Hatena::ブログ(Diary)

【RX−8の日記】

2015-03-28 スーパーテネレにサイドケースを付けた

GIVI TREKKER  OBK48

スーパーテネレにGIVIのサイドケースを装備した。
当初は従来のモノキーのケースにしようとしたが、アルミのゴツいケースが付けたくて、TREKKER
OBK48をチョイス。

御大層な箱に入ってくる。
2個セットだから、とてもデカイ。
f:id:RX-8:20150429113018j:image

f:id:RX-8:20150429113129j:image

そして、見た目より軽い。
アルミケースだからか。
f:id:RX-8:20150429113237j:image

f:id:RX-8:20150429113304j:image

f:id:RX-8:20150429113554j:image

f:id:RX-8:20150429114125j:image

OBK48はGIVIの新しいCAMシステムのため、モノキー用のラックではなく専用のラック必要になる。
従来のモノキーラックとケースが3点支持であるのに対し、CAMシステムは4点で固定するため、未舗装路などを走るときでも安心である

まずは車体にラックを取り付ける。

簡単な説明書も付いているので、見ながら付けてみる。

f:id:RX-8:20150412105133j:image f:id:RX-8:20150412105141j:image

ラック構成する部品一つ一つがガッシリした印象で、安心感がある。
パイプも太い。
しかし、同時に重量増が心配になる。

f:id:RX-8:20150412105824j:image

f:id:RX-8:20150412112535j:image

f:id:RX-8:20150412114910j:image

ラックの装着には、工具さえキチンとしたものがあれば、特に時間がかからない。
ボルト六角ボルトのため、六角レンチを駆使する。
しっかりとした六角レンチが欲しい。
ホームセンターでも売っているL字の六角レンチ六角ラチェットレンチがあると便利。
特に車体左側のタンデムステップのステーに組み付ける六角ボルトが、レンチをかけづらく作業しにくいのだが、あとは大した問題は無い。

f:id:RX-8:20150412112544j:image

f:id:RX-8:20150412112623j:image

f:id:RX-8:20150412114822j:image

f:id:RX-8:20150412114833j:image

f:id:RX-8:20150412114900j:image

f:id:RX-8:20150412115743j:image

f:id:RX-8:20150412115752j:image

f:id:RX-8:20150412115808j:image

初めは緩めに組んで、様子を見ながら閉め込んでいく。
部品点数も多くないので、1時間ほどでラック装着完了

いよいよサイドケースを付けてみる。

まずケースの下側2箇所の溝と、ラックの突起を合わせたあと、上側2箇所のノッチに合わせて車体側に押し込む。
カチッとしっかりはまると、びくともしなくなる。

f:id:RX-8:20150429115326j:image

f:id:RX-8:20150429115344j:image

左右付けてみた。
思っていたとおりだが、実際に付けてみると、デカイ!
車体左側は特に大きく張り出す。
BMWなどのように、マフラーの逃げがあるようなケースではないため、マフラーの幅のぶん、外側に張り出す。

f:id:RX-8:20150412112706j:image

見た瞬間、これではすり抜けはできないと思う。

実際に装着して使ってみると、蓋が前ヒンジで上に開くので、下ヒンジで横に開いてしまうモノキーのケースより便利である
鍵穴もケース後ろ側にあるので、トップケースを含めて開け閉めがしやすく、内容物の出し入れが楽なのだ

それから、大きめのトップケースを付けていても、問題なく蓋を開けることができる。

f:id:RX-8:20150429124928j:image

f:id:RX-8:20150429124553j:image

なによりプラスチックのケースより高級感があって良い。
また、黒いケースも選べるのだが、シルバーのほうが旅のアイテムっぽくて良い。
(黒いと、なんかミリタリーちっくな感じがして、それはそれでいいのだが)

