Hatena::ブログ(Diary)

御光堂世界〜Pulinの日記

2010-03-31

故障、出費は重なるものだ

年末年始にも、カメラやスキャナーの故障が相次いだが、ここにきて、電子レンジ、バックアップ用ハードディスク、電子楽器が相次いで故障した。ハードディスクは緊急だし、電子レンジもないと困る、電子楽器は古いものだから捨ててしまってもいいけど、直せるものなら直しておきたい。

というわけで出費がかさむ。痛いね。特にハードディスクはダラダラ修理に出すより新品を買ってしまう事にした。

電子レンジも15年使ったものだから、新品を買うことにした。

そういえば、以前冷蔵庫が壊れた時もほとんど同時に炊飯器が壊れた。

壊れる時は不思議と重なることが多い。

核密約 旧自民党政権のしたたかさ

日米密約:「説明受けた」中曽根元首相、認める


中曽根康弘元首相=2010年1月13日、内林克行撮影

 中曽根康弘元首相は30日、NHKの報道番組で核持ち込み密約について、「私が質問して、外務省が説明したと思います」と述べ、首相在職中に同省から密約に関する説明を受けたことを明らかにした。当時の同省幹部は中曽根氏に対し、「文書はないけど慣行で、(日米が)お互いに信頼関係でやっている」と説明したという。9日に公開された外交文書では、佐藤栄作内閣当時の68年から海部俊樹内閣当時の89年まで歴代首相に説明したことが書き込まれており、中曽根氏は83年1月14日に説明を受けたと記されていた。

 中曽根氏は密約の必要性について、「大局的見地で政治の知恵だ。それまでノーと言ったら安全保障は成り立たない」と述べた。【野口武則】

毎日新聞 2010年3月31日 0時10分(最終更新 3月31日 1時45分)


核密約が明らかになったら、旧自民党政権側はあっさりそれを認め、むしろ開き直るように、それが正当だった、今さらそんなことを暴き立てるような民主党政権は国際政治が分っていない、とでもいうべき論調に持っていく手法には、さすがしたたかさを感じる。

朝食にお茶漬け

かなり早く目が覚めたので、お茶漬けと豆腐+ワカメの味噌汁で朝食とする。

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2010-03-30

夜食 焼きうどん

夜中に目が覚めたので、ソース焼きうどんを作って食べる。

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2010-03-29

西友の298円弁当 その11 ハンバーグ&焼肉弁当

西友のお弁当コーナーを覗いたら、298円弁当の種類がリニューアルしていたようなのでとりあえず一つ買ってみました。(他に、チキン南蛮弁当と、サケ弁当あり)

ハンバーグ&焼肉弁当で、


小振りなハンバーグ

焼肉少量(玉葱、ニンニクの芽含む)

