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御光堂世界〜Pulinの日記

2010-01-21

昔の思い出 食べ物がまずかったことその8 水道橋の中華料理店

10数年前のこと。東京ドームのそばの通りに面してきちんとした作りの中華料理屋があり昼食に入ってみたのです。昼時なのに結構広い店内に客がほとんど入ってないというところで気付けばよかったんですが、定食のようなものを頼み出てきたものは一見普通でも食べてみたらうわっまずって感じ。ダシのない薄味に「まずみ」という成分を加えたような味で普通の中華料理の味ではない。

あの味でほとんど客も入らないのに不思議なことに何年も存続しているらしく、しかもその後数年もそのような状態で続いていました。最近はその辺を通っていませんがひょっとしたらまだ存在しているのかもしれません。

そもそも、あそこの通りには例えばラーメン屋が何軒かありましたが、うまいところは一つもない、それでも昼時には行列が出来ていました。需要と供給の関係で何もしなくても客は入るから味で勝負する必要はないわけです。そんな中にあってさえ見放されてしまう店というのは余程のものです。

一軒だけ、味も値段も良心的な中華料理店があったものの、良心的過ぎたためかある日突然店を畳んでしまいました。

2009-11-22

昔の思い出 食べ物がまずかったこと まとめ

昔の思い出 食べ物がまずかったことその8 水道橋の中華料理店

昔の思い出 食べ物がまずかったことその7 早稲田大学の体育館の近くにあったカレーライス屋

昔の思い出 食べ物がまずかったことその6 築地場外市場

昔の思い出 食べ物がまずかったことその5 学校給食および家庭料理

昔の思い出 食べ物がまずかったことその4 とあるスナックの天ぷら定食

昔の思い出 食べ物がまずかったことその3 中国の列車の車内食

昔の思い出 食べ物がまずかったことその2 料理会

昔の思い出 食べ物がまずかったあの地方


結局のところ、人生が充実して生きてないから、食べ物がまずかったとかばかり印象に残っちゃうんだろうなあ。前向きに楽しく生きていれば何を食べてもおいしいとまでは言わないにしても‥‥


*ここで、「まずい」というのは結局は主観ですから、言い方を変えて、口に合わなかったとも表現できるわけですが、そういう言い方はかえっていやらしいので、自分の感覚を素直に表すうまいまずいという表現をしました。

2009-11-20

昔の思い出 食べ物がまずかったことその7 早稲田大学の体育館の近くにあったカレーライス屋

学生の頃、早稲田大学の体育館の近くの商店街のカレー屋に入ったことがあります。

まず、カレーライスが丼に入って出てきたのにびっくり。そして盛りがたいへん良い。さすが早稲田と感心して食べてみると、うわーっまずい。こんなまずいカレーは初めてだ。中途半端に甘いだけで、カレーの香りもコクも辛さも全然感じられない。学校給食レベルだ! でも、注文したからにはとにかく平らげようと思って食べていると、丼の中味が減ってきたのを見た店のおばちゃんがほらとか云いながらカウンター越しにカレーの汁を丼にかけてくれたのです。味を問わなければ学生の街らしいまことに素晴らしいサービスなのですが、ちょっと勘弁してと思いました。

それからはその近くに行ってもその店に入ることは二度とありませんでした。

その後その店は再開発に伴ってなくなったそうで、どこかに再オープンしたかまでは分かりません。


昔の思い出 食べ物がまずかったこと まとめ

2009-11-17

昔の思い出 食べ物がまずかったことその6 築地場外市場

そんなに昔でもないし、まずくて驚いたというほどでもないですが、期待と違ったという意味で印象に残っているので、築地場外市場に散策にいった時、とある店で鉄火丼を食べました。あれって感じ。なんか分量は少ないし味もどうってことない。多少新鮮だとしてもわざわざここにおいて食べるほどのものではない。そして、それが量が少なく物足りなかったので、同じ市場内の行列しているラーメンの店へ行ってみました。並んでまでものは食べない主義ですけど、こんな時だからいいかと。そして、食べたら、う〜ん、まずくはないのですが、町の昔ながらの平凡な中華屋で出てくるような、非常に古典的な味のラーメン。ある意味どうってこともない。つまり、それが受けて行列の原因なのかもしれません。でも、ここでわざわざ食べる意義はあまりない。そしてここでは、店内だけでなくその前の路上でも立ち食いというか座り食いをさせていて、ちょっと驚いたものの、それが狭い店内だけでなく土地を有効活用しようというこの店の流儀なのだと思って、気にしないことにしました。まあ、そういう思い出でした。


昔の思い出 食べ物がまずかったこと まとめ

2009-11-11

昔の思い出 食べ物がまずかったことその5 学校給食および家庭料理

食べ物がまずかった思い出を遡っていくと、行き着くのは家庭料理と学校給食である。家庭料理は主婦の母親の手料理であるから、まずくても当たり前過ぎて今さらどうこういうほどでもないのであるが、離乳食で食べさせられた何かが、異様な食感と味で、まずさの記憶の最古層として存在している。

そして学校給食(小中学校)であるが全部まずかったと言ってしまうと身も蓋もないので、特にまずかったと記憶に残っているのは、

・スパゲッティナポリタンやトマトシチュー?などケチャップ味のもの全て

・クリームシチューというのか、白いミルク味のようなシチュー

・マカロニサラダ ヨーグルト味のりんごサラダ

・ボソボソしたコッペパン

・いわゆるソフト麺およびそれにかけるミートソースや中華風みたいでも味にしまりがない汁

など。自分らの頃はまだ米飯給食が普及していなかったので、毎日のようにまずいパンを食べさせられるのはたまらなかった。稀に米飯が出たと思えばケチャップ味の気持ち悪いチキンライスだったり。

学校給食でよくまずかったと引き合いに出される牛乳はそれほど嫌いではなかったと思う。余ったのを貰って二本飲んだりしていた記憶もある。


昔の思い出 食べ物がまずかったこと まとめ