メリットは、荷物がとんでもなく多く積める。
ホントに箱形状なので、きっちり荷物が入る。
トップケースとかは、底面やケース形状から、見た目ほどの荷物が入らない。
これまでの自分バイクライフ史上、最大積載量が可能。しかも飛躍的。
これなら荷物をパッキングするとき、持って行きたいものを全部載せられる。

f:id:RX-8:20150429113554j:image

デメリットは、やはり車体幅が広くなるため、狭いところを走るときに気を使う。
これまではハンドル幅が通れれば、たいてい問題なかったのだが、この全幅では気にならざるを得ない。

f:id:RX-8:20150429133615j:image

走行時はケースを見ながら走れるわけではないので、特にすり抜け時はリスクが大きい。
シートに座って、だいたい両手を左右に広げたくらいが通れる目安になるが、よほどマージンを多く取らないと、安心できない。
よく駐輪場入り口にある金属ポールのようなものの間を抜けるのは、とーっても気を使う。

まぁ、積載容量の恩恵から考えれば、たいしたマイナス要素ではないと思う。

これだけの荷物が乗れば、日本中どこに行くことになっても、積載量の心配はしなくていいだろう。
ユーラシア大陸くらいは横断できそうな気がする。

2015-01-29 スーパーテネレのインプレッション

RX-82015-01-29

冬でも路面に雪さえ無ければバイクには乗れるのだが…。
晴れていれば気温も低いし、やはり出不精になる。
RX-8は、今履いているスタッドレスが5シーズン目ということもあり、あまり雪道には行きたくないので、ほとんど冬眠状態。(雪かぶってるし)
スーパーテネレもNINJAも車体カバーを被せて、ときどきバッテリーの補充電をするくらい。
 
ということで、スーパーテネレのインプレッションなんぞを書いてみようと思い立った。
 
f:id:RX-8:20141228140620j:image
 

2014年YAMAHA XT1200ZE Super Ténéré

 
◯ 見た目
ひとこと、「カッコイイ」。(個人の感想です^^)
このテのバイクは、各社みんな個性的ですが、その中にあって自分感覚に最も合っていたカタチがスーパーテネレでした。
また、大人気の某社の某GSは、たくさん走っているので嫌だったというのもあります
国産が好きなのと、人と違うバイクが乗りたいという気持ちから選びました。
 
実車はほとんど見たことがなかった(意識して見ていなかった)ので、実は2014年のモーターサイクルショーで初めてじっくり見ました。
他に展示してある他社のアドベンチャー・ツアラー系より、明らかにカッコ良かったので、印象に残りました。
 
次に実車を見たのは、納車のとき^^。
ぱっと見はとにかく「デカイ!」。
走り出せば軽快で、大きさを感じさせないし、乗り心地もとっても良いですが、止まるとデカイ。
私は身長172cmですが、脚立が無いと乗り降りできない感じです。(いやマジで
中年オヤジには、足を振り上げて、カッコよく乗ることなんてムリです。|
 
◯ 乗った感じ
身長172cmでは、足着きはハイ設定で両足の爪先が辛うじて接地するくらい。
信号待ちでは、シートの一番前にお尻を移動して左足を出せば、なんとか支えられるくらいになります
 
シートはハイとローの2段階が設定できますが、ローでもけっこうキツイ
GS日本向けローシートのほうが遥かに乗り降りしやすい感じ。
もちろんスーパーテネレにもワイズギアからローシートが発売されていますが、外観が変わっちゃうのでイヤです。
 
平地で、サイドスタンドをかけた状態でバイクに跨り、垂直に引き起こしてみると、車体に反してとても軽いです。
さらに、高速道路や長距離移動などのときは、ハイの設定のほうが断然疲れません。
両足の膝の曲がりが少なくて済むので、血流も良好です^^。
ほんの数センチの差だけど、景色も良く見える感じだし、ハイ設定がいいです。
 
納車半年で7千キロ以上走りましたが、足着きも慣れたし、今後もハイ設定でいきます
 
f:id:RX-8:20141228140327j:image
 
◯ 取り回し
さすがに重い。(装備重量265kg)
自宅のバイク置き場から自宅前の道路までは20mほどの距離(しかも未舗装)があり、この距離を押していくのは結構シンドイです。
フルパニア装備だと軽く300kgは超えるので、なるべく軽くするため、パニアケースは外して移動させます
 
平地の舗装路での取り回しは、ハンドル幅も広いので、気負わずにできます
平地ではなく、ひとたび斜度がつくと、とても慎重になります
坂道や未舗装路での押し歩きでのUターンは、できれば遭遇したくないシチュエーションですね。
 
