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Quartodecimanium Memo

2018-12-02

ルカ17:21

| 21:40


Lk17:20"The kingdom of God does not come with observation;"

Lk17:21"nor will they say, 'See here!' or 'See there!' For indeed, the kingdom of God is within you." NKJV

[βασιλεία τοῦ θεοῦ ἐντὸς ὑμῶν ἐστιν.]

[ἐντὸς]=AV - within 2; 2 1) within, inside 1a) within you i.e. in the midst of you 1b) within you i.e. your soul

[μέσος ὑμῶν ἕστηκεν ὃν ὑμεῖς οὐκ οἴδατε,]Jh1:26

「あなたがたの間に知らない人が」

[ἄρα ἔφθασεν ἐφ’ ὑμᾶς ἡ βασιλεία τοῦ θεοῦ.]Lk11:20

「ならば、あなたがに神の王国は達したのだ」

Lk16:16「律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、人々は皆これに突入(殺到)している」


1Cor14:15

2Cor7:3

Mt8:12

12:22

Mr13:21


Nub11:20

Jer 14:9

Zpn3:17



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一般的教会のドグマ


・信者だけが救われる

(聖徒が新しい契約によって義が仮承認されたことを誤解)

キリストを信じてバプテスマを受けないと地獄に落ちる

このドグマによって、改宗させることが利他的で崇高な務めとされてきた。しかし、そのドグマの本質は「脅し」であって、人に神への関心よりも保身を促すものである。神の是認を受ける幸福を主張して、なぜ「救い」が必要になったのかを考えず、却って自己存在を危うくするものとなる。それは決して利他的ではなく、慈善の仮面の下で悪魔の性質である利己性を人に纏わせるものとなっている。

<16世紀に日本人の多くがキリスト教に躓いた理由の一つが、バプテスマを受けずに死んだ先祖に救いがないこと>

現代でも日本の教会員は異教徒である周囲の人々が救われず地獄に落ちるものを心中では考えている。

→本来のキリスト教では

キリストの贖いは人類を創造された倫理上に「罪」の無い状態に復帰させるためのものであり、その贖罪にために『祭司の民』を最初に召し出し、『被造物の初穂』として最初に贖い仮に救うことが企図された。『新しい契約』とは、この『聖なる国民、王なる祭司』となる民をキリストの犠牲によって贖うためのものである。

新約聖書の大半はこの人々について呼びかけ、書かれたものであるのに、それをただ信者への言葉と短絡しているところで、聖徒の特権を自分のものを勘違いしている上に、人類全体の救いという神の意図を、自分の救いと取り違え、利他的精神を懐くべきキリスト教を利己的で高慢な宗教にしてしまっている。それはキリストの自己犠牲の精神を悪魔の利己心に置き換えるものであり、本来「キリスト」の名を冠するべきものでもない)

「信者が救われる」とするところではどこでも、そのキリスト教はまったく間違っている。すべての人は裁かれる以前に在り、それはアダムとエヴァ以外の死者であっても変わらない。


そもそも、なぜ救われるべき状態に人が陥ったのか、また、救いとは何からの救いであるのかが曖昧

人間の寿命の短さ、この世の諸悪の存在の由来が、神の摂理にされてしまい、神を苛酷な吟味者に、自分たちだけを恩寵に与る者としてしまっている。

神がなぜ人を裁くかの意味を考えることよりも、自分が救われることを確保しようとしているが、これは保身目的であり、神への関心を持って信仰も崇拝もしてはいない。


総じて言えば、神やキリストとは逆の精紳を培っており、自己義認に主な関心が向いている。それがため、キリストを十字架上にうなだれる姿を好む。それは自分のために犠牲となってくれたと感じ入るためであり、キリストが自分の奉仕者であったと捉えることでもある。だが、キリストは復讐を遂げる方であり、十字架上での刑死をもたらした蛇の頭を打ち砕き、神から逸脱した『この世』を終わらせるために再臨される。そのキリスト勝利の大王となられるのであり、刑柱上での遺骸を眺めるのはサタンの悦ぶところである。そもそも、十字架という刑具を崇拝の象徴とすることが良識を逸しており、サタン的で異常な事に気付けるはずである。




<教会駁書>







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