セントラル・ステーション分室 このページをアンテナに追加

QLOOKアクセス解析

2016-05-30

[]感想:アニメ影鰐-KAGEWANI-承」第9話「餌食」


影鰐-KAGEWANI- [DVD]

影鰐-KAGEWANI-承 http://kagewani.com/

放送 BS11。10分アニメ。全13話。

【※以下ネタバレ


第9話 『Episode 9 餌食』


あらすじ

番場は、本間局長率いるチームの研究施設に運び込まれていた。

そこで行われるのは、奇獣や番場を利用した新たな生物兵器の生成、そしてビジネスー。

本間に体の自由を奪われ、兵器生成の検体に組み込まれる番場。脱出不可能の危機が迫る…!?

・キャスト

 番場宗介:杉田智和 木村雅貴:置鮎龍太郎 本間丈二:木村昴

 秋良:野島健児 甲斐博士:神奈延年 ほか

 猿楽製薬の本間は、顧客に新開発した新兵器のお披露目を行なっていた。それは「影鰐の血」で、それを浴びた生物は遺伝子が急激に変異し、元の体の数十倍の力を持つ怪物となる。これを敵国にばら撒けば、味方に一人の犠牲も出すことなく相手を壊滅させることが出来るという寸法だった。捕まっていた番場は、他の奇獣同様に血を抜き取られて殺されそうになる。

 しかし、その場には、本間に殺されそうになった甲斐博士や、騙されて娘を生贄にされそうになった研究員の秋良がいた。そしていきなり血液タンクが破裂し、本間は奇獣の血液の濁流に飲み込まれてしまう。木村は平然と事故の後始末を行い、さらにこっそり番場を逃がす。ところが番場は影鰐の居場所に心当たりがあるという。


感想

 ウッハハ、悪党木村局長が今まで恨みを買っていた人たちの大反撃を受けて酷いことに。しかし多分奇獣化して木村とか番場のあとを追いかけてきているんでしょうねぇ……

[]感想:WEBコミックキン肉マン」第171話「幕は再び上がり……!!の巻」


キン肉マン 54 (ジャンプコミックス)

週刊プレイボーイ http://wpb.shueisha.co.jp/comic_novel/

【※以下ネタバレ


第171話 幕は再び上がり……!!の巻 (2016年5月30日(月)更新)


あらすじ

http://wpb.shueisha.co.jp/comic_novel/

すべてのダンベルを祭壇に捧げた時、始祖(オリジン)全員が消滅する--。その絶対なる仕掛けは、サイコマンの独断で自分ひとりだけが消滅するように改造されていた。肉体を顕現(けんげん)する力を使い切っていたシルバーマンは、キン肉マンたちに超人の未来を託し、再びマスクだけの姿に戻る。そして もうひとり、生き残ったジャスティスマンは、超人閻魔(えんま)や キン肉マンらとも違う、まだ見ぬ正義の在り方を求め、進み始める。残されたキン肉マンたちの闘いは、まだ終わってはいない--!!

 ネメシスキン肉マンに今すぐ戦えと迫るが、ハラボテ委員長がネメシスの体調を心配してそれを押し留める。さらに超人閻魔もキン肉マンを侮るなと諌めたため、ネメシスは引き下がる。委員長は次の試合の段取りを決めようとするが、超人閻魔は「許されざる世界樹」が次の試合会場を決めてくれると言い、空洞の根が伸びていくためキン肉マンたちがもぐりこむと、なんと甲子園球場にたどり着く。


感想

 国立競技場の次は甲子園球場か……、さすがゆでたまご、と毎回感心させられる。



[参考]対戦カード/結果

1F ○バッファローマン(ハリケーン・ギガブラスター)ד完璧・漆式(パーフェクト・セブンス)”ガンマン

2F ○ネメシス(マッスル・スパーク)×ラーメンマン

3F ○テリーマン(試合放棄)ד完璧・陸式(パーフェクト・シックス)”ジャスティスマン

4F ○“完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”サイコマン(リフトアップスラム)×ブロッケンJr.

4F ○“完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)”シルバーマン(“完璧・弐式奥義”アロガント・スパーク)ד完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”サイコマン


[参考]完璧超人始祖の一覧

00 “完璧・零式(パーフェクト・ゼロ)”   ザ・マン/超人閻魔

01 “完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)”ゴールドマン/悪魔将軍[天のダンベル]

02 “完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)” シルバーマン/銀のマスク[地のダンベル]

03 “完璧・参式(パーフェクト・サード)”  ミラージュマン(死亡)[氷のダンベル]

04 “完璧・肆式(パーフェクト・フォース)” アビスマン(死亡)[焔のダンベル]

05 “完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)” ペインマン(死亡)[風のダンベル]

06 “完璧・陸式(パーフェクト・シックス)” ジャスティスマン[光のダンベル]

07 “完璧・漆式(パーフェクト・セブンス)” ガンマン(死亡)[土のダンベル]

08 “完璧・捌式(パーフェクト・エイス)”  シングマン(死亡)[星のダンベル]

09 “完璧・玖式(パーフェクト・ナインス)” カラスマン(死亡)[闇のダンベル]

10 “完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”  サイコマン(消滅)[雷のダンベル]

[]感想:映画「ダークナイト ライジング」(2013年:アメリカ


ダークナイト ライジング(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]

金曜ロードシネマクラブ|日本テレビ https://kinro.jointv.jp/lineup/141212/

放送 日本テレビ 2014年12月12日(金)

【※以下ネタバレ


クリスチャン・ベールバットマンダークナイトを演じ、その世界観とクールな映像で公開と同時にアメコミ映画の“伝説”となった、クリストファー・ノーラン監督版の「バットマン」シリーズ。シリーズ第1作の「バットマン ビギンズ」('05)には渡辺謙が悪役として出演して話題となり、続編の「ダークナイト」('08)では凶敵・ジョーカーを怪演したヒース・レジャーアカデミー賞を受賞。シリーズ第3弾となる本作では、バットマン最期の戦いが壮大なスケールと迫力で描かれている。人気キャラ・キャットウーマンを「レ・ミゼラブル」でオスカー女優となったアン・ハサウェイが演じるほか、豪華キャストが夢の競演を果たした衝撃の1作だ!


あらすじ

 前作(ダークナイト(2008))から8年後。バットマンは検事ハービー・デント(実は怪人トゥーフェイスだった)殺しの罪でお尋ねものとなり、姿をくらましていた。ゴッサムティは警察の活躍でまともな街になりつつあった。またブルース・ウェインもその後色々あったらしく、もうまともに歩けないような体になっていた。

 ところがゴッサムにベインという怪人が現われて暴れまわったため、ブルースは体を治して久々にバットマンとして出陣するものの、色々あって完敗する。その後リターンマッチを挑み、悪党たちは倒したものの、ゴッサムティ核爆弾が仕掛けられていたため、バットマンが飛行機で爆弾を海の彼方に運び、大爆発が起きる。市民はバットマンが死んだと思い、銅像を作って称えるが、どっこいブルースはしっかり生きていて普通の市民に戻っていた。

 最後、ブルースバットマンと知っていた警官ジョン・ブレイク(本名ロビン)がバットマン基地に入っていって、ブルースの後を継ぐだろうと思わせるシーンで〆。



感想

 評価は△。


 うん、つまらん。ひたすら長いだけのメリハリの無い映画。ベインは何がしたかったのか良く解らんし、最後にミランダが実はラスボスでしたとか言われてももうどうでも良いわって感じだし、あと海の彼方で核兵器を爆発さたら、押し寄せる津波ゴッサムティは壊滅すると思います。


 それはそうと、この映画を見ている間ず〜〜っと「ベインって『世界忍者戦ジライヤ』に出てきた『世界忍者・牢忍ハブラム』にそっくりだなぁ」とそればかり考えていました。口のマスクとか坊主頭とかデブなところとか。