エンジン
排気音は静かです。
今まで4気筒ばかり乗ってきて、実は初めてのツインなので、もっと鼓動とか振動とか音とか、ツインっぽさを想像していたのですが、とてもジェントルなので、ちょっと拍子抜けした感じです。
こんなに静かなら、マフラーは換えてもいいかなと思っています
 
スペック上のパワーは、ライバル車と比べても強力ではないのですが、112ps/11.9kgf・mもあればじゅうぶんでしょ。
スーパーテネレにはツーリングモード(Tモード)とスポーツモード(Sモード)の2種類のモード切り替えができますが、Sモードはとてもスルドい加速をしてくれます
Sモードは、感覚的にはハイスロになるような感じで、ちょっとアクセルを捻れば、高速道路での追い越しなど、ラクチンです。
Tモードは、のんびり長距離を走るときにいいですね。
どちらのモードで走っても、ツーリング主体であればそんなに燃費に差は無いように感じます
 
f:id:RX-8:20141108155124j:image
 
メーター類
2014年モデルからアナログメーターが無くなり、すべて液晶パネルになりました。
晴れた夏の日中でも見やすく、多機能で便利なメーターだと思います
走行モードサスペンション設定、吸気温度や燃費、グリップヒーターの設定なども切り替え表示できます
燃費の表示は一般的国産車のような「1リッターあたり何キロ走ります」という表示ではなく、欧州車と同じ「100km 走行するために必要な燃料」を表示するタイプです。
 
ナビとスマホを付けると、液晶パネルだらけで面白いです。
 
f:id:RX-8:20140708162915j:image
 
ミラー
純正ミラーは、カタチはいいのですが見づらいです。
自分の身体が映り込むというより、単純に視野が狭く感じます
たとえば高速道路とかで追い越しをかけるときに右後ろを確認しますが、視野が狭いので不安です。
交換しようと思っています
 
f:id:RX-8:20140915120201j:image
 
◯ 燃料タンク
これまで乗ってきた2台の燃料タンク容量は、GPZ900R(22?)、GSX1400(22?)だったので、同等の容量が欲しかった。
スーパーテネレは23?なので問題なしです。
燃費も今のところ平均で24km/?くらいなので、バツグンの航続距離。
ガソリンは無鉛プレミアムガソリンハイオク指定なのがちょっと不満だけど、航続距離が伸びているぶんでチャラかな。
 
タンク容量と燃費の良さは、北海道ツーリング本領発揮。
クルーズコントロールと合わせて、いつまでもどこまでも走っていたい人には最高です。
 
フロントスクリーン
縦長で4段階の調整ができるフロントスクリーン
いちばん上に設定していると、走っているときは身体にほとんど風圧を受けません。
高速道路では、エンジン音量も少なく、とっても静か。

GPZ900Rではエンジン音がガシャガシャ、GSX1400(ビキニカウル付き)では風切り音がゴーゴーとやかましかったのに、スーパーテネレではフロントタイヤから「コー」というロードノイズが聞こえるだけ。
ツーリングの疲労度が少ないのは、こういうところも影響しているのでしょう。
スゴイなと思いました。
 
ワインディングを走るときや、気分を変えたいときは、フロントスクリーンを一番下にします。
風切り音がひどくなることはありませんね。
適度に風が当たって、気持ち良いです。
 
f:id:RX-8:20140928140910j:image
 
電子制御関係
XT1200ZE には、電動調整サスペンションが付いています
プレストの紹介ページには「4種類の荷重設定、3段階の減衰力調整、7段階の微調整の組み合わせによって、84通りに及ぶ荷重と減衰力の調整が可能」とありますが、微調整はしたことがありません。
しかしこれがズグレモノで、のんびり平地をツーリングしているときと、ワインディングで振り回したいときなど、好みでサスペンション設定が切り替えられるので、たまりません。
サスセッティングなんてあまり興味なくて、使ってみるまでどんな効果があるか知らなかった自分でも、違いがハッキリわかるくらいです。
荷物が多いときや2人乗りのときなど、リアサスの沈み具合ではヘッドライトの光軸が上向きになったりしますが、荷重設定を適宜変えられるので、全走車にもありがたいです。
 
