なんと久しぶりの更新がこれだよ!

ゆく年くる年2015「貼り付け機能でプレゼントキャンペーン」

正直大きめのものでは小回りが利かない。
やはりまめなお掃除を考えるとこういったものが欲しいよね。
ズボラリアンなら尚更w
吸引力が強いのも魅力的。

中華Androidタブレット買いました

久々の更新。
最近、中華Androidタブレットを購入したのだが、その際の顛末を忘れないうちに書き留めておこうw

・Ainol Auroraという中華製タブレットが発売
  ↓
・IPS液晶、RAM1GB、7インチと高スペックの癖に安くて気になりまくり。
  ↓
・散々躊躇している所に中国が旧正月に突入。
  ↓
・中国の通販サイトでみているとディスカウントクーポンも提示され、たまらなくなり購入。
  ↓
・したつもりだったが、支払いが終わった直後に処理がタイムアウト
  ↓
・アカウントのデータに注文情報は残っておらず焦って英語でクレーム。
  ↓
・支払いのみ実行されてオーダーデータが消滅していた事が分かり、Paypalの支払いデータを送付しマニュアル処理してもらう。
  ↓
・2週間経過、まだかなーまだかなーと待っているのも癪なのでメールで状況を問い合わせ。
  ↓
・非常に売れているらしく、もうちょっと待ってねメールが。
  ↓
2chを覗くと旧正月明けの中国の工場は帰省したベテランが帰ってこない事が往々にあり新人教育も入るので品質ががた落ちしているとの恐ろしい書き込みが。
  ↓
・しかも売れまくっているので様々な意味でテンションがかかりまくっているらしく、液晶なんてノイズ入りまくりのものが納入されているとの事。
  ↓
・確かに日本で該当製品を取り扱っているショップのブログを見た所、納入された物の数割を返品しているという書き込みを裏付けるお話が書き込まれている。
  ↓
・焦りながら待つ。つーかキャンセルしたいが、散々やり取りした後なのでヤケクソ気分。糞っタレと思いつつ待つ。
  ↓
・待つ。
  ↓
・コネェ…。
  ↓
・再びメールで問い合わせしてみると売り切れで再入荷の見通しが無いという中国らしい回答がやってくる。つーか、それが分かったときに俺にメールよこせよ…。
  ↓
・代わりとして似たような製品を紹介され、差額の18ドル払い戻しすると言われる。
  ↓
・ヤケクソでもーそれでいーや的な返信。
  ↓
・また少し経過。再び出荷状況を問い合わせ。
  ↓
・そしてやってくる、「ごめん、それも品切れ。白カバーじゃなくて黒カバーでいい?」というメール。
  ↓
・なげやりの「I agree.」
  ↓
・「I agree」から3週間して先週ようやく到着。注文したのが一月末からだから三ヶ月も掛かった…。
  ↓
・所がどっこいそれで終わらない中華クオリティ。この一ヶ月に製品が世代交代していたせいか、改めて発注しなおした製品とはまた別の一世代後の製品が届く。
 違いが分からなかったので気にならなかったが最後の最後までオチを忘れない、そんな中国を愛おしく思ったのでした。


そういや物のクオリティなんだがこれが非常によろしい。
最近の中華製の品質は本当に侮れない事を深く感じるほど。
いやー苦労したけれど良い買い物したわ。

いつの間にか3DTV Playがサポート済み。

Nvidia Talks about 3DTV Play at 3D Entertainment Summit

Just a reminder – the latest 260.63 beta drivers do have beta support for 3DTV Play, so you can try it out if you have a 3D HDTV already.
from nVidia 3D Vision Blog

3D対応TVで立体視PCゲームをやりたい方々がいつサポートされるんだとやきもきしていた3DTV Playが何気に260.63 betaでサポートされていた模様。
良かったですねぇ。まぁ俺はRadeonユーザーだから関係ないんだけれどね!

