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2006-11-27

IE SOUND JAMBOREE in O-EAST

今日は代休を取って、渋谷へIE SOUND JAMBOREE in O-EASTというライブイベントに行ってきました。

まず、このイベントがなぜ開催されたかに説明が必要なのですが。

IE SOUND JAMBOREEというのは、夏に沖縄県の伊江島という所で行われている屋外ライブイベントです。

今年の7月、その第3回が行われる予定だったのですが、台風で中止となってしまいました。

そのリベンジとして、当日参加予定だったアーティストを中心に、東京でリベンジライブを行おうということで開催されたわけです。

リベンジライブですが、おそらく来年に向けたPRの意味もあると思います。

今日参加のアーティストは以下の通り。

河口恭吾 キセル 黒沢秀樹 ghostnote saigenji 曽我部恵一 sowan song 浜崎貴司 比屋定篤子 平絵里香 ミドリカワ書房

http://tpdrecords.com/ie/ieeast.html


さて、15時開場で15時40分開演予定ですが、自分が開場についたときには16時を過ぎていました。

しかし、出演中止のアーティストが出てた関係で開演が16時に変更されており、大きな影響はなく。

先着100名へのプレゼントも残っていました(さすがに平日の昼間から来れる人は少ないでしょう)。自分が78番目。

プレゼントは、予告のあったスペースシャワータオルに加え、

・伊江島特産手造り黒糖

・伊江島産茹でジーマーミ(ピーナッツですね)

と、特産品が貰えてラッキーです。

こんなことなら、同行者がなくて発券すらしなかったもう一枚のチケットを出して、2度貰えばよかったと思いました。

貧乏くさい発想ですが、茹でジーマーミは曽我部恵一もお気に入りらしく、お土産に5袋持って帰るそうです。

さて各アーティストの感想を簡単に。結構飲んだので記憶があやふやで順番がどうだったか自信がありません(^^;

平絵里香

メジャーデビューアルバムは買いましたが、今日は知らない新曲ばかりでした(自分が途中から入ったからかもしれませんが)。

今日はアコギ1本でしたが、CDに入っているアレンジよりシンプルで歌声が伝わってよかったですね。

失恋した時に作った曲をやって、思い出したのかしんみりとしてました。

ghostnote

岡山の3ピースバンド。個人的に3ピースは音がシンプルで好きなのです。

曲はそんなに印象に残ってませんが、元気があって楽しそうで若いな!と思いました。

ギターが右利きでベースが左利きなので対称形でバランスいいです(笑)

比屋定篤子

苗字は「ひやじょう」と読みます。沖縄在住のシンガーソングライターです。

楽曲も歌声も、沖縄っぽいな、といった感想です。

なにより、子供が3人もいるというのが驚きでした。

キセル

京都出身の兄弟デュオ。名前はよく聞いてましたが、音楽をちゃんと聴くのは初めてです。

ふわふわした感じで、聴いてて心地よくなりました。

出番が終わった後、兄の方が階段のところにいたり開場の床に座ってお酒飲んでいるのを目撃しました(笑)

黒沢秀樹

自分はL⇔Rのファンですが秀樹氏をライブで見たのは初めてです。

今日はなぜか4人なのに狭いところに押し込められて気の毒でした。

反対側のステージで最初は分からなかったけど、あの声と歌い方を聴くとすぐに分かりますね。

ミドリカワ書房

名前のインパクトと最初の見た目からスネオヘアーを一瞬思い浮かべましたが(^^;

シチュエーション系とでも言うのでしょうか、離婚する夫婦の夫から娘に宛てた曲など上手いなと思いました。

3曲目?にやった「母さん」は、執行を翌週に控えた死刑囚から母親に宛てた曲で、あまりのショッキングな歌詞でアルバム収録時にはインストになっているとか。じっくり聴いていたら涙が出てきそうでした。

