イライラ棒
50時間テレビでの紹介がちょっとだけだったのにガッカリ(id:Rarutan:20090210)していたら、この間の『シルシルミシル』でかなり詳しく紹介されていました。初代「爆裂電流イライラ棒」から第5弾「電流イライラ棒リターンズ」までのコース紹介や、リターンズ完全クリアの映像などなど。放送途中に気付いたので慌てての録画スタートだったのが悔やまれますが
なんかもう見ているだけで猛烈に懐かしくなってきて―
思わず、こんなものを押入れから引っ張り出してきてプレイしてました(笑)。
N64のコントローラ自体が久しぶりの感触なので最初こそ戸惑ったものの、タイムを気にしなければ「ファイナル」までは順調に行けるんだけど、やっぱり最後の「リターンズ」が難しいんだよなあ。
Wiiのバーチャルコンソールは、こういうソフトまで配信が行き届いてくれれば言うことないんだけどなあ。版権ソフトは難しいし、N64ではサードソフトすら出ていませんしね、う〜ん。というわけで、もし配信された暁には『イライラ棒』オススメです(笑)。
情熱大陸
今日放送された情熱大陸。
『こち亀』の秋本治先生とあって、放送されるのを知ってから楽しみで興味深く見ました。
連載30周年の時にも秋本先生は色々とテレビ取材を受けられていましたが、今回の放送では髭を生やしていて、個人的にはちょっと老けて見えるかな?と思いました。
でも、そんな印象を余所に、その決して衰えないバイタリティーはもう敬服ものです。
連載1500回を突破して尚休載なし―。そのすべてが凝縮されているとも言える、アトリエびーだまの原稿保管室まで紹介されていたのが嬉しかった。他にも、頻りに「すいません」と言葉を挟むあたり秋本先生の人柄の良さまで表れていて、内容の充実した放送でとても良かったです。
ご自身はちょっとうんざりしてましたが、これも長い取材の賜物ですね。
我々の取材が終わった。そして、秋本の取材が始まった。
そして。この締めかたもまた、良かったなあ(笑)。
秋本先生のこの好奇心があるからこそ、『こち亀』は不滅なんでしょうね。近いうちにこの取材されたことを元にしたストーリーなんかも描かれそう。
超こち亀 (ジャンプコミックス) 秋本 治 by G-Tools |
イライラ棒
50時間テレビでの紹介がちょっとだけだったのにガッカリ(id:Rarutan:20090210)していたら、この間の『シルシルミシル』でかなり詳しく紹介されていました。初代「爆裂電流イライラ棒」から第5弾「電流イライラ棒リターンズ」までのコース紹介や、リターンズ完全クリアの映像などなど。放送途中に気付いたので慌てての録画スタートだったのが悔やまれますが
なんかもう見ているだけで猛烈に懐かしくなってきて―
思わず、こんなものを押入れから引っ張り出してきてプレイしてました(笑)。
N64のコントローラ自体が久しぶりの感触なので最初こそ戸惑ったものの、タイムを気にしなければ「ファイナル」までは順調に行けるんだけど、やっぱり最後の「リターンズ」が難しいんだよなあ。
Wiiのバーチャルコンソールは、こういうソフトまで配信が行き届いてくれれば言うことないんだけどなあ。版権ソフトは難しいし、N64ではサードソフトすら出ていませんしね、う〜ん。というわけで、もし配信された暁には『イライラ棒』オススメです(笑)。