ポテトサラダ

漬物

ご飯


というシンプルな内容で、総カロリーは661kcalと表示。

味は特にうまくもまずくもなく、まあこんなものかな、といったところ。ハンバーグも焼肉もやや甘めの味付け。ポテトサラダは個人的に好きな味。

気になったのは、野菜の少なさ、それから、ハンバーグの食感、何か、はんぺんのようなフワフワした歯ごたえの無さ、製法に拠るのでしょうか。

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西友の298円弁当試食記

2010-03-28

立川で素敵な人形発見

立川の商業ビルフロム中武の最上階にある人形の店にて。

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2010-03-27

ダブの創造者、キング・タビーとリー・ペリー

ここの所よく聞いているダブという音楽はそもそも何かもう少し突っ込んで知りたくなり本を漁ったりしてみました。

ダブっぽい感覚は60年代の末頃のレゲエにすでに現われていたが、キング・タビーという男(ミュージシャンというよりレコーディングエンジニア、プロデューサー)が70年代前半に明確な形として録音済みトラックをエフェクトや音の抜き差しで大胆に加工するダブという手法を確立した。そして、リー・ペリー(エンジニア、プロデューサー、一応歌手、作曲家)がさらにそれを発展させた、という構図で、これを例えるなら、自分が以前よく聞いていたファンクで、ジェームス・ブラウンファンクを創始し、Pファンクジョージ・クリントンファンクをさらに発展させたのに似ている。そして、リー・ペリーは実際はダブを発展させたというより拡散してリー・ペリーの音楽としかいえないようなものを作った(例えば代表作「スーパー・エイプ」にしても緻密に音が作り込まれた音楽であるものの、一般的なダブという印象は薄い)、これもPファンクが実際はファンクの発展というよりPファンクというジャンルとしかいえない音楽となっていったのと似ている。両者とも親分肌で天才と何とかは紙一重タイプなのも似ている。ノベルティ感覚や、80年代に失速し、クラブ文化が盛り上がった90年代以降に復活したのも。

ということが何となく分かりましたが、ざっと読んだのを自分流にまとめただけなのであるいは間違っているかもしれません。

そしていまのところ自分の好みとしては、何かドラッギーなリー・ペリーのダブよりももっと硬質なキング・タビーのダブの方が好きです。ファンクではJBの方が好きでPファンクはどこかなじめないものがあったのと同じかもしれません。


(4月8日追記)

リー・ペリーは聞き込むとだんだん良さが分ってくる音楽かもしれない。聴いているうち、かなり好きになってきた。


(追記2)

リー・ペリーは、1970年代後半に創作の絶頂期を迎えますが、人間関係のストレスやドラッグやアルコールによる奇行が目立つようになり、とうとう1979年ごろには制作拠点にしていた自らの自宅スタジオをメチャクチャに破壊してしまいます。その後、ジャマイカを出てヨーロッパでプロデューサーから歌手というかパフォーマーに転じて現在まで活動は続けています。

キング・タビーは、1980年代になってペースは落ちたものの活動を続けていましたが、1989年に物盗りに射たれて人生を終えます。

2010-03-26

夕食

食欲がないので、お茶漬けと納豆+玉子

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2010-03-25

お米は研がなくても差し支えない

あるとき面倒でお米を研がずに水を入れてすぐ炊いたら、ちゃんとおいしく炊き上がりました。別に無洗米ではありません。それ以来お米はわざわざ研いだりせず水に浸しておいたりもせずに炊いています。最近のお米は普通に売っている程度のものでも質が良いので研いで糠臭さを取る必要もないのでしょう。また、これは炊飯器によるのかもしれませんが、自分はご飯はやや硬めの炊き方が好きなので、水は定量よりも少し少なめで炊いています。こうでなくっちゃ、という決まりはないものです。

2010-03-24

歌ものレゲエ

先にダブの気に入った盤を挙げましたが、ついでに歌ものレゲエも。

たまたま聴いたうち気に入ったものなので、広く聴いた上での名盤というわけではありません。

4枚目までが70年代の作品、5枚目は80年代。


ファンキー・キングストン トゥーツ&ザ・メイタルズ  ファンキー・キングストン 

ソウルっぽいファンキーなレゲエ


Blackheart Man バニー・ウェイラー  Blackheart Man

フォークっぽいさわやかなレゲエ


ポリスとこそ泥  ジュニア・マーヴィン  ポリスとこそ泥 

厳ついオッサンが少年のような声で歌っている奇妙な雰囲気のレゲエ


If Deejay Was Your Trade If Deejay Was Your Trade 

いわゆるDJスタイル(しゃべくり)のオムニバス


Making History Linton Kwesi Johnson Making History 

80年代の洗練されたDJ


(2017年6月追記)

すでにここに挙げた半数は手放してしまいました。

一時的に気に入っても真に馴染むまでには到らなかったということでしょう。

2010-03-23

天皇、国号、国語の問題

さきに天皇民営化という考えを書いてみたことに寄せて、そもそも天皇はなぜ天皇なのだろうか?

