南鮮女が日本語を喋ったという理由で台湾女性を椅子で殴打

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日鮮(南)両国民族の歴史感情が誘発した戦火は、最近台湾にも延焼しており、師範大学キャンパスでは最近殴打事件が発生し、殴ったのはある南朝鮮籍の女学生で、台湾女性が日本語を喋っている事を不満に思い、なんと彼女の全身を打ちのめして傷害を与え、被害者は相当不満に思い、負傷状態を調べた後告訴する備えだ。

TVBS記者金汝鑫:「ここ師範大学のキャンパスで、5月6日の夜10時半、師範大学の運動レジャー研究所である暴力事件が発生し、1名の南朝鮮籍の女性大学院生が、日朝(南)感情が昂ぶった為か、ある台湾女子が延々と日本語を喋っている事を不満に思い、椅子でもって彼女を殴りつけ、重症を負わせました。」

台湾籍女子:「本人は全然日本語を喋れず、支那語は話せるらしいのですが、その女子学生は私と話をしていようがいまいがお構いなく、私が日本語で喋っていると罵ってきたのです。」

台湾籍女子:「彼女が南朝鮮人だったものですから、私は我慢に我慢を重ねていたのですが、彼は椅子を持ちあげると私の頭を殴り続けたのです!」

記者:「彼女は武道か何かやっている女子学生なのですか?」台湾の籍女子:「そうなんです!彼女は朝鮮空手9段なのですよ。」

殴られて傷害を被ったこの女子は師範大学の卒業生で、当日師範大学研究所の招待に応じて集会に参加している最中で、日本語を喋ったという理由で、暴力女子に殴られて傷つき、双方は即時に和解、しかしながら火病が治まりきらない為か、散々罵り続けた。師範大生:「私が人を殴ったといったって相手は部外者じゃないか。それにちょこっと突いただけでしょう。」台湾籍女子:「誰が部外者だって?私だって師範大学の卒業生だ!」

教師を育成する師範大学研究所の中での暴力事件発生は、支日朝(南)の感情的戦火をキャンパス内に巻き起こし、将来教師となる人達の一挙手一投足が、他の学生達に最低の模範を教えたようだ。

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