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2005-10-25-Tue くもり

[]ゾイドジェネシス新EDの静止画キャプ

http://dmgb.blog17.fc2.com/blog-entry-46.html

via かーずSP

[]"ポストキャラゲーの世界"

http://blog.livedoor.jp/mimatsuya/archives/50142320.html

via カトゆー家断絶

 こういうことを考えるようになったのは、スクールデイズの存在が大きいです。あれは異色のゲームとして結構注目されましたが、過去の異色ゲームとはまた違う何かを感じました。同じような注目をされたものとして、君が望む永遠があります。自分を含め多くの萌えゲーマーの心に傷と記憶を残したゲームだった訳ですが(笑)、あれはあくまで、キャラゲーの中の異色作、という感じでした。キャラ萌えばっかりで肝心のシナリオが薄っぺらいという当時のゲーム界の中で、異色のシナリオをぶつけてきたために、多くのゲーマーに支持された作品であって、君のぞ以後他のゲームのシナリオの練りが一段と増したのは間違いないと思います。

キャラ(萌えキャラ、プロトキャラクター)の強度が要請された時期から、ふたたびシナリオ重視への揺り返し、というかぐるぐるらせん状に進化していると解釈している。

[]差別

http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20051025#p1

http://obiekt.seesaa.net/article/8390662.html#comment

週刊オブイェクト Posted by JSF at 2005年10月23日 22:28 より引用:

例えば大学のレポートで「参考文献:エロゲー日記」とは書いて出したら突っ返されてしまうでしょうが、別にそれは職業差別ではないのです。

・固定化した差別は、差別なのか社会制度なのか。

・モメ事は、当事者間で行われるべきか、広く公開された場所で議論されるべきか。 

という、えいえんの話題。

もちろん、大衆から突っこまれる側は、当事者間の問題に縮退させたがるけどね。それをいうなら猫騒動だって、メーカーと個々の「一部の人」&「ひろゆき」氏が個別に話し会えばいいだけで。あ、空気嫁、といのも「固定化した差別」問題ね。

[]ラノベブームの内在説、外在説

http://d.hatena.ne.jp/trivial/20051025/1130167129

ライトノベルが「発見」されたのは2004年のことだった。このジャンルの全盛期は前世紀のことで、当時はまだ「ライトノベル」とは呼ばれていなかったが、本の売り上げは今の1.5倍くらいあったらしい。本当かどうかは知らないけれど。

全盛期には注目されていなかったライトノベルが、なぜジャンルの勢いに翳りが見え始めてから「発見」されるようになったのか、ということについてはいくつかの説がある。いくつか挙げてみよう。

  • 全盛期の読者が成長して、出版・マスコミ業界に進出して企画を立ち上げられる世代になった。
  • インターネットの成熟により、ネット書評サイトが増えた。
  • 一時期のオタク文化をリードしていたエロゲーが衰退し、理屈っぽいマニアがラノベに流れてきた。
  • 出版業界全体の低迷に比べるとラノベの売り上げはそこそこで、傍目には成長しているかのように見えた。
  • ラノベの停滞に危機感を覚えた人々が事態の打開を図るために、宣伝を行った。 これら諸説の当否について意見を述べるのは控えておくが、今思いつくままに書き並べてみて、ある共通点に気づいた。それは、ライトノベルに内在する原因ではなくて、それを取り巻く環境の変化で説明しようとしている、ということだ。

内在説が皆無だということはないはずで、たぶん見落としているだけだと思うのだが。

 ソノラマ時代(とか眉村卓とか超革とか)のラノベと、富士見ファンタジア(とかロードスとかスレイヤーズでオーフェンとか)のラノベと、コバルトX(十二国記とかマリみてとか)なラノベと、電撃靴(イリヤとかハルヒとかドクロとか)なラノベは、ラノベだけれど進化論的にはサメとマグロとイルカくらい違うものと思っている。まあ、評価にはいろいろあるのだろう。SFのサブセット、RPGのサブセットとして評価されたラノベが、独立したジャンルとして発展したのが、特に電撃で、ゲームのノベライズから発足し、独自路線に変更したことはその傍証だと思っている。

