Hatena::ブログ(Diary)

●あれやこれやと●


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2007年09月28日

[] マリー・アントワネット

まめこがこの映画を見たら、シンデレラのような世界(外見上ね)が現実にあったことに驚くだろうな〜。日本だと、かぐや姫みたいな日本むかし話に出てくる和装のイメージに相当するものが、フランスでは、シンデレラだったりするんだろうかのぉ。


・・・って、それが感想

マリー・アントワネット (通常版) [DVD]

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2007年09月27日

[] こわれゆく世界の中で

久しぶりの骨太作品だった。台湾の前に観たインファナルアフェア3以来か?(←ってつい最近か・・・)


どうしようもない、どうしたらいいか分からない、そんな感情が本当にうまく表現されていたなぁ。深く沈んだ先で一線を越えてわき出る人間の底力を見た感じがする。今、私はこういう映画を観たかったんだよ・・・と思える作品だった。映画館で観たかった。書き留めたい台詞もたくさんあったし、演技も演出も絶妙で見応えがあった。続けてもう一度観かえそう。


そうそう。音楽もとても良かった。時折挟まれるピアノの音。そのときに息をつけるんだ。ほぉぅっと。


Breaking & Entering (OST

Breaking & Entering (OST

2007年09月26日

[] チリとチリリ

久しぶりのチリとチリリ。


去年の京都生活の間では毎日というほど、チリとチリリを読んでいたからねー。まめこもそれはよく覚えているようで、チリとチリリ=京都のイメージのようだ。


これまで読んだチリとチリリ三部作の中でも、このうみのおはなしが一番好きなようだ。うんうん。かーさんもそうだよ。なにもかもかわいらしくて美しいよね。夢があるよね。そして、どいかやさんの色使いの優しさといったらないよな〜。


ところで、チリとチリリ。新作が出たの知ってました?待望の4冊目は、はらっぱのおはなしらしいです。楽しみ!

チリとチリリうみのおはなし

チリとチリリうみのおはなし

[] めがね

かめも食堂はもう100回は観たというくらいかめもワールドにベタぼれな私。かもめ食堂ほどではないとは知りながらも、次作も映画館でぜひ!と思い出かけてきた。


正直、映画自体にはあまりのめり込めず。予想はしていたけれど、予想していた以上に距離を感じた。残念ながら。作り込みすぎ、というか、複雑という意味の作り込みすぎではなくって、ある種のカラーを出したいと思っている先が見えているというか、作り手側の思惑が間とかセリフとか画とかに見え隠れするというか。なんかお芝居を観ているような感じだった。


でも、荷物を置いてきたり、大事なものを落としたりしても、まっ、いっか、って思ってしまう心境が、今の私にはビンゴだったので、そこは観られて良かった。


そしてもちろん、料理!料理は文句なくいい画だった。自分ちの朝食のような感じではあるんだけど、台所の整然さとか、手順の丁寧さとか。そういったのは観てて惚れ惚れ。


おいしいものが出る映画は、映画館のでかいスクリーンで最初に観たい。これはもう目で食すも同じだからさ。来週も料理ものの映画をスクリーンで観ようと思っている。

映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック

映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック

[] 毎日かあさん4

涙なしには読めない。そして、その話以外もすばらしい。

毎日かあさん4 出戻り編

毎日かあさん4 出戻り編

2007年09月25日

[] 星の王子さま

第6章〜第10章。久しぶりの王子さま。読み聞かせ。


トゲのある花について、

「トゲは、なんのためにあるの?」

と王子さまに問われた主人公の僕。でもそのとき、飛行機故障を直すことで頭がいっぱいの僕は適当な答えで対応。当然納得がいかない王子さまは何度も食らいついてくる。いらいらしてきた僕は、

「いいや!ちがう!僕はなんにも思ってやしない!てきとうに答えただけだ。大事なことで、忙しいんだ。僕は!」

と怒鳴る。王子さまは呆然としながら、

「大事なこと!」

と。

「おとなみたいな言い方だ!」

王子さまは本気で怒りながら、

「きみはごちゃ混ぜにしる・・・・・・大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしてる!」

・・・・・・まさに。確かに、墜落した飛行機を修理することはある程度(とういか、結構?)大事なことだとは思うんだけども。でも、それはまさに、私がやらなきゃいけないと普段自分で思っていることをしているときに、まめこに話しかけられるような場面と同じだ。そのとき、私の頭の中ではごちゃ混ぜになってるんだよな・・・。大事なことをしているから・・・と。もちろん時には大事なこともあるんだけれど。でも、きっと自分で思っているほど大切じゃないと思う。私の場合は・・・だけど。

「何百万年も昔から、花はトゲをつけている。何百万年も昔から、ヒツジはそれで花を食べる。なんの役にも立たないトゲをつけるのに、どうして花があんなに苦労するのか、それを知りたいと思うのが、大事なことじゃないって言うの?ヒツジと花の戦いが、重要じゃないって言うの?赤い顔の太ったおじさんのたし算より、大事でも重要でもないって言うの?ぼくはこの世で一輪だけの花を知っていて、それはぼくの星以外どこにも咲いていないのに、小さなヒツジがある朝、なんにも考えずにぱくっと、こんなふうに、その花を食べてしまっても、それが重要じゃないって言うの!」

さらに、

「もしも誰かが、何百万も何百万もある星のうち、たったひとつに咲いている花を愛していたら、その人は星空を見つめるだけで幸せになれる。<ぼくの花が、あのどこかにある>って思ってね。でも、もしその花がヒツジに食べられてしまったら、その人にとっては、星という星が突然、ぜんぶ消えてしまったみたいになるんだ!それが重要じゃないって言うの!」

と言った後、泣きじゃくりだした王子さま。


この「重要じゃないって言うの!」という何度も出てくるフレーズを自分の口から出すたびに、むちゃくちゃ胸が痛んだよ・・・。ぐさりぐさり・・・と。まめこに読み聞かせているんじゃなくって、自分に読み聞かせていた感じだったわ・・・。「重要じゃないって言うの!」というよりも、「それ(今やっていること)はほんとに重要なことなの?」と。


後から振り返ると、いや、後からじゃなくっても、言葉や態度に出している最中であっても、ついついてきとうに答え対応してしまっている自分にたくさん気がつく日々。まめこの気持ちを王子さまに代弁してもらったんだから、いっしょくたにするのはやめたい。大事なことを見極めて大切にしたい。

星の王子さま (新潮文庫)

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[] ラブソングができるまで

じゃあどうして観るんだ?って言われるかもしれないけれど(それは新作の棚にあったから)、いやーーー、どういうところがおもしろいのか全然分からなかったなぁ・・・。ヒュー・グラントのファンなら楽しめるんだろうかの・・・。


観終わった後、これはきっとけちょんけちょんに言われているに違いない・・・と評価を見に行ったら、予想外に評価が高くてびびる。そうか・・・そうなのか・・・。そうなのか?

