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御光堂世界〜Pulinの日記

2012-06-30

今日の朝食 レトルトカレー

朝食に、レトルトカレーの、ハウス、デリー・プレミアムレシピ・バターチキンカレー。

辛くはなく柔らかい味のカレーでした。

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2012-06-29

今日の食べ物 レトルトカレー

レトルトカレーの、S&Bタイ風蟹と玉子のカレー。

辛くはないですが、蟹の風味が強く、カレーというよりも中華風かに玉をご飯にかけて食べているような気分になる、なかなかユニークなカレーでした。

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2012-06-28

今日の食べ物 レトルトカレー

レトルトカレーの、アーデン野菜が主役のカレー。

辛くはなく野菜成分なのか柔らかな甘味のあるカレーでした。カレーの粘度は固めです。

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動詞の活用を語幹+接辞としてとらえなおす試み 古語編

前に、動詞の活用を語幹+接辞としてとらえなおす試み、で行った考察を、今回は古語において行ってみる。

動詞の「活用形」を、意味を持つ実体というよりも、不変の動詞語幹にさまざまな意味を表す接辞(助動詞、助詞、活用語尾などになって現れる)が接続したときに(かな表記において)現れて見える中間的な存在としてとらえるのが、その基本的な考え方である。


まず、上一段動詞、四段動詞、上二段動詞、下二段動詞を、語幹(不変部分)と主な接辞にひとまず分けてみると(1)のようになる。

赤字は、上代特殊仮名遣いでの乙類の音を表す。

動詞と接辞の関係を統一的に捉えてみるのが目的だから、このままではまだ落ち着きが悪く本質に届いていないと思われる。

活用の種類によって接辞の形が異なったり乙類の音が現れてきたりする説明もつかない。

そこで(2)のように考え直してみる。


(1)動詞語幹+接辞

語幹(上一段動詞)接辞接辞が表す意味いわゆる活用形
例. 見る
mi-ba仮定未然形
mi-raru受動・尊敬・可能・自発
mi-sasu使役・尊敬
mi-mu推量・意志
mi-zu打ち消し
mi-zi打ち消し推量
mi-継続・名詞化連用形
mi-te接続
mi-ki過去
mi-keri過去伝聞
mi-tu完了
mi-tari完了
mi-nu完了
mi-tasi願望
mi-ru終止終止形
mi-ru連体連体形
mi-reba条件已然形
mi-yo命令命令形

語幹(四段動詞)接辞語幹(上二段動詞)接辞接辞が表す意味いわゆる活用形
例. 言ふ 例. 過ぐ
if-abasug-iba仮定未然形
if-arusug-iraru受動・尊敬・可能・自発
if-asusug-isasu使役・尊敬
if-amusug-imu推量・意志
if-azusug-izu打ち消し
if-azisug-izi打ち消し推量
if-isug-i継続・名詞化連用形
if-itesug-ite接続
if-ikisug-iki過去
if-ikerisug-ikeri過去伝聞
if-itusug-itu完了
if-itarisug-itari完了
if-inusug-inu完了
if-itasisug-itasi願望
if-usug-u終止終止形
if-usug-uru連体連体形
if-ebasug-ureba条件已然形
if-esug-iyo命令命令形

語幹(四段動詞)接辞語幹(下二段動詞)接辞接辞が表す意味いわゆる活用形
例. 焼く 例. 焼く
yak-abayak-eba仮定未然形
yak-aruyak-eraru受動・尊敬・可能・自発未然形
yak-asuyak-esasu使役・尊敬
yak-amuyak-emu推量・意志
yak-azuyak-ezu打ち消し
yak-aziyak-ezi打ち消し推量
yak-iyak-e継続・名詞化連用形
yak-iteyak-ete接続
yak-ikiyak-eki過去
yak-ikeriyak-ekeri過去伝聞
yak-ituyak-etu完了
yak-itariyak-etari完了
yak-inuyak-enu完了
yak-itasiyak-etasi願望
yak-uyak-u終止終止形
yak-uyak-uru連体連体形
yak-ebayak-ureba条件已然形
yak-eyak-eyo命令命令形