それと、なんといってもクルーズコントロール!
一度使ったら、もうやめられない。
総行程4000キロ北海道ツーリング体感しましたが、疲れないし肩コリが無い!
今までは、アクセルをずっと握っているだけで疲れるし、肩もこるのが当たり前と思っていましたが、クルコンのおかげで一発解消!
高速道路での移動では、とーっても重宝します。
今までは走行中に「左腕の裾をまくる」とか「ジャケットの左腕のベンチレーターを閉める」などはできませんでしたが、クルコンのおかげで出来るんです!
次に買うバイクも、きっとクルコン付きを選ぶでしょう。
 
ABSもトラクションコントロールも付いています
ABSが利いているときは、自分の印象では「カツカツカツ」とブレーキレバーに反応があると思っていたけど、スーパーテネレのABSは、あまり信号が来ないようです。
それでいて静かに利いている感じ。
車体の重量があるので、ストッピングパワーは気になるところでしたが、申し分ないです。
 
トラクションコントロールは、まだその効果体感していないです。
舗装路もけっこう行きましたし、雨の市街地もけっこう走りましたが、トラコンが利いている状態を意識したことが無いです。
トラコンオフを含めて3種類の設定ができるのですが、標準設定のままです。
 
f:id:RX-8:20140922093229j:image
 
収納スペース
車体が大きい割には、収納スペースがまったくありません。
シート下に僅かなスペースがありましたが、ETC車載器を入れたら、もう何も入りません。
GSX1400などは、シート下に1泊ぶんの着替えとレインスーツサンダルくらい楽勝で入るスペースが有ったのですが、スーパーテネレは皆無!
U字ロックも入れるところが無いとは、ちょっと不満なところです。
 
f:id:RX-8:20140708162914j:image
 
ヘルメットホルダー
雑誌などを読んで事前に知ってはいましたが、ヘルメットホルダーはありません。
ワイヤーロックとかを用意しておく必要がありますが、前述のとおりワイヤーロックを入れておくところもなく…。
海外では観光地とかに行ったときに、ヘルメットをどうするんですかね?
パニアケースにスペースが有ればいいですが、普通は荷物でいっぱいです。
 
ということで、私はキジマのスーパーテネレ用ヘルメットホルダーを付けました。
位置的にちょっとヘルメットを留めづらいですが、無いより遥かにマシです。
 
f:id:RX-8:20140915164251j:image
 

パニアケース
スーパーテネレを買う前からGIVIユーザーなので、GIVIのトップケースが付くように、GIVIのモノキー用のホルダーを装着。
標準装備のリアキャリアを外してGIVIモノキー用に交換しました。

シートバッグとあわせて、ロングツーリングもバッチリです。
 
また、以前はGSX1400にGIVIのトップケースを付けていたのですが、専用のキャリアとモノキーベースの位置が高かったせいか、トップケースの中の物を出すためには背伸び必要な感じでした。
しかスーパーテネレは、車体は大きいですが、キャリアの位置が低くて、同じGIVIのケースがGSXに比べて低い位置にあります
これは嬉しい誤算でした。
 
f:id:RX-8:20140707215214j:image

 
◯ 社外パーツ
希少車(?)故に、外装・マフラーなどの対応パーツが少ない感じ。
もちろんワイズギアとかGIVI、ツラーテックなどからスーパーテネレ用製品が出てきてはいるけど、色が合わなかったり高かったりで…、手が出ないですね。
 
欲しいと思っているのは、ツラーテックフォグランプとUSヨシムラのマフラーが欲しいです。
あと、新しいナビも欲しいかな。
 
◯ その他
電源取得用のシガーソケットメーター右下に標準装備なのが嬉しいです。
USB電源ソケットを介して、ナビやスマホなどの電源に重宝します。
 
ナビといえば、ナビを装着するアクセサリーホルダー(鉄の棒)がメーター上部にありますが、細い!
国内で買えるナビ用のホルダーで、この細い鉄の棒にクランプできるホルダーは、見たことが無いです。(だいたいはパイプハンドルクランプするもので、もっと太いパイプに装着することを想定しています。)
このため、ホームセンターで硬いスポンジのようなテープグルグル巻いて太くし、その上にナビホルダークランプして使っています
 
