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2009-11-20

アンリ、ハンドを認める…W杯予選プレーオフ「フランスvsアイルランド」

Goal.comの記事「アンリハンドを認める」


アンリ、ハンドを認める

「ボールは腕に当たった」

18日に行われたワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ・セカンドレグで、フランスはアイルランドを延長戦の末に下し、W杯出場を決めた。

この試合の決勝ゴールとなったDFウィリアム・ギャラスのゴールにつながったFWティエリ・アンリのプレーが論争を呼んでいるが、アンリ本人はハンドがあったと認めた。

「ハンドだったよ。でも、僕はレフェリーじゃない」と、アンリは『BBC Radio 5Live』で語った。

「ボールは僕の腕に当たって、僕の前に落ちた。そして僕はプレーを続けた」

「レフェリーがそれを認めた。それは、レフェリーに尋ねなければいけない問題だよ」


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疑惑のシーンに対して、ゲスト解説者であったアンリの前チーム監督、アーセン・ヴェンゲル氏(アーセナル監督)も「100%ハンド」と言ったように、誰が見ても明らかなハンドでした。フランスはこの得点によりW杯出場を決めましたが、一方のアイルランドの気持ちを考えるとやりきれない気持ちになります。

私見ですが、アンリのプレーは偶然手に当たったようには見えませんし、あの位置は審判の死角で見えないとの意見が多い場所ということを考えると、疑惑のプレーと言われてもしかたがないと思います。

近年のサッカー界は、お金に関わる八百長疑惑が取りざたされていますが、W杯やチャンピオンズリーグのドロー(組み合わせ抽選会)を見てみても、事前にある程度決められている組み合わせがあるように見えます(抽選のボールをくるくる回す回数を数えていそうですし…)。実際の問題として、アメリカとの対戦相手など、政治的・軍事的情勢を考慮しないとサポーターの収集がつかなくなるのは現実問題と思われます

プロサッカーをスポーツでありながらもショー(娯楽)と見た場合、W杯にフランスが出場できないというのは寂しいことです。しかしこのような後味の悪い状況で本番のW杯の成績如何では、残り少ないアンリの選手生命がさらに短くなったり、いい意味でない伝説の選手として扱われるようになることも予想されます。


アイルランドのトラパットーニ監督は…

アイルランド代表を率いるジョヴァンニ・トラパットーニ監督は強烈な非難が集まっているアンリを擁護しつつ、次のように話した。

「アンリが自分で『ボールを手で触った』と言うことは違うだろう。それは彼の仕事ではない。レフェリーはミスをする可能性がある。それは監督もそうだし、選手もそうだ」

「もし反対の立場だったらどうだろうか。我々はフランスと同じように非難されただろう。ただ、大きな責任を背負う状況では、何とか対処しなければならない。それがスポーツであり、フェアプレーだ。我々は頻繁にフェアプレーについて話をする。ただ、これは子供が学校でやるサッカーではない」

「レフェリーがミスをしたことで、このゲームは終わった。再試合が不可能であることは分かっているよ」

「取り除かなければならない多くの疑問がある。それは私が考えていることだ。これらを問う権利が私にはあると思う。私はFIFAに行く。そして、私が考えることについて、彼らにアドバイスをするだろう」


「ただ、これは子供が学校でやるサッカーではない」」

難しい問題ではありますが、サッカーを愛する者としては、今後も楽しくサッカー観戦ができることを望んでいるだけです。


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