(2)語幹(不変部分)と接辞の本来の形と思われるもの


この場合、接辞はどの活用の種類においても不変であるようにした。備考欄には動詞語幹と接辞が接続して一つの語形になる際にどのような音の変化が起きたかを示してある。

日本語は原則として母音の連続を許容しないので、母音同士が接続する時は接辞の先頭母音が脱落するか、または、動詞語幹末尾の母音と接辞の先頭母音の結合で二重母音的な別の母音に変わると考える。

ここでは、上二段動詞の語幹は末尾がu、例えば「過ぐ」なら「sugu」と仮定しているので、[sugu]+[i]>[sugi:] のような音変化が起こるとし、この[i:]が上代特殊仮名遣いの乙類のi音であると考える。

今でも「さむい(寒い)」をぞんざいに言うと「さみい」、[samui]>[sami:] のような音変化が起こるわけで、つまり、[ui]>[i:] となる。

また、下二段動詞の語幹は末尾がo、「焼く」なら「yako」と仮定し、[yako]+[i]>[yake:] のような音変化が起こるとし、この[e:]が上代特殊仮名遣いの乙類のe音であると考える。

今でも「すごい」をぞんざいに言うと「すげえ」、[sugoi]>[suge:] のような音変化が起こるわけで、つまり、[oi]>[e:] となる。

こうした場合、下の表のように、[u]+[a]>[i:]、[o]+[a]>[e:] のような変化もあることになり、これはどうなのだろうかという疑問も湧くがそこはあらためて考察することとし、ここではそれも認めておく。

日本語は子音の連続も原則として許容しないので、子音同士が接続する時は接辞の先頭子音が脱落すると考える。

この表だと、四段動詞の連体形、已然形は本来、ifuru、ifureba といった形になるはずだが、実際は、ifu、ifeba になっているのは、言いづらいからそうなったというやや苦しい説明になる。

四段動詞の已然形に現れている乙類の音や命令形の解釈がすっきりしないままだが、そこも今後の課題とする。

終止形に接続する「べし」や「めり」といった助動詞(接辞)はそのまま終止の接辞にさらに続くものと考えればいい。

焼く(四段)と焼く(下二段)は、それぞれ他動詞と自動詞であり、現代語の焼く(五段)と焼ける(下一段)に相当する。

語幹(上一段動詞)接辞(本来の形)接辞が表す意味接辞が付いた語形いわゆる活用形備考
例. 見る
mi-aba仮定miba未然形a脱落
mi-araru受動・尊敬・可能・自発mirarua脱落
mi-asasu使役・尊敬misasua脱落
mi-amu推量・意志mimua脱落
mi-azu打ち消しmizua脱落
mi-azi打ち消し推量mizia脱落
mi-i継続・名詞化mi連用形i脱落
mi-ite接続mitei脱落
mi-iki過去mikii脱落
mi-ikeri過去伝聞mikerii脱落
mi-itu完了mitui脱落
mi-itari完了mitarii脱落
mi-inu完了minui脱落
mi-itasi願望mitasii脱落
mi-ru終止miru終止形
mi-uru連体miru連体形u脱落
mi-ureba条件mireba已然u脱落
mi-iyo命令miyo命令形i脱落

語幹(四段動詞) 接辞(本来の形)接辞が表す意味接辞が付いた語形いわゆる活用形備考
例. 言ふ
if-aba仮定ifaba未然形
if-araru受動・尊敬・可能・自発ifaruar脱落
if-asasu使役・尊敬ifasuas脱落
if-amu推量・意志ifamu
if-azu打ち消しifazu
if-azi打ち消し推量ifazi
if-i継続・名詞化ifi連用形
if-ite接続ifite
if-iki過去ifiki
if-ikeri過去伝聞ifikeri
if-itu完了ifitu
if-itari完了ifitari
if-inu完了ifinu
if-itasi願望ifitasi
if-ru終止ifu終止形r脱落
if-uru連体ifu連体形ur脱落
if-ureba条件ifeba已然形ur脱落
if-iyo命令ife命令形

