2008-12-25
■不況は6月には始まっていた
今日の静岡新聞の記事。来年の1月から3月まで、派遣切りになった連中に6680円で無駄な仕事させてくれるってさ。本当にバカだねー。
これ、一見いいはなしーさーに見えるけど、短気の雇用対策でゼニ出すんだったら、要らない仕事させて拘束すんなっつーの。
生活保護でいいじゃん?出来るだけ生活保護をしたくないとしか見えない。
そしてなによりこの政策が現実見えてないなー、と思うのは、「10月以降に解雇や契約解除となった労働者」という条件。それ以前に離職した方が深刻なんじゃないの?そろそろ失業保険の給付が切れ始める頃だし。給付が切れて、キレた奴がどういう行動に出るか。
確かにアメリカのバブル崩壊は10月だった。そこから目に見えて経済は衰退した。
今思うと、秋葉原の連続殺傷事件で加藤智大が暴れたのは6月8日。派遣切りが動機の一端になってた。衰退はその前から始まってたんだよ。
一昨日、ジムのサウナで「うだがわ厨房」http://udagawachubo.blog.shinobi.jp/の社長と話をした。
6月くらいから経済がおかしいと感じてた、っつーのよ。夏くらいから「なんかおかしい」って言ってたのを思い出した。
おかしいまま、アメリカバブル崩壊、目に見えて悪くなった秋、なのに忘年会シーズンは絶好調だったって。去年までだったらホテルや旅館で派手に忘年会をやってたような層が居酒屋に来てる、という分析。そして年が明けての新年会の予約が最悪だとか。
やっぱ、商売やってる人の目は違うよ。
■[簿記]ゼロから2ヶ月で目指す日商簿記2級
話は前後するんだけど、2009年2月22日の日商簿記2級検定を受けてみようと思った。
最初に思ったのは、いつなんだろ?よく分からん。
現状、ハローワーク経由で、清水テクノカレッジが大原簿記専門学校に委託してるパソコン事務科という職業訓練を受けている。サーティファイのエクセル検定3級とワード検定3級、そして日商簿記の3級を目指す3ヶ月のコース。
ところが、エクセルが楽勝で、この分だとワードも簿記も楽勝そうだ。それはそれでいいのだが、どうも俺が考えてることがその通りになると、工業簿記というものが必要になりそうな雰囲気。これは日商簿記2級の領域。
だったらもののついでと、分かりやすい目標として日商簿記2級を狙えないものか、と漠然とながら思ってた。簿記の授業は1月後半からで、2月22日の試験まで一ヶ月の付け焼刃になるっぽい。
そんな時に見つけたエントリ
そこにリンクされてた
簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法
俺は真言宗だし、こういうのは偶然だとは思わない。お大師さまのお導きだと思う。
非科学的だと笑わば笑え。
俺だって、弘法大師があの世で意思を持って超能力を使っていちいち個人の現世を動かしているとは思わない。ただ、現時点の科学で説明の出来ないわけのわからないものを「お大師さまのお導き」という方便を使ってるだけの話。
この感覚は一度不思議な目にあってみると分かる。何かワケの分からないものがあるよ。確率的にまずありえないことも確率的にはありうる、その前提の下に、それ以上の意図を感じる瞬間というものがね。
そんなこともあって、ちょいとその方面に明るそうな知り合いに聞いてみた。こういう都合のいい時だけ突然電話して恐縮だったけど。
いやー、難しいよー、って返事。でも聞いてみると、無理すりゃなんとかならないこともない感じ。
幸いにして現在失業中で、時間には余裕がある。ワードの授業はあるけど年末年始の休みもはさむし。失うものはなし、狙ってみるかね、簿記2級。
わが才能をもってすれば、なんとかなるはずだ(加藤一二三)
そう思って、ジムでエアロバイクこぎながら簿記3級のテキストを読むようになるわけだが。
「簿記の試験、受けるんですか〜?」とか、今まで接点のなかった簿記2級持ってる方に声かけられたりして、本当に縁つーのは妙なもんだね。