憲法で天皇は日本国及び日本国民統合の象徴と規定されていても、そもそもなぜ象徴が天皇でなければならないのか? 天皇とは何か? 天皇そのものの法的根拠、天皇が日本の「君主」であることの法的根拠、天皇家とは? これらの法的根拠は何もない。天皇は憲法以前から既に天皇であり「君主」であることが前提となっている。これは民主的な法治国家としてよく考えればおかしなことである。「君主制」とはそういうものだ、では、王権神授説と変わらない。神話的根拠はもとより論外、古代に実力で日本を統一支配した大王の家系だからというのも無理がある。だからといって天皇の地位は法的に無効であると裁判に訴えたところで退けられるだけであろう。しかし、これはもっと検討すべき問題である。

同様に、日本という国号、国の言語として日本語東京方言を使うことの法的根拠もない。定めることもない前提として当然視されている。しかしこれも検討し直してみる必要があるのではないか?

国旗国歌元号等は法制化されているのだから、もっと根源的な天皇、国号、国語の問題も明確にする必要があろう。

さらに、たとえば東京という地名も、当時の江戸市民には何の同意も得ず、明治新政府が勝手に東京と改称したものであり、正統性という点では問題がある。

当然と思われていたことに疑問を呈するのも無意味ではない。


(追記)

この疑問を解決するため、天皇を「公理」として認めてしまうということを思いついた。天皇の根拠なんて考えなくて構わない、天皇天皇であり「君主」であることが論証不能の「公理」であると認めることで、日本国という「定理」(すなわち制度)が成り立っているのだとするのである。要するに一種の逃げである。

2010-03-22

レゲエミュージシャンの顔が区別つかない

わりと最近レゲエを聴くようになったのですが、歌手・ミュージシャンの顔がもう一つ区別つきません。

皆同じようなタイプの顔に髪形、髭、ファッション、虚ろな目つき、、、誰が誰やら。

さすがにボブ・マーリーだけは分かるようになりましたが。まだニワカなんですね。

2010-03-21

天皇民営化

日本国家の制度としては天皇制を廃止し、共和国になる。

天皇制は民間で支持するものが資金等を出し合って自主的に運営していく。


メリット 

・時代遅れの君主制を廃止し名実ともに民主主義国になる。

天皇という伝統的存在は民間の家元制度のようにして存続させることができる。

天皇皇族方がガチガチのしきたりの世界や無意味な公務から解放される、自由な仕事に就くことができる。


デメリット及び問題点

国民感情が納得するか?→納得を得たという前提で話しているので、その時期が来るまで待つ。

・民間で費用負担が可能か?資金難で往生では意味がない→大掛かりな国家的儀式も必要なくなるし、つつましくやれば可能だろう。

・日本国家とかかわりなくなっても天皇といえるのか?→天皇家自体はむしろ日本国家よりも古いから問題なし。

よって特にデメリット等なし。


だが、すると民間人になったかつての天皇皇族が政界に進出し、あるいは担ぎ出されて、日本共和国の大統領の座や、大統領が儀礼的存在なら、実権を持つ首相の座を目指すかも知れない。合法的な選挙の結果そうなるなら別に構わないとも言えるが、天皇制を廃止したら、一種の天皇大統領や天皇首相ができました、では何か釈然としないものもある。

要は、国民がどういう選択をするのか、これにかかっている。

天皇民営化なんて当分は実現しそうもないことではあるも、共和制は時代の趨勢であろう。


(関連項目)

天皇、国号、国語の問題


(追記)

天皇制は精神的な価値観に基づくものであるが、公的な制度として存続が認められるものごとの正統性や根拠がもっぱら経済的価値のみで量られるようになってきた昨今の風潮だと、天皇制の経済的価値を具体的に説明できなければ、国家の制度としての天皇制も根拠を失うことになるかもしれない。いずれ、そうした方向からも「天皇民営化論」が現れるのではなかろうか。

2010-03-20

夕食

おいしい鯵の干物をもらったのでさっそくいただく。一般のスーパーなどに売っているものよりは上等らしい。

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2010-03-19

CD・レコードの買い方

最近はほとんどジャケ買い

なんか「匂う」ジャケットのものは、たいてい音も興味深い。少なくとも外れはほとんどない。もっぱら中古屋で買うから、試聴して明らかに趣味に合わなければ買わなければいい。

なまじ名盤ガイドとかを見ちゃうと、それにとらわれて、そればかりを探すことになってしまう。自分の楽しみのために聞くんだから、みんなが聴くものよりも、自分が見つけたものを聞いていればいいじゃないですか。発掘の楽しみもあります。