ATI版3D立体視について

いつの間にかATIのOpen Stereo 3Dに関する公式な報道があったのでメモ。
していたのを放置していたのでいい加減アップ。

Films et jeux 3D avec lunettes arriveront chez ATI d'ici Noël
ATi and stereo 3D, ATI speaks clearly (french interview)
機械翻訳+英語が全く出来ない俺のインチキアレンジ。面倒くさいなぁと思った所は省略。原注と訳注も適当w


端的に言えば
・メモリーが有る程度載っている5xxxの全部と4xxxの一部でハード側のサポートは出来ている。
・眼鏡とか関連ハードは他のメーカーが作る。nVidia 3D Visionはサポートしない。
・ディスプレイから同期信号を出すようにしてトランスミッターではない方式がメインになる
HDMI 1.4aサポート
・システム一式はクリスマス前には出す。
・今、IZ3Dとイチャイチャしている。
・OpenStereo3Dをサポートするゲームのみが3D立体視で表示可能。そうでない古いゲームをサポートする気はない。そういった古いゲームはミドルウェアが必要。(IZ3Dの事。)


[rakuten:pckoubou:10158187:detail]



以下適当な翻訳文を列挙。
・フランスのネットニュースサイトのNumeriquesがAMD(ATI)のエンジニアに行った公式なインタビュー
ATIのハードは既に3D立体視に対応している。
 ・対象はRadeon 5xxxシリーズと4xxxxの一部。そんである程度のRAM容量を持つカード。
・下記の方式は対応しているけれどレガシー3Dと見なしている。
 ・Passive dual projection(プロジェクタ2台と偏光フィルター方式?)
 ・Line interleaved(Zalman、有沢製作所
 ・checkerboard(三菱)
ATInVidiaプロプライエタリなシステムと正面から戦うつもりはない、むしろハードもソフトも自由なオープンな環境を作りたいと思っている。
・サンフランシスコGDCで発表したオープンステレオイニシアティブを通して行うつもり。
・コネクタについては基本的にHDMI 1.4a とDisplayPort1.2 に対応する予定。
・あるメーカーはプロプライエタリなシステムとDVIと眼鏡に対応したいと思っているそうだが、別に参加はウェルカムだ。ATIは少なくとも1社以上のこういった会社と連携して作業を行っている。(IZ3Dの事だろう。)
・下半期には出す。クリスマス前だな。
・値段はnVidiaより安くする。
nVidiaみたいなUSB接続のトランスミッターって嫌いだから直接ディスプレイから同期信号を出すシステムにする。
・まぁUSBを使用した同期もやる気になったらやれるけれどね!
・眼鏡とかATIでは出さないよ!参加する他の会社が作る。
・当然のことながらnVidia 3D Visinには対応しない。だってプロプライエタリ(特許とか著作権で保護)だし、奴らDVIのコネクターに専用のピンを設けてチェックしているしな!しかもnVidiaのライセンスが適用されるし。

・互換性が有るように動作させるためのソフトウェアのキーとして、クアッドバッファーをサポートするとか何とかかんとか。ATIはクアッドバッファーサポートの為に親密にIZ3Dと作業をしているしとか何とかかんとかで他の企業(ミドルウェアベンダーとかゲーム開発会社)とかが使用できるよ。
ATIはゲーム開発会社がStereo3Dをサポートしてクアッドバッファーで出力できるように一緒に作業している。
・古いゲームでは新しいミドルウェアを導入する必要がある。
 (ATI自身は立体視をサポートしない古いゲームを立体視でみれるようにドライバーでサポートするつもりはないって事。)

GENTOS ヘッドライト

安いっぽいので欲しいって思ったけれど、そういう考えで買うのはあかんなw

ジェントス LED ヘッドライト 【明るさ80ルーメン/実用点灯10時間/防滴】 HLX-339

ジェントス LED ヘッドライト 【明るさ80ルーメン/実用点灯10時間/防滴】 HLX-339

ジェントス デルタピーク233 【明るさ160ルーメン/実用点灯18時間】 DPX-233H

ジェントス デルタピーク233 【明るさ160ルーメン/実用点灯18時間】 DPX-233H

ちなみに下が非接触センサー付き。手かざしでON/OFFできる。おててが汚れていても使えるよ!

3D プロジェクタ その後

 このまま指をくわえてじっと見ているのもどうかと思い、駄目もとでいつもイカしたデバイスを作り続けてくれているマイコンソフト様にアンケートの欄から要望を送ってみた。
XPC-4とかXRGB-3辺りのファームウェア改修で対応してくれないかな?w

電波新聞社 XRGB-3 DVI対応アップスキャンコンバーター DP3913418

電波新聞社 XRGB-3 DVI対応アップスキャンコンバーター DP3913418

[rakuten:ecjoy:10896476:detail]