感想:アニメ「ましろ色シンフォニー」第3話「イライラ色のドキドキ」


 アニメ「ましろ色シンフォニー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ ましろ色シンフォニー
http://www.mashiro.tv/index.html

■原作ゲーム(18禁)
http://www.clearrave.co.jp/product/mashiro/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第3話 イライラ色のドキドキ


■あらすじ

 新吾と愛理はクラス委員として活動を開始したが、有能な愛理に新吾はなかなかついていけず、常に叱責される羽目に。愛理以外の女子生徒はだんだんと男子の存在に慣れてくるが、愛理だけは頑なな態度を崩さない。ある日、愛理は急ぎの用事があるというので、新吾は残りの仕事を引き受ける。仕事が終った後、新吾は桜乃たちと共にスーパーの安売りに乗り込むが、そこで格安品を物色している愛理と出会う。


■感想

 なんかホントに微妙なラインで安定してしまったアニメ。そんなに面白いとは思わないのに、何故かつい見てしまう。アニメ版のキャラデザは原作版より良いかも知れないと思う。