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御光堂世界〜Pulinの日記

2010-06-14

端島(軍艦島)の写真 その2

以前の記事、 昔の思い出 昭和末期の長崎の端島(いわゆる軍艦島)のこと、 の続きです。わりと雑多な写真を載せます。


軍艦島の頂上付近を臨む

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軍艦島の神社

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食堂と書いてあるのが読める

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店か何かの入り口だろうか。鉄柱が錆びてボロボロになっている。右の壁のヒビは座屈によるものかな?

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住宅内の流し

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学校の体育館。左奥の方には神社社殿。

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軍艦島名物の狭くて長くて急な階段

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倒れた階段

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長崎市内のボロ家、すでにボロボロだけどもとはそれなりの洋館だったのかもしれない。 左下の茶色の車は、昭和50年ごろのカローラらしい

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軍艦島の神社の境内だと思いますが、こんなオブジェがありました。悪いいたずらをしたつもりの者がいたようです。

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2009-11-29

昔の思い出 昭和末期の長崎の端島(いわゆる軍艦島)のこと

昔の思い出と称して廃墟の画像ばかりを貼っていますと、廃墟の記憶はやっぱり端島軍艦島)に行き着くことになります。

軍艦島は時間が止まっているような場所なので、すでに20年前も建物は荒廃崩壊していましたし、今はもっと酷くなっているのでしょう。

ところで、大ざっぱに言って、軍艦島では、島内の地位のヒエラルキー=炭鉱の職制のヒエラルキー=居住場所の標高のヒエラルキーという構図が成り立っていました。すなわち、島の一番高いところには神社が、そしてそして次は島で唯一の一戸建ての炭鉱長の住宅、次は幹部職員の住宅、下って一般坑夫は島の低いところの狭小なアパート群に住む、そして炭鉱には付きもののタコ部屋は穴蔵のようなところという具合になっているわけです。

そういう時代があったことを念頭に置くのもいいでしょう。


思い出として画像を掲載します。


軍艦島に接近する時目立つ建物。薄汚れた白い壁面と桟の細かい大きな窓が印象的。しかも錆びた鉄筋が露出。

この時は、岸壁のこの切れ込みの部分に船が着いていましたが、現在はこことは島の反対側に船着き場ができて着くようです。

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同、正面。学校ですね。

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病院?

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特に古そうなアパート。

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中庭のあるアパート

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そのアパートの外側

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商店か。

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既に崩壊寸前の木造。現在は?

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建物の谷間の通路。

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軍艦島の名物のビルの谷間の階段。

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アパート間。左のは焼却炉か。

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劇場(映画館)。味気ない建物ばかりの軍艦島で唯一装飾的な建物。

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岸壁ぎりぎりまで折り重なるように建物。

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海を望む。

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アパートの谷間。

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アパートの谷間。

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危なそうな橋。

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屋上には草が。

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同、屋上。小屋が。

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レンガ造りの炭鉱施設?

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炭鉱施設?

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これも炭鉱施設。

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上方に神社を臨む。

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すみませんでした。

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建物の傷み方が甚だしく中には怖くてほとんど入れませんでした。床を踏み抜いたり天井が落ちたりしないとも限りませんから。


廃墟に何を感じるかは人それぞれでしょうが、自分の場合は、意味を失った量塊が自然に崩壊していく、無意味さ虚しさに感じるところがあります。


追加

映画館の内部?

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メモなどは取っていなかったので、頼りになるのは薄れかけた記憶しかないです。


軍艦島から帰る漁船の上から望む。

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追加

海からのアップ。神社社殿がわかる。

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全体。確かに、船、軍艦、を連想させるシルエットで、今のイージス艦にも似ています。

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曲がって見えるのは、カメラのせいというより地球が丸いからでしょう。



長くなるので、続きは→ 端島(軍艦島)の写真 その2、へ。