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しぐとれさん このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-02-11

[]内覧会でSC-01Bをイジイジしてきた

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 2月9日、日本向けフロントQWERTY端末として独自開発されたサムスン製・SC-01Bの内覧会に参加してきました(*´ω`)

 WindowsMobile 6.5 Professional EditionをOSとして搭載したフロントQWERTY端末ということで、個人的には非常に期待している端末です。一番気にしていたのは、フロントQWERTYキーの打ち心地と本体動作速度、そして解像度320x320ドットというスクエアなタッチパネル式液晶画面の視認性とパネル反応速度といった操作快適性についてなのですが、まだまだチューニング中ということで、あくまでも参考程度に触らせて貰いました。

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 キートップの形状は凸型になっていて、形状だけ見るとBlackBerryに似ている気がしますが、指への当たり方は違った印象を受け、クリック感についてはBlackBerryよりも少し押し込まないといけない(=力が要る)感じでした。ラウンド型にキー配置されたBlackBerryとは異なり、SC-01Bはストレート型の配置を採っており、両手で打ち込むととても早く入力することが出来て快適でした。高速で入力する際に子音が二回連続で押される場合にのみ、多少の取りこぼしが見受けられましたが気にする程ではなく、意識してちょっとゆっくり入力してやれば問題なく認識されていました。最終品では完璧な調整がされていると嬉しいですね(*´ω`)

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 Today画面はWindows標準のものと、Samsung OMNIAに見られたSamsung Widgetsの進化版、Samsung Widgets Plusを選択できるようでした。自分の用途や気分に合わせて、使い分けられるのはとても嬉しいですね。

 また従来のWindowsMobile端末がずっと抱えていた問題点のひとつとして、スマートフォンなのにカスタマイズしないと簡単に電話が掛けられない、というものがありましたが、そこにも手を加えてきたようです。そのひとつが、連絡先の新規・編集が簡単、電話を掛ける動作を簡単にできるようにとアプリ【かんたん連絡先】が搭載されており、新規編集などが容易に行えるようになったようです。

 個人的にカメラ機能とフォトビューワーアプリにも注目していたのですが、カメラ機能は何度か試写してみたところ、室内での撮影でも比較的ホワイトバランスもよく調整されていた印象を受けました(料理などを撮ってみるとよく判るのですが、サンプルがないので試せませんでしたw)。フォトビューワーについてはアプリ【Photo Slide】がプリインストールされており、タッチパネルを上手く活かしたものとなっていて、画面上で指を左右にスライドすると次の画像へ遷移するようになっていて、ソフトキーとの組み合わせで編集作業ができるようにもなっていました。撮影品質などは個人の主観もありますので、是非実際に撮ってみることをお勧めします。

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 スペック的にはCPUがSamsung独自開発のものが載せられていたりと他機種と比較することができませんでしたが、弄ってみた上でのUI快適度は非常に印象が良かったです。まだ正式な発売日も決定しておらず、内部調整中とのことでしたのでもっと品質向上してくれることでしょう。

 ひとつだけ残念なことは、T-01Aと同じく、またしても3G回線とBluetooth機能は同時併用できない、ということです。テザリングを警戒されるのはよく判るのですが、プロファイル対応で機能制限すればいいのにと思うんですが、それだけでは不十分なんでしょうかね?Bluetoothヘッドセットを使うことができないスマートフォン、っていうのもいい加減ありえないと思うんですけどw

 (内覧会レポートに続く…)