ラブソングができるまで 特別版 [DVD]

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2007年09月23日

[] Vフォー・ヴェンデッタ

プにこれはどんな映画なんだ?と聞かれ、ええっと・・・確か・・・、ゾロみたいな感じ?と表紙から連想したイメージをいったら、あたらずといえども遠からず?まぁまぁかな。

Vフォー・ヴェンデッタ [HD DVD]

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2007年09月20日

[] Vanished

f:id:RISA:20070920092624j:image:left本国アメリカでは9話で打ち切られ、残り4話はオンラインで視聴するかレンタルで観るという終末を迎えた海外ドラマであることは承知の上で追っかけていたんだけどさ。でもさ、打ち切りのわりには、結構おもしろいじゃんかー。こんなんが打ち切りだったら日本のドラマはどれも1話で打ち切りだよーなんて思ってたんだけど、確かに7話くらいに大打撃を受けてから、だんだんとストーリー展開が散漫になってきて、あぁ・・・、もうちょっと詰めていくともっとおもしろいだろうになぁ・・・とか、そこはそれでいいのか?とか、少しずつつっこみどころが増えてきたわけだけど・・・。


あーた、最後の最後であんな裏切られかたをするとは思っていませんでしたぜ。全13話っていうからには、たとえ打ち切りであろうと、最後の13話目に何らかの決着を付けてくれると思いきや・・・・・・。なんですか、あれはっ!!!!怒り心頭ですわよ!!!本気で、「あれ?今私が観たのはほんとに13話目?もしかして12話だった?私の勘違い?」って自分を謙虚に責めましたよ!!


いくらなんでもさー、謎が全然解決せずに終わらせちゃ〜ならないんじゃ〜ないのかい〜?ちょっといろんなことを盛り込みすぎた感はあったけれど、13話に近づくにつれ、ほんとに収束していくんだろうか・・・と一抹の不安はぬぐい去れなかったのは事実だけれど、それでも、解決の糸口くらいは〜残してくれてもいいんじゃないの?・・・って追っかけてた人、きっとみーんな思うよ・・・。せっかくおもしろかったのにな〜。本当にショックだったなー。


ところで、一体全体どういうことよ・・・とvanished周辺をうろついていたときに目に入ったニュースタイトルFOXがこのドラマを打ち切ったときの記事なんだけど、おもしろかったのでリンク。


FOX Makes 'Vanished' Vanish(記事はここ


タイトルが暗示していた結末だったのね・・・それなら仕方ないわね・・・ってことで締めていいのか・・・?うんにゃ。だめだ。だめだめだ!今からでも遅くない!謎を解いてくれ!頼む〜!


<追記>

ぎゃーーーん。今知ったけれど、Vanishedファンにとっての朗報がすでに発表されていたのねーん。なななんと、現在本国で放映中のBonesのシーズン3でVanishedの謎が解決されるらしいって!いやー、嬉しいな〜(ソースはE! online)。

Do you remember that Vanished show with Gale Harold from last season that vanished from the airwaves? I hear that the mystery from that show is going to be resolved on Bones this season. Fabulous, yes?


中途半端に終わるのは消化不良で非常に後味悪いけれど、ドラマ間をクロスさせてくれるのはとっても楽しいから私は正直嬉しいであるよ。


ただ、結末といっても、Vanished風ではなくBones風なスタイルで迎えるものなんだろうけれど、それでも楽しみだよね!シーズン3が日本で放映されるのは一体いつになるかということもあるわけで。でもでもでも、なんとかしてその該当エピソードだけでも先に観たいぜ!いや、なんとかして観てやる〜!どう終わらせるのかをこの目でしかと!

[] unknowm

廃棄場に閉じこめられた5人。皆記憶を失っていて、そのうち3人が誘拐犯で2人が人質という設定でバトルを繰り広げるって映画なんだけど、残念ながらあまり入り込めず・・・。

unknown/アンノウン [DVD]

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2007年09月19日

[] ホリデイ

予告編をちらっと見ただけであらすじも結末も分かる単純な映画だろうな〜とは思っていたけれど、そして実際そのとおりなんだけど、でも観たかった映画。気楽なのがいいね。


ケイト・ウィンスレット演じるアイリスの性格が癖がなくていいねぇ。こういう性格の人、いるよねぇ。優しくって裏がなくて打算的じゃなくって(・・・なんて書くと、自分がその対極にいるみたいだが・・・えぇ・・・まさに・・・。ははは…)。


しかし、ホームエクスチェンジ。うちは絶対無理だな・・・。


そうそう。1つ気になったことがあったんだけど、英文を携帯メールで打とうとすると、日本の携帯だともんのすごい大変じゃないっすか。ABCabcみたく1文字を探し当てるのが。そんなの打ってられないんじゃー!って投げやりしたくなるじゃん?でも、映画の中でアイリスがめちゃくちゃ高速に携帯メール打ってたんだけど、あれってどうやってるんだろう・・・。携帯の文字配置が違うのかな・・・。それともエッジの携帯みたいにキーボード状になってるとか?常々、外国の人たちはどうやってメール打ちをしてるんだろう〜と思っていたから、あの高速さにはびびったな・・・。

ホリデイ [DVD]