でもその後にやった「チューをしよう」がどこまでも楽しくて救われた感じです。

気に入ったのでアルバム「みんなのうた+α」を物販で買いました。帯のフレーズは『J−POP界の文豪/孤高のシンガー・ソングラ・ルポライター「ミドリカワ書房」』。

sowan song

過去の伊江島でのイベントに参加したことがあるトップバッターとのことで、

MCでライブの説明を熱心にしていたことが印象に残っています。

そのかわり、曲の印象が…(笑)悪くはなかったですよ。黒沢秀樹がプロデュースに絡んだということで一曲やってました。

saigenji

フォルクローレっぽい感じの曲?僕の言葉が足りないので説明できませんが、

今日の中で一番観客と交流しながら(コール&レスポンスというのでしょうか)やってました。

今日は椅子に座って聞いてましたが、スタンディングか野外のライブの方が絶対楽しいだろうなあ。

浜崎貴司

9月に隣のduoでやったイベント以来。今日はバンドではなくキーボードとアコギのみの構成。

いきなり「幸せであるように」がアカペラで始まってさすがと思わせる。

今日はMisiaのEverythingをカバーしてて、宇多田ヒカルのときも感じたけど、

この人は独特の声と歌い方を持っているから全部自分の曲にしちゃう力があるね。

曽我部恵一

今日もアコギ一本。ライブステージに携帯を持ってくるのはこの人ぐらいだろう(時計を見てたようだが)

『恋におちたら』から始まって「はっぴぃえんどにもビートルズにも『抱きしめたい』という曲がありますが、35歳になった今でも、抱きしめられたくなる夜があるんです」と『抱きしめられたい』へ。切なすぎる。

その後、MCで上に書いたピーナッツの話。ピーナッツは娘にあげるのこと。ハルコちゃんも5歳になったそうです。ここで『ハルコRock』に行くわけだが(この曲をライブで聴けたのはすごく嬉しかった)、その前に曲の由来。当時3歳のハルコちゃんに「今一番欲しいものは何?」と聞いたら「チョコ!」という答えが返ってきて、その大人には無い反応が新鮮だったとのこと(それで、歌詞に「早く甘いものをちょうだい」と出てくるわけだ)。

『テレフォン・ラブ』の前にはいつもの「眠れない、電話しようか」のMCだけで、今日はワンマンではないのでやや短め。この後『Love-Sick』に行って終わるいつもの流れかな、と思ってたら違った。

セレクトしたのはなんと『吉祥寺』。アルバム「ラブレター」の中で最もサニーデイっぽい(私見です)この曲ですが、ワンマンじゃないライブで選んでやるとは思わなかった。ちなみにこの曲の由来で恒例のMixiトークが。なんでも、昔吉祥寺に住んでた人と付き合ってて、ある日突然、Mixiでその人から「お元気ですか?」とメッセージが来たから作った歌、とのこと。

次に「娘が生まれた時に作った曲です。今日初めての人には娘の曲ばかり作っている人と思われちゃうかな」と笑いながら、「でも、娘だけじゃなくて、今日来た皆さんにも歌います」と『おとなになんかならないで』。でも、本当に娘さんを愛してるんだろうなあと感じます。

最後に、アルバム「東京コンサート」の宣伝をした後、『青春狂走曲』へ。この曲はスタンディングじゃないと聴いてるほうは不完全燃焼になりがち(笑)。曽我部BANDでのライブにも行きたいなあ。

ここで終わりの予定だったようだけど、「今日のライブはずいぶん時間がおしているので、ここで一曲追加して遅れても僕だけの責任じゃないからいいよね」と自分勝手な理屈で、『mellow mind』へ。やっぱりライブの最後はこの曲が落ち着きますね。キング・オブ・メロウロック・曽我部恵一。

ピーナッツのトークの時に「食べすぎ!」という声が出てた、やや丸くなっている曽我部氏ですが、今日は歌っている間はビール飲んでいませんでした。自分がビール飲んでいたのでできれば一緒に飲んで欲しかった(笑)

あまりに余韻が気持ちよかったので、かき消されないようにトリの河口恭吾を聴かずに帰ってきてしまいました。別に恨みは無いんですが…縁があったらまたどこかで会えるはず。ていうか曽我部さんがトリだと思ったんだけどなあ。会場を出た時にはもう23時近かったし。


てなわけで、今日はまだ明るいうちからビール5本も飲んでたので、非常に気分のいい午後でした。やたらトイレが近かったことを除けば。

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