Porcoの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-01-06

[][]小堀遠州って庭とお茶だけかと思ってた


今日は見たいテレビ番組がたくさんあった。

新日曜美術館ETV特集BS世界のドキュメンタリー

猛スピードで家に帰った。


あ、小皇帝もみましたぞ…この子らの10年後が気になる…。

ってか学歴なくても成功しているお父さんがなぜに学歴にこだわるのかわかんね。


で、新日曜美術館

太平の世をデザインした男〜小堀遠州 美の革新〜


今年、最初の回は小堀遠州だった。

ってか壇ふみさんがしっとりおきれいでした(笑)

f:id:Porco:20080107010924j:image


で、私は知りませんでした。

名古屋城駿府城京都御所二条城、お寺とか

庭だけじゃなく建物も手がけていたとは。


キーワードは「綺麗」

f:id:Porco:20080107011109j:image

山城の石垣とかからして綺麗だった。

石垣の岩を切り出した岩盤も組み込んでたりする。

→くわしいサイト 備中松山城 ザ・登城

ってかこの頼久寺、なんでこんなつくりなんだ?

f:id:Porco:20080107011454j:image


とにかく多才ぶりに驚いた。

またしっかり残っているし。ま、体制側だったからね。

f:id:Porco:20080107011558j:image

↑えっへん!って感じの顔

[][][]アルベール・カ−ン


BS世界のドキュメンタリー

<奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>

第1回 大富豪 カーンの“夢” Vision of the World

第2回 激動の世紀への胎動 Men of the World


第1回 大富豪 カーンの“夢”Vision of the World

D

第2回 激動の世紀への胎動 Men of the World

D


もとはこっちBBC

EDWARDIANS IN COLOUR: THE WONDERFUL WORLD OF ALBERT KAHN

写真集が4月に出るようです。

The Wonderful World of Albert Kahn: Colour Photographs from a Lost Age

The Wonderful World of Albert Kahn: Colour Photographs from a Lost Age

日本語版もでてました。

DVDも2011年ついにでるのか〜


フランスの銀行家で大金持ちのアルベルトアルベール・カーン(Albert Kahn,1860-1940)が

世界各地に写真家派遣してカラー写真や動画のコレクションを残している。

f:id:Porco:20080108132159j:image

”The Archive of the Planet 地球映像資料館 ”

72,000以上のカラー写真やのべ100時間を超える動画のコレクション。

いままで一般の人の目にふれることがあまりなかったそうだ。

金にまかせて世界の記録を残すなんてグーグルみたい。

いや、最後は無一文だったそうです。

写真撮りすぎてとかじゃなくて世界大恐慌(1929年、昭和4年)

ってことで1908年から1930年までの写真や映像のコレクション。

f:id:Porco:20080107011853j:image

しかしどんなに有名な人かと思ったら、

ウィキペディアにはフランス語のページしかないよ。

あったあった英語ページ。でもできたの2007年です。

Albert Kahn(banker)


えーメモってないからな〜相当あやふや…フランス語読めないし。

記憶をたどると…

アルザス出身のフランス系ユダヤ人

アルザスがフランスからドイツの領地になった時にどっちかの国籍の選択をせまられて

カーンのお父さんは自由のイメージの強い?フランス国籍を選んだ。

単身パリのユダヤ人が多く住む地域に移る。

そのときアブラハムをアルベールに改名。

ダイヤモンドかなんかの投資投機?があたって大金持ち。


20世紀のあたま、古いものがどんどん消えていくなかで

時間との競争とかいって普段の何気ない人々の生活する様子なんかも撮らせている。

f:id:Porco:20080107012746j:image

フランス人女性のマルグリッド・メスプレが

アイルランドケルト文化がいろ濃く残る集落を訪ねる。

f:id:Porco:20080108130924j:image


f:id:Porco:20080108131156j:image

St醇Pphane Passet:パセも雇われたカメラマンのひとり。


イアザベラ・バード(1831-1904)>アルベール・カーン(1860-1940)>宮本常一(1907-1981)

とくに意味のない比較。

ちょうど親子くらいの年の開きの間隔なんだなと。

嘉納治五郎や郡司成忠(露伴のにいちゃんで探検家)と同い年。万延元年生まれ…はぁ?


カーン自身も世界を回っている。日本の国債なんかにも興味をもってたそうだ。

独身で子供はいないけど奨学金みたいなのをだしてて日本人も援助をうけている。

で、運転手(兼カメラマン、助手)と一緒にアメリカを横断して

再び日本にきて大隈重信にあったりなんかしてそのまま中国にもいっている。


中国の映像で纏足で歩く女性をはじめてみた。

f:id:Porco:20080108131219j:image

サザエさんの足みたい。

なんかトウシューズで歩くような足の置き方、出し方をしていた。

小さいころなんかに骨砕くんですよ、これ。

でも足は大きくなろうとするし、爪も伸びるんで肉に食い込んで膿んだりして悲惨。


北京の城壁はその後崩されて環状線になってるそうだけど、

昨日、これまたテレビでみたウィーン大改造と同じだわ。

でも門の大きさとか半端ではない。


もう寝る

ウィキペディア Albert Kahn(banker)

アルベール・カーン美術館の紹介(日本語)

Mus醇Pe Albert-Kahnの紹介

14 rue du Port,92100 Boulogne-Billancourt

実際訪れた方のブログ ブローニュぶらぶら歩き:アルベルト・カーンの庭園と美術館



第8回 東洋 不思議の世界 と 第9回 カーンの死 “夢”の終わり のメモ

第6回 勝者と敗者 と 第7回 中東 分割の悲劇のメモ

第4回 塹壕(ざんごう)から見た人類初の大戦 と 第5回 市民たちの大戦のメモ

第3回 かげりゆく共存の輝きのメモ

→第1回 大富豪 カーンの“夢”と 第2回 激動の世紀への胎動のメモ