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[] 月がくれたきんか

あらま。絵がないのか。残念。とてもいい絵だったのに。


乗り換えを含め電車で20分の習い事の場所に連れて行くときに持って出たので、往路と復路で1回ずつ計2回読んだ。おでかけに絵本を持って行くってのもなかなかいいね。


雑踏の中でも、見えない透明のドームの中で二人の世界が確立されている感じがして。別世界にいるようで。

月がくれたきんか

月がくれたきんか

2007年09月18日

[] ポイント45

「ヘルズキッチン」と呼ばれるらしいNYの吹き溜まりの街で暮らす男女の物語。


それほど期待せずに観たけれど、なかなか良かった。良かった、というか、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるキャットのタフさが見応えあった。

ポイント45<フォーティファイブ> [DVD]

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2007年09月14日

[][]          ■台湾1日目■

●出発だ!●

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一週間前、急にプが数日休みをとれるかも・・・ということになったので、即日計画。3泊4日。台湾に行ってきました。


私は旅行中に締め切りものがあったので徹夜な日々明けだったけれど、プが休みをとれるのは最初で最後かもしれないので、無理も意義あり、ということで。


台湾は、近い外国であったけれど、成田までが遠く感じたであるよ・・・。成田よ・・・。


●3時間かからないらしいよ●

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成田から台北の北部にある台湾桃園国際空港まで3時間弱。近い近い。


台湾は距離的にも雰囲気的にも日本とさほど変わらぬイメージを持っている場所。でも、海外は海外なわけで。しかも相当久しぶりな出国なので、それだけで楽しみ〜。日本語が通じやすいというメリットデメリット?)もあるけれど、使うお金、文字、音、におい、生活スタイルの違いをちょっとずつでも感じられるのは、やはり国外であってこそ。


当初はプの休みも直前までどうなるか分からないから、国内(例えば、沖縄とか)にしとく?なんて話になったけれど、やっぱり行けそうなら、行ける可能性がありそうなら、海外に行ってみたいな〜と思ってさ。


プが行けなくなっても、私とまめこで行くから心配しないで!と言っておいたら、なにがなんでも休んだようだ(笑)


●タイペイへ●

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台湾桃園国際空港から台北までは車で40分くらい。高速道路も道幅が広く整備されていて、走り心地が良さそうだ。


日本の全面協力の下、2005年に開通したらしい台湾を南北に結ぶ新幹線の高架下を通って、ひたすら南下。しばらくすると、左手側にライトアップされた台湾(中国?)風の堂々たる円山大飯店(ザ・グランドホテル)の姿が。おおっ。すごいすごいー。ここに泊まるのも考えたんだけど、ちょっと古そうだったからやめたんだが、ん〜〜〜、なかなか雰囲気あって良さげ!


その右手側には台北一の夜市街、士林の明かりが。にぎわっているねぇ。


写真は高速を走行中の車窓から。あまりのブレに消去しようかと思ったけれど、幼児が色鉛筆を数本持って描いたような絵の図もなかなかきれいと思って消失を逃れたのであった。


●饒河街観光夜市●

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台湾と言えば、食い倒れ。


前々からテレビで台湾の料理を目にするたびに、あれもこれも食べてみたいなぁ〜と思っていたわけだ。その中でも有名な夜市は祭り好きのB型にとっては魅惑的なスポット。


ということで、夜8時頃ホテルに着いてすぐ、台北で2番目の規模を誇るらしい饒河街観光夜市へゴーゴゴー!


●胡椒餅ってなに?●

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門をくぐってすぐに目に入った行列

ん?なになに?どんなうまいもん売ってるの??


萌え萌え〜

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どんなものでも、生地を作っている場面を目にすると、妙に萌える・・・。


●旨そう・・・●

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意外に行列の進みは早く、あっという間に私の番に!いやしかし、作っている過程を見せられると、期待はどんどんどんどん高まるばかり〜。


胡椒餅ってのは、胡椒がきいた豚肉と青葱がたっぷり中に入ってて、甘くないパン生地のようなもので包んで焼いたものらしい。


●ナンみたい〜●

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こりゃ意外!


なんと焼き方はまさにナンと同じ〜。さらに期待が・・・。


●こりゃ旨いぜ!●

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今思えば、外側だけでなく、半分に割った画像を撮るべきだったが、食べ始めたらあまりの旨さにそれどころではなく・・・。


中身の味がしっかりしていることと、外側のパン生地のシンプルさと歯ごたえがとてもとてもいい具合。


今度ぜひ作ってみよう!


●カラフル金魚●

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台湾の夜市は、日本の祭りのときに出る屋台群のようなもの。平日も休日も祭りじゃなくても毎日やっているってのがすごいよね。ただ、日本の屋台群のようなものと言っても、国が違えば、屋台で売ってるものも似ているようで違うわけで。そこらへんがおもしろいんだよな。


その中でも同じようなものもあるわけだ。金魚すくいもその1つ。残念ながら、チラリとしか見なかったから実際定かではないけれど、日本のように破れる網ですくってなくって、ひたすらずーーーーっと子どもが金魚をおっかけまわしていたんだけど、あれは一体いつが終わりなんだろう・・・・・・。飽きたら・・・?


ここで売ってる金魚(かどうかは分からんが)はすごくカラフルだったなぁ。まめこ、釘付け。


●野菜飴●

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日本だとりんごやあんずの飴だけど、台湾では、イチゴとトマトが一般的らしい・・・。


この日は食べなかったけれど、どうも気になって仕方なかったらしいまめこが、3日目の士林夜市にてトマトにトライ。飴の味は同じだけど、トマトは・・・果たしてトマトは合うのか合わないのか・・・。それすら判断がつかない微妙〜な感じ。悪くはないけど、また食べたいか?と問われれば、ふぅむ・・・、ふぅむ・・・、ふぅむ・・・とフェードアウトモードか?でも、イチゴはいいかもね。食べてないけど。


●臭豆腐は本当に臭い!●

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うぎゃ!なんじゃ!この臭いはっ!


