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[]§ NOTES

實迷途其未遠、覺今是而昨非。

08/05/10

[]怪しい少年少女博物館に行ってきた 2007夏 21:56 怪しい少年少女博物館に行ってきた 2007夏を含むブックマーク

それはもう去年のことになるんですけれども、カルトスポットとしてその名を知られる場所へ行ってまいりました。とりあえず淡々とまとめときます。

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静岡県伊東市城ヶ崎海岸近くにあるそのテーマパークは、2002年まで経営されていた「ペンギン博物館」の跡地を利用している。展示物は熱海市存在していたテーマパーク「ふしぎな町1丁目」のものを持ってきたという。

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あった。

入り口

ちなみに「ペンギン博物館」として運営されていた時も珍しいスポットだったようで『珍日本紀行』などにも紹介されている。敷地の入り口に立てられた巨大なペンギンの像が目印だった。

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!?

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名称「怪しい仮面」なるオブジェ。この博物館世界観をよく示していると言えよう。取り壊すのが勿体無いということでペンギンの頭部の部分だけ交換したらしい。

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窓から垣間見える内部のカオス

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狛犬、祠、小学校の門、サインポール、窓から覗くマネキン、小便小僧と二宮金次郎像が融合したオブジェなど、盛りだくさんの入り口。引き返せる最後のポイントとなります。

入場料1000円。地味に高い。

1階

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館内に入ってすぐは昭和あたりのファッション駄菓子屋にあるような玩具を展示していて意外とまとも。もっとも、展示というよりは陳列に近い見せ方なのであるが。

ちなみに写真撮影の可不可については注意書きがあったのかよく分からなかったのと、前に入った客がビデオカメラで隅々まで撮影してたことから可と判断。ただ写真載せすぎな気がするのは反省。

動画写真を通してではあの混沌体感することは出来ないので、実際に足を運んでこそではある。

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いよいよ建物の中央に位置する吹き抜けの空間。まず視界に入るその情報量に圧倒される。その上、電子紙芝居から流れる黄金バット朗読大阪万博三億円事件を報じる当時のニュース映像など、聴覚も軽く大変なことになります。

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展示物に関しての解説がほとんど無く、ただ「ひたすら置かれているだけ」というのが基本なんですが、万博についてのキャプションがあったりと何がしたいのか分からない。

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恐らくは客が結び付けていったと思われるおみくじ。あらゆるところに結び付けられているので、よりカオスさを増幅させるのに一役買ってます。

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メイン展示物のひとつである玩具フィギュア。昔懐かしいものから90年代のもの、怪獣ロボットからエログロまで。聞くところによるとデータハウス経営者がこの博物館のオーナーで、展示物はすべて趣味で集めたものだと。一個人で集められる範囲、量なのかこれは。

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隠れた名物らしい『綾波レイボード』も健在だった。

2階

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怪しい少年少女博物館は2階こそ真髄」と誰かが書いてた気がしますが、2階です。情報の多さには1階で慣れますが、2階は内容が精神的ブラクラなエグい展示が多い。

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妖怪や骸骨、フランス人形、なんかの背骨が当然、所狭しと置かれてます。

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梁に置かれたクリスマス飾りとひよこたちが心の拠りどころです。

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吹き抜けから見下ろす1階。ここまでくると美しくも思えてくる。上層部阪神ファン桃源郷

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橋を渡ると箪笥に詰められた菊人形、生々しいエイリアンホルマリン漬けされてるような何かが置かれるスペースへ。ビビりなんで直視できず足早に立ち去る(笑)

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怨みをはらす丑の刻参り

呪いわら人形

発売中!!セットで三百円

相手の名前と呪詛の文章が書かれた短冊が五寸釘で打ちとめられているわら人形の山を見る限り、笑えねえ。

外部スペース、その他

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「怪しい夜の学校」なるお化け屋敷も併設されている。

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館の近くに点々と置かれているこれは「ふしぎな町1丁目」のマスコットらしい。コルゲンとかペコちゃん系統の顔つき。

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草葉の陰からこちらを見つめる怪獣

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オカルト的人気があるようで意外と客は多い。

総括

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1回行くだけでお腹いっぱいになれます。

金と時間が有り余ってる人、こういう雰囲気が好きな人、古いフィギュアが好きな人、友人と一緒に話題作りしたい人なんかは行っちゃえばいいじゃない。ちなみに友人に紹介してみたら「行きたくない」と言われました。

人生経験として行くのもありです。行って得するかは個人差あると思われ。

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