◯ 気のせいかもしれませんが、あまり汚れない感じがします。
ツーリングに出かけると、雨も降るし泥もかぶるし、汚れると思いますが、スーパーテネレはあまり汚れが着かないというか、水洗いでサッと汚れが落ちるというか、そんな感じです。
樹脂パーツの材質や塗装に何か秘密があるのではないかと思うのですが、気のせいですかね。
 
f:id:RX-8:20141012170750j:image
 
とりあえず、ざっとこんな感じで。
あー、やっぱり乗りたいなスーパーテネレ。
 

2014-08-24 スーパーテネレにヘルメットロックを付けた

スーパーテネレにヘルメットロックを付

スーパーテネレにキジマのヘルメットロックを取り付けた。
 
f:id:RX-8:20140824115038j:image
 
ベタ惚れのスーパーテネレなのだが、2点ほど不満がある。
 
実はスーパーテネレにはヘルメットホルダーが付いていない。
それと、シート下など、車体内の収納スペースがほとんど無い。
ガタイが大きい割には、小物入れなど皆無だし、ヘルメットも付けられないのだ。
 
シート下にほんの少し、スペースが有るのだが、そこにはETC本体を置いているため、まったくスペースはない。
まぁ、パニアケースなどを装着すれば済むことだし、バイク性格から、それが前提なのかもしれない。
 
それより、ヘルメットホルダーが無いことが困る。
先日行った北海道ツーリングでも、開陽台や知床峠、和商市場とかの観光地に行ったときは、ヘルメットバックミラーにかぶせておくだけだったので、ちょっと不安なのだ
まぁ、オヤジが被ってきたヘルメットを盗む人も居ないだろうが、イタズラでもっていかれても困る。
 
ヘルメットバイクに紐付けるためのワイヤーを持って行けばよいのだが、それも面倒くさい。
 
ということで、キジから出ているスーパーテネレ用のヘルメットロックを装着することにした。

f:id:RX-8:20140824115203j:image
 
本当は北海道ツーリングの前に付けようと思っていたのだが、ぜんぜん時間が無くて、今になってしまった。

装着はいたって簡単。
スーパーテネレの左側のサイドカバーを外して、フレームに取り付けるだけである

f:id:RX-8:20140824115420j:image
 
しかし、サイドカバーの取り外しが初めてで、ネジなどを紛失しないように気を使うので、慎重に時間をかけて行った。
サービスマニュアルなど見ないでやるから、慎重にならざるを得ない。)

f:id:RX-8:20140824120554j:image
 
サイドカバーを外して驚いた。
左のサイドカバーの内側にはラジエターが入っているのだが、ラジエターが意外に小さいのである
こんな小さくて薄いラジエターで、よく冷却できるなぁと感心する。

f:id:RX-8:20140824120608j:image
 
サイドカバーを外してしまえば、あとはヘルメットロック付属の手順書を見ながら、サックリ装着できた。
こんな簡単なヘルメットロックを、なぜ純正で付けてくれないものか。
オプションでもいいから欲しい装備である
後付けだと、エンジンキーヘルメットロック用のキーが別なので、キーホルダーがうるさくなる。

今のキーホルダーには、GIVIのトップケース用のキーも付いてるし。

まぁ、細かいことは置いといて、装着完了
 
f:id:RX-8:20140824124023j:image
 
f:id:RX-8:20140824124037j:image
 
サイドカバーを戻すのだが、車体前側のプラスチック製のピン2本が上手く止められず、時間がかかった。
仕組みを理解してしまえば大したことはないのだが、初めてだと苦労する。
 
f:id:RX-8:20140915164251j:image
 
これで観光地に行っても、ヘルメットを車体に付けておける。
今までよりだいぶ安心感が有る。



2014-08-14 北海道ツーリング2014(6日目)