まあ、そういう境地に至るまで結構かかりましたけど。

2010-03-18

音楽の聴き方その2

以前、自分の音楽の聴き方を述べたがあれはヘッドホンで聴く場合であり、スピーカーで聴く場合はどうなのかというと、パソコンのディスプレイの脇に小型スピーカーを置き、不足する低音は自分の背後でベースアンプを置いて補う。こうすると3点から音が聞こえてきて、位相の微妙なずれによって妙な音空間に包まれる。隣の家を気づかってあまり大きな音は出せない。パソコンからの音はオーディオインターフェイスを経由し小型ミキサー(MX802A)に入れ、ここにはCDやレコードのプレーヤーも繋ぐ。そしてスピーカーやヘッドホンに出力する。


何かと役立つ小型ミキサー。ハイファイオーディオ用ではないので音質は?かもしれないが特に気にならない。

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2010-03-17

眠れない

眠れない。

レゲエ・ダブを聴きながら心を静めているのだが眠りに落ちていかない。

日中紅茶を飲み過ぎたせいか。

2010-03-16

夕食

今日も買い物に行くのが面倒だったので、夕食はありものを使ってチャーハン。

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2010-03-15

買い物は計画的に

今朝、朝食を食べようと思ったら、味噌汁に入れる豆腐がない。買ってなかったのかな。買いに行くのも面倒だ。

仕方ないから、味噌汁には乾燥わかめを投入。納豆がおかずのかなりしょぼい献立となりました。

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2010-03-14

筒に入ったポテトチップスはなぜ?

筒に入ったポテトチップスはなぜ袋入りのものに比べておいしくないのだろうか?

食感がまず違う。袋入りのポテトチップスは薄くてパリパリしているけど、筒入りのは厚くてホコホコした感じ。だから、味も鈍く感じる。

本格料理なら芋がホクホクしててもいいかもしれないが、ジャンクフードのお菓子のポテトチップスではぱりっとしているに限る。

容器の種類と食感は相関関係がある。

そこで筒入りの存在意義は、自分とは逆の味覚の人も多いのだろうから、筒入りの方が好きという人も多いということなのだろう。


(追記)

袋入りのポテトチップスは薄く切ったジャガイモをそのまま揚げたものなので大きさも不ぞろいだが、筒入りのポテトチップスはジャガイモそのものではなく、それを原料にした粉末を成型して揚げたものなので大きさと形が均一である程度厚みもあるのだった。筒の容器に入れるためにそのように作るのである。

2010-03-13

レゲエ・ダブを聞いてみる

最近まで、レゲエという音楽にあまりなじみがなかったのですが、不眠症の時に何かまったりした音楽を聴いて心安くなりたくて行き着いたのがレゲエ。

特に、レゲエの中でも、というかレゲエの派生ジャンルのダブというのが気に入りました。ダブというのはレゲエの録音の特殊効果から起こったもので、きついエコーやリバーブを多用したり、急に音が大きくなったり小さくなったり、そして特に低音を強調する、過激な音処理による独特の不思議な音像が特徴です。レゲエは比較的リズムが単調だから曲に変化をつける作用でしょうか。

特に気に入ったのを何枚か挙げます。まったりと同時に音の魔力に頭がくらくらして来るような音楽です。

最初の2枚は80年代のニューウェーブに接近したダブ。音の衝撃度ではこれがダントツ。

次の5枚は70年代の比較的オーソドックスなダブらしい。泥臭い。

次のは80年代の洗練されたダブ。

次のも80年代の作品らしい。音がきれいになった以外はダブ的過激さは変わらず。

最後のスリッツは女性パンクバンドですがここではスカスカのダブをやってます。


NEW AGE STEPPERS [解説・ボーナストラック収録・国内盤] (紙ジャケット仕様) (BRC79) ニュー・エイジ・ステッパーズ NEW AGE STEPPERS [解説・ボーナストラック収録・国内盤] (紙ジャケット仕様) (BRC79)


