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給料日前でも音盤購入簿

(new)
ゆらゆら帝国 / Sweet Spot
(used)
Katie Melua / コール・オフ・ザ・サーチ
The Velvet Underground/ Great Banana(bootleg)
The Smiths / コンプリート・ピクチャー [DVD](DVD)

　　
　
ゆらゆら...いつのまにかソニーに移籍して、新作が出てた...。
もしや...？とクレジットを確認してみるが、やはり石原＆中村は変わらず。
ホッとしたような、どこかセルフプロデュースとか期待してたような、胸心地。
しかし、今回のジャケットはなんだか...聴くの恐いなぁ。
噂のケイティ・メルア。
テレビでちょっと観ただけだが、弾き語りで歌声はけっこう好かった。
中古で安く出ていて、しかも曲目に、"I Think It's Gonna Rain Today"や
"Lilac Wine"があるので、想わず購入。
テレビでは、ノラ・ジョーンズが引き合いに出されていたけど、どうなんだろう？
音とか関係なく言ってるんだろうか...。
VUのブートライヴ盤、67年シカゴにて...。
こんな曲目のあったっけ？と購入して聴いてみるも...。
一曲目の"Ocean"から音質良すぎておかしい...。
調べてみたら、『Live 1』の海賊盤だった...。
気づけよ...(哀)
しかも二枚セットのなった紙ジャケを買おうと処分して、しばらくご無沙汰だ...。
でもそれすらもう何年前だ...？
まぁ違う楽しみ方もあるか...。
スミスのDVD...書くのを忘れて、後から追記...。
モリッシーは最初抵抗があったけど、いつの間にか馴染んで好きになった。
ジョニー・マーは、もう...ギターヒーローって感じだなぁ。
ジャケットの美意識とか、歌詞とか...。
こういうのがpunkだって言われるのを始めはわからなかったっけ...。
　

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うれしいはなし。

　
にいるぶっくすのフリーペーパーを観ていたら、
『大型版 あらしのよるにシリーズ(1) あらしのよるに』シリーズの絵などで有名な、
あべ弘士さんが、一番好きな絵本として『よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』を挙げていた。
感想もまったく同感なので、しみじみしてしまった。
いわさきちひろの絵もそうだけど、
水彩画って描き方によっては、とても幻想的に感じるのはなぜだろう。
　

よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)