しーさーやいびーみ?

いつもどおり仕事の話。
手柄とも言えない手柄を立てて、いろいろダメ出しされた。
このへんが俺の仕事の意味不明なところ。
そうするだけの力が実際に用意されていて、かつその力を振るって然るべき状況が目の前にあるというのに、しかし実行すると咎められてしまうという矛盾。
変なの。
誰か、この気持ち悪いシステムを改善してくれ……!

 東方妖々夢

いっそカテゴライズしてみた。
と同時、以前ちょろっと書いた記事も一応マーキング。
さて、どうして今更わざわざこんなコトをしたかというと……先日ついに、Extraをクリアしたという喜ばしい出来事があったからである。
まぁ一番簡単と言われる咲夜さん(幻符)だけなんだが、でもそれはそれ、諸手を挙げて喜べよ俺。
いやいや、それにしても長い道程だった。
リザルト画面によれば、咲夜(幻)Extraプレイ回数――208回


……下手にもほどがありますか?
でもあれだけ難しい難しいとボヤいていた「狐狗狸さんの契約」を突破したときの感動ったらなかったね。
まぁしばらくは挑む気が起こらないのも事実。
あんな奇蹟、200回に一度あるかないかだ。
で、次はいざPhantasmだっ! と思いきや、なんでもスペルカード取得数60以上ってのが出現条件らしく。
確認すると、現在の取得枚数23枚。
……まだまだ道は遠そうである。

 華麗なる食卓 第20巻

華麗なる食卓 20 (ヤングジャンプコミックス)

――おっ……お尻見られたくらい……、へっ……ヘーキだもん……!




ヘキルに始まりヘキルに終わる。
大阪編が始まったときはカップ七瀬(黒髪ストレートロング)の登場で「ああ、結維の時代は終わったのかなぁ」などとのたまっていた俺だが、ここに来て世論はさらなる激動の様を呈しだした。
その要素とは尻か? ――否!
ならばメイドか? ――否!


赤 面 だ ッ !!


いやごめん言い過ぎた尻にもメイドにもグッときました。
けど、その、なんだ、今時尻を見た責任として結婚を迫るだなんて古風な心にこそ、俺は殺られたね!
っつーかこの娘も黒髪ストロング(略称)なんだな。うん。好い。