Threat to Creation Creation Rebel Threat to Creation


King Tubbys Meets Rockers Uptown King Tubbys Meets Rockers Uptown


14・ダブ・ブラックボード・ジャングル(紙ジャケット仕様) アップセッターズ 14・ダブ・ブラックボード・ジャングル(紙ジャケット仕様)


ザ・ヘヴィ&ミスティカル・ダブ・クリエイター オーガスタス・パブロ ザ・ヘヴィ&ミスティカル・ダブ・クリエイター


Rasta Dub 76 Rasta Dub 76


Leggo Dub Leggo Dub


Lkj in Dub Linton Kwesi Johnson Lkj in Dub


Mad Professor Captures Pato Banton マッド・プロフェッサー  Mad Professor Captures Pato Banton


カット+2 スリッツ カット+2

2010-03-12

仏像を人形って‥‥

仏像のことを指して、人形って言ってる人がいたよ‥‥。

仏様と言って欲しいとまでは思わないけど、事情を知らない外国人ならともかく、人形はないだろう。

仏像なんてどうでもいいという信念で人形と言ったわけでもないだろうし。

2010-03-11

今日のお食事

中野の大門でラーメン。あっさりした塩味。

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2010-03-10

今日のお食事 国立劇場のカレー

歌舞伎を観る前に、劇場内の喫茶店でカレーを食べた。900円したが肉が入っていない洋風カレーだった。

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歌舞伎を観た

人から、行けなくなったから、と歌舞伎の切符を貰った。歌舞伎には特に関心もないけど、無駄にするのもなんだから観に行ってきた。

今、国立劇場でやっている『金門五山桐』という題のもの。

石川五右衛門秀吉の首を狙ったというネタを元に脚色した話。

見始めて最初はあまり興が乗らなかったけど、3時間見終わったらそれなりに面白かったよ。宙吊り場面とかもあったし。様式美だね。

日本人としてこういうものは観る機会があったら見といた方がいいと思った。


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2010-03-09

休暇の分散化と日本人の意識

社説:休暇の分散化 やってみる価値はある

 観光庁が、春と秋に地域別で時期をずらした大型連休を創設するなどの休暇分散化案をまとめた。交通機関や旅館・ホテルの混雑を緩和し、新たな観光需要の掘り起こしなどにつなげる。議論を重ね、2012年にも実施したいという。

 案によると、現在の「国民の祝日」の一部を休日でなくし、代わりに春と秋、土日を含む5連休を地域別に時期をずらして設ける。地域分けは北海道・東北・北関東▽南関東▽中部・北陸信越▽近畿▽中国・四国・九州・沖縄−−の五つだ。

 分散化の検討は観光業界の要望で始まった。ゴールデンウイークをはじめ休暇が集中している結果、観光産業が収益を上げられる日数は限られ、黒字の日は年間100日程度とも言われる。また、客の側も混雑や渋滞、繁忙期料金の高さなどで旅行をあきらめる傾向がある。分散化で観光産業の収益力が高まれば、雇用創出や地域活性化につながるし、サービスの質や外国人観光客を受け入れる対応力の向上も期待できるというもくろみだ。

 混乱を心配する声も多い。経済界からは、勤務地や通学先で家族の休みがバラバラになる恐れがある▽全国で事業展開する企業は対応が難しい、との意見が出ている。観光庁の国民意識調査でも「この時期の祝日のそもそもの意識が薄れる」「分散して休むと、逆に業務に差しさわりが出る」「祭事やイベントに参加しづらくなる」という理由で、約3割が分散化に反対だった。

 「休日でない祝日」ができることが祝日法の趣旨に合うかといった疑問もある。特に、憲法記念日こどもの日が休日でなくなるのは反発を呼びそうだ。

 しかし、こうした問題点をふまえても意義深い試みだと評価したい。内需拡大や観光振興という経済的側面だけではない。「休むことが苦手で下手」と言われる日本人にとって、働き方や家族とのかかわりを主体的に考え直すきっかけになると思えるからだ。「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」は言葉としては広まり定着した。しかし、民間労働者の年休取得率は08年で47・4%にすぎず、ほぼ100%の英独仏などとの開きは大きい。

