さてXP版type Pどうするよ?

ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPC「VAIO type P」のエントリーモデルとして、OSにWindows XP Home Editionを搭載する「VGN-P50」を6月6日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は85,000円前後の見込み。本体色はクリスタルホワイト、ペリドットグリーン、ガーネットレッドの3色。春モデルの「VGN-P80H」、「VGN-P70H」も継続販売される。


いやーVAIO type Pガチで欲しくてしょーがないんすけど、いかんせんミクZ4につぎ込んだ金が余りに影響大きすぎて買えません。何で欲しいかって?次戦のスポーツランドSUGOでのミクZ4写真アップ用に


ミニノート欲しいだけ


っていうアホみたいな理由だったりwwwww(死んでしまえ




金銭的な話はさておき、ここに来てXPモデル追加でグッと魅力が増した訳ですが、メモリが1GBに半減ってのはちょっと厳しいかなぁ…。SSD搭載モデルも7月中旬まで無理らしいし。そこまで待ってたら7月25日のSUGO戦に間に合わないの確実じゃん!

将来、Windows 7にアップグレードする事を視野に入れた場合、1GBの制約はボトルネックになるかも。だったら2GBのVistaモデルをチューニングして無理矢理慣らして、7まで耐えるってのが現実的なのかなとも思える…。

後はCPUをAtom Z550(2GHz)にすべきかどうか…。うーーーーーん2chの人柱報告待つのが正解かな…?