キャスト

ブルース・ウェインダークナイトバットマン

 クリスチャン・ベール

<アルフレッド>

 マイケル・ケイン

<ゴードン市警本部長>

 ゲイリー・オールドマン

<セリーナ・カイル>

 アン・ハサウェイ

<べイン>

 トム・ハーディ

<ミランダ・テイト>

 マリオン・コティヤール

<ジョン・ブレイク>

 ジョセフ・ゴードン=レヴィット

<ルーシャス・フォックス>

 モーガン・フリーマン



スタッフ

<監督/脚本/製作>

 クリストファー・ノーラン

<脚本>

 ジョナサン・ノーラン

原案

 デイビッド・S・ゴイヤー

2016-05-28

[]感想:ウォーゲーム雑誌「Game Journal(ゲームジャーナル) No.59」『講談大坂の陣 〜狙うは家康の首一つ〜』(2016年6月1日発売)


ゲームジャーナル59号 講談級大坂の陣~狙うは家康の首一つ~

ゲームジャーナル公式サイト http://www.gamejournal.net/

発売日:2016年6月1日(3,6,9,12月の1日発売)

【※以下ネタバレ



付録ゲーム

講談大坂の陣 〜狙うは家康の首一つ〜(ゲームデザイン:小塩秀明)

http://www.gamejournal.net/item_list/gj_059/index.html

2016年大河ドラマのヒットで注目が集まっている、大坂の夏冬の陣における真田幸村の活躍が、両戦役の合戦を1セットにして、ついに登場! あなたは、戦国最後の合戦に有終の美を飾ることができるか!?

 NHK大河ドラマ真田丸」のヒットに上手く便乗したゲームで、「タイ・ボンバ・システム」採用のためZOCという物が存在しない豪快さ。「講談級」という名前の通り、三国志演義のゲーム同様史実ではなくフィクションのゲーム化というスタンスで、幸村の部下に「真田十勇士」がいたりする痛快ゲームの2 in 1 となっております。ところで「家康影武者ルール」に付随する「討ち取りチェック」とか聞くと、SSシリーズの「信長の賭け」を思い出しますなぁ。



特集講談大坂の陣 〜狙うは家康の首一つ〜」

 ヒストリカルノート(真田一族の歴史、大坂冬の陣、同夏の陣、の三本立て)、松田大秀氏のリプレイ漫画、プレイの指針、など。

 さらに、夏に再販が決定した「幸村外伝」のリプレイが掲載されているのですが、そのタイトルが『再販決定! Mr.ことくが幸村外伝を過激にレポートするぜ!』って……、これってタクテクスに連載されていた「かどの君の過激にやるぜ!」のパ●リ? タイトルも内容のノリも酷似している気がするのですけど……



その他

◆Warriors of Japan監修ノート

 SSシリーズで一番売れたという伝説を持ち、同人GJで2版が付録になった「太平記」がMMP社で移植版を制作した際に監修しましたよ、という裏話。ユニットに人間の顔が描かれているのですが、武将イラストが浮世絵っぽいという、いかにもアメリカンな人たちが考えるジャパニーズなテイストにあふれる作品となっている模様。


[連載]絶版ゲーム再生Project RENEWAL(錦大帝)

 今回のお題は「スペースフォールド」(ツクダ)。一部のゲーマーに大人気だったおまけゲーム「マクロスライフ」については触れていないのが残念です。「マクロスライフ」目当てにこのゲームを買ったくらいなので。

雑談:ボードゲームネタ:噂の「マクロスライフ」を入手

http://d.hatena.ne.jp/Perry-R/20120324/p9


[連載]B級SFゲーム分科会出張所(いしだたかし)

 今回のお題は、アバロンヒルのファンタジーマルチ「ウィザーズクエスト(Wizard's Quest)」(邦題:魔法の島の戦い)です。うひょー懐かし〜。そしてそうそう、タクテクスに追加シナリオ付いてましたよね。



次号予告

 No.60(2016年9月1日発売予定)の特集/付録ゲームは「本土決戦1945」。アメリカ原爆開発が史実より遅れた結果、日本本土で戦闘が行われることになった、という設定のIFゲーム。この手のテーマはどうしても物凄い背徳感というかそういう物を感じてしまいます。やはり軍が民間人を戦車に突っ込ませたりするルールがあるのでしょうか……(汗)

[]感想:漫画誌月刊コミック電撃大王 2016年7月号」


電撃大王 2016年 07月号 [雑誌]

月刊コミック電撃大王 http://daioh.dengeki.com/

発売日:2015年5月27日(毎月27日発売)

【※以下ネタバレ


エロマンガ先生 原作:伏見つかさ 作画:rin キャラクターデザインかんざきひろ

 短編競作コンテストは、千寿ムラマサが一番人気だったが、規定を無視した100枚超の作品を出してきたため失格となり、二位のマサムネの作品が単行本化の権利を勝ち取った(ちなみに、ムラマサの小説の内容は、あからさまにムラマサがモデルのキャラが、正宗的キャラに告白するラブストーリーだった)。色々あったが、ようやく正宗は小説の出版のめどが立って万々歳となりました。


 とりあえずこの章は終了というところですかね。しかし見事に男キャラが出てこない(読者には嬉しい)漫画ですこと。



新米姉妹のふたりごはん 柊ゆたか

 今回は番外編。サチの親友が弁当にミートボールを作ってくる話。



やがて君になる 仲谷鳰

 燈子の親友視点から、私も燈子が好きなんだよ、という告白的展開。

[]感想:漫画誌「電撃だいおうじ Vol.33」


コミック電撃だいおうじ VOL.33 2016年 07月号 [雑誌]

コミック電撃だいおうじ公式サイト http://daiohg.dengeki.com/

発売日:2016年5月27日(毎月27日発売)

【※以下ネタバレ


ねこ末端『陽下さんちの3姉妹』

 メガネ主人公がアイドルグッズが買いたいので、次女(巨乳)にお金を貸してと頼んだところ、「長女と三女に『次女が好き』と宣言したら考えても良い」との回答が。そこでまず長女に話したら「えっ、あなたたちはそういう関係?」とか疑いの目で見られるし、三女には引かれるし、と色々大変でしたとさ。


 表紙は初のセンターカラー。着実に人気が出ているようで何よりです。


[]感想:海外ドラマX-ファイル シーズン7」第17話「宿縁」


X-ファイル シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン7 http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s7/

放送 Dlife。全22話。

【※以下ネタバレ


※シーズン7の他のエピソードのあらすじ・感想はこちら→「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ


第17話 宿縁 all things


あらすじ

スカリーは検屍報告を取りに行った病院で、偶然、昔つきあいのあったドクター・ウォータストンのX線写真を渡される。何故ウォータストンのX線写真が紛れこんでいたのか?

 お題は「天啓」。


 週末の土曜日。モルダーはイギリスに新しいミステリーサークルが現われると予測し、スカリーに同行を求めるが、スカリーは当然断る。そこでモルダーは、スカリーに、同行しない代わりにある人物からミステリーサークルの資料を受け取って欲しいと頼みこむ。

 そのあと、スカリーは偶然にも恩師で交際相手でもあったウォータストンが心臓疾患で入院している事を知る。スカリーはウォータストンとの関係を清算するためFBIに入ったのだが、10年前にウォータストンもスカリーを追いワシントンD.C.に来ていたという。ウォーターストンはスカリーとの関係を復活したがっていたが、彼の娘のマギーはスカリーが家庭を破壊したと恨んでいた。

 スカリーはミステリーサークルの資料の受け取りのため、コリーンという人物を訪ねる。彼女はかつて物理学者だったが、大病を霊媒師に治してもらった事でスピリチュアルな分野に目覚め、スカリーにその手の話を延々と語るが、スカリーは興味が持てない。しかし、ウォーターストンの病気が現代医学では治せそうに無い事、また寺院などで様々な啓示らしきものを受け取った事、で考えが変わっていく。そしてコリーンの知り合いの霊媒師を呼び寄せ、「代替医療」の名目でウォータストンを治療させると、効いたのかはともかくウォータストンは目覚める。しかしスカリーはウォータストンに家族に償いをするように言って別れる。

 最後にスカリーがモルダーと良い感じになったところで〆。


監督 ジリアン・アンダーソン

脚本 ジリアン・アンダーソン



感想

 評価は△。

 スカリー役のジリアン・アンダーソンが、脚本・監督を担当したスペシャル回だったが、内容は超常現象らしきものは何も起こらず、どうにもつかみどころの無い話となっていた。