 どう休むかは個人の問題だ。それぞれの自由な選択で休暇を取りやすくする一人一人の意識改革が大切なのは言うまでもない。政府が休み方を誘導し、観光需要をならすのはやりすぎかもしれない。しかし、「みんなが休むから休もう」「みんなが働いているから休めない」の横並び意識がなかなかぬぐえず、「調和」への道のりが遠い中、休暇分散化はやってみる価値のある試みである。


毎日新聞 2010年3月5日 2時30分)



毎日新聞のこの社説を読んで考えた。

休暇の分散化とは面白い試みだと思うし、実際実現したらここに述べられているように日本人の意識の修正が迫られることになるかもしれないくらい影響が大きいだろう。

でも、みんなが、とか、世間がとかの動向を自分の行動の判断基準にする日本人の横並び意識はそんなに悪いことだろうか? 良い悪いというよりもはやそれが日本人のアイデンティティの一つではないか。日本人にとって「調和」とは、横並びであることも重要な要素である。もはや、グローバルスタンダードという時代でもない。日本人の大勢はそれでいいと思うし、ただそうでない人の存在も許容できるようになる程度で良いのではないか。

個人的には実現すれば面白いと思うが。

日本の職場は組織のていをしていても個人作業・個人依存のような部分が大きいから、別々に休みを取るとその間はその人の業務が滞り全体の効率も落ちる、それなら皆で日本国中で休んでしまった方が結局は効率が良いという、これまでの行き方に変更が迫られるわけだから。仕事が個人主義のゆえに休暇が全体主義になってしまうというのが現状であるのだ。

そもそも休暇分散化は仕事に支障を来すから反対というのは、休暇分散化はそういう仕事の仕方を見直しましょうということだから、それに対する単なる現状維持論でしかない。建設的反対論とは言えない。

2010-03-08

今日のお食事 夕食

先日行った時、割引チラシを貰った西国分寺の熊祥にまた行ってみました。期間内なら何回でも有効という太っ腹のサービスです。

かなでラーメンという、醤油味のさっぱりしたのを食べました。玉子は別途追加。

お腹が空いている時においしいラーメンを食べると少し幸福を感じる気がします。

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父の死に際、猫の死に際

自分の父親が死んだ時、発見者は母親で、日中、外出から帰ってきたら部屋の真ん中に倒れていたので、はじめは酔いつぶれてでもいるのかと思ったら様子がおかしいので、救急車を呼んだものの既に事切れていたそうです。


猫が死んだ時も見取ったのは母親で、ヨロヨロと寄ってきて弱々しくニャと鳴いてパタンと斃れたそうです。


生前の猫。

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2010-03-07

西友の298円弁当 その10 ミートソース

西友のお弁当コーナーを覗いたら、298円のスパゲッティ3種(ペペロンチーノ、ナポリタン、ミートソース)を発見。

例の298円弁当の種類なのかなと思って購入。

ミートソースを食べてみました。

結構ボリュームがあって挽き肉もわりとたっぷりあって、カロリーは658Kcalと表示。

味は、少し甘めの普通のミートソース味でした。

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西友の298円弁当試食記

西友の298円弁当 その9 ペペロンチーノ

西友のお弁当コーナーを覗いたら、298円のスパゲッティ3種(ペペロンチーノ、ナポリタン、ミートソース)を発見。

例の298円弁当の種類なのかなと思って購入。

取り敢えずペペロンチーノを食べてみました。

結構ボリュームがあって、ベーコンやウインナソーセージの輪切りもたくさん入ってて、カロリーは879Kcalと表示。

味は、不味くはないのですが、やけにしょっぱい。量が多いだけにこれだけ食べたら喉が渇きました。

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西友の298円弁当試食記

2010-03-06

今日のお食事

スタ丼屋のレタスチャーハン。実際に食べたのは3週間くらい前。フィルムカメラNikon FE )で撮影。レンズは50mmでできるだけ近づいて。

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2010-03-05

今日のお食事 夜食

スタ丼屋のチャーハン。かなりしょっぱい。味噌汁がつく。

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やっぱり小惑星衝突説

恐竜絶滅:1回の小惑星衝突が原因 直径10〜15キロ

2010年3月5日 4時0分 更新:3月5日 4時0分


白亜紀末期の小惑星衝突の想像図=米航空宇宙局提供

 恐竜など白亜紀末期の生物大量絶滅は、現在のメキシコ付近への1回の小惑星衝突が原因とする論文を、日本など12カ国の国際チームが5日の米科学誌「サイエンス」に発表した。約6550万年前に地球環境を一変させた破壊的衝突の全容も明らかにした。大量絶滅をめぐっては、複数の地球外天体衝突説、火山噴火説も出されているが、研究チームは「否定された」と結論付けた。【永山悦子】