北海道ツーリング6日目
札幌支笏湖千歳安平町苫小牧東港→新日本海フェリー
 
f:id:RX-8:20140814075952j:image
 
今年の北海道ツーリング北海道内最終日である
やはりなんとなく寂しい。
 
f:id:RX-8:20140814085245j:image
 
今日安平町の友人宅に寄り、19時半苫小牧東港発の新日本海フェリーに乗るのだ。
 
f:id:RX-8:20140814085751j:image
 
9時過ぎ、遅めに札幌市街を出発。
大通公園記念撮影して、支笏湖へ。
良い天気である
 
f:id:RX-8:20140814091209j:image
 
10時半、支笏湖到着。
だいぶ交通量が多かったが、信号はほとんど無いため、流れは良い。
 
f:id:RX-8:20140814101403j:image
 
f:id:RX-8:20140814101600j:image
  
札幌から支笏湖に来ると、いつも支笏湖温泉レストハウスのある大きな駐車場バイクを停める。
ここはバイクの駐車料金が100円かかる。
トイレに寄りたいだけなのだが、ほかに良い駐車場は無いものか。
 
f:id:RX-8:20140814103824j:image
 
昼には安平町の友人宅に着き、一緒に昼食を食べる。
友人のクルマで、トウカイテイオー墓参りに行ったりする。

f:id:RX-8:20140814132139j:image
 
f:id:RX-8:20140814134329j:image
 
f:id:RX-8:20140814140544j:image
 
f:id:RX-8:20140814141623j:image
 
f:id:RX-8:20140814143326j:image
 
ひとまわり安平町観光をしたあと、17時くらいにゆっくり苫小牧東港へ向かう。
 
厚真のセイコーマートで、フェリー内で食べるおにぎりを購入。
セイコーマートおにぎりも、今回はこれが最後かー。
 
f:id:RX-8:20140814180209j:image
 
18時過ぎにフェリー埠頭に着くと、新潟行きのライン10台くらいのバイクが並んでいた。
まりバイクは多くないかな。
 
f:id:RX-8:20140814182259j:image
 
f:id:RX-8:20140814182552j:image
 
今日8月14日で、お盆休み一般的には8月17日までなので、北海道をあとにするのはまだ早いのかもしれない。

それにしても、やはり大半が大型のバイクである
眺めてみれば、若いライダーは少ないようだ。
1980年から90年台初頭のバイクブーム世代が、いまだにバイクに乗っているという感じかな。
 
f:id:RX-8:20140814184717j:image
 
f:id:RX-8:20140814184908j:image
 
フェリー乗船後、お盆休みであることを痛感する。
子供が多いのだ。
大浴場も食堂も常に行列だし。
夜中は入れ替わりで子供が泣いているし。
 
f:id:RX-8:20140814185441j:image
 
f:id:RX-8:20140814190426j:image
 
f:id:RX-8:20140814192159j:image
 
子供がいると、快適な船旅なんか、あり得ないだろーと、憤慨しながら過ごす。
北海道の余韻に浸ることなんかできないのだ。
 
私はいつもツーリストB(寝台)なのだが、ふと、次からは個室を予約しようかなと思ったりする。
 
2014年北海道ツーリングは、これで終わりである
今年はスーパーテネレで初めての北海道だったので、とにかく走り回った。
来年も行けるチャンスがあるなら、どっぷりどこかに連泊したいと思う。
キャンプでもいい。
 
お気に入りの、クッチャロ湖畔や上士航空公園和琴半島もいい。
今回はキャンプをしなかったので、どこかにのんびり滞在したいと思う。
 

2014-08-13 北海道ツーリング2014(5日目)

