2010-01-05
Firefox 3.6の軽量テーマ優遇は明確な意図に基づくもの
Firefox 3.6では、アドオンマネージャのテーマペインに「新しいテーマを入手」というリンクが設置される。このリンクをクリックした場合、接続先はPersonas Galleryとなっており、Add-ons for Firefoxのテーマカテゴリではない。
これはFirefox 3.6に統合されたPersonasを優遇しているように見える。mozilla.dev.apps.firefoxの「Link from themes manager to personas gallery - Theme discrimination -」というスレッドで、この措置の背景にある意図を尋ねたユーザーがいた。スレッドのタイトルからもわかるとおり、「テーマ差別」を問題視する論調に基づいて、だ。
これに対し、Firefoxの開発総責任者Mike Beltzner氏は、Personas優遇の事実を認めたばかりか、テーマに関する主たるUIメカニズムをPersonasスタイルの軽量テーマへ移行させる計画だと明言した。デザイン、開発、配布のすべてがユーザーにとって簡単になるからだという。Mozillaは大多数のユーザーによりよいユーザー体験を提供すべく、Firefox 3.6にPersonasを統合し、今後もボタンのスタイリングを可能にするなど、改良を加えていく予定である。今のところ従来型のテーマをどうこうするつもりはないが、将来的にサポートを中止する決定を下すときが来るかもしれない。判断基準は、コストとベネフィットのバランスだとBeltzner氏はいう。
Beltzner氏は当初、大半のユーザーが再起動不要で手軽なPersonas型テーマを好むだろうとの予測を述べる一方、Webブラウザの外観全体をカスタマイズする機能を削除することは、愚かで我々の価値観に反すると述べていた。しかし、議論が進むにつれて、より踏み込んだ発言をするに至った。
2つの発言を整合的に解釈すれば、「Webブラウザの外観全体をカスタマイズする機能」は残すが、その機能を提供する手段は従来型のテーマに限らないということになりそうだ。カスタマイズの手段について、何か考えがあるのかもしれない。
- 83 http://www.google.co.jp/search?q=firefox+テーマ&ie=UTF-8
- 44 http://d.hatena.ne.jp/
- 42 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hs=z5n&tbo=1&output=search&q=firefox 3.6&tbs=qdr:w
- 25 http://www.google.co.jp/search?q=firefox+3.5.8&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:en-US:official&client=firefox-a
- 24 http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&channel=s&hl=ja&source=hp&q=mozilla+flux&lr=&btnG=Google+検索
- 23 http://reader.livedoor.com/reader/
- 21 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=firefox+テーマ&start=20&sa=N
- 21 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=firefox+テーマ&sourceid=navclient-ff&rlz=1B3MOZA_jaJP362JP362&ie=UTF-8
- 21 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=firefox+テーマ&btnG=Google+検索&lr=&aq=4&oq=Firefox+
- 20 http://www.google.co.jp/search?q=firefox+3.6+テーマ&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