・・・・・・と思った先に必ずあるこの臭豆腐・・・。どうして食べ物の名前に「臭い」をつける・・・。日本の発酵製品の代表ともいうべき納豆だって、臭納豆なんて名前がついてたら、きっと2割くらい消費者減らないか?・・・減らないか・・・減らないだろうな・・・きっと・・・。


実際そんな漢字の問題ではないのだ。納豆なんて大して臭わないよね。しかーし、この臭豆腐の臭いときたら・・・。


まさに真夏に可燃物を出し忘れ、生ゴミ家内発酵してしまい鼻がひんまがるほどの悪臭を放つあの臭い。あれですよあれ(・・・って、そんな風に家内発酵させるのはズボラな私だけか・・・とほほ・・・)。


その臭いは至極当然のことでして。だってこの豆腐、野菜を発酵させた汁に豆腐を漬けたものらしいっす・・・。あのーーー、あのーーー、あの夏の生ゴミの汁になぜわざわざ豆腐を漬けるんですか・・・?


まぁでもせっかくだし?名物なら食べてみる?


・・・・・・なんて実は一度も思いませんでした(笑)汁につけているようなものは絶対無理だと思うんだけど、揚げ豆腐のようにカリっとさせているものなら?なんて思ったんだけど・・・。どうしてもあの生ゴミの臭いは我慢ならなくてのぉ・・・(って、別に無理して食べなくてもいいんだけどさ)。


まぁとにかく、この臭豆腐の臭いは台湾のありとあらゆるところに存在するわけなんですよ。あちこちで売ってるわけですよ。臭豆腐半径3mくらいになったら、確実に鼻がひんまがる。それもまた楽し・・・(いのか?)


●食べたかった・・・●

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これは食べてみたかった!今度あったら買おう〜なんて思っていたら食べ損ねてしまった・・・・・・。食感はどんな感じなんだろう。パリパリなのか、少しやわらかいのか。パリパリだったら刺せないよね・・・。いやでも、刺してから揚げるのか?どうなんだ?おっ?どうなんだ?


ジャガイモ?サツマイモ?いずれかのポテトチップスを串刺しにしてるみたいなんだけど、おもしろいよね。日本でもやれば売れるだろうに。


●夕食はここで●

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夜市のメインストリートを歩ききり復路に戻る頃には、プとまめこの顔がお疲れモードになってきていた。そりゃそうか。特にまめこにとっちゃそりゃそうだわね。


そもそも、台湾って時差があるって知ってました?1時間だけだけど。それを知ったのは飛行機の中。現地時間が1時間遅い。へぇ〜そうなのか〜。石垣島のすぐ左下ってイメージがあったから、時差があるとは思わないんだ。だから、8時過ぎにホテルを出たってことは、夜の9時過ぎってことなんだもんね。そりゃ疲れるわね。


ってことで、どこか座れるお店でおなかを満たさなきゃならないだろうな・・・と思ったときに目に入ったこのお店に入ってみましたよ(←イスがあったから)。


●豚のどこよ?●

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赤肉麺50元。


豚肉の汁麺。1元=3.5円換算すると、1杯175円か。見た感じ旨そうなんだけど、スープが非常に薄味だったのが残念。右隣のカップルは醤油のような液体を足して食べていたから、あぁそういうことか・・・自分で調整するものなのか・・・?と思って今度は左隣のカップルを見てみると、そのままがつがついっている。・・・・・・うーーーむ。こういう薄味のお店なんだろうかの。


食べてしばらくしてから、あの赤肉ってほんとに豚肉なのか・・・?あんな食感の肉、今まで食べたことないぞ・・・とプが不安な表情を浮かべていたが、言われてみれば確かにあまり食べたことない感じだったけれど、食べてしまったからにはなんの肉なのかどこの肉なのかはもうあえて聞くまい・・・。でも私はおいしかったと思うけど・・・肉はね・・・。


●夜ごはん●

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結局ここで食べたものは、排骨飯(70元)、赤肉麺(50元)、魯蛋(10元)(←煮卵)、豆芽菜(30元)(←もやし炒め)。


そしてショックなことに、ビールを売っていなかった・・・。コーラなどのジュース類はあったんだけど。それがプにとっては相当ショックだったようだ・・・(もちろん私も・・・)。


手前の排骨飯プレートには色々と小菜が付いていた。これで250円くらいってのは安いよね。味も濃く美味しかった。だからこそ、味が濃いからこそ、ビールが欲しかったであるよ・・・。しかし、ピントが小菜の麻婆豆腐もどきにしか合っていないっていうのが、さすが何にも考えずに撮ってるって感じですな・・・。なんか食べ物って、自分以外の人が箸をつけるものだと、ほんの少しの間でも待たせているのが悪くって慌てて撮っちゃうからなー(←って、ただの言い訳)。


でも、カメラのこと、ちゃんと勉強したいなーって思った旅行でもあったな。光の加減具合とカメラの設定とか全然分かってやってないから、一体全体どうしてこうなるのだ・・・と思うことが多かったんだよなー。あれこれやってたら、もう撮るタイミング逃したってことが。でも、写真は楽しいよ。旅行も楽しいけれど、自分の目で見て心に残すことも楽しいけれど、写真を撮るっていう行為そのものも同じくらい楽しい。だからカメラのこと、もっと知りたい。ちなみに、今現在の知識レベルは、絞りって何?ってレベルです・・・。


・・・って、やっとこれで初日の旅行記は終わるんでしょうか・・・?まだまだ先は長いような・・・さりとて、それほどいい写真も撮れていないから長くないような・・・。


ファミマ

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あぁ・・・、まだ初日、終わりじゃなかったね・・・。


ホテル近辺には日本と同じくたくさんコンビニが点在していたんだけど、ファミマが一番多かったかな。ニコマートやセブンイレブンも。さすがファミマなので、コンビニ内の品物も日本のお菓子やらビールやらがたくさんあったよ。キリンビールなんて、日本で買うより安いもんなー。日本円にして150円くらいだったかな。でも台湾ビールオンリーで通したけど。


あと、コンビニで買い物をしてもビニールはくれないんだよね。1元で買うの。1元って3.5〜4円くらいだから、結構高いよね。一番小さな硬貨が1円じゃないせいか、意外に日本より高いって感じを受けるわー。私は一度も買わずに、なんやかんやと袋を出してしのいだけど(←せこい)。


●宝くじ付き●

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台湾で買い物をしたときにもらうレシートには番号が付与されておるんですわ。


どうやら、毎月25日に当選番号が発表される宝くじの番号らしいですわよ。いいね〜楽しそうで!店側にレシートを発行させて税金を納付させるための苦肉の策らしいけど、消費者にとっては嬉しいことだね。最高で700万円、最低で700円らしい。


いちよ、とっておいて、チェックしてみるか?


