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26 May, 2012
低い耳鳴りがやまない
どうにもやる気(特にメールの返信が無理)が出ないなあ,五月病かなあ,と思ってだらだらしていたら,週のはじめくらいから喉が痛くなって,結局風邪をひいていました。週の半ばくらいから,急に鼻水が滝のように流れてくるんで本当にびっくりしてしまった。鼻が詰まって呼吸できなくて噎せたら咽喉の炎症がヒリヒリ痛んでウアア,と。
いつになってもメールの返信が苦手だ。メールのない人生を送りたい……けどインターネットは使いたい……トホホ。
14 May, 2012
5月13日の日記
デートの行き先も決めずにそのまま寝てしまい,起きたらメールが来ていたんで,上野で待ち合わせて府中へ。そう,初めての競馬場である。
出かける前に御徒町で中華定食を昼ごはんにして(麻婆豆腐食べたんだけど,思いの外辛くて終盤辛かった),御徒町から神田。けれど,中央線快速が事故でかなり遅延だか見合わせだかしているようだったので秋葉原に戻って各駅停車に乗った。
東京競馬場はすごかった。駅も凄かったけれど,競馬場そのものが,なんというか,ちょっとしたというか,しっかりしたテーマパークと言った感じ。豪華。しかも人がいっぱい。思っていたほどおじさんは多くなくて,結構,家族連れやデートと思しき男女もいた。多数派というほどではないにせよ。
競走馬がコーナーを曲がって客席の方に来ると,客がヤイヤイと騒然となるのが面白かった。ゴールで一応落ち着くにせよ。
なんて名前のレースか忘れたけど,クイーンなんとかかんとかみたいな名前のレースがメインでしたね。その前後のレースも,つまり3つのレースに賭けをしたんですけれど。これが人生初めてのギャンブルです。馬券の買い方なんか全く分からなかったんで(種類も謎),彼氏にあれこれ聞いて買いました。すげーハイテクなのね,券売機……マークシート入れたら馬券出てくるのやばい。
クイーンなんとかかんとかってやつで,馬場に出て行く前の馬を見ながら,気に入った馬を覚えて,単複とワイドとで買ったんですね。単複はホエールキャプチャ,ワイドはそれにアパパネとオールザットジャズを併せて。そうしたら,結局,ホエールキャプチャが1着になったものだから,200円が940円になりました。人生初の賭け事での儲けです。アパパネが5着で,ジャズは結局どうなったは分からない。前評判良かったのに……。スポーツ新聞の予想はあんまり当てにならない。
新宿に戻って,プロントでアイスカフェラテ飲んで,ヨドバシカメラのアウトレットフロアみたいなのを眺めに行った。PC接続のBD再生機みたいなのが1980円だったのでぶったまげました。買わないけど。テレビも安かったです。買わないけど。
神田の前に先輩らと行った居酒屋へ向かったけれど,残念ながら休み。しょうがないので鳥貴族に久々に行きたいなあと思って行った。レシート見たらビールを合わせて17杯も頼んでる。彼氏のほうが1杯多く飲んでいたはずだから,私は8杯飲んだのだな。しかし,何を喋っていたのかほとんど覚えていないし,よく無事に浅草まで帰ったなあと感心さえする。帰りがてら,ヤングアニマルも買った。
なので帰ってきてから朝6時に目が覚めるくらいまでのことは全く覚えていない。Goingをちらっと見て,緑のユニホームを着た亀梨が映っていた気はする。6時に一旦目が覚めて,彼氏を起こして,それでまた昼くらいまで寝たんだ。それは今日の話。日曜にデートすると,月曜日は昼過ぎまで狂ったようにごろごろするんで良くない。けれど,それはそれで楽しい。一緒にいるうちの半日くらいごろごろしててもよいだろう,と思う。
それからじわじわ頭痛に見舞われて今に至る。
プレゼントは,土佐のくじらナイフにしたのでした。使い道は分からないけれど,仲良くしてあげてほしいと思う。
11 May, 2012
5月11日の日記
いざ通学,とマンションを出たところでおまわりさんに声を掛けられる。防犯巡回カードだか何だかの記入のお願い。家に母がいるはずなので,そっちにお願いします,XXX号室の某です,と言い残して逃げる。逃げはしてないけれど。えらく腰の低いおまわりさんだったのでちょっと驚いた。
行きで山本周五郎の『青べか日記』を読み終える。その後,ヘミングウェイの「白い象のような山並み」を読んだ。読書してるとあっという間に(本当だよ!)藤沢に着く。バスで読書出来るくらい乗り物に強かったらなあ。バスは,かなり酔いやすいので何にも見られない。携帯電話も無理。
生協でどんぶりを買って,研究室へ。荒れ果ててたらまずいなあと思ったけど,そんなこともなかった。どんぶりを食って,煙草を吸いながら,学生のコラムを読み,コメントをメモする。この語の使い方,適切か? と広辞苑を引いたりもした。それが終わってから,研究室に転がっていた「新潮」2012年4月号を拾って読む。柴崎由香をずっと読んでみたかったので。
ワークショップは大変である。なんというか,論破できるなら論破したいみたいな気概剥き出しな男の子がいて,手に負えないというか,ついつい吹き出しそうになる。講師のコメント中に「ボクは文章は恣意的に,ボクの良いと思ったように書きたいんですけど」といったようなことを言い出していて,死ぬかと思った。読者のことを考えずに書いた文章を「読ませる」場に持ってくるという錯誤はともかく,だったら批評も甘んじて受けるべきではないか,せめて,などと思った。思ったが私は言わない。にやにやしそうだったので唇を噛み締めていた。ところで,彼は「恣意的」という言葉が好きなようだけれど,青さを思うよ。良いんだけど。
それからゼミ。適切に。先生が元気そうで何より(?)である。来週は小説提出日。
帰り道も,研究室から失敬した「新潮」を読む。まだ最後まで読んでないけれど,最近の若手女性作家の作品って「ちょっと世間ずれした女性一人称」多くないですかねえ。自分もそういうの書かないように気をつけたいけれど……。『ぬるい毒』はともかくとして(個人的にはあれは駄作と思う),『真夜中の恋人たち』,『窓の灯』……。共感得やすいのかなあ。美しさは,作りにくいよねえ,その設定,なあんて思っちゃうんですけど。
京急線でちょっと電車酔い。浅草駅に帰り着き,帰宅するとカレーの匂い。母がカレーを作ってくれていたのだ。帰宅してご飯がある,って,もうすごく久しぶりなんですけれど,幸せですね。おかわりしてしまいました。ベイスターズが負けたのも気にならない(完封じゃないし!)。