語幹(上二段動詞)接辞(本来の形)接辞が表す意味接辞が付いた語形いわゆる活用形備考
例. 過ぐ
sugu-aba仮定sugiba未然形i
sugu-araru受動・尊敬・可能・自発sugirarui
sugu-asasu使役・尊敬sugisasui
sugu-amu推量・意志sugimui
sugu-azu打ち消しsugizui
sugu-azi打ち消し推量sugizii
sugu-i継続・名詞化sugi連用形i
sugu-ite接続sugitei
sugu-i過去sugikii
sugu-ikeri過去伝聞sugikerii
sugu-itu完了sugitui
sugu-itari完了sugitarii
sugu-inu完了suginui
sugu-itasi願望sugitasii
sugu-ru終止sugu終止形r脱落しu+u > u
sugu-uru連体suguru連体形u+u > u
sugu-ureba条件sugureba已然形u+u > u
sugu-iyo命令sugiyo命令形i

語幹(四段動詞) 接辞(本来の形)接辞が表す意味接辞が付いた語形いわゆる活用形備考
例. 焼く
yak-aba仮定yakaba未然形
yak-araru受動・尊敬・可能・自発yakaruar脱落
yak-asasu使役・尊敬yakasuas脱落
yak-amu推量・意志yakamu
yak-azu打ち消しyakazu
yak-azi打ち消し推量yakazi
yak-i継続・名詞化yaki連用形
yak-ite接続yakite
yak-iki過去yakiki
yak-ikeri過去伝聞yakikeri
yak-itu完了yakitu
yak-itari完了yakitari
yak-inu完了yakinu
yak-itasi願望yakitasi
yak-ru終止yaku終止形r脱落
yak-uru連体yaku連体形ur脱落
yak-ureba条件yakeba已然形ur脱落
yak-iyo命令yake命令形

語幹(下二段動詞)接辞(本来の形)接辞が表す意味接辞が付いた語形いわゆる活用形備考
例. 焼く
yako-aba仮定yakeba未然形e
yako-araru受動・尊敬・可能・自発yakerarue
yako-asasu使役・尊敬yakesasue
yako-amu推量・意志yakemue
yako-azu打ち消しyakoezue
yako-azi打ち消し推量yakezie
yako-i継続・名詞化yake連用形e
yako-ite接続yaketee
yako-i過去yakekie
yako-ikeri過去伝聞yakekerie
yako-itu完了yaketue
yako-itari完了yaketarie
yako-inu完了yakenue
yako-itasi願望yaketasie
yako-ru終止yaku終止形r脱落しo+u > u
yako-uru連体yakuru連体形o+u > u
yako-ureba条件yakureba已然形o+u > u
yako-iyo命令yakeyo命令形e

動詞の種類は、現代語では、カ変とサ変を除けば、動詞語幹が子音で終わるものつまり五段動詞、動詞語幹が「i」「e」で終わるものつまり一段動詞、の二種類だが、古語では変格動詞を除けば、動詞語幹が子音で終わるものつまり四段動詞、動詞語幹が「i」「e」で終わるものつまり一段動詞、動詞語幹が「u」で終わるものつまり上二段動詞、動詞語幹が「o」で終わるものつまり下二段動詞、の四種類であったと考えられる。

特に二段動詞の語幹については、確かにその形であったことを、他の根拠からも裏付けたい。今後の課題である。

前の、動詞の活用を語幹+接辞としてとらえなおす試み、と接辞の形態の解釈が違っている点もあるが、いずれこちらをもとに前のも修正しようと思う。


(追記)

ここでは上代特殊仮名遣いの解釈を無理に当てはめている点もあり、もう少し練り直しが必要かもしれない。現代語のようにはすぱっと割り切れない部分が残っている。

2012-06-27

今日の食べ物 レトルトカレー

レトルトカレーグリコLEE30倍を食べました。

辛さが45倍になる追加のソースを足してみましたが辛いことは辛くても辛いもの好きの自分にはまだ耐えられないほどではありません。

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2012-06-25

今日のお食事 チキンカレー

久しぶりにお茶の水のカレー店エチオピアに寄ってチキンカレー(880円)を食べました。今回は大盛り(200円増し)にしてみました。

辛さは25倍(上限70倍)で頼んだのでなかなか辛くなりました。

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ランチタイムのサービスのアイスクリーム。苺アイス。

2012-06-24

今日の食べ物

とろろご飯と、納豆と、若布と油揚げの味噌汁。

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生成文法樹形図

窓際で寝ていた猫が雀を見つけてカカカと鳴きだした。


という文の構造を樹形図にしてみると下の図のようになる。(クリックで拡大)