 今回の話で一番衝撃的なのが冒頭シーンで、スカリーが着替えをしていて、そのあとカメラがベッドを映すと裸のモルダーが寝ている、という場面がしれっと流される。つまり二人はそういう『大人の関係』になってしまったわけで、今までの「あくまでも仕事の同僚というだけですから」という関係が良かったのに、そこまで進んでしまった事で、ちょっと醒めてしまった。

 序盤の掴みは上手く、モルダーがスカリーにミステリーサークルについて熱弁をふるっているのに、スカリーが殆ど聞き流し状態で淡々とサラダを食べているのでモルダーが怒って「裸になるぞ!」と言って見せたり、モルダーがX-ファイル的事件だと思っていたものが、単に「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999)にかぶれた若者のおふざけだったり(※この話の放送は2000年)、と、ジリアン・アンダーソン脚本もなかなかだと思っていたのだが、その後の展開が全くダメだった……

 スカリーが恩師兼恋人と偶然再会してスカリーの過去の不倫めいた交際がいきなり語られたりしたのもどうかと思ったが、さらに意味不明の偶然みたいな現象が連発したり、中国の寺院に迷いこんで謎のビジョンを見たり(天啓のつもりか)、と、スピリチュアル系要素満載の展開には正直付いていけないものがあった。挙句に最後は昔の恋人と手を切って、モルダーとより関係が進展してめでたしめでたし、では……


 外伝小説か何かという形で語られるならともかく、本編で一話かけて描くストーリーではなかったように思えるエピソードだった。



一言メモ

 邦題の「宿縁」とは前世からの因縁の事。今回の話とは全く関係無い訳だと思います。



★こちらもどうぞ

「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ

[]感想:CGアニメサンダーバード ARE GO」第17話「海底急行危機


サンダーバード ARE GO

NHKアニメワールド サンダーバード ARE GO http://www9.nhk.or.jp/anime/tag/

THUNDERBIRDS ARE GO http://thunderbirds-are-go.jp/

放送:NHK総合(毎週土曜日 17:05〜17:30) 全26話。

【※以下ネタバレ


※他のエピソード「サンダーバード ARE GO」あらすじ・感想まとめ


第17話 海底急行危機 (2016年5月28日(土)放送)


あらすじ

モファット教授は新たに発見された量子「センチュリアム2−1」を世界防衛軍の研究所に運ぶため、ペネロープとパーカーが同行して、海底トンネルを走るレイキャビック急行アイスランドへと向かっていた。そこへ、この量子を狙っていたフッドが巨大潜水艇でやってきて、海底トンネルの支柱を破壊してしまう。列車は緊急停止、トンネル内に水が流れ込んできたため、運転士インターナショナルレスキューに救助を求める。

 第13話「重力の井戸」の続編。

 前回の事件のおかげで、ブレインズの友人モファット教授は新量子「センチュリアム2−1(トゥエンティー・ワン)」を発見に成功し、教授はアイスランドにある世界防衛軍GDFの基地に運ぶ事になった。しかしフッドがこの量子を狙って何度も暗躍していたため、教授にはペネロープとパーカーが護衛として同行していた。一行は海底トンネルを走る海底急行アイスランドに向かうが、フッド潜水艦トンネルを破壊してしまったため、列車は立ち往生してしまう。インターナショナルレスキューはそれを知り救助に向かうが、その間にフッドは変装して列車に忍び込み、量子を奪って逃走する。サンダーバード2号・4号はトンネルごと列車を浮上させ乗客を救出し、さらに1号と4号のコンビネーションでフッド潜水艦を吊り上げた。慌てたフッドは脱出カプセルで逃げ出すが、結局量子は潜水艦に置いたままとなり、無事インターナショナルレスキューに回収された。



感想

 評価は○。


 新量子の奪い合いという設定がいま一つ理解できないものの、救助シチュエーションとしては「事故に遭遇した車両の海から引き上げ」ということで、いかにもインターナショナルレスキューの出番という感じで実に良かったです。

 しかし、ブレインズが救助装備の「エアバッグポッド」をトレーシーアイランドからアイスランド近辺まで送ってくるという展開は、ポッドの到着が早すぎ! 海の中を進んできたのにあっという間に届いています。サンダーバード1号に匹敵する超音速で到着した事になるんですけど(汗)

 ペネロープが列車の中でパーカーに「車を回して頂戴」としれっと命じたら、次の場面ではFAB1が海の中を突っ走っているのに笑った。空も飛べて海の中も進めて、って、もしかしてFAB1はあらゆるサンダーバードメカの中で一番万能なのでは?


★こちらもどうぞ

「サンダーバード ARE GO」あらすじ・感想まとめ

[]感想:アニメ逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜」第9話「逆転、そしてサヨナラ - 2nd Trial」


逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ B2タペストリー

逆転裁判読売テレビ http://www.ytv.co.jp/animegyakuten/index.html

日本テレビ系 毎週土曜 17:30〜18:00

【※以下ネタバレ


第9話 逆転、そしてサヨナラ - 2nd Trial (2016年5月28日(土)放送)


あらすじ

ひょうたん湖で生倉弁護士を銃殺した容疑者として御剣検事が逮捕される。この事件は15年前に御剣の父が射殺されたDL6号事件が関係していた。成歩堂は法廷で御剣師匠、狩魔検事と対決する。糸鋸刑事はピストルから御剣の右手の指紋が検出されたと証言。目撃者のナツミは成歩堂の尋問により、犯人の顔を見ていないと認めるが、証拠として、発砲の瞬間を引き延ばした写真を提出。成歩堂は拡大写真に決定的な矛盾を見つけて…。

 ついに御剣の殺人容疑についての裁判が始まるが、相手検事・狩魔豪大塚明夫)は、裁判長も頭が上がらないほどの貫禄で、的確に裁判を進めていく。そして証人・大沢木ナツミの証言で御剣の有罪判決は不可避かと思われたが、成歩堂はナツミが事件の夜に御剣の顔を見たという証言は、実は口が滑っただけだった、という事実を暴き出す。さらにナツミが提出した写真は、何者かが左手で銃を撃つ瞬間が写っており、拳銃に御剣の右手の指紋が残っていた事と矛盾していた。このため裁判は一旦休廷となった。

 成歩堂と真宵は再びひょうたん湖に調査に向かい、怪物ヒョッシーの正体が、実は矢張が湖に飛ばしてしまったトノサマンアドバルーンが沈みかけていたところ、という事を知る。さらに、事件の目撃者である貸しボート屋の主人から聞き取りを行なうため面会に向かった。


感想

 今回は有名な決め台詞の「異議ありッ!」が裁判中に連呼されて、ゲームの雰囲気がうまく再現されていたので満足度高し。狩魔検事の声がベテラン声優大塚明夫氏というのは、(他のキャラ同様)ぴったりという感じでは無いにしても、まあ許容範囲内。それにラスボス級のキャラですから、これくらい貫禄がある声で無いと、という事も考慮すればまずまずの人選でしょう。

 次回予告を見る限り、3回でおしまい、ということはなく、最低でも4回は使うことが確定。「トノサマン」編では、ゲームのシナリオから色々そぎ落として全3回に丸めていたようで、ちょっと物足りないところがあったので、今回の話は省略無しでお願いしたいところです。


逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000

逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000

逆転裁判2 NEW Best Price!2000

逆転裁判2 NEW Best Price!2000

逆転裁判3 NEW Best Price!2000

逆転裁判3 NEW Best Price!2000

[]感想:WEBコミックアウターゾーン リ:ビジテッド」第21話「怨霊テロリスト


アウターゾーンリ:ビジテッド 1 (ホームコミックス)

アウターゾーン リ:ビジテッド | 画楽ノ杜 http://www.garakunomori.com/?manga=outerzone

作者:光原伸

【※以下ネタバレ


Episode 21 怨霊テロリスト (掲載日:2016年5月27日)


