2011-12-25
ラッキーパンチで実績コンプリート
寒波のなかで『UFC Undisputed 2010』日記。ようやく最終回!
残りふたつの実績を紹介してしまおう。
まずは、難易度が高いタイトルディフェンスモードのクリア実績。しだいに強くなってゆくCPUを相手に、ダメージ引き継ぎ(ちょっとは回復するけど)で12連勝をしなければならない。
前々回、12戦目で油断して負けてしまった俺だが、その後、何度も何度も挑戦しているうちに、ついに悟った。「殴りあいじゃやっていけない」と。12戦もやっていればどこかでダメージを食らいすぎるし、食らわずに最後まで行けたとしても緊張感に俺は負けてしまう。
そうだ、ひとは殴りあうために生まれてきたわけじゃない――
腕ひしぎ十字固めをきめるために生まれてきたんだ!
ジョルジュ・サンピエールの腕ひしぎがかなりの確率できまってくれることを発見した俺は、試合開始直後にシングルカラータイから投げてサイドポジションに移行し、投げられてスタミナの減った相手にサブミッションをかけるという、ダメージの一切発生しない瞬殺テクニックをみがくことに専念することにした。というか、殴りあいみたいな反射神経が重要になってくる勝負は、格ゲーをやってこなかった俺には敷居が高すぎる。俺が頂点をめざすには、パターン化されたものを確実に決めるだけの、こういうやり方をひたすら練習するしかないのだ。
組もうとした瞬間に謎の硬直バグが発生したり――
サブミッションスキルの高い選手に逆に絞められたりもしたけど――
何度目かの挑戦で、完全な無傷のまま12戦目までくることができた。あとひとりだ。
気を抜くな、絶対に気を抜くなと唱えながら腕ひしぎ。あっ、相手がタップした! したよね!?
おおお、やったぜサンピエール! まったくの無傷で12連勝してしまった。
ほら見て、サブミッションだけで12連勝……じゃないな。
あんまり覚えてないんだけど、途中でなかなかサブミッションがきまらない相手がいて、ついマウントで殴りまくってTKOになったことがあったような気がする。美しくはないけど、まあ、臨機応変って大事だよね。
タイトルディフェンスモードをクリアした「王の座は譲れない」の実績解除!
残る実績はたったひとつ。一発KOの実績だけだ。
ふつうは頭部ダメージが90%以上蓄積されなければKOは発生しない。だが、低確率で、メジャーカウンター(パンチキックの出はじめを潰すカウンター)が入ったときにダメージを無視してKOしてしまうことがある。これが一発KO。
最後の実績の内容は「CPU相手に一発KOで試合に勝つ」となっているが、各所の情報をまとめると、どうやら正確には「頭部ダメージ30%未満で一発KOで試合に勝つ」というのが解除条件らしい。ほんの数発のあいだに、低確率の一発KOを引き当てなければならないということだ。
解除方法は、ひたすら試合を行ってカウンターを狙う。それしかない。
とはいうものの、たんなる確率のためにやりつづけるのはどうにもダルい。1時間ほどで疲れてきた。
……連射コントローラ、使うとするか。
解除の瞬間を撮影したいから完全に放置はできないけど、横目で見ながらネットでもさせていただこう。左スティックを輪ゴムで右に固定し、連射設定のXボタンとAボタンをセロハンテープで貼りつける。こうすることで、試合中は接近エルボーを連発して、試合が終わったら自動でリマッチを選択してくれる。
で、これで何時間かかるのかって? いや、なんか海外のフォーラムでは「放置4日目、通算30時間で解除できたよ!」みたいな不吉な喜びの声があがってるんだよ。俺そんなに長時間、横目で眺めながらネットできないと思う……。
って、えっ!!?
30分も経たないうちにポコンと鳴り、慌てて画面を見ると「一撃必殺」の実績が解除されていた。
呆然として立てない相手選手。それを呆然と眺めている俺。
リプレイを見ると、開始7秒でたしかにKOしている。これが決まり手の自動エルボーだ。
最後はラッキーすぎて自分でも驚いてしまったけど、これにて実績コンプリート!
パッケージソフトのコンプはいつ以来だろう。やっぱり満足感がちがうなあ。
ダッシュボードのデザインが古いって?
いや、うん……プレイした日付を見て、そこらへんは察してほしい。なんかね、自室が寒くてあんまり長居できないから、日記書くのがちょっと遅くなっちゃって。春が待ち遠しいよねー。(居間のこたつに戻りながら)
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