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記号については、

Nは名詞(Noun)。NPは名詞句(Noun Phrase)。図中の色分けは薄い黄色。

Pは後置詞(Postposition)、日本語の場合は助詞にあたる。PPは後置詞句(Postposition Phrase)。色分けはピンク。

Vは動詞(Verb)。VPは動詞句(Verb Phrase)。色分けは黄緑。

Cは補文標識(Complementizer)、つまり埋め込み文の印。CPは補文(Complementizer Phrase)。色分けは濃い水色。

Advは副詞(Adverb)。AdvPは副詞句(Adverb Phrase)。色分けはオレンジ。

Tは時制(Tense)。TPは時制句(Tense Phrase)。色分けは薄い水色。

記号に’が付いているのは中間的な投射を表す。


この図では「猫が」「雀を」を、それぞれ名詞+格助詞から成る主格と対格(目的格)の語としている。


この例文は一番上の構造に時制の要素を持つ文であることが分る。

修飾要素を取り去るとこの文の骨格は、「猫が鳴きだした。」である。


文の構造において常に二股分かれが繰り返されていくと捉えることをXバー理論といい、この二股分かれは主要部と補部からなり、日本語の場合、主要部は常に右側、補部は常に左側に現れる。

最上層のTPの節のT′の左側の名詞句を指定部という。この指定部が即ち文の「主語」である。この場合は「窓際で寝ていた猫(が)」にあたる。

T′の節の中のVPの中の補部が文の目的語となる。この例文の場合、全体としては自動詞文だから、目的語はなし。


(追記)

上の分析で、「窓際で寝ていた」は一つの文IP(TP)とみなし、その上に発音されない補文標識が存在していると考えた方がいいかもしれない。

2012-06-23

今日のご飯

納豆と、イカキムチと、若布と油揚げの味噌汁でご飯。

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2012-06-22

今日の晩ご飯

とろろご飯で晩ご飯。味噌汁は朝と同じく若布と油揚げ。

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今日の朝ご飯

納豆、若布と油揚げの味噌汁、ふりかけご飯で朝ご飯。

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2012-06-21

台湾、台北の古いビル

1990年代の中ごろに台湾に行った時に台北で撮った写真です。現在もこの状態なのかは分かりません。


場所は円環の近く、古くてだいぶくたびれた様子のビルが並んでいます。

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古いアパートとおぼしき建物。

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台北浅草のような萬華地区にある龍山寺。

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2012-06-20

動詞の「連用形」が名詞に接続する用法について

日本語の用言に「連用形」といわれる形態がある。他の用言に接続するときにこの形を取るところから「連用形」といい、文中で文を止めるときにもこの形をとる。


用言には「連体形」といわれる形態もある。体言(≒名詞)に接続するときこの形を取るから「連体形」という。

さて、連体形でなく連用形も体言に接続することがある。

次のようなものが、動詞の連用形が名詞に接続しているケースである。


食べ物=食べ+物

飲み物=飲み+物

落葉=落ち+葉

枯れ木=枯れ+木

釣り竿=釣り+竿

焼き芋=焼き+芋

焼きごて=焼き+こて

建物=建て+物

食べ方=食べ+方

弾き方=弾き+方

仕事=し(「する」の連用形)+事

笑い者=笑い+者

泣き声=泣き+声


連用形+名詞は、連体形+名詞とどう違うのだろうか。

上のケースを、連体形+名詞に換えてみると次のようになる。


食べる物

飲む物

落ちる葉

枯れる葉

釣る竿

焼く芋

焼くこて

建てる物

食べる方

弾く方

する事

笑う者

泣く声


これですぐわかるように、「連用形」+「名詞」では一つのまとまった単語化するが、「連体形」+「名詞」では落ち着きが悪く一つの単語として成り立たない。つまり連体形+名詞は文の構成要素である句(名詞句)を作るが単語にはならない。

たとえば、「飲む物」という表現は、「毎朝飲むものは牛乳です。」というような文の中では使えるが、「飲む物」だけでは一つの単語として使えない。

「落ちる葉」という表現も、「ひらひらと落ちる葉を見て覚った。」というような文の中では使えるが、「落ちる葉」だけでは一つの単語にならない。また「落ち葉」というのは、木から散って地面などに落ちた葉(落ちている葉)のことだから、落ちるという動作が完了した結果である。「落ちる葉」の「落ちる」は未完了であるから表すものが異なる。

