Tamaアルバムリリース!?

RACK2005-06-14

http://www.amuse.co.jp/artist/Tama/profile.html

Message From Tama(2005.06.13)
お元気ですか?
こちらは引き続き活動の為の調整を行っています!
さて、今回皆さんにほんの少しの報告なのですが、秋頃アルバムをリリースする事になりました。また何か決まり次第、お伝えします!

いや〜とうとう活動開始っすね。
楽しみ。Tamaには本当に頑張ってもらいたい。

頭挟まれ小2男児死亡−高松の水路


2005年6月11日 09:24

 十日午後三時四十五分ごろ、香川県高松市木太町の市道わきで、水路をのぞき込んでいた近くの会社員高川孝広さん(50)の二男晃君(7つ)=木太北部小二年=の頭に、同校の男性教師(30)が持ち上げていた水路のふたの鉄板(約九十センチ四方、厚さ約四・五センチ、重さ約百五十キロ)が落下、晃君は頭を挟まれて間もなく死亡した。

 高松北署は、水路に落ちた児童の帽子を探そうと鉄板を持ち上げた男性教師が手を滑らせたとみて、過失致死容疑で事情を聴いている。

 同署の調べでは、晃君は同級生三人と下校中、別の児童の帽子が水路(幅、深さ約八十センチ、水深約十四センチ)に落ち、鉄板の下に流されたため、通り掛かった男性教師を呼び止めた。男性教師は帽子がどこに流されたか確かめようと一人で鉄板の片方を持ち上げたが、手を滑らせて鉄板が落下。水路の中をのぞき込んでいた晃君の頭が隣の鉄板との間に挟まれたらしい。

 現場は、木太北部小から約二百メートル南の通学路。

 下校中の事故を受け、同校の松井保校長は「残念と言うしかない。男性教師は地道に子どもに関わろうとしていた。だからこそ帽子を落とした状況を見過ごせなかったのだろう」と話した。また、高松市教委は十三日に市立の幼、小中、高校の校長を集めて臨時の校長会を開き、安全意識の徹底をあらためて周知する方針。

 現場近くに住む女性(33)は「(水路は)鉄板で覆っていない部分があり、知り合いが自転車で落ち込んだことがあったが、まさかこんな事故が起きるとは」とショックを受けた様子だった。


マジっすか。
死んだ子も当然かわいそうだけど、教師の方もわざとじゃないみたいだし・・・・・・ねぇ

小学校の修学旅行

507 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。



つづき

ニセモノだって考える。

ニセモノだって考える

■ [日記]全然懲りてない。 10:45
だってさ、タイトルの話をした日のおとなり日記にさ、タイトルが大事だと思うけど何も浮かばないから書かなくてもいいかなと思ったけどやっぱりそれは味気ないよねなんてのがあったら行っちゃうでしょ?ここまで思い通り(?)のおとなり日記が出てくることなんて、なかなかないもん。ここで言及されてる地図検索、爆笑です。右側の「拡大」をどんどんクリックしていきましょう。

人気ブログランキングの方も、あまりにおもしろいからポチッとやっちゃいましたよ。このヒト、本当に5つも年下なんだろうか・・・。


そりゃこんなこと言われたら嬉しいさ 人間だもの   みつお
コメントしてこようとも思ったけど何かカエルの話で盛り上がってたから止めといた。
俺が突然入り込んで場の空気を濁らせたりしたらもう死んでも死にきれませんな。
トラックバックはしちゃったんだけどね。


っていうかタイトルに反応して来てくれたのに最近日替わりでタイトル変えてるっていう事実。