【やってみた】愛すべき馬鹿の報われる努力【Part3】

努力だけでは当然不可能な話で、
資金と技術が必要不可欠なのである。
しかしそれをも乗り越え完成させた愛すべき馬鹿のお話。
 
でもたぶん2人でやってると思うんだ。
 

 
何この馬鹿。
技術が半端じゃないんだけど。
てかね、思い立ったが2008年3月末とかどんだけだよ。
1年と7か月ぐらいだろうか?
時間が半端じゃなくかかってるんだな。
そのせいか前半に出てきた曲は懐かしいものばっかりだったり。
 
機械とか本体を作ったのは男の人。
おそらくこれが主だとおもう。
 
衣類を作ったのはたぶん女の人。
手が違うかったんだ。
きれいな手だったよ。
 
それにしても多彩よな。
主にしても女性の方にしても。
主は単純に技術がすごい。
女性は下手なコスプレイヤーより上手に作るしね。
 
両方に言えるのが、発想力がすごい
なんなんだこの人たち。
 
まぁそんなボカロ厨の夢の第一歩を踏み出した
愛すべき馬鹿のお話でした。