「飲み物」という場合も、「飲む物」ではあるが、詳しく言えば「飲むための物」だから、動作中の意味は持たない。そして「飲み物」が「落ち葉」と違って「飲んだ物」「飲まれた物」のような動作の完了が行われたものでなく、動作は未完の意味を持つのは、「飲む」という動作が完了してしまったらあとに物は残らないわけだから、そうした無の状態についてはわざわざ表現する必要がなく、従って「飲むめの物」という意味に結びつくからだろう。

同じ他動詞でも、「焼き芋」の意味が「焼くための芋」ではなく「焼かれた芋」であるのは、「焼くための芋」という存在をわざわざ表す意義がないから、「焼かれた芋」という意味が出てくることになるのだろう。同じ「焼く+名詞」でも、「焼きごて」が「焼いて使うこて」であり、熱していない状態のものも指すのは、「こて」というものの性質による。

同じ「方」でも、「食べ方」というのは、食べ方が汚いなどと言うように、「食べ(てい)るありさま」を意味するが(食べる方法を意味する場合もなくはないにしても)、「弾き方」といえば(楽器などを)「弾く方法」のことである。そして、「食べる方」「弾く方」のような表現はない。(「方」が人を指す敬称としてならあり。)(→ *1)

連用形の最も基本的な働きは動詞の名詞化であろう。つまり、「動詞連用形」+「名詞」で作られる語は、連用形になって名詞化した動詞と名詞の結合によって作られる語とみなせる。この場合、動詞の意味と接続する名詞の意味に応じて、全体としての意味関係が決まってくるわけである。


ちなみに例としてあげた語の「名詞」部分は「動詞」部分に対して次のような意味関係になっている。「格」とは動詞に対して名詞がどのような役割を持っているか、「相」とは動詞の表す様相、である。

格関係相関係
食べ物目的格未完了
飲み物目的格未完了
落葉主格結果
枯れ木主格結果
釣り竿補語未完了
焼き芋目的格完了
焼きごて補語未完了
建物目的格完了
食べ方補語進行
弾き方補語未完了
仕事目的格未完了
笑い者目的格進行
泣き声補語進行


(*1)

昔の軍隊で射撃訓練をする時に「撃ち方始め」と号令をかける際の「撃ち方」とは、「撃つ方法」ではなく「撃つありさま」のことで、「撃ち方始め」とは、教えた通りの「撃つありさま」をやれという意味の号令であった。


(追記)

「飲み方」や「弾き方」はそれぞれ「のみかた」「ひきかた」と言い、「つりざお」「しごと」のような連濁が起きていないのはなぜだろうか。考えられるのは、「飲み方」や「弾き方」などは一語を形成するには弱いからからかもしれない。「釣り竿」「仕事」はあきらかに一語化しているが、「飲み方」「弾き方」などはそこまで到っていないから、語の結びつきを表す連濁が起きていないと考えることができる。では、「枯れ木」は「落ち葉」と同程度に一語化しているが、片方が「かれき」で片方が「おちば」と連濁のするしないの違いがあるのはなぜか、という問題もあるが、これはよく分からない。

2012-06-19

今日の食べ物 スタ丼屋の豚キムチ丼

先日、スタ丼屋の豚キムチ丼を持ち帰りの弁当にしてみました。

大きめの容器に入って温泉玉子が別に付いてきます。

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温泉玉子を乗せたところ。

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2012-06-18

東京の古いビル 日本橋の誠ビル

東京駅八重洲口の中央から南東へ伸びる通りに面してすごいビルが建っています。

誠ビルという古いペンシルビルです。廃墟と見紛うほどボロボロのビルなのですが、現役のビルとして店舗なども入っています。

デザインからみて昭和初期頃のビルと思われますが詳細不明です。このビルを見つけたのは20数年前で、その時すでに相当ボロボロでした。どういう事情があるのか建て替えられもせず、2012年6月現在でも建ち続けています。

東京都中央区日本橋3-4-14。


画面中央の茶色っぽい小さなビルが誠ビル。高いビルに挟まれて「ちいさいおうち」のような状態になっています。

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誠ビル。もともと4階建ててで5階部分は増築でしょう。4階の上に突き出した飾りは本来は下から続いていたのが途中で剥がれてしまったのかもしれません。こうしたデザインにアールデコ風が感じられます。