あらすじ

 ミザリーの店が百貨店で「世界の呪い展」を開催していると、不気味な女が世の中全てを呪うグッズは無いかと尋ねてくる。ミザリーが軽くあしらうと、女は腹いせに呪いの人形を万引きして立ち去る。

 二週間後、女の自殺死体が見つかるが、自分の髪の毛を大量にむしりとった形跡があり、また床には魔法陣が書かれていた。刑事が人形を辿って呪い展に現われたため、ミザリー自殺した女が自分の髪の毛に呪いをかけ、世の中にばらまいて「怨霊テロ」を企んだのではないかと説明するが、刑事は当然信じない。ところが刑事の娘が怨霊に取り付かれ、さらに世間でも怨霊犠牲者としか思えない事件が続発する。刑事がミザリーに助けを求めると、ミザリー自殺した女の髪の毛を利用し、呪いの人形を使って怨霊を呪うという手段を提案する。刑事が人形を使って呪いをかけ、その人形を焼き尽くすと怨霊騒ぎは収まる。


感想

 昨年(2015年)12月で連載していた「コミック特盛」が休刊したのですが、改めてWEBコミックサイト「画楽ノ杜」に移籍して再スタートです。


 今回はわりとオーソドックスというか、そのまま少年ジャンプに掲載しても支障なし的エピソードでした。というかWEBコミックになったら却って残虐とかエロとかの縛りが厳しくなったりするのかな。


2016-05-27

[]感想:海外ドラマX-ファイル シーズン7」第16話「キメーラ」


X-ファイル シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン7 http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s7/

放送 Dlife。全22話。

【※以下ネタバレ


※シーズン7の他のエピソードのあらすじ・感想はこちら→「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ


第16話 キメーラ CHIMERA


あらすじ

主婦マーサ・クリテンドンが行方不明になる。当日、マーサの娘がカラスに襲われ、失踪直前にも鳴き声が聞こえたことから、モルダーは事件にカラスが関係あるのではと思う。

 お題は「怪物」。


 モルダーはスキナーから主婦マーサの失踪事件を担当するように命令される。マーサが失踪する前、彼女の幼い娘がカラスに襲われる事件が起きており、超常現象がらみの可能性があった。モルダーはマーサの家の中にカラスがいたらしいこと、失踪前に鏡が割れていた事から、呪いや何かが関係していると推測する。ところがマーサが浮気をしていたらしいことが判明、一転、浮気相手駆け落ちした可能性が出てくる。やがてマーサの死体が庭から見つかるが、体には猛獣に襲われたような傷を負っていた。

 モルダーは保安官のフィルの家に泊めて貰って捜査を行うが、フィルの妻エレンが醜い怪物に襲撃される事件が発生する。フィルは単なる幻覚だと取り合わないが、モルダーは何者かが召還した怪物がいるのではと考える。

 やがてフィルの浮気相手ジェニーが怪物に殺害され、さらにフィルはマーサとも密通していたことが明らかになり、警察はフィルが二人を殺したと考える。しかしモルダーは、エレンこそが犯人だと確信し詰問すると、怪物化したエレンに襲われる。しかしエレンは自分の姿を見て正気に戻る。

 検査の結果、エレンは解離性同一性障害、いわゆる多重人格と診断される。エレンは夫の浮気を知って精神に異常を来たし、さらに第二の人格の影響で肉体すらも変形していたようだった。最後、エレンが病室の窓からカラスを眺めているシーンで〆。


監督 クリフ・ボウル

脚本 ディビッド・アマン



感想

 評価は△。

 高級住宅街に謎の怪物が現われ次々と人を襲う、というホラー系のエピソードだが、伏線の処理がひどくて、評価はいまいちだった。


 今回の怪異は、高級住宅街に出没する怪物で、一応体型は人間型だが顔はのっぺらぼう的で、手には長いかぎ爪を持ち、突然現われて人を殺すとすぐに姿を消してしまう。出現の前には、予兆の様に室内でもカラスが現われ、また怪物が姿を写した鏡やガラスは悉く割れてしまう。都市伝説にでも出てきそうな感じの、なかなか不気味な怪物である。

 しかし、カラスや割れる鏡といった設定からして、いにかも呪術的な物で召還された風であるが、実は人間が多重人格で変身した姿だったという真相が明らかになると、途端に話がおかしくなってくる。エレンが第二の性格で怪物的に変化した、という事は認めても良いが、すると怪物が姿を写した鏡やガラスが次々と破壊されてしまうのはなんだったのか、という事になる。さらに怪物出現前に意味ありげに登場するカラスたちは、「単に偶然で通りかかっただけだった」という事になり、不吉の予兆でもなんでもなく、単にやたらカラスが多い街だった、という事になってしまい、もう笑うしかない。結局、シナリオライターが、視聴者を「怪物は悪魔召還か何かで出てきたものか?」とミスリードしようとして用意した伏線が、最終的にうまく処理できておらず、なんとも間が抜けた話になってしまっていた。


 今回の話はモルダーとスカリーが別々の事件を担当しているため、序盤以外に二人が一緒にいるシーンは無い。ストーリー上二人が別行動をする積極的理由が無いため、実に不自然な展開だったが、実はモルダー役デイビッド・ドゥカブニーとスカリー役ジリアン・アンダーソンは、それぞれシーズン7でこれ以降に放送する話で監督を担当しており、その仕事が忙しかったため、二人が一緒に撮影する時間が確保できず、こういう展開になったそうである。とはいえ、そのために愉快なシーンも生まれており、スカリーが一人で退屈な張り込みの任務をやらされて、ウンザリした挙句、モルダーに電話して愚痴るシーンが面白い。


スカリー「もしもあなたが戻ってきて、私が望遠鏡に顔をつけたままここで死んでいたときの為に、モルダー、あなたに私の最後の言葉を伝えるわ。『あなたにもう一度会って殺したかった』。ちゃんとおぼえておいてよ」

モルダー(苦笑いしながら)「失礼だがどなた?」

 というやり取りには笑わせてもらった。


 ところで、今回のサブタイトル「キメーラ」とは、ギリシャ神話に登場する生物で、頭はライオン・胴はヤギ・尾はヘビ、という異形の怪物である。しかしながら、今回の話のどこが「キメーラ」なのか全く理解できないままだった。本当に何がキメーラなのだろうか。


 エレンの声は有名声優田中敦子さんでした。


★こちらもどうぞ

「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ

[]感想:映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」(2013年:アメリカ


ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)    [Blu-ray]

日曜洋画劇場テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou_2012/bk/data/01794.html

放送 テレビ朝日 2015年2月1日(日)

【※以下ネタバレ


ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう!


あらすじ

 ジョン・マクレーンは行方知れずだった息子ジャックがロシアで警察沙汰を起こして逮捕された事を知り、モスクワまで引き取りに向かう。ところが息子がいる裁判所は突然爆破され、出てきた息子がテロリストとカーチェィスを始めたため後を追う事に。実はジャックはCIAのエージェントで、ロシアの要人コマロフを裁判所から助け出し、大物政治家チャガーリンの犯罪の証拠を受け取ってロシアから連れ出す手はずになっていた。しかしチャガーリン一味の襲撃を受け、コマロフは連れ去られ、味方は全滅してしまう。

 ジョンとジャックはコマロフがチェルノブイリ原発跡に連れて行かれたと判断し、後を追う、実はコマロフが悪の親玉で、その目的はチェルノブイリにあるウランを売って大金を手に入れることだった。それを知ったマクレーン親子はコマロフ一味を皆殺しにして堂々アメリカに戻る。おしまい。



感想

 評価は△。


 ストーリーはたるいが、アクションシーンは凄かった。前半のカーチェイスは、ジョンが高架から車を下に落として、下の道を渋滞している車の屋根を踏み潰しながら進んでいくとか、もう一々金かかってそうだなぁというシーンの連続。やはりハリウッド資本には適わない、と痛感させてくれるシーンの連続でした。しかし、今回ジョンはどう考えても自分からトラブルに積極的に関与してますよね。ちっとも「運の悪い男」じゃなかったと思う。


 それにしても、この映画の「ロシア人はとにかく全員悪人」という世界観は、ある意味すがすがしいくらいです。無邪気にアメリカの正義を体感させてくれる、良い宣伝映画と言えましょう。