・・・・・・ということで、さすがにこれで初日は終わりっしょ〜?

[][]          ■台湾2日目■

●いきなり早朝プール

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2日目。普段の生活でアーリーバードな私は、旅行中も変わらず毎日5時台(つまり日本の4時台)に目が覚めてしまい、さて何をするか、となるわけです。


とはいえ、やりたいことは決まっておりました。ホテルのプールが6時から開くので、早朝プールに行くか、一人で早朝ウォーキングに行って街を散策するか。まぁ今日はプールにしといてやるか・・・ってごそごそ準備していたら、まめこが起きたので連れて行ってやりました(←最初から誘えよ!って?)


誰もいないプールはとても気持ちよかった!まめこもはしゃぎまくって、プールの縁から何度もダイブ!おぼれてるのか泳いでいるのか分からない状態で、足が付かないプールでもがいております・・・。台湾滞在中は何度も何度もプールに入ったけれど、きっとまめこにとって台湾で一番楽しい思い出だったに違いない・・・(←だったら近所のプールで十分じゃ?なんて話はこのさいなしの方向で・・・)。


●朝ご飯は●

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台北101の横にあるハイアットホテルへ移動。本当はここに泊まりたかったんだけど、いっぱいでだめだったんだ・・・。


お粥横町のようなところに行っても良かったんだけど、ここの朝食バイキングがなかなかいいということで。


●お粥●

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いやはや。やっぱりとても楽しいバイキングであった。どれもこれもおいしそう〜。というか、おいしかった〜。


これはお粥なんだけど、上のトッピングにある麩を揚げたやつ。うんまいね〜。麩を揚げればこんな感じになるのか?今度やってみっかの?


●セミコン●

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朝食を食べ終わって外に出ると、隣の世界貿易センタービルでセミコンが開催されていた。かなり行きたかった。今年は絶対幕張に行こう。


世界一

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ハイアットの裏手にある台北101へ!


渡り廊下のようなところを通ってすぐだったので、結局101自体を下から見た&撮ったのはこれ一枚・・・。かなり不満なアングルだけど、まぁこんな形の建物だよってことで。


世界一高いビルらしいよ。日本と同じ地震大国。チャレンジャ〜。


●37秒●

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地上382メートルの89階まで運んでくれるエレベーターは東芝製。


時速60キロ、37秒のこれまた世界最速であっという間に到着だ。


六本木ヒルズのエレベーターのように、天井に星空のような照明があって出発到着とともに室内照度が変化。途中、耳が何度かつまった。


●高いのかどうなのか●

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89階からの眺めは思っていたほど高くなかった。


ある一定レベルの高さを超えると、高いことに対する感覚が麻痺するのかなぁ。これが300階とか500階とか、ジャックと豆の木のように雲の上まで行くとヒェ〜〜って感じになるんだろうけど。


ヒルズに上ったときのほうが、米粒のように見える下界の建物に驚嘆した覚えがあるかも。


●おっ!●

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外国に行ったら、その国の本屋に行きたいもの。台湾でもどこかで行こう〜と思っていたら、89階の天空から下界に降りた101内に本屋があった。


ものすごく綺麗で洗練されていた本屋だった。結構な時間をねばりうろちょろと見て回ったんだけど、どこの国でも本屋は居心地いいもんだな〜。児童書のコーナーもかなり充実していて、中国語英語とが半々くらいだったかな。ほんとは、数字とか言葉とかが書いてあってボタンを押せば音がでるような子どもようの絵本を買って帰りたかったんだよね。いーあ〜るさんすーのようにしゃべってくれるやつ。日本によくあるでしょ。でも見る限りなかったな〜。そういうタイプで音が出るのは、全部CD付きだった。残念ながら。


日本の絵本も結構翻訳されていた。一番目立っていたのは長新太さん。絵が目立つんだよね(笑)


●フードコート!●

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101の低層階はショッピングモールになっていて、その中にフードコートがある。


このフードコートときたらっ!奥様!ものすごい活気があるざますよ!そしてどれもこれもとーーーってもおいしそうざますわよ!!端から端まで全部食べていきたいくらい〜!でも、朝食のバイキングでおなかいっぱいの我々はデザートさえ入らず・・・。無念・・・。ハイアットに泊まっていれば、いつでも気軽にこれたのになぁ。残念だなぁ・・・。屋台のようなちょっとディープな感じもいいけど、私たちは、こういうフードコートだけでも大満足かも・・・。


写真はフードコートの入口にあったお店。鉄板焼きのお店みたいだけれど、カウンターで気軽に食べられるのが、あまり日本のフードコートでは見かけないスタイルだよね。みな焼き肉と、なぜか瓶のコーラーをセットにしていた。そしてコーラーにはストローをさして。


●中正記念堂●

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101の後は永康街へ行く予定だったんだけど、まめこが公園へ行きたいと言うので、その近辺にある地図上で緑が豊富そうな中正記念堂へ。


台湾らしい、というか、中国らしい建物。非常に広大な敷地にあるこの中正記念堂は、蒋介石を記念して建てられた建造物らしい。この建物の中には色々な展示品が。ぶらっと歩く。まめこ、怖がる。


●テン●

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おしいっ!