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外壁剥落防止のネットが張られています。現時点では1階に牛丼屋のなか卯が入っています。3階以上は使われていないように見えます。

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1990年代の初めごろ撮影した誠ビル。

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(追記)

この誠ビルは2013年の春ごろ取り壊されたようです。


おまけ。東京駅の屋根がいつの間にかこうなっていた。

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2012-06-17

台湾基隆

20年近く前に台湾に行った時に北部の街基隆(チーロン)で撮った写真です。


開漳聖王廟。

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この時ちょうどお盆にあたる中元節の時期でした。

台湾では中元節に豚を丸ごと供える習慣があります。

盥に入っているのは豚の臓物です。豚の下には羽を毟った鶏もあります。

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2012-06-16

台湾基隆の古いビルなど

20年近く前に台湾に行った時に北部の街基隆(チーロン)で撮った写真です。


台湾には古くてかなりくたびれた様子のビルが多く残っていました。

基隆の通りにも赤煉瓦造りの古いビルが並んでいます。

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裏通りに入るとさらにくたびれたビルが並んでいます。

一階部分をアーケードのような吹き抜け空間に作って日差しや雨をさえぎる通り道として供しているのが台湾の街に特徴的なスタイルで、これを亭仔脚といいます。

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賑やかな市場になっている通り。

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2012-06-15

立川北口の看板建築

立川駅北口の、建て替えのため最近閉店した第一デパートの西側の商店街が一部シャッター通り化していて、そこに地方色のある看板建築があります。

この店は日の出屋という菓子店だったようですが営業している様子はありません。一階にアーケード的な庇を取り付けているためにもとの看板建築的なたたずまいが損なわれています。

庇の上に乗った状態になっている飾りのような破風と柱は本来どういう状態だったのか気になります。

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この商店街のアーケードは、一体のものがずっと延びているわけではなく、所々に庇として取り付けられています。この看板建築の左右の商店も古いたたずまいがあります。


(追記)

このあたりは第一デパート跡と一体として再開発が行われるようです。この味のある看板建築もじきに取り壊されるのでしょう。


(追記2)

2013年現在、この場所は再開発工事中で、この建物もすでに取り壊されて存在していません。

2012-06-14

今日のお食事 一橋大学生協食堂

一橋大学の食堂で食べてみました。

定食ではなく一品ずつ選んだものです。

鶏の天ぷらと揚げ豆腐、梅しゃぶ、味噌汁、麦ご飯(大)、で471円でした。

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2012-06-13

カロリーゼロのゼリー

マルハニチロ食品のカロリーゼロのゼリーのアセロラ味のを食べてみました。

コリコリした食感のナタデココが入っていました。

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2012-06-12

今日の食べ物 ホタルイカの沖漬けでご飯

ホタルイカの沖漬けと納豆と味噌汁(豆腐と若布)でご飯。

このホタルイカの沖漬けはコンビニで売っていたものですが、濃厚な味わいがあってなかなか良いです。

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2012-06-11

大阪の古い建物

1990年代のはじめに撮影した大阪の中之島一帯にあった古い建物です。


日本銀行大阪支店旧館。

明治36年(1903年)に建てられた銀行建築にふさわしいネオルネッサンス式の重厚な建物です。

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中之島図書館。

明治37年(1904年)に建てられた古典様式の重厚な建物です。コリント式円柱のギリシャ神殿風の入り口が特徴的。

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大阪中央公会堂。

大正7年(1918年)に建てられた当時の流行のセセッション様式を取り入れた華麗な雰囲気の建物です。

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2012-06-10

東京新富町にあった古いビル

1980年代の末に撮影した新富町にあった古い三階建てビル。

昭和10年ごろの建物だと思われます。

この時点では東京リスマチック(株)という印刷会社が入っていますが、この会社の創業は1972年なので、元は別の会社のビルだったかもしれません。

現存せず、左隣の店の敷地とあわせて新しいビルが建っています。

東京都中央区新富1-8。

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2012-06-09

東京銀座にあった古いビル

かつて銀座にあった大日本印刷の古いビルは、大日本印刷の前身の秀英社のビルとして昭和2年(1927年)に建てられたものです。

アールデコ的なデザインなので引き伸ばして高層化するとニューヨークの摩天楼風になりそうな雰囲気があります。

現在もここに大日本印刷のビルがありますが新しいビルになっています。

東京都中央区銀座7-7-2。

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上の大日本印刷ビルの隣にはこれも昭和初期ごろのビルと思われるマツチビルがありました。このビルも現存していません。