■監督

ジョン・ムーア

■製作

アレックス・ヤング

ウィク・ゴッドフリー

■製作総指揮

トム・カーノウスキー

ジェイソン・ケラー

スキップ・ウッズ

■脚本

スキップ・ウッズ

■撮影

ジョナサン・セラ

■プロダクションデザイン

ダニエル・T・ドランス

■衣装デザイン

ボヤナ・ニキトヴィッチ

■編集

ダン・ジマーマン

■音楽

マルコ・ベルトラミ


■キャスト

ジョン・マクレーン ブルース・ウィリス中村秀利

ジャック・マクレーン ジェイ・コートニー野沢聡

ユーリ・コマロフ セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)

アリク ラシャ・ブコヴィッチ(関俊彦

[]感想:映画「風立ちぬ」(2013年:日本)


風立ちぬ [DVD]

金曜ロードシネマクラブ|日本テレビ https://kinro.jointv.jp/lineup/150220/

放送 日本テレビ 2015年2月20日(金)

【※以下ネタバレ


宮崎駿監督の長編アニメーション映画引退作が待望のテレビ初放送。物語の主人公は、ゼロ戦の生みの親である航空技師・堀越二郎。美しい飛行機を作るという夢に向かって真っすぐに突き進んだ二郎の青春を、関東大震災から第二次大戦へと向かう日本の世相を背景に描いていく。映像の迫力と美しさ、飛行機のエンジン音やプロペラ音などの効果音を人の声で作り上げるなど、宮崎監督らしい表現が紡ぎだす唯一無二の世界観は、まさに圧巻! 宮崎監督のアニメーションへの愛情が作品全体から溢れ出す、まさに渾身の超大作だ。世界中の映画ファンと映画制作者から高い人気と尊敬を集め、昨年11月には米アカデミー名誉賞を受賞した宮崎駿監督。その熱い想いを全身で受け止めたい。


あらすじ

 飛行機好きの少年堀越二郎が、大学時代に大地震に遭遇したり、成人して技師になって色々図面を引いたり、海外に研修に出かけたり、里見菜穂子さんと結婚したりする話。



感想

 評価は△。


 とにかくやたら長いだけで、ストーリーに山も谷も盛り上がりも無い作品。視聴した時間が無駄だったと思いました。ただしタバコを吸うシーンは実にうまそうに吸うのでそこはさすがだと思った。


声の出演

堀越二郎

 庵野秀明

<里見菜穂子>

 瀧本美織

<本庄>

 西島秀俊

<黒川>

 西村雅彦

カストルプ>

 スティーブン・アルパート

<里見>

 風間杜夫

<二郎の母>

 竹下景子

堀越加代>

 志田未来

<服部>

 國村 隼

<黒川夫人>

 大竹しのぶ

<カプローニ>

 野村萬斎

スタッフ

<原作・脚本・監督>

 宮崎 駿

作画監督

 高坂希太郎

<動画検査>

 舘野仁美

美術監督

 武重洋二

色彩設計

 保田道世

撮影監督

 奥井 敦

<音響演出・整音>

 笠松広司

アフレコ演出

 木村絵理子

<編集>

 瀬山武司

<主題歌>

 「ひこうき雲

 作詞・作曲・歌 荒井由実

 (EMI Records Japan

<音楽>

 久石 譲

 (サントラ/徳間ジャパンコミュニケーションズ)

<制作>

 星野康二

 スタジオジブリ

プロデューサー

 鈴木敏夫

[]感想:アニメふらいんぐうぃっち」第6話「おかしなおかし」


アニメ「ふらいんぐうぃっち」 エンディング・テーマ 日常の魔法

TVアニメふらいんぐうぃっち」公式サイト http://www.flyingwitch.jp/

放送 BS日テレ

【※以下ネタバレ


第6話 おかしなおかし


あらすじ

 千夏は真琴の魔法の練習を見ていて、茜に魔女になりたいので弟子にしてくれと頼み込む。茜は一般人から魔女になるのは厳しいことを考慮し、両親と相談するように話すが、倉本父・母はあっさりOKを出してきた。茜は仕方なく、千夏を見習い魔女という扱いにして、しばらく魔女の世界を体験させてみることにした。そしてまず茜は初歩の魔法でおかしに魔法をかけ、片方を食べた真琴は泣き上戸に、別のほうを食べた千夏は笑い上戸に、それぞれなってしまうのだった。


感想

 相変わらずゆったりふんわりで中身が無いアニメ。しかしそれゆえに肩が凝らず、毎回外れがないので、これはこれで嬉しい作品です。


ふらいんぐうぃっち(1) (週刊少年マガジンコミックス)

アニメ「ふらいんぐうぃっち」オリジナル・サウンドトラック

[]感想:アニメクロムクロ」第8話「黒鷲の城」


TVアニメ「クロムクロ」EDテーマ 「リアリ・スティック」(通常盤)(CD ONLY)

TVアニメクロムクロ」公式サイト http://kuromukuro.com/index.html

放送 BS11

【※以下ネタバレ


第8話 黒鷲の城


あらすじ

 国連はエフィドルグからの要求に対し、切り札のムクロを返しても相手がそのまま立ち去るかどうかわからないと判断し、現状維持を決めた。一方、自宅から逃げ出した由希奈は、友人の美夏の家に転がり込んでいた。剣之介はとりあえず学校に向かうが、同じ頃学校には死んだと思われていた赤城と茅原が無事帰ってくる。剣之介は由希奈が一旦自宅に戻った後、一人で黒鷲谷に向かったことを知り、後を追う。また、由希奈を心配する赤城と野次馬根性丸出しの茅原も黒鷲谷を目指した。同じ頃、由希奈は父親の残した資料を基に、黒鷲城跡を見て回るが、カクタスに襲われて失神してしまう。しかしカクタスを何者かが簡単に撃破する。また、エフィドルグの母船からはまたしても大型ジオフレームが富山に送り込まれてきた。

脚本:檜垣 亮/絵コンテ細田直人演出:高橋正典/作画監督:宮下雄次 杉光 登 野道佳代 さのえり 永田正美/総作画監督:西畑あゆみ



感想

 うーん。私、茅原純大みたいなアホ系キャラが大嫌いなんで、そのおかげでこの作品も嫌いになりそうになってきた。どうせ次回も茅原純大が嬉々としてネットに戦闘シーンの中継をアップして「ウッヒョーwww、アクセス数うなぎ上りwww」とか手を叩いて喜んでいるいるシーンがあるかと思うと、視聴への意欲がみるみる低下していきますわ…… というように、茅原純大の大活躍もあって日常シーンがうざくなってきたし、今後も毎回赤城と茅原が大活躍してくれるかと思うと、このアニメの点数も下げざるを得ないかなと……


 閑話休題。美夏の部屋で、パソコンの画面が二つ置いてあって、へーとか感心していたら、さらに壁のポスターはP.A.WORKSの過去作品のものだった(笑) 詳しくは解らなかったのですが「凪のあすから」は確認できましたね。

[]感想:海外ドラマX-ファイル シーズン7」第15話「旅」


X-ファイル シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン7 http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s7/

放送 Dlife。全22話。

【※以下ネタバレ


※シーズン7の他のエピソードのあらすじ・感想はこちら→「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ


第15話 旅 EN AMI


あらすじ

一家宗教上の理由でガンの医学的治療を受けられなかった少年が、天使のお陰で完治した・・・というニュースが入る。スカリーはその真偽を確かめるべく少年の家を訪ねる。

 お題は「政府の陰謀」。


 モルダーとスカリーの元に、何者からか、悪性リンパ腫だった少年が奇跡的に回復したというニュースが届けられた。スカリーが少年に会ってみると、天使が治療してくれたと言い、首筋にはマイクロチップを埋め込んだ形跡があった。直後スカリーの前にスモーキング・マンが現われ、マイクロチップの情報を渡すので、モルダーに内緒で一緒に旅をして欲しいと言われる。スモーキング・マンは脳の炎症で余命数ヶ月のため、人生の最後にせめてもの善行を行ないたいのだという。スカリーは半信半疑ながらも、情報を与えてくれる人物「コブラ」に会う為、同行することにした。