展という漢字がないのかと思いきや、すぐ上で使ってるのに・・・。なぜ・・・。


●亀を鑑賞●

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広大な敷地内にある池でしばし休憩。


亀が大好きなまめこ、ひたすら亀鑑賞を楽しむ。


●辛抱強い鳥●

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亀の右横には、魚を辛抱強く狙う鳥。


しばらく見ていても全然ぴくりとも動かないんだけど、こっちも辛抱強くこの鳥の様子をさらに観察していると、微妙〜に顔が動いている・・・。魚を追ってるんだな・・・。


●この木なんの木●

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ここの公園だけではなく、街の小さな公園にも至るところにある木。だら〜んと木からたくさん垂れてる何かがあるんだけど、なんとなく雰囲気がいいんだよね。風が吹くと揺れて。


気になる木だ・・・。


●でかい●

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記念堂の正面にはこんな門が。なんか上にちょこんと乗っかってるのが、なんとな〜く不安定そうに見える・・・。


●台湾の信号機

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台湾の信号機はかわいい。


写真の信号機の下段にいる人が、青のとき走るのだ〜。上の数字は秒数。ここは大きな道路だったので、とても時間が長いけれど、普通は20秒くらいかな。10秒を切ると、かなり焦る。信号機で走っている人の速度も上がる気がするのは気のせいか・・・?


●吉野屋もあるよ●

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馴染みのあるお店があって日本のように見えても、やっぱり違う。


その要因は、たくさんの原チャリと黄色いタクシーのせいってのも大ありだろう。


●噂の冰館へ●

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何やら有名らしいかき氷屋さん。台湾に行くことになって限られた時間の中でネットで検索して出てきた台湾旅行記を読んでいたら、ものすご〜くおいしそ〜なかき氷の写真をアップしてくれている人がいて、おおおっ、これは食べねば食べねば!と思っていたんだよね。


この冰館というところが、台湾かき氷の発祥の店らしく、それは永康街にある、ということで。いざ、ですよ。しかし写真かなりボケてる・・・。でもこれしかないから、こういうお店だよ〜ということでアーップ!


●有名なのは●

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マンゴーかき氷らしい。そして私は、マンゴーとイチゴとキウイの3種類がのったこの贅沢なかき氷をチョイス。


しかーーーし、慌てて撮ったので、肝心のマンゴーが裏側に回って写っておらず・・・(涙)日本でこんなにフルーツ盛りだくさんにするには、かなりのコストがかかりそうだな・・・。


街角の公園●

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かき氷を食べた後、永康街を少し散歩して、冰館裏手にあった小さな公園へ。


健康器具

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子どもの公園にも、こんな健康器具があるあたり、中国や台湾だなぁ〜って感じる。


ちなみに、これに寝そべってみたけれど、背中が痛くて痛くてとてもじゃないけれど指示通りにはできませんでしたわ・・・。さらにちなみに、この後しばらく遊具で遊んでいたまめこ。雲梯の初段階で滑り落ちて股間を直撃したようで、まめこ史上稀にみるほどの最大ボリュームで泣いていた・・・。かかかかかわいそうに・・・。


●謝謝!●

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公園横にある民家の駐車場の壁にこんな注意書きが。


おそらく、ここは車が通るところだから駐車しないでね、ってことなんだろうな〜と思うんだけど、そういうときって、最後に謝謝!ってつけるんだ〜、へぇ〜っと思った。


●鼎泰豐本店●

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鼎泰豐は、新宿の高島屋で何度も何度も食べたことがあるから、台湾に行ってまで食べなくてもよかろう、と思っていたんだけど、台湾に来る直前にネットで読んだ旅行記に、東京に進出している支店の小籠包とはまったくもって違う!別物!と断言されていたので、ほほぉ・・・それじゃあいっちょ食べてみるか?と思い来てみたのだが・・・・・・。

2007年09月13日

[] インファナル・アフェア

最終章、早朝から鑑賞。出かける間際なのに・・・。


ほんともう、泣けた・・・。かっこよかった・・・。惚れた・・・。鳥肌ものだった・・・。そして、悲しかった・・・。


それにしても、あまりに優れた構成力のある映画だなー。一作目が現在、二作目が準過去ときたら、三作目は未来?なんて単純に思うもんだが、これが期待を嬉しく裏切ってくれるんだわさー。こんなシリーズもの、他にある?


最終章でもうまく時間を前後させながら、ときには時を越えて同期させながら、一作目、二作目との融合が自然に成り立ってるんだもんな〜。映画館で観たかった作品だな。たっぷりと公開を楽しみにしてその時を待つインファナルファンとして。また近々もう一度見直そう。昨日、前2作を復習しておいてよかった。


まさに、どっぷり。

インファナル・アフェアIII 終極無間 [DVD]

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2007年09月12日

[] オリビア・・・ときえたにんぎょう

図書館でまめこの本を見繕っていたときにぱっと表紙が目に入ってきた絵本。あっ、これは以前よんさんのところでこの絵本のシリーズが紹介されていたな〜。読みたいと思っていたんだよ〜と嬉しくなって即借り。


まめこも表紙の絵に惹かれたらしく、帰宅してから「もうさきにまめちゃんだけでよんどいていい?」と確認を入れ、一人ぶつぶつと読み始める。「こわいかなーこわそうだなー」と言いながらも、実際まめこは怖いものが大好きなのだ。本にしろ映画にしろ。特に映画はぎゃーぎゃーきゃーきゃー言いながら、私も一人じゃ観られないようなかなり怖いものまで観る。りんぐ系のような精神的なやつとか。まぁでも、観るけどやっぱり相当怖がっているが・・・。


まぁそれはそうと、この絵本はそんなに怖くはないんだけど、今日初めて私が読み聞かせたとき、今まで自分で一人で読んでいて疑問に思っていた言葉をいくつか尋ねてきた。「ねぇねぇ、それはどういういみ?」とか、「どういうこと?」とか。その筆頭が・・・・・・。


「ねぇねぇまま・・・、「ときえた」ってなに?」


ぶははは。いきなりかよ!いきなりはてなマークから始まってたのかよ!確かに、「ときえた」って読んじゃうよね・・・。トキエタ人形ってなんだろね・・・。ぷぷぷ・・・。

[] インファナル・アフェア

先日ディパーテッドを観てから、今一度観たくなり立て続けに2作品。


やっぱり面白いなぁ。伏線が色々あって。ディパーテッドにはこの映画から醸し出される男臭さがないよなぁ。改めて観ると映像も音も効果的。まだ観ていない最終話を観るのがさらに楽しみになってきた。いつ観ようかの。

