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2006-03-31-Fri

[]レトリックの悪夢

http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20060330

もう戯れ言はお腹いっぱい、「物語」が読みたい!という方に、ぜひ!

という文章が、

「電撃文庫で増えている戯れ言系はもう結構、もっときちんとした物語が読みたい」

という文章は、電撃文庫ファンであり戯れ言のファンでもある自分にとっては正直ショックに近い物があります。

と受け取られ、

戯れ言系はもう結構、もっときちんとした物語を読みたい、そういう方にはぜひとも。

 と再び表記されていた。

 自分個人としては、id:tonbo氏が、「昨日はラーメンでお腹一杯になったね!じゃあ、今日はカレーライスはどうかな!?」と親切にも提案しているように解釈し、なわけで早速、カーリーを買ってきた。カーリーでお腹一杯になったら、今度はデザートにフローズンチョコレート、が食べたくなるかもしれない。レジンキャストなミルクを添えてね。

[]雑踏で心配せずに歩くために

http://d.hatena.ne.jp/rna/20060328/p2

例えば街を歩いていてすれ違った人にいきなり殴られるかもしれない、などと心配しなくてすむにはどうしたらいいか。

 群集を、「群集」という記号(集団、グループ、カテゴリー)に落とし込んで、「良い群衆」=「すれちがっても、へーき」と認識し、手間を省いているんじゃないかな。だから、「良い群衆」を信頼できなくする「異物」を(以下略。

 これが、人の少ない道であれば、通行人を個体識別し、自分に向かって歩いてくる人がいれば警戒し、そうでなければ無視する、という。

 見知らぬ人間の視線を、無視できる、いや認識すらしない、というのは、雑踏慣れしている、ということなのだろうか。顔が見える状況であれば顔を認知し(id:だれそれ)、個体識別が困難であれば集団を認識する(ブックマーカー、2ch、特定(略 )、というふうに私は思っている。そうか。雑踏慣れしている(以下略

[]ジレンマのジレンマ

http://d.hatena.ne.jp/mind/20060331

注) ω矛盾とは次が2つとも成立つこと。ω整合とはそうでないこと。

 ・ x1, x2, …, xn,……, xωは どれもpでない。

 ・「凡ての nについて xnはpである」ということはない。(xnがpであるようなnが存在する)

注) (単純)矛盾は、pであるとpでないが同時に成立つこと。(単純)整合とはそうでないこと。

注) 単純矛盾ならばω矛盾。ω整合ならば単純整合。

1.

 日頃から、気に入らない言動をする先生に、学生は言った。

「先生、質問を投げかけてよろしいでしょうか」

「ああ、きちんとした文章を、きちんとタイプし、きちんと読めるようにしたものならな」

 学生は、きちんとプリントアウトし、きちんと製本した500ページの文章をおもいきり先生に投げつけた。


2.

 前略。

 「先生、質問を投げかけてよろしいでしょうか」

「ああ、今度は16ページ以内でな」

 学生は、きちんとプリントアウトし、きちんと製本した16ページの文章を、100人分ダンボールに入れて、おもいきり先生に投げつけた。

[]"ライトノベラーがオススメの一般文芸小説(SFもあるでよ)"

http://angelheartclub.hp.infoseek.co.jp/lightnovel/recommendation.html

 ライトノベルもいいけれど、人間、たまには新しい刺激が必要です。

 そんなあなたに、歴戦のライトノベラーおすすめの一般文芸小説を紹介いたします。

 

[]カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~

 読了。

 まだまだイントロダクション?

[]"認知科学史上の重要文献トップ10の紹介"

http://d.hatena.ne.jp/deepbluedragon/20060331/p1#seemore

1:チョムスキー「文法の構造」(1957)

生成文法で有名。まさに認知科学という分野を作り上げた、といっても過言でないほどの画期的な理論。第一位は当然です。

[]

狼娘の小話

http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/konkon/200603c.html#20060330


"八月が売れる理由がわからない"

http://d.hatena.ne.jp/natu3kan/20060330/1143735467#seemore

2chのClip。


"研究ノート『パンチラ表現の考察』"@"アスラクラインの感想"

http://d.hatena.ne.jp/iris6462/20060330/1143726771

『見ているのに、見たことを書かない』というさりげないテクニックだ。

キャラクターも設定だけが紹介されたというか、巫女とか幼馴染とかいわゆる『属性』だけが前面に出ていて、内面が描写されていないから、どうも薄い印象を受けた。

 

スケープゴーティング

http://www.nagaitosiya.com/a/victim.html

スケープゴートの典型例がナチスによるユダヤ人迫害であるのに対して、供犠の典型例は、カルタゴで行われた子供の人身御供である。

スケープゴーティング(スケープゴートを抹殺すること)は、これまで何度も説明してきたように、システムのエントロピーが増大し、システムと環境の境界があいまいになったとき、境界上の両義的存在者を排除することによってシステムのエントロピーを縮減する、システムの自己維持作用である。これに対して、供犠(生贄を屠ること)は、貴重な動物や人間を捧げること神の怒りを鎮めたり、神を喜ばせたりするために行われる。

モダンな十二国記、ポストモダンな『神秘の世界エルハザード』

http://tod.cocolog-nifty.com/diary/2006/02/post_fc13.html

十二国記のようなガチガチでモダンな(語の正しい意味での)教養小説風ファンタジーか、『神秘の世界エルハザード』のような差異と戯れのポストモダンなスラップスティック・ファンタジーか、どちらをとるかは好きずきだけれど、どちらがより創造的かといえば、やはり『神秘の世界エルハザード』であることに間違いはない。

[]書評にはポストイットを持って

http://blog.livedoor.jp/sebastianus0884/archives/50076714.html

ウェブ上のテキストに比べ、本は文章量があります。

あなたはウェブ上の文章を覚えていられますか?

覚えていられないのなら、本の重要な部分など覚えていられるはずがありません。

これを解決するために、執事は書評を書く時、繰り返し読みます。

逆に言えば、つまらない本は繰り返し読む気力が湧かず、大して言及もできないから書評を書かないのです。