感想:アニメ「トータル・イクリプス」第3話「錚々たるユーコン」


 アニメ「トータル・イクリプス」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「トータル・イクリプス
http://muv-luv-te-anime.com/index.html

テレビ東京あにてれ トータル・イクリプス
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/te/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第3話 錚々(そうそう)たるユーコン


■あらすじ

 2001年5月。アメリカ軍の衛士「ユウヤ・ブリッジス」は、アラスカ・ユーコン基地にテストパイロットとして配属された。ユーコンでは世界各国の技術者たちがBETAに対抗するための新型戦術機を開発していた。ユウヤは「アルゴス小隊」に配属されるが、着任早々の模擬戦でいきなり実力を見せつける。しかし上司の篁中尉はユウヤの戦いぶりに失望したと言い捨て、そのまま立ち去る。


■感想

 あ〜れ、主役が変っちゃったんですけど? 本筋でなかったのなら1・2話と2回もかける必要なかっただろうと思ったね。

 今回からなんかガンダムか何かみたいな雰囲気になってしまいましたが、前回までの「ガンパレ」のヘタなコピーみたいな感じはなくなったので良しとしましょう。