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インファナル・アフェアII 無間序曲 [DVD]

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2007年09月11日

[] カロリーヌとふねのたび

実は初めてのカロリーヌシリーズ


有名なんだよね?私の世代で読まれていた有名な本なんだろうな、という印象が強いんだけど。・・・・・・残念ながら知らないんだよな・・・、というか、覚えてないだけかもしれないが・・・。なので、どんな絵本なんだろう〜と楽しみにして読んだんだけど、いややっぱりこれが結構楽しかったんだわ。


最初、まめこは、ふーーーん、今日はこれかーなんてしら〜っとしていたんだけど、動物がしゃべったりいじけたり人間の生活に普通に入り込んでいる姿が出てくるにしたがって、顔がにた〜〜〜っとゆるんでいたよ。外国の国名が出る絵本なんてあんまり出会ったことがないから、なんか新鮮だったなー。きっとまめこにとっても。


カロリーヌシリーズはたんまりあるから、じわじわ制覇していこうかの。

2007年09月10日

[] 彼だけ沖縄

夕方、ソトショクバからの帰路をよろよろ歩いていたら、向こうから歩いてくる人混みの中に見慣れた顔の人を発見


おおっ・・・、師匠・・・。


サンシンの師匠である。少し前の師匠のライブに行って以来だから数ヶ月ぶりくらいなんだけれど、彼に会うと、なんだか妙にゆったりした気分になれるんだ。遭遇して少し会話したときはちょっと得した気分に(←結構頻繁に遭遇)。


サンシンを肩に抱えていたので、「あれ?今からコレですか?」と交差点でエアサンシンなポーズをとる間抜けな私のおやじな問いかけに、「ちがうちがう〜。散歩、散歩〜、ただの散歩よ〜」とあたかも沖縄の田舎町の海辺を散歩しているかのように人混みの交差点で答えるのんびりムードな師匠・・・。ペースがぶれてないんだよねーいつも。


彼は結構イケメンでかっこよくって東京暮らしも長いはずなのに、全然都会に染まってないんだよなー。彼の周りの時間だけ、沖縄の時間と空気が流れているんだわ。ここ最近の自分の(精神的な)バタバタ度をちょっと振り返って一人反省会を開きたくなったよ・・・。もうちょっとのんびりいこうよ自分〜って。


じゃ!ではっ!とお互い言い合い別れたんだけど、しばらくして「お〜〜〜い、risaさーーーーん」と向こうのほうから。「はいはーい、なんですか〜」「いつでも電話しておいで〜」と思い出したように声をかけてくれる師匠。えぇえぇ・・・、ほんとに・・・。何事も中途半端な私に渇を入れてくれて本当に感謝感謝であります。近いうちに・・・とは言えませんが、きっといつかは再開したいとほんとに思っているんですよ・・・。でも・・・、やっぱり今は・・・太鼓が先かな?・・・いや、やっぱり鍵盤に本腰入れる?


な〜んていいながら、ほんとはミシンだったりして・・・?(←ヤル気あるんかいっ!引っ張り出して埃つもらせてるだけじゃないかって?)


ははは・・・。やっぱり何もかも中途半端〜。

[] パフューム

上映中、映画館に行って観たいなぁと思っていた映画


小説がいいという話をチラリと見かけたけれど、映画から入るのは失敗だったか・・・?最初の方は、嗅覚の鋭い犬とか、ほんと毎日大変だろうなぁ・・・なんて思いながら見ていてたわけだが(←相変わらず低レベル)、でもきっとそう思った人は私だけではないハズ。


いやでも、そんなことはどうでもよくなる事件が勃発。ソトショクで観てたんだけれど、3分の2程進んだところだっただろうか。異常な臭いとともに映画の世界から現実に戻されたのは・・・・・・。


ふっと顔を上げると、一人のヨロヨロとしたおじーさんが斜め前に座ったわけだ。それはいい。全然いい。でも、彼の登場とともに、尋常じゃない臭いがそっちから漂ってくるんだよね・・・。きっとそれを感じたのは私だけじゃないと思うんだ(周囲の人の鼻がきもち曲がっていた気がするようなしないような・・・)。しかしあの場所でこの映画を観ていたのは間違いなく私一人だったに違いない。観ていた映画が映画だけに、私の鼻も感化されてかーなーり敏感になっており、頭の中はその臭いでいっぱいに・・・。全身の毛穴全部でその臭いをキャッチしているような錯覚に陥ったわい。瞬時に鼻呼吸を停止して口呼吸スイッチングしたよ・・・。しかしなんだったんだ、あの臭いは・・・。


で、そんな感じでクライマックスを迎えちゃったもんだから、最後の話題のシーンも気持ちしらーっとしてしまって、なんでいきなり脱ぐねん!あんたらなにやっとるねん!ってか、とーちゃん、なにが息子やねん!!ってかなり遠い立ち位置からクライマックスを眺めてしまったよ・・・。私もとーちゃん同じく、強烈な臭い(匂い?)に惑わされてもーた・・・。いかん・・・。そして映画が終わりを見計らったかのように、おじーさんが去り、それと共に臭いも消え去ったであるよ・・・。ありがとう、おじーさん・・・。臭覚の敏感さを同時に体感させてくれて・・・。ある意味臨場感あったよ・・・。


でも、小説は一度読んでみたいね。

(しかし私の感想って・・・感想なのか・・・?)