北海道ツーリング5日目
旭川美瑛芦別桂沢湖三笠鉄道村岩見沢札幌
 
宿泊しているホテルには朝食も付いているのだが、朝は混み合うのでセイコーマートおにぎりを食べる。
混雑している中で朝食を食べるより、よっぽど美味い。
 
f:id:RX-8:20140813065509j:image
  
さて、出発。
 
f:id:RX-8:20140813080347j:image
 
天気は曇り。
予報では美瑛富良野でザッとひと降りありそうな感じ。
 
雨雲レーダー確認すると、一時的な通り雨っぽいので、雨が降ったら雨宿りをすることで回避しようと、美瑛に向かった。
 
美瑛は予想以上に晴れていた。
 
f:id:RX-8:20140813083649j:image
 
美瑛ホクレンで給油。
赤色フラッグをゲット。
 
f:id:RX-8:20140813085146j:image
 
f:id:RX-8:20140813085629j:image
 
美瑛といえば、もちろん波状丘陵地帯に突入
 
f:id:RX-8:20140813091145j:image
  
波状丘陵も、雲の流れが早いと、景色くるくる変わって楽しい
 
広々とした、まっ平らの土地より、どこまでも続く波状丘陵のほうが、抑揚があって飽きない。
ずっと眺めていたい。
 
f:id:RX-8:20140813091426j:image
 
f:id:RX-8:20140813091449j:image
 
f:id:RX-8:20140813093839j:image
 
 
しかし、予報通り雨雲が来た。
30分くらい降りそうだったので、北西の丘展望公園で雨宿りする。
 
f:id:RX-8:20140813095359j:image
 
スマートフォンというのは便利なものだ。
雨雲レーダーで、現在の雨雲の位置や、10分刻みで1時間後までの今後の雨雲の流れなどもわかるのだ。
 
かなり精度も高くて、便利である
 
ナビゲーションシステムやスマホから情報など、ツーリングにはとても便利になった。
しかし、同時に楽しさは減ったように思う。
 
ナビに導かれて観光地を訪れるのは、効率的ではあるが、道を間違えたり、時間が間に合わなかったりするハプニングは無い。
具体的で詳しい天気予報も、雨雲を避けられるが、ハプニングは無い。
 
行き当たりばったりで行ってみたら、思いもよらない景色が広がったり、雨を抜けたらすごく晴れていて感動したり、ツーリングで心に残るイベントが減ってしまっているのではないかと思う。
(ナビやスマホに案内されているようで、自発的に旅行をしていない感じというべきか)
 
人間とは、贅沢なものである
ITとは、残酷ものである
 
とはいえ、北西の丘から富良野方面を眺めていると、とても雨の降り方が強く、あんな中を走る気にはなれない。
雨雲レーダー感謝していたりする。
 
美瑛をあとにして、富良野方面に向かう。
途中、美馬牛あたりで芦別に向かう道との分岐に出くわす。
道道70号芦別美瑛線)
 
富良野観光客が多いし、どちらかというと敬遠したかったので、迷わず芦別に向かうことにした。
今日三笠鉄道記念館に行きたかったので、早めに行ってじっくり館内を見学しようとも思っていたのだ。
 
芦別まで11km未舗装路あり」と標識に書かれていた。
これはスーパーテネレにとっては障害にならないでしょ。
とりあえず狭い林道っぽくは無かったので、行ってみることにした。
 
先ほどの短時間の雨でぬかるんでいたら嫌だなとも思ったのだが、たいして道路に水分はなく、走りやすいフラットなダートである
道幅も、片側1車線分はあり、大柄のスーパーテネレでも十分な広さだ。
 
ぬかるみは無かったのだが、やはり雨が降ったあとということもあって、スーパーテネレはフロント周りとエンジン・エキパイ関係がドロドロになった。
ブーツも土気色になってしまった。
 
f:id:RX-8:20140813121859j:image
 
後輪からの泥はねが心配だったが、荷物はまったく汚れなかった。
シャフトドライブなので、もちろん動力伝達系も心配ない。
 
すっかりアドベンチャー的な姿に変わったが、走行に問題なし。
桂沢湖まで一気に走る。
 
f:id:RX-8:20140813121642j:image
f:id:RX-8:20140813122201j:image

桂沢湖で休憩。
エゾミカサリュウ今日も元気そうである
 
さて、三笠鉄道村である
実は大学生の時に、ここに訪れているのだが、27年ぶりである
 
f:id:RX-8:20140813125241j:image
 
以前来た時は、山奥にある寂れた鉄道記念館だなと思っていたのだが、今回訪れた時は、家族連れがたくさんいて、驚いた。
鉄道ブームというものもあるだろうが、こんなにも盛っているとは。
 
f:id:RX-8:20140813130001j:image

ホンモノのSLも走っている。
大人は1回1,000円で乗れる。
 
f:id:RX-8:20140813131622j:image

他にも小さなSLや、エンジン付きトロッコなどが走っていて、盛っている感じ。
だいぶイメージと違っていた。
駐車場も整備されて広くなっているし、隔世の感である
 
園内にある客車改装したレストランカレーを食べる。
 
f:id:RX-8:20140813130854j:image
 
どこを見ても家族連ればかりである
  
入館料530円を支払い、鉄道記念館に入る。
 
f:id:RX-8:20140813140820j:image
 
27年前とは展示内容も変わっているが、自分の知識も変わっているので、新鮮である
館内では、北海道鉄道歴史が学べる。
北海道内を走っていたSL模型など、資料も多いため、とても勉強になる。
 
