自動的に火が消えるたばこ、製造義務化の動き

日本でもこういう動きが出て欲しいな。
火事の原因として放火についで多いといわれている煙草の不始末。これで少しは減るかもしれないし。山火事の原因としてもよく挙げられます。
ゆっくりと煙草をくゆらせることが出来なくなるから、煙草を吸う本数が増えてしまうかもしれないけど、それなら製造会社にとってもうれしいだろうし。煙草値上げのうまい言い訳にもなるし。
安全から考えると最初から吸わない方がもちろんいいんですけどね。火を使わない煙草なら安全ですから。
 

記者が体験:禁煙日記 県未成年者喫煙防止条例「事情踏まえた画期的内容」 /和歌山

未成年者の喫煙問題。違法ではあるけど、実質取り締まることが出来ないためにより現実的な条例で対処ということですね。
未成年者が喫煙しても、その未成年者自身を厳しく取り締まることが出来ないから、こういう形になってしまう。
未成年売買春でも未成年者の方が夜鷹でも罰せられないから、煙草に限ったことではないですけど。
せっかくタスポがあるのだからタスポの掲示でも販売許可すればいいのに。代わりに、身分証明書を持っていない場合の販売を一切禁止すればいいのに。その方が「未成年者だとは思わなかった」という言い訳出来ないのになぁ。
 

たばこ 水飲ませると危険

今のところ、煙草の誤飲で死んだ人間は日本にはいないから落ち着いて行動しましょう。煙草は吐き出させる作用がかなり強いので、というかあんな臭いもの口に含んだらどんな味がするか想像するだけでも吐き気がしますから大丈夫。
乳幼児だと水に煙草1本分溶かしたモノを飲ませたら危険といわれています。水は厳禁。そして煙草をそのまま口に入れるよりも灰皿の水を飲む方がもっと危険。
小さい子がいる場合の煙草の管理は当然として、灰皿には特に気をつけましょう。
煙草以外を誤飲したときに気をつけるものが一覧になっていますので参考にどうぞ。こうやって見ると煙草は特殊なんだよな。毒(強い薬)をむき出しでおいているようなものだからな。
 

縦に長い写真

[情報元:everything is gone]
縦のパノラマか。やっぱり使いにくそうです。もっと足元もふくめて360度近くぐるりと撮影してしまうとさらに面白いかもしれないな。
そうそうワイドにパノラマが撮れるレンズ付フィルムとか、コンパクトカメラ(非デジタル)とかありました。
今でもワイドな写真が撮れるデジカメとかあるし、そういう需要はあります。
歪曲、つまり歪みがあるとパノラマ合成は作りにくいんですよね。ソフトで補正してくれるとはいえ。
レンズは丸い。丸いので周辺部の画像が丸くなってしまう。たる型とか陣笠とかレンズの形に合わせて歪んでしまう。光学設計で補っている場合もあるけど、特にズームレンズの場合は歪んでしまうのはしょうがない。
元々が本をそのまま写真に収めるために作られたマクロレンズは、歪みが少ないレンズの一つなのでそういうレンズを使うのも良いかもしれない。
いまだとパソコンで見ることが出来るから簡単に公開できるし、巻物のようなプリント用紙も売られているから、パノラマを使うのには良い時代になりました。
 

AV撮影中の妊婦が急死

[情報元:楽画喜堂]
まぁ、妊婦モノはひとつのジャンルとして成立するくらいに人気のあるジャンルですから。
海外モノでも見かけるということは、妊婦という存在に対して何らかの性的興奮する要素があるんだろうな。搾乳もできるしね。
妊婦モノは実写はなんとなく見れるのだけど、これがエロゲになるとなぜかものすごく違和感を覚えるのは儂だけだろうか。
妊娠は病気ではないとはいえ無茶は禁物ということで。