大日本印刷のビルもマツチビルもともに四階建て(大日本印刷ビルの五階部分は後の増築)ですが、階高の違いでマツチビルの方が低くなっています。

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マツチビルの入り口の上にはなかなか凝った装飾が施されています。そのまわりにあとから取り付けたらしい看板の木枠の残骸があります。

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これらの画像は1980年代の末に撮影した写真です。

今日の食べ物 鮭の切身でご飯

鮭の切身でご飯。味噌汁は若布と豆腐。

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2012-06-08

ディスクユニオン国立駅前店の跡地

ディスクユニオン国立駅前店が駅前再開発に伴うとして 昨年4月に閉店し、店が入っていた、国立駅の隣の建物はじきに取り壊されるのかと思っていたら、1年以上経ってもそのまま存在していて、まだ営業中の店もあります。撤去はいつになるのでしょうか。

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(追記)

2015年4月現在もこの建物は残っていて営業中の店もあります。


(2017年4月追記)

2017年4月現在もこの建物は残っています。

2012-06-06

Pファンクのマザーシップの元ネタが分った

ロナルド・H・フリッツェ(著)/尾澤和幸(訳)『捏造される歴史』(原書房、2012年)という本を読んだ。この第五章「天地創造説の中の人種差別と疑似歴史 II」にあった、20世紀前半に興ったアメリカの黒人中心主義の新興宗教「ネーション・オブ・イスラム」の教義では、空飛ぶ円盤のような「母なる飛行機(マザー・プレーン)」という巨大兵器がアメリカを滅ぼし白人を殲滅し黒人を解放するためにいつか飛来してくるとされている、というくだりを読んで、成程、これがPファンクの「マザーシップ」の元ネタだったのかと腑に落ちた。Pファンクに出てくる「マザーシップ」というモチーフも黒人を救いに宇宙からやってくる空飛ぶ円盤なのである。


(追記)

この本のやや残念な点は、脱字や固有名詞の取り違え、否定と肯定が逆にならないと文脈上意味が通らないといった文章のミスがいくつか見られることである。原書を読んだわけではないが、訳文のミスであろう。


捏造される歴史

捏造される歴史


Mothership Connection

Mothership Connection


P-Funk Earth Tour

P-Funk Earth Tour

2012-06-05

代々木遠景

新宿南口の紀伊国屋書店のデッキの上から代々木駅方向を見たところです。

画像右の黒っぽい建物は代々木会館(→ )の裏側の壁、画像左側のシリンダーのような半円形は代々木Kビルです。

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2012-06-04

東京の古いビル 神田消防署駿河台出張所

お茶の水駅から明治大学の方へ下っていくと駿河台下交差点の北東のところに神田消防署駿河台出張所の小振りな庁舎があります。

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いつごろ建てられたのかはっきりしませんが、庇の縁や持ち送りなどが微妙に装飾的なので、ひょっとしたら戦前からの建物かもしれません。

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東京都千代田区神田小川町3-8。


(追記)

この建物は昭和3年(1928年)の建築だそうです。

そして、老朽化のため近く(2013年中?)解体が予定されているとのことです。消防署の機能は三崎町の新庁舎に移転します。

千代田区社会福祉協議会ちよだ『ご近所かわらばん』参照)

2012-06-03

今日の食べ物 海鮮丼

イクラと刺身の切り落としで海鮮丼を作りました。

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2012-06-02

今日の食べ物 とろろご飯

朝食にとろろご飯と納豆とわかめの味噌汁。

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2012-06-01

今日の食べ物 ペヤング超大盛やきそば

以前から気になっていたインスタント焼きそばのペヤング超大盛やきそばを買ってみました。

パッケージ。

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中身。

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通常のペヤングやきそばが二つ分入っていました。

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出来上がり。一度には食べきれないというか飽きてくるので何回かにわけて食べました。

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ただ量が多いだけで味などは通常品と同じでした。麺の量に対してソースがやや足りないかなという気はしました。

容器から皿に盛ってしまうとそれほど多いという感じでもなくなります。

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