土地柄、幌内線資料が多いのだが、幌内線日本で3番目に開通した鉄道であることに今更ながら驚いた。
明治5年新橋横浜間に鉄道が開通してからわず10年で幌内線も営業を始めていて、大阪神戸間に次いで、日本では3番目の鉄道なのである
 
あらためて、北海道鉄道網が発達していたことを知ったし、石炭という大きな資源を抱えた希望土地であったことがわかる。
 
見学時間たっぷり取ったので、よく理解することができた。
当時の資料もよく保存されていて、生のデータに触れることができた。
 
f:id:RX-8:20140813143713j:image
 
鉄道ファンなら一度は訪れるべき鉄道記念館である
とても満足した。
 
さて、あとは今日宿泊地、札幌に向かう。
ドロドロのスーパーテネレは、北海道ツーリングしてきた雰囲気たっぷりなのだが、ちょっとこれで札幌市街に入るのは躊躇うくらいの汚れである
 
ということで、岩見沢コイン洗車場を見つけ、荷物を下ろして洗車を行う。
水洗いだけだが、すっかり泥が落ちてキレイになった。
 
f:id:RX-8:20140813151752j:image
 
そのまま国道12号線札幌に向かう。
 
岩見沢から札幌までは、とても暑かった
メッシュジャケットで走っていても、暑いのだ。
 
札幌市街地に入ると、信号が多くて余計に暑い
宿はススキノなのだが、到着する頃は汗だくである
 
毎回、札幌なんか来なければいいのにと思うのだが、なんとなく最後宿泊地は札幌にしてしまう。
打ち上げもしたいし、お土産もまとめて買って、自宅に送ってしまいたい。
 
ツーリング最後は、シンミリしてしまうより、華やかにいきたいのだ。
 
宿にチェックイン後、恒例のジンギスカンを食べるために繰り出す。
札幌在住の友人に聞いた「炭火deジンギスカン しまだや」を目指す。
 
f:id:RX-8:20140813204943j:image
 
f:id:RX-8:20140813201120j:image
 
f:id:RX-8:20140813201240j:image
 
f:id:RX-8:20140813201441j:image
 
f:id:RX-8:20140813201631j:image
 
f:id:RX-8:20140813202037j:image
 
ここはその名の通り、ジンギスカン鍋ではなく、炭火の上で網焼きなのだ
 
ジンギスカンだけでなく、ラムカルビや牛ハラミとか、ガツガツいただく。
 
感想としては、とても美味しく満足だったが、ジンギスカンはやはりジンギスカン鍋で食べたいなと思った。
 
その後、おみやげ屋さんを物色し、ひとまわり散策したあと、ラーメン屋へ。
これも札幌在住の友人に聞いた「信玄 南6条店」に向かう。
すすきのの外れにあるので、ちょっと歩く。
 
f:id:RX-8:20140813210657j:image
  
だいたい、石狩生まれの札幌ラーメンで「信玄」ってどうよ、とも思ったのだが、美味いよと言われれば行ってみたくなるもの
さすがにお盆休みだけあって、ここも店の前に行列ができていた。
まぁ、少し腹ごなしもしたかったのと、回転も早そうだし、行列に並ぶことにした。
 
30分位並んで、席につく。
メニューは一番人気という味噌ラーメンの「信州」を注文(^^;)。
 
いや、確かに信州から来ているが、それはあまり関係なく、一番人気ということで選んだ。
また、行列に並んでいる間に調べてみたら、ここはチャーハンも美味いということで、チャーハンの小とラーメンハーフが賢いチョイスということなので、それを注文。
 
ラーメンは、味噌の風味がとても良い。それに熱々のスープがとても気に入った。
 
f:id:RX-8:20140813215852j:image
 
そして確かにチャーハンも美味い。パリパリで、ちょっと固めな感じの食感が良い。
 
f:id:RX-8:20140813215524j:image
 
次回は腹をすかしていって、ハーフでなく普通ラーメンを食べてみたい。
 
大満足の札幌の夜はふける。
 

Connection: close