 一方、モルダーはスカリーがスモーキング・マンと共に出かけたことを知り、ローン・ガンメンと共に行方を捜す。そしてスカリーのパソコンに、「コブラ」という国防省勤務の人物からメールが届いていたが、何者かがハッキングしてそれを削除し、さらにスカリーのふりをしてコブラに返信をしていた事を突き止める。

 スカリーはついにコブラと出会い、マイクロチップの情報の入ったディスクを受け取る。ところが互いに話がかみ合わないため混乱していたところ、コブラは狙撃者に射殺される。しかし狙撃者が次にスカリーを殺そうとしたところ、何故かスモーキング・マンが部下の狙撃者を撃ち殺す。その後スモーキング・マンは何も知らないふりをしてスカリーを出迎え、彼女と平和的に別れる。

 最後、スカリーが持ち帰ったディスクをローン・ガンメンが調べるが中身は空っぽだった。一方、スモーキング・マンはスカリーからすり取った本物のディスクを湖に放り込んで捨てるシーンで〆。


監督 ロブ・ボウマン

脚本 ウィリアム・B・デイヴィス



感想

 評価は○。


 一応「政府の陰謀系」テーマのエピソードだったが、派手な展開は全くなく、スモーキンング・マンとスカリーの人間ドラマに終始するにも関わらず、非常に面白かった。


 脚本を書いた「ウィリアム・B・デイヴィス」とは、スモーキング・マン役を演じている俳優で、自身が演じるスモーキング・マンを主役に据えたシナリオを書いたわけである。おそらく、いくらかは専門のシナリオライターがサポートしたのだとは思うが、それを差し引いても良い出来だった。

 今回主題となる「チップ」とは、シーズン2で誘拐されたスカリーが首筋に埋め込まれていたのを手始めに、UFOアブダクションされた人たちに埋め込まれていたり、日本製であると判明したり、シーズン5でガンで死にかけていたスカリーを救ったり、と、過去何度も番組に登場したアイテムである。シーズン6で秘密組織が壊滅したため、もう出てくる事も無かろうと思っていたのだが、意外な形で再登場することになった。しかし、スカリーが一度埋め込まれたチップを取り出したため、ガンを発病した事は知っていたが、治癒したのが「チップを埋め込みなおしたから」ではなく「チップに治療の力があったから」とはさすがに気が付かなかった。

 今回はシナリオを書いたのがいつものシナリオライターたちと違うからか、今までのエピソードとノリが微妙に違っていたのが味わい深かった。例えば、スカリーが(隠しマイクを仕掛けていることを視聴者に示すため)胸元を露にするシーンがあるが、こんなセクシーショットは、シーズン1の第1話「序章」で下着姿を披露して以来のことである。また食事の時にスモーキング・マンが用意した凄いドレスを着用するシーンもあり、今回はスカリーの魅力強調回だった。

 スモーキング・マンは、道中突然スカリーに「愛している」とか言ってみたり、相変わらず本心がつかめないキャラクターではあったが、部下を射殺してスカリーを助けてみたり、わざわざ苦労して手に入れた情報のディスクを湖に捨ててみたり、と、いつものよりさらに行動が謎めいていた。多分余命数ヶ月云々というのは今回限りの設定だとは思うが、スモーキング・マンの新たな一面を見せてくれたという事で、シーズン4・第7話「紫煙」に続いての味のある話となった。X-ファイルは既にシナリオのアイデアが枯渇していたと思っていたが、やり方次第ではまだまだ行けると認識させてくれたエピソードだった。



一言メモ

 サブタイトルの原題「EN AMI」とは、フランス語の「友として」という意味。また発音が「Enemy(敵)」に似ているという事で、二重の意味を持っています。



★こちらもどうぞ

「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ

2016-05-25

[]感想:アニメマクロスΔデルタ)」第8話「脱出 レゾナンス


一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら

MACROSS PORTAL SITE マクロスポータルサイト http://macross.jp/

放送 BS11

【※以下ネタバレ


第8話 『Mission 08 脱出 レゾナンス


あらすじ

 ハヤテミラージュフレイア空中騎士団に捕まってしまった。戦争を大義をふり探して正当化する騎士団にフレイアは反発するが、相手は聞く耳を持たない。しかし、カナメたちに美雲が合流し歌で騎士団をかく乱した事で、三人は脱出に成功する。何かに開眼したフレイアはソロでの歌声でヴァールシンドローム犠牲者を正常に戻してみせた。カナメはフレイアハヤテが正体不明の共鳴を起こしている事、また遺跡が自分たちの歌に何か影響を与えている事、を発見する。最終的に全員無事でヴォルドールを脱出し、フレイア銀河中に歌を届ける事で戦争を終わらせるという目的を見つける。しかし同じ頃メッサーはヴァールシンドローム発症しかけていた。


脚本:小太刀右京根元歳三絵コンテ:西澤晋/演出玉田博/総作画監督井上英紀作画監督:長坂寛治


感想

 なんというか、話がゴチャゴチャしているというのかな、あらすじがスッと頭に入ってき辛い感じの回でした。色々イベントは有ったのですけど、整理してみてようやく腑に落ちるというかそんな感じで。

 ところで騎士団に捕まっていた三人組を解放するときに、ワルキューレの歌が響いてかく乱したわけですが、あれどうやったんですかね? 必要な装備とかそういうのを持ってきていたようには見えなかったのですけど?

 そして今回のような話を見ると、歌姫たちに潜入任務とかやらせるのは話的にちょっと無理が過ぎるんじゃないかと思えてきます。例えば、フレイアは、つい先日田舎から出てきたばかりのタダの歌の上手い娘っ子でしかないわけで、スパイ大作戦みたいな任務に同行させるのは現実的にムリすぎる。歌姫たちは別所で待機させておいて、軍人上りのメッサーたちだけで潜入するのが自然なのでは。(まあ、美雲さんなら、どんな任務でも涼しい顔でこなせそうですけど)

いけないボーダーライン

[]感想:海外ドラマX-ファイル シーズン7」第14話「呪い」


X-ファイル シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン7 http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s7/

放送 Dlife。全22話。

【※以下ネタバレ


※シーズン7の他のエピソードのあらすじ・感想はこちら→「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ


第14話 呪い THEEF


あらすじ

ドクター・ウィ―ダーがエリア一の医師として表彰された晩、妻ナンの父が首を吊って死亡。壁には「泥棒」と書き残されていた。彼のベッドには土が人間の形に撒かれていた。

 お題は「黒魔術」。


 高名な医師ウィーダーの義父が突然首吊り自殺し、現場には血文字で「TheeF」と書き残されていた。スカリーはこれは「泥棒・盗人(Thief)」のつづり間違いではないかと指摘する。一方モルダーは故人のベッドには泥で人型が描かれていたことから、これは自殺では無く黒魔術の呪いによる殺しだと考える。解剖の結果、故人は脳の病気クールー病を発病していたと判明したが、モルダーはそれも呪いによるものだと譲らない。

 やがてウィーダーの妻も奇病で倒れ、治療中のウィーダーの前に謎の男が現われると「リネット・ピーティー」という名前を告げてから消えうせる。直後、ウィーターの妻は全身が焼け焦げて死んでしまう。

 調べてみると、リネットとは数年前に交通事故で担ぎこまれた重態の患者で、ウィーダーがモルヒネ安楽死させていたことが解る。リネットの父親オーレル・ピーティーはそれを恨み、ウィーダーを家族も含めて呪い殺そうとしているらしかった。モルダーたちはウィーダーと娘を山荘にかくまうが、ピーティーは後を追ってくる。しかしウィーダー本人を呪い殺そうとしたところでスカリーに撃たれ、捕らえられる。


監督 キム・マナーズ

脚本 ヴィンス・ギリガン&ジョン・シバン&フランク・スポトニッツ



感想

 評価は○。


 ある一家が突然理不尽な不幸に見舞われ、しかもそれが呪いのせいだったという、クラシックなホラー映画の様なテイストのエピソード。内容はシンプルだが、妙なひねりが入っていないため、初期のシーズンのエピソードのようでそれなりに楽しめた。