 チームには、地質学、古生物学、地球物理学、惑星科学など専門家41人が結集。メキシコユカタン半島の巨大クレーター「チチュルブ・クレーター」(直径約180キロ)が形成された時期の世界各地の地層などの最新データを、解析し直した。

 その結果、チチュルブ・クレーター形成と大量絶滅の時期は一致▽他の天体が前後に衝突した痕跡はない▽6550万年前ごろは火山活動が活発ではなかった−−と判明。クレーター形成による環境変化は、大量絶滅に十分だったとした。

 チームによると、衝突した天体は直径10〜15キロの小惑星、衝突速度は秒速約20キロ、衝突時のエネルギーは広島型原爆の約10億倍、衝突地点付近の地震の規模はマグニチュード11以上、津波は高さ約300メートルと推定された。

 衝突による放出物は世界約350地点で確認された。放出物は大量のちりとなり、太陽光がさえぎられて地球上が寒冷化。5〜30度の気温低下が約10年続き、海のプランクトンや植物が死滅、食物連鎖の上位にいた恐竜などが絶滅したと考えられるという。

 この際、海底に生きる一部のプランクトンや、体が小さく食料が少なくてすんだ哺乳(ほにゅう)類は生き延び、後に多様化したとみられる。

 チームに参加した後藤和久・東北大助教地質学)は「チチュルブへの衝突によって生物の大量絶滅が起きたという説が揺らぐことは、もはやないだろう」と話している。

 ◇ことば 白亜紀の生物絶滅の学説

 米の物理学者が1980年、「地球外天体の衝突で引き起こされた」との仮説を発表。91年にチチュルブ・クレーターが見つかり、主流の学説になった。一方、一部の古生物学者は「生物種は長期間かけて多様性を失い絶滅する」との従来の学説を基に反発。別の天体衝突が原因との説や、インドでの大規模な火山活動が原因など新しい説も出されている。

毎日新聞から


恐竜の絶滅原因については、長く不明とされてきたのが、小惑星衝突説が現われセンセーションを巻き起こしたものの、その後それを否定するような説が次々と現われ、一時は小惑星説はかなり劣勢にまでなっていたようですが、それが見事に復権したと言うことでしょうか。

この時期にこういう話が出てくることには穿った見方も出来なくはありませんが、それは書かないでおきます。

2010-03-04

今日の夕食 餅

海苔餅、バター醤油味

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警句に、「餅は乞食に焼かせろ、魚は大名に焼かせろ」というのがあります。餅はすぐ焦げ付くからまだかまだかと頻繁にひっくり返せ、魚はやたらひっくり返さず鷹揚な気分でじっくりと焼け、という意味です。

サブカル雑誌『OUT』1978年10月号の海賊版特集

1990年代半ば頃まで出版されていた『OUT』(みのり書房刊)というアニメ雑誌があって、本来はちょっとエロっぽいサブカル雑誌として創刊されたのが、1970年代の終わり頃の創刊間も無いころ、アニメを特集したところ受けたので、そのままアニメ雑誌の路線に突き進んだといういわれのある雑誌です。ちょうど『宇宙戦艦ヤマト』や『ガンダム』などが出てアニメが一般に盛り上がり始めたころです。

この雑誌の1978年10月号(通巻27号)の特集は「海賊版」です。何かというと主に台湾で日本の漫画が無断コピー出版されているのを集めてきて批評するというもの。最近はどうか知りませんが、自分が1990年代に台湾に行った時も、そういう怪しげなものが売っているのは見ましたので、1970年代のころはもっと盛んだったのでしょう。

