ジェームズ・マカヴォイ@アポロシアター



アポロシアターApollo Theatre)は地図の通り、ピカデリーサーカスのすぐそばです。
思ってたよりも小さい劇場でした。
で、土曜の夜ということもあってか、stallsは満席でした。
http://www.theatrestrust.org.uk/resources/theatres/show/2005-apollo-london


私の席はど真ん中でしたが、後ろの方なんで、
照明暗いし、表情はあまりはっきりとはみえませんでした。
※あ、べつに米粒サイズよりも全然大きくみえました。


オペラグラスもってくのわすれてたし、
座席についてるオペラグラスを借りようかと思ってたら
私のとこだけなくて、隣の席のをかっぱらおうかと、
50ペンスの硬貨はつかったばっかだったので
コインをかえてもらいに行こうとしたら隣の人が来ちゃって〜(涙)


stallsでL列より後ろだったら、Lより前の列の両端か、
上のDRESS CIRCLEの席の方が舞台にはより近いと思われます。


で、サインはあっさりもらえました。
ほんと、YouTubeの画像の通りです。
目の前っす。
しかし、私も下手にカメラなんか持ってたから目の前にいても
シャッター押すのに夢中でよくみてない。
※しかもフラッシュがまぶしいかもなーとおもって消しちゃったんでピンボケ)
ほんとによく見てない(涙)
さらに声をかけるのを忘れている(爆)


ああ……
※だってこんなん、はじめてやし。サインもらったことなんてないんでね。




やっぱりそんなに背は高くなくて小柄。
ぱっと見肌がきれいに見えましたが、いかに。

劇が終わって10分くらいででてくるので、
劇のチケットもってなくたって、
裏手でまってれば、確実にもらえるでしょう。

平日のほうがいいかもしれん。
DVDやチケットにサインもらってる人がいましたねぇ。
3枚出せば、3枚ともにサインしてました。
今後、渡英を考えている人は参考にどうぞ。


反省
写真はほどほどに
平日をねらう
一声かけることばを考えとこう。
※青い目に吸い込まれよう
YouTubeで自分発見www


↓これは自分じゃないよ。これかとおもったらTシャツの色が違うわ。


そういえば、後半の始まる前の休憩中からマカヴォイ氏は舞台にでて動いてます。
気づいてない人多かったような感じだけど。
だから後ろの席でも、トイレに行く振りして舞台の前を横切りながら接近っつーのもありかも(笑)。


で、Three Days of Rainってどんな話だったのかな〜(爆)