2007年09月09日

[] だいくとおにろく

この絵本の紙芝居バージョンを寝る前に。


読む前、まめこが、「これはこわいはなしだろうなぁ」と言うので、「そうだろねー、おにだもんねー」と言うと、「だってさ、おにろくだよ、ろく!ろくっていったらそれはたいへんなことじゃん!」「・・・・・・?」「だってまま、ろくだよ、ろく。それはたべたらしんじゃうじゃん!おにのろくだよ?ろく!」「・・・・・・・・・あのーーー、すみませんがーーーー、もしかして毒のことを言ってますか、まめこさん?」「・・・・・・…え?」「毒。ほら、白雪姫が毒りんごを食べて大変なことになる毒。あれはねー、残念ながらねー、ろく、じゃなくって、どく、なんだよ〜ん」「………それじゃー、こわくないね…」


実際の音と、まめこの口から出ている音(まめこの耳に入っているらしい音)とを区別するのは非常に難しいもんだ。遊びの中でやるしりとりや、文字としてまめこが書くものや、こういった場面で気がつく勘違い。


結構、意外な間違いが多くておもしろい。

だいくとおにろく

だいくとおにろく

2007年09月07日

[] ブラッド・ダイヤモンド

衝撃的な映画だった。想像以上だった。


職場でパソコン観したんだけど、最後の30分くらいはずっと大号泣・・・。バッグからミニタオルを出し顔を覆ってボロボロだった。


しょっぱなから目を覆いたくなるようなシーンで始まりショックを受けながらも、どんどん物語に引き込まれていく。目が離せない。解決の道なんてないように思える色々な問題や現実を突きつけられ、見終わった後、この映画のこと、頭の中で全然処理しきれていない。映画の中で登場人物に話させているセリフの中にも、巻き戻してノートに書き留めたい箇所がいくつもあった。後でもう一度見直してみよう。


取り扱っている問題が問題だけに、簡単に「いい映画だった!」とは言えないけれど、よくできた映画だと思う。


話は変わって、結婚してしばらくの間、左手の薬指に結婚指輪をはめていた私だが、ここ数年、外していたんだよ。いや、それは不仲が原因ってわけじゃなくって(←ははは・・・)、ただ指輪がきつくなったってだけの理由なんだが(←そっちの理由のほうがやばいって!)。


でもここ最近、また復活させてずっとつけているんだわ。そして、この結婚指輪には、ほーんの小さいものだけど、虫眼鏡でしか見えないくらいものすごーーーく小さいものだけど、ダイヤモンドが埋め込まれているのだ・・・。なんてタイムリー・・・。


いやーーー、なんか自分の身につけているのが悲しくなってくるよな・・・。新たに買うことはないだろうけれど、あぁ・・・、ダイヤの入っていないただのリングにすれば良かったよ・・・と映画を見終わった後に思ってしまうのは短絡的だろうか・・・、うむむ・・・、それは短絡的だろうな。


この映画は、映画館で観たかった。今日もじっくり観たけれど、もっとじっくり観たかった映画だ。あっ、それと偶然にもディカプリオを立て続けに2日。

[] 叫んで泣いた朝

関東上陸か?!と大騒ぎしながら、九州人から見ればいつも大したことなく通り過ぎ、なんだったんだといつの間にか尻切れトンボで終わっている台風騒動。でも今回のはわりかし強い雨風だったね。特に風が。昨晩は、外を荒らす音を家の中で聞きながら、子どもの頃の台風一過に至るまでのときを少し思い出したよ。


飛んでいきそうなものを家の中に入れ、雨戸を閉め、家の中が真っ暗になって、時には停電してローソクで過ごす日を。台風がくるとなると、そういえば、そういうのって当たり前だったような記憶が。重装備だったよなぁ。家を揺らす暴風にじっと耐えているような。家が飛んでいかないように家族全員で家の中で足を踏ん張ってどっしりと構えているような。そのときの風の音が今でも忘れられない。なんかそういう感覚、最近感じてなかったから忘れてた。


話は変わって、先日、うちの子めだかちゃんにとって悲劇的な事件が勃発。朝、私かまめこが4つある水槽にそれぞれ餌をあげるんだけど、その日は朝ご飯を作っている私に代わってまめこが餌をやっていたわけだ。


今年の春から今に至るまでまだまだ毎日毎日卵を産み続けている親めだか。オス1匹なのになぜそんなに・・・というほど長期にわたった出産ラッシュのせいで、どんどんと増え続ける子めだか水槽。その中でも圧倒的多数の子めだかちゃんが住んでいる一番大きな水槽(表面積は広いが深さは浅い)をのぞいていたまめこ。私がフライパンに油をしき、切り込みを入れたソーセージを今から炒めん!という時に、


ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!


と叫ぶまめこの声がっ!ななななななんだーーーーなにごとだーーーーーー!!!とベランダに飛んでいった瞬間、



ギャーーーーーーーーーーー−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


と叫ぶ私の声が・・・・・・。向こう3km先にまで届いたに違いない・・・。まめこ、やってくれました。どうやらその一番大きな水槽の縁に手をかけてよっかかってしまったらしく、ぜーんぶひっくり返りましたよ・・・。子めだかちゃんたち、瀕死の状態&行方不明魚多数・・・。なにせベランダなので、ベランダ床に隙間のある板を敷き詰めていましてね・・・。その間に入り込んで落ちちゃってるわけですよ・・・。とりあえずかろうじて上板でぴちぴちはねている10匹くらいを救出し、ベランダの板をはがし、10匹くらいをさらに救出し・・・。でももう他には見あたらない・・・。流れていってしまったか・・・。


私のショックも相当なもんだったけれど、同じように子めだかに対して愛情を注いでいたまめこのショックも相当なもんだった。深い悲しみいっぱいの泣き声でおいおい泣き、おいおい泣き、おいおい泣き・・・・・・。わざとしたんじゃなくっても、取り返しのつかない出来事ってあるんだよ・・・まめこよ・・・と二人しておいおいと泣いた朝だった。

2007年09月06日

[] ディパーテッド

香港映画の名作「インファナル・アフェア」のハリウッド版。


インファナルは、まだ3部作中2作品しか観ていない。大切に観たいと思いつつ、2作目を昨年京都で観て以来、最終章を残したまま随分と間があいてしまった。


それなのに、なぜこっちを先に・・・。いやーでも、とてもリメイクだとは思えない程、レベルが違いすぎますなぁ。インファナル・アフェアのレベルの高さをこれを観て改めて感じたような。もう一度、最初から見直して3作目を観てみようかな。


でも、久しぶりのディカプリオはなかなかいい感じだったな。裏社会に投げ込まれ当惑する弱々しい姿もまたいいかも。

ディパーテッド [UMD]

ディパーテッド [UMD]

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