最近のシングルってc/w違いで数種売り出してるのね・・・
ハロー熱が云々って話を先月してたけど、じゃあそのちょっと前と今の日常に何か違いは出来たのかな?みたいな事を思いつくままにつらつら書いてたら全部消えてしまって萎えまくり・・・。
- アーティスト: ℃-ute,萩原舞,岡井千聖,中島早貴,Berryz工房×℃-ute
- 出版社/メーカー: UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
- 発売日: 2012/02/08
- メディア: CD
- クリック: 32回
- この商品を含むブログ (77件) を見る
先週買ってそれなりな回数を聴いたと思うのだけど、あんまりピンとこなくてあれれ?ってのが今の正直な感想。
その前に6thの話を少ししておくと、6thは初聴から印象が凄く良くてシングルもアルバム曲もどれも良いわぁみたいな話は先月ちょっとしたけど、そこから一ヶ月ほど経った今も好印象なのは全然変わらないですね。
特に『別れたくない・・・』『サークル』『3番ホーム 3両目』あたりは今までの℃-ute楽曲の中で考えても上位に位置付けたくなるくらい気に入りましたわ。
シングルなら『会いたいロンリークリスマス』が抜群に好き。
つか1枚のアルバムとしても、個人的には1stが至高なのだけども、それに匹敵するかそれ以上の出来なんじゃないかと思っていますよ。
外れと思う曲も無いし本当に良い出来のアルバムだなと。
で、そんなアルバムの次として7thがあるわけだけど、こちらはあまり前のめりになるような曲も見当たらず。どの曲も何処か薄いというかあまり食いつく要素が見つからないというか。
ソロ曲は言うほど悪くないけど曲そのものがあんまりな印象なのよねぇ・・・。
6thの印象が良すぎて期待値が無駄に上がっていたってのも当然あるだろうけど、それにしても・・・という惜しい感じが大きくて。
具体的に前作と何がどう違うのか考えてみてもはっきりしたところは言いにくいのだけど、あまり積極的に聴きたくならないってのが率直なところで。
このアルバム聴くならもう一度6th聴こうかなって思っちゃうのはやっぱり致命的だよなと・・・。
いや、ちょっと悪く言い過ぎな気もするし、そもそも6thと比較するなって話でもあるし、これから急に印象変わったりライブなんかで聴くとまた違うかもしれないけど・・・というフォローも一応しておくw