感想:アニメ「バクマン。」第7話「涙と涙」


 アニメ「バクマン。」(全25話)の感想です

NHKアニメワールド バクマン。
http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/

 NHK教育での視聴です。

第7話 涙と涙


■あらすじ

 最高と秋人の一作目「ふたつの地球」は、月例賞の最終候補にも残れなかった。最高は小豆のため中学生のうちに結果を出そうと、〆切まで一ヶ月も無い「手塚賞」への挑戦を決め、最初はためらった秋人も最高の提案を受け入れる。一方、週刊少年ジャックの編集長は、新妻エイジを上京させるため、自らエイジ宅を訪れていた。エイジは上京にあたり、自分がジャック一の人気漫画家になった際には、嫌いな連載をひとつ終らせる権限が欲しいと言い出す。


■感想

 最高と小豆の恋愛話がもたもたしすぎてイライラする。こんなエピソードに時間を食うくらいなら、漫画関係の話をシャキシャキ進めてほしい物だと思わずにいられないのでした。