 「Aの発展」を、内在的なものとみるか、それとも「A以外の停滞」とする外在的なものとみるか、それとも、『「Aの発展」を認識する我々、という外的要因』と外在的なものとみるか、は、なんか認識論ではある。


・ラノベ読みがラノベを書いて電撃大賞に応募した:内在説

・ゲームやアニメやマンガが才能を吸収できなかった:外在説


・電撃文庫が売り上げを伸ばした:内在説

・電撃以外の出版の伸びが不調だった:外在説


・イリヤ・キノ・マリみて・十二国記とアニメ化が相次いだ:内在説

・アニメ業界が不況とネタ切れのため、ラノベに飛びついた:外在説


インターネットの成熟は、ラノベにも、ラノベ以外にも効いている筈なので、ラノベの認知割合が高まる理由としては弱いかな。

・ラノベが発展したため、インターネットでの言及が増えた:内在説

・インターネットの成熟のため、ラノベサイトが臨界点を越え、勢力を形成した:外在説


よく利用する本屋の棚が、一列増えたときにブームを実感し、元に戻ったときにバブルの終焉を感じました。はい。

 

追記:

http://d.hatena.ne.jp/giolum/20051026

 今「ライトノベルブームが終わったらどうなってしまうのだろう」「レーベルの乱立が破局を招くのではないか」ということがよく話題になっておりますが、そもそも現在あるライトノベルは真っ直ぐに伸びてできたのではありません。かつて無数に伸びた枝葉の生き残りなのです。たとえレーベルが次々と枯れたとしても、また新しい芽が出てくるでしょう。そのしぶとさ、たくましさ、ずうずうしさが現在便宜上ライトノベルと呼ばれている作品群の魅力なんです。

[]"ヤマハ発動機、陸/海/空の無人ビークルを発表"

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1024/yamaha.htm

 公開されたのは陸上用のUGV(Unmanned Ground Vehicle)、空中用のUAV(Unmanned Aerial Vehicle)、海中用のUMV(Unmanned Marine Vehicle)の3機。いずれも通信装置、自律制御コンピュータ等を持ち、マップによる位置制御、GPS+慣性航行システムで自律移動できるロボットビークルだ。

 UGVは4WDで、最高速度約時速20km程度で自律走行できる車両。レーザースキャナーで障害物を検知し、それを避けながら走行する。

 UAVはGPSと方位センサー、ビデオカメラなどを備えたシングルローターのヘリコプター。飛行速度時速36kmほどで、1時間半航続することができる。プログラムによって決められたルートを飛行することも可能。また誘導用の電波がとぎれた場合は自動帰還する。

 UMVはレーダー、サイドスキャンソナーなどを備え、ウォータージェットで推進する自律航行型高速艇。最高速度は約40ノット(時速約74km)。遠隔操縦水中カメラ(ROVカメラ)を装備している。

 どうみても軍用です。本当にありがとうございました。

[]宇宙は量子コンピュータ

http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0502/space.html

コンピューターではなく量子コンピューターと見ることは,物理学上の様々な疑問点に,新たな光をなげかける。

最新の量子情報理論によれば,半導体のチップだけでなく,あらゆる物体が計算している。石ころも,人間も,水爆も,宇宙も──。物体はそれ自身を構成する基本粒子の位置と速度によって情報を記録し,粒子が相互作用するたびにその情報を書き変える。時間がたつにつれて物体が変化するというのは,その物体が自らの構造を計算するプロセスだ。物体は何でもコンピューターなのだ。