 今回のテーマは呪いの人形による殺人で、見た目はそれなりに可愛い「パペット」に呪う相手の髪の毛やらと写真を入れると呪い人形が完成し、人形を電子レンジに入れれば相手が真っ黒焦げになってしまうとか、目の部分に釘を差し込むと目が見えなくなる、とかやりたい放題である。「呪殺」という、オカルトの基本的なテーマがシーズン7になるまで手付かずで残っていたのが不思議な感じでは有る。

 しかし、今回のエピソードは意外と突っ込みどころも多い。例えばウィーダーの自宅は警備システム完備のはずなのに、ピーティーが度々入り込んで家族写真を盗んで行ったりベッドの上に泥で呪いの人型を描いたりとやりたい放題である。もう呪い殺さずにそのまま刃物でも持って襲い掛かったほうがよほど手っ取り早そうな気がする。

 また「TheeF」の意味も結局不明で、おそらくピーティーが学がないので「Thief」を書き間違えている、という事なのかもしれないが説明がない。また仮に「Thief」だったとして、ウィーダー医師の何が盗人・泥棒だというのか訳が解らない(人殺しと言って非難するならともかく)。

 モルダー・スカリーとピーティーとの対決の結末は台詞がなく見ていて良く解らなかったのだが、要するに「モルダーがスカリーを呪う人形を発見し、目の部分に釘が刺さっていたので引っこ抜いた」→「スカリーが突然目が見えるようになりピーティーを撃った」→「部屋に入ってきたモルダーがスカリーに人形を示して『君も呪われてたんだよ』とアピール」という事だったらしい。いまいち理解し辛い場面ではあった。


 今回のエピソードは三人がかりで書いているにもかかわらず、内容が実にシンプルでなんとなく妙な感じがあったが、実は事情があり、用意されていたシナリオが一本使えなくなったので、突貫工事で新作を作らなければならなくなり、大慌てでみなで協力してシナリオを書き上げたそうである。また今回の「幸せな一家が怪しい男の復讐のターゲットにされる」という展開は、映画「恐怖の岬」「ケープフィアー」からアイデアを頂いたらしく、言われてみれば確かに似ていなくもない展開だった。


一言メモ

 序盤、壁の「TheeF」という血文字を見て、モルダーがスカリーに「クエールだってこんなスペルミスはしない」と言う場面があります。これは放送当時(この話の放送は2000年)の時事ネタで、このクエールとはブッシュ(父)政権(1989〜1992)で副大統領を務めた「ダン・クエール」氏のことです。この人は、副大統領在任中に「じゃがいも」を「Potato」ではなく「Potatoe」と書いた事があり、そのことをジョークのネタにされているわけです。



★こちらもどうぞ

「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ

2016-05-24

[]感想:アニメばくおん!!」第8話「ふゆやすみ!!」


TVアニメ「ばくおん!!」OPテーマ「FEEL×ALIVE」(アニメ盤)

アニメばくおん!!』公式サイト http://bakuon-anime.com/

放送 BS11

【※以下ネタバレ


第8話 ふゆやすみ!! (2016年5月23日(月) 深夜放送)


あらすじ

・Aパート

 クリスマスも近づいた時期。誕生日が迫った聖は、免許取得のため、ニコイチモータースで買ったスーパーカブに乗り校内で練習を始めるが、そもそも自転車にすら乗れないので、全く上達しない。それにキレた聖はハンマーでカブを滅多打ちにして破壊するが、半壊してもカブはキチンとエンジンがかかる。それを見た聖は感動してカブを愛車にするのだった(補助輪付きで)。


・Bパート

 冬休み。バイク部員+凜はクリスマスパーティーをしたり、新年の初詣をしたり、のあと、犬吠埼初日の出を見に行く。羽音は途中でヒーターが故障して寒さに凍えてのツーリングとなるが、初日の出を見て感激して良い感じに〆。

脚本:西村ジュンジ 絵コンテ:鵜飼ゆうき、紅優 演出:大庭秀昭 総作画監督:杉本功、村谷貴志 作画監督:谷口繁則、今泉竜太野村美織、渡辺一平太 メカ作画監督:水村良男、静佳見



感想

 うん、原作の事は頭から吹き飛ばして「ちょっとゆかい系女子高生バイクモノアニメ」だと思って見れば結構面白いじゃん。もうラストが「良い感じに〆」というパターンでも全然気にしないヨ!

 ところで凜の声(東山奈央)が何故か日笠陽子の声に聞こえてしょうがないこの頃です。

ばくおん!! 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

[]感想:WEBコミックキン肉マン」第170話「離脱!!の巻」


キン肉マン 54 (ジャンプコミックス)

週刊プレイボーイ http://wpb.shueisha.co.jp/comic_novel/

【※以下ネタバレ


第170話 離脱!!の巻 (2016年5月23日(月)更新)


あらすじ

http://wpb.shueisha.co.jp/comic_novel/

すべてのダンベルを祭壇(さいだん)に捧(ささ)げた時、始祖(オリジン)全員が消滅する--。その仕掛けは、サイコマンの独断で自分ひとりだけが消滅するように改造されていた。そんな彼の罪を糾弾(きゅうだん)する超人閻魔(えんま)だったが、今までの忠義には厚い謝意を表する。一方、シルバーマンは、サイコマンの仕掛けで命は救われたものの、その死闘で肉体を保つ力を使い切っていた……。シルバーマンは、現世に残されるキン肉マンたちに超人の未来を、そして兄・ゴールドマンには超人閻魔のことを託し、再びマスクだけの姿に戻った---。

 シルバーマンのマスクはキン肉星の大神殿に戻った。またジャスティスマンは、テリーマンから正義超人陣営に誘われるもののそれを断り、自分のすべき事を見つけるために、国立競技場を去って行った。


感想

 あっさりした回だったなぁとそれだけです。ところでジャスティスマンが秘技でテリーの足を治したりするのかと思ったけどやらなかったですね。残念。



[参考]対戦カード/結果

1F ○バッファローマン(ハリケーン・ギガブラスター)ד完璧・漆式(パーフェクト・セブンス)”ガンマン

2F ○ネメシス(マッスル・スパーク)×ラーメンマン

3F ○テリーマン(試合放棄)ד完璧・陸式(パーフェクト・シックス)”ジャスティスマン

4F ○“完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”サイコマン(リフトアップスラム)×ブロッケンJr.

4F ○“完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)”シルバーマン(“完璧・弐式奥義”アロガント・スパーク)ד完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”サイコマン


[参考]完璧超人始祖の一覧

00 “完璧・零式(パーフェクト・ゼロ)”   ザ・マン/超人閻魔

01 “完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)”ゴールドマン/悪魔将軍[天のダンベル]

02 “完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)” シルバーマン/銀のマスク[地のダンベル]

03 “完璧・参式(パーフェクト・サード)”  ミラージュマン(死亡)[氷のダンベル]

04 “完璧・肆式(パーフェクト・フォース)” アビスマン(死亡)[焔のダンベル]

05 “完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)” ペインマン(死亡)[風のダンベル]

06 “完璧・陸式(パーフェクト・シックス)” ジャスティスマン[光のダンベル]

07 “完璧・漆式(パーフェクト・セブンス)” ガンマン(死亡)[土のダンベル]

08 “完璧・捌式(パーフェクト・エイス)”  シングマン(死亡)[星のダンベル]

09 “完璧・玖式(パーフェクト・ナインス)” カラスマン(死亡)[闇のダンベル]

10 “完璧・拾式(パーフェクト・テンス)”  サイコマン(消滅)[雷のダンベル]

[]「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」再放送の裏に陰謀有り?


http://www4.nhk.or.jp/darkside/

SHERLOCK」放送直後に「コナン・ドイルの妖精事件」を流し、

「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」予告に、

クリスタルスカル19世紀ドイツ製!?」をぶつけるという、

悪夢のような再放送、いかがでしたでしょうか?


ドラマ『不機嫌な果実』の絶賛新境地な栗山千明もいいけど、

黒クリさん、白クリさんにも逢いたい!というみなさまに、

新作のお知らせです!


