"玄人志向 KRHK-SATA3U3 変換基板"

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(3.5"HDDや光学ドライブなどの)SATAドライブに接続し、外部I/FはUSB 3.0 タイプBとSATA電源。
この手の製品は多数あり、2.5" HDD/SSD用のピッグテール(無電源)とか、3.5" HDD用だとACアダプタとか、ダブルヘッドUSBとか、そんな設計だが、これは稀有なSATA電源。PCケースに埋め込んで、マザボのUSBピンヘッダにつけたUSB端子に接続するのには便利そう。

話が通じる・通じない。低能・高能

えー、

  1. 手紙を便箋に書くこと
  2. 手紙をポストに投函すること
  3. 手紙が宛先に到着すること
  4. 手紙が宛先に到着し、該当部署の担当者が閲覧すること
  5. 閲覧し、判断が下され、それがアクセプトされる、採用されること


この区別がつく人は、日常会話している日本人には稀有である。「連絡してあるのに、俺を特別待遇する用意してないのはおかしい」といって、よく話を聞くと、1だったり2だったり。それは、能力の高低の問題ではなく、峻別することに利益がなく、意義を見出していないだけと思ってる。

↑という文章を書いた夕方、「書類を送付したのに処理されていない。なにやってんだ」って言われる。
とりあえず、俺は確認していない。明日あたり、しれっと机の上に置いてありそうだが、少なくとも今日俺は確認していない。
前島密のごとく、職場内郵便制度を完備し、部署ごとに郵便担当職員を置き、配送時にガチャンと消印(時間も入る)を押し、相手部署に到着したらガチャンと消印を押し、書留の場合には相手の印鑑をもらい、発送元に持ち帰る。年間数千万円の予算を投じ、職場に近代郵便システムを取り入れたらどうか、と提案した。



 それ、○○というWebサービスで無料にできるよ、という突っ込みは無しね。嫌味で言ってるので。



 一番安い解決は、俺への言葉の使い方に注意することだ。いやね、レッドカーペットを敷き、最初と最後に「Sir!」とつけろ、っていうんじゃなくてさ、

「このようなイベントが発生した。対応を依頼したい。書類は送付を依頼した」

と、簡潔に言ってもらえば。