みると何とも言えないものがありますね。


表紙

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ドラえもんの海賊版

右下「電子小狗」というのはドラえもんを犬(狗)と見做してたんでしょうか。

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男子の長髪は修正されていたらしい

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ちなみに、表紙左下の「知ったかぶり情報」とは何かというと、雑学・豆知識にさえなってないようなどうでもいいネタが、いろいろ書いてあるだけで、まさにどうでもいい感じ。

2010-03-03

2010-03-02

今日のお食事

お昼はラーメン(店名失念)

平たい麺の、薄口醤油のきしめんのようなラーメンでした。

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若者の何とか離れ 若者だった頃の自分を振り返ってみる

今、若者の○○離れがまたネットで話題になっているようです。最近言われている若者の○○離れ一覧。

思えば15年前の自分はすでに離れの先駆的な若者だったかもしれません。


たとえば、


・車やバイクに興味なし(同じアパートに住んでいた同年代の人はカッコいいスポーツカーを買ったりしていましたが、自分は自転車代わりの10万程度の中古車を必要に迫られて持っていただけ、引っ越していらなくなったら捨てた)

・酒に興味なし(職場の付き合い以外ではまず飲まない、付き合い自体年2〜3回)

・煙草はのまない

・スポーツやレジャーに興味なし(健康維持の為にときたまに身体を動かしてみる程度)

・スキー、ゴルフ、テニス、サーフィン等一度もやったことない

・ギャンブルは一回もしたことない

・テレビ持ってない、新聞はとってない

・野球、サッカーには関心皆無

・ゲームやらない

・活字(本や漫画や雑誌を特に読みふけったこともない)

・映画は一年に一回程度も見ない

・アニメにはまるで興味なし

・旅行(ほとんどしない)

献血は生まれてから一回もしたことない

・当時は既にネットや携帯は出現していたけどほとんど興味なし(とりあえずパソコンは持ってたけど)

・食べ物は安くて栄養がつけば何でも良いよ

・仕事自体にも金がもらえる以上の興味なし

・勉強嫌い

・政治はよくなればいいとは思っても能動的な関心なし

・恋愛に興味なし(やる意味がわからなかった)

・ファッション、どんな格好しても同じ

・生き甲斐自体なし


と、みるとまさに昨今のあらゆるものから離れているかのような若者像と重なります。

先駆的というより、今まではそういう自分のような人種は年齢が若くても既に若者ではないと見做されていたから、特に関心も集めることじゃなかったのかもしれません。

現代のひどい不景気と、若者の離れ現象がたまたま同期して見えたというのがことの真相なのかもしれせんね‥‥。

2010-03-01

民主党責め

民主・小林陣営への資金献金、北教組幹部ら逮捕

激震民主

 北海道教職員組合(北教組)が、昨年の衆院選で当選した民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)の陣営に選挙資金計1600万円を献金していた問題で、札幌地検は1日、小林氏が代表を務める民主党北海道第5区総支部の事務担当者で、小林氏陣営の実質的な会計責任者だった木村美智留容疑者(46)を政治資金規正法違反(企業・団体献金の受領など)の疑いで逮捕した。


 また、選挙資金を提供した北教組委員長代理の長田秀樹(50)、同書記長の小関顕太郎(54)、同会計委員の南部貴昭(52)の3容疑者を同法違反(企業・団体献金など)容疑で逮捕した。

 札幌地検は、北教組からの1600万円が政治資金規正法が禁じる政治家個人への企業・団体献金に当たるなどと判断、逮捕に踏み切った。

(2010年3月1日15時26分 読売新聞


政権党になったら次から次へとバシバシやられるのですねえ〜。日本は形の上では健全なのかな。

旅の思い出 台北の病院の前で(ややグロ注意)

10年ちょっと前に台湾に行った際、朝、台北の街を散歩していると、何やら病院らしいところの前のアーケードの中に毒々しい写真が・・・・

よく見ると肛門病院でさまざまな痔疾の患部写真でした。うわ〜、こんなものを見えるところに掲げないでよ。。。でも、取り敢えず記念に写真だけ撮って置きました。これ以上接近するのは無理でした。

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