6月9日(木)午後9:00〜9:59 BSプレミアム

「File-17

日米・超能力捜査の謎に迫る!&究極対決!UFO映像vs.画像解析」(仮)


今年度も栗山千明に、テーマ音楽・志方あきこ、語り・中田譲治という

不動のトライアングルでお届けします!

「待て、しかして希望せよ」(CV中田譲治

 ホント、毎回この近況コメント(?)は面白いよなぁ。



 そして新作は、ASIOSとかが大好きな(?)超能力捜査話!

FBIに所属する?「超能力捜査官」の実態とは

http://www.nazotoki.com/psychic_investigator.html

 と、こんな感じで超能力捜査とか単なるネタ以上のものではないのですが、ダークサイドミステリーでどんな感じでバッサリ斬ってくれるか楽しみです。

 さらにまたまたUFO画像を専門家が「これは見間違えですね」とか親切に説明してくれる模様。


 うーん、今回の放送も楽しみだわ。

[]感想:アニメ影鰐-KAGEWANI-承」第8話「記憶」


影鰐-KAGEWANI- [DVD]

影鰐-KAGEWANI-承 http://kagewani.com/

放送 BS11。10分アニメ。全13話。

【※以下ネタバレ


第8話 『Episode 8 記憶』


あらすじ

番場宗介は、猿楽製薬に囚われていた。

検体として投薬を繰り返される中、謎の夢を見る。

それは影鰐に関わるある記憶だった。

番場は、影鰐を生み出した者、影鰐に喰われた者、そして一人生き残った者を目撃する!

・キャスト

 番場宗介:杉田智和 木村雅貴:置鮎龍太郎

 ナギ佐藤聡美 ナギ母:96猫 ナギ父:宮崎寛務

 番場はある夢を見る。それは影鰐を作り出した部族に捕らえられた男が、自分も蠱毒(こどく)の犠牲となって影鰐に食われてその一部となり、周りの全ての人間を食い尽くしていく場面だった。そしてある少女が影鰐を防ぐための道具として、音叉を使うところも見る。番場はこの夢が影鰐に食われた人間の記憶だと悟る。


感想

 あれ、何かおかしくない? 故シーロン・メイの言うところによると、影鰐って何十年も前からいたはずなのに、今回のエピソードではナギ・ヤグルが子供の頃に誕生したみたいな描写で、つまり10年前くらいに生まれた事になっちゃうんですけど……

[]感想:海外ドラマX-ファイル シーズン7」第13話「ファースト・パーソン・シューター」


X-ファイル シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン7 http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s7/

放送 Dlife。全22話。

【※以下ネタバレ


※シーズン7の他のエピソードのあらすじ・感想はこちら→「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ


第13話 ファースト・パーソン・シューター FIRST PERSON SHOOTER


あらすじ

アイバンとフィービーが開発したバーチャル戦闘ゲーム、「ファースト・パーソン・シューター」のテスト中、テスターの1人が謎のCG美女に撃たれ、本当に死亡してしまう。

 お題は「コンピュータープログラムの暴走」。


 モルダーとスカリーは、ローン・ガンメンたちにゲーム会社FPS社に呼び出される。FPS社は、プレイヤーが銃や装備を身に付け、ゲームフィールド内にホログラムCGで映し出された敵と戦う、という体感型ゲームを開発していた。ところがテストプレイ中に、プレイヤーの一人が本当に死んでしまったのだという。しかも調査の結果、犠牲者はゲームにいるはずのない女戦士に撃ち殺されたことがわかる。さらに、再度ゲームを起動してみると、また女戦士が現れ、プレイヤーを剣で切り刻んで殺してしまった。

 やがてローン・ガンメンがチェックの為にフィールドに入ると、勝手にゲームが起動してしまった。モルダーは三人を助け出すためにフィールドに入るが、女戦士を見かけて後を追いかける。その後ゲームを停止させたもののモルダーは消えうせており、コンピューター内のゲーム空間にいることが解る。女戦士キャラ「マトレイヤ」は、開発スタッフの一人がモデリングしたキャラだったが、自パソコンに入れていただけで、ゲームには追加していないという。やがてモルダーはマトレイヤに襲われ、スカリーはモルダーを助けるため、自分も武器を持ってゲーム内に飛び込む。しかしマトレイヤはいくら倒してもすぐに再生し、全くキリが無い。ローン・ガンメンはプログラムを消去してゲームを破壊し、二人を救い出した。

 最後。FPS社の社長がうなだれていると、突然周囲のパソコンが全て起動して、スカリーの顔の女戦士を映し出すシーンで〆。



監督 クリス・カーター

脚本 ウィリアム・ギブスン&トム・マードック




感想

 評価は△。


 コンピュータープログラムの暴走というSF系テーマの回だったが、内容が余りにも荒唐無稽すぎて全く評価できないB級エピソードだった。


 今回のシナリオを書いたウィリアム・ギブスンとトム・マードック(トム・マドックスとも)は、二人ともSF作家で、特にギブスンは1980年代に「サイバーパンク」というSFのジャンルを作り上げた事で有名な作家である(もっとも1990年代以降はフェードアウトしてしまった感が有るが……)。ギブスンとマードックのコンビは、以前にも、シーズン5・第11話「キル・スイッチ」という回のシナリオを担当しており、「キル・スイッチ」がそれなりに面白いエピソードだったので今回も期待していたのだか、結果的には大外れだった。

 ブログラムの暴走の結果、全く別物であるはずの現実と電脳空間が入り混じってしまい、ゲーム内のCGキャラが実体化して人間を殺害したり、逆に人間がゲーム内に取り込まれてしまったり、という展開は、日本の漫画やライトノベルも有りそうなネタであり、設定自体は結構面白そうでは有る。しかしこのエピソードは、話の進め方や設定が雑すぎて、視聴者を納得させるような虚構が作れきれておらず、結果、安っぽさだけが目に付く、中身の薄い、馬鹿げた話でしかなかった。

 例えば、次々と殺人を犯す女戦士マトレイヤがどうやってゲームプログラムに入り込んだのか、また何故独自の意思を持っているのか、何故プログラムは暴走し始めたのか、何故CGキャラが実体化して人を殺せたのか、何故人間のモルダーたちがゲーム世界に引きずり込まれてしまったのか、何故ゲームプログラムは最後にまた蘇ったのか、等の疑問について、納得出来る説明がひとつも無いまま終わってしまう。まったくもってふざけているとしか言いようがない。

 また絵的にも、銃を持ったSFコスチュームの戦士たちが銃を撃ちまくって戦うシーンばかりで、確かに見た目は派手だが中身が無い。あまつさえ、モルダーやスカリーが同じコスチュームで銃を撃ちまくって「敵」と戦うなど、これのどこがX-ファイルなのかと言いたくなる。

 とどめで、結末で、消去されたはずのプログラムが実は消えておらず、新しくスカリーの顔の戦士をモデリングして、FPS社の社長がにっこり、とかいう「事件は実は終わってなかったオチ」もありがち過ぎて何の新鮮味も無かった。

 超常現象なら「原因が良く解らないが不思議な現象が起きてしまった」で済ませても強引に納得できなくも無いが、SFテーマでそれをやられたら「シナリオライターは何も考えていなかっただけ」と見られても仕方ないと思う。今回はまさにそのような、適当にノリだけでシナリオを書き上げたような駄作回だった。多分クライマックスの、モルダーとスカリーが銃を撃ちまくるシーンが描きたかっただけなのではなかろうか。


 ところでラストに出現したCGが「顔がスカリーの戦士」というのは、最初見ただけでは解らなかった。いくらなんでもスカリーはあんなにブサイクではないと思うのだが……



一言メモ

 サブタイトルの「ファースト・パーソン・シューター」とは、コンピューターゲームのジャンル名で、「一人称視点シューティング」とも呼ばれる。ゲーム画面がキャラクターの視野と一致しており、画面に現われる敵を次々打ち倒していく、といったタイプのゲームの事。



★こちらもどうぞ

「X-ファイル シーズン7」あらすじ・感想まとめ