 ウイザーズブレインとか円環少女とかが脳裏に浮かんでくる。

 いろいろ、設定のネタになりそうな話。

 で、ヒロインは人外ゴスロリか黒髪ツンデレでお願いします。

[]複雑な世界を簡単に描いてしまうこと

http://d.hatena.ne.jp/sunchan2004/20051024

via

http://d.hatena.ne.jp/activecute/

テレビのいちばんの罪は難しいことをわかりやすくしちゃうところだと思う。本来、世界は複雑にできているのだから、小説や映画はやっぱり世界を複雑なまま描くべきだと思います。複雑なものをどう複雑なものとして届けるか、もしくは簡単だと思われているものをどう複雑なものなんだって気づいてもらうか。(『この映画がすごい!』2004年9月号)

http://cinema-magazine.com/new_tokubetsu/meigen8.htm

[]「弱者」救済の意義

http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20051025#p1

 多様性の維持と、巻き添え墜落の防止、この二点だろう。

 社会環境は変わる。その場合、これまでにない才能が求められるかも、しれない。ので、ある一定範囲において、「現体制にそぐわない人間」を許容することには意義がある、とは思う。もしかしたら、彼らの中に、ビルゲイツとなる人間がいるのかもしれない*1

 あと、社会からの支援が無いと、ヒッキーなNEETを抱えた家庭が崩壊する恐れがある。リスクを家族持ちにするか、税金という形でリスクを分散するか、直撃した時のイヤさ加減を考えると、リスクは分散したほうがいいかなぁ。自分はNEETじゃないから大丈夫、と思っていても、それは祖父の認(以下略)とか親父のウツとか彼女のメンヘルとか息子のNEETという形で現れるかもしれないし。

 オレは社会を支える必要はないが、社会はオレを支えてくれ、という思考は、また別の話。

[]2ch流行語大賞は?

http://s03.2log.net/home/kobee/archives/blog175.html

via

http://d.hatena.ne.jp/Su-37/

どうみてもインスパイヤです。本当にありがとうございました。

[]ラノベファン度調査2002年10月

http://maijar.org/cgi-bin/enq/lnenq.cgi

1 スレイヤーズ (神坂一 富士見ファンタジア) 6,307 64.6%

2 ロードス島戦記 (水野良 スニーカー) 5,737 58.8%

3 ブギーポップは笑わない (上遠野浩平 電撃) 5,531 56.7%

4 フォーチュン・クエスト (深沢美潮 スニーカー) 5,385 55.2%

5 魔術士オーフェン (秋田禎信 富士見ファンタジア) 4,949 50.7%

6 創竜伝 (田中芳樹 講談社ノベルス) 4,833 49.5%

6 銀河英雄伝説 (田中芳樹 徳間書店) 4,833 49.5%

8 フルメタル・パニック! (賀東招二 富士見ファンタジア) 4,198 43.0%

9 星界の紋章 (森岡浩之 ハヤカワ文庫JA) 4,066 41.7%

10 アルスラーン戦記 (田中芳樹 角川文庫)

20世紀の空気が色濃く残る調査。

エロゲギャルゲ萌えで動物的なポモな雰囲気は少な目。

電撃でファウストな勢力はこれから。

と、こういう資料を保有している極楽トンボ氏が、自分のBlogを見るとプゲラwと笑いそうだけど、でも趣味なので日記は書き続ける、のだった。

[]絶望とは

http://d.hatena.ne.jp/tach/20051024/1130156553

扉があって、開かないのが絶望。

もしくは、壁の外の世界を知っていて、扉が無いのが絶望。

ある意味、完璧な萌えは、絶望を忘れたユーザーへの皮肉となりうる、のかな。

[]"おたく経験値(20年前版)"

http://www.moratorian.com/sb/log/eid573.html

理解できる時点で十分終わってるような気もする強力なラインナップですな。


関係ないけれど、あと5年もすると、マイミク入っていないとコンビニ入れなかったり、セレブなショップに入れてもらえなそうで寂しい。はてなショップは誰でも入れてくれるけれど、店員がモヒカンでショルダープロテクターだったり、分熊幼稚園で豆腐五丁なのはそれはそれで怖いかも。

*1:100年に一人くらいかもしれないけど。また、ゲイツ二人もいたら困ると反MS派は言うかも