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2011-08-13

生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ?

| 21:48 | 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ?を含むブックマーク 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ?のブックマークコメント






私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。

ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。

あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の本棚のすばらしさに目を奪われた。


     ◆


その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。

そして、本棚があまりにも理想的だった。

腰ぐらいの高さの本棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い木板を組み合わせた、とてもシンプルなデザインだ。ラインナップは『腹ペコあおむし』から始まり、『シートン動物記』や『大草原の小さな家』シリーズ、『ずっこけ三人組』はもちろん、ミヒャエル=エンデや『ああ、無情』へと続き、最終的にはピンチョンの著作まで揃っている。絵本→児童文学→大人向けの一般書籍と、子供の成長段階に応じた名著たちだ。ソファに寝っ転がりながら心ゆくまで本を読める、読書好きにとっては夢のような空間だった。思わず「ここに住ませてください」と土下座したのは言うまでもない。もちろん断られた。

この家で育てば、子供はごく自然に読書好きになるはずだ。すべての本が子供の手に届く高さにある。少なくとも、活字に対する抵抗はなくなる。「マンガは無いんですか?」と聞いたら、二階に専門の部屋を準備してあるのだとか。なんだよその夢空間。マジでここに住まわせてください。


      ◆


帰り道、別の友人が「あの家は恵まれすぎている」と漏らしていた。こちらの友人は鳥取県の出身で、山深い農村に育ったという。実家は昔ながらの農家なのだが、驚くべきことに本棚がなかったというのだ。図書館は自転車で一時間かかる隣村にしかなく、村で唯一のコンビニ(というか商店)の貧弱な雑誌コーナーだけが、書物を手にすることのできる場所だった。そんな環境だから、家族は誰も本を読まない。中学に上がってからは少ないお小遣いをやりくりして彼は本を買っていた。が、それさえも「邪魔だ」「この根暗め」「無駄遣いしやがって」と罵倒されたという。

小学校に上がる前から「本を読みなさい」と言われた私には、にわかに信じられない話だった。読書習慣のある彼だけが田舎を飛び出し、本を読まない家族は過疎地にとどまっている。

しかし、まあ、鳥取県といえば群馬県と並ぶ日本の秘境だ。群馬では今でも小学生がAK-47を手に命がけで戦っているというが、鳥取県も負けてはいない。県の土地の八割以上が砂漠であり、ターバンと水たばこが手放せない。鳥取県民は赤ん坊が生まれると仔ラクダを一頭買ってくるという。生まれた子供はそのラクダと共に育ち、十五歳になるとそのラクダを連れて一ヶ月間砂漠を放浪をする。成人の儀式だ。この放浪の旅は過酷を極め、じつに十人に一人が命を落とすという――なんてふざけたことを書いていると鳥取県民に背中を円月刀で刺されそうだ。


     ◆


本を読むヤツは賢くなる――と、一般には言われている。

私もこの考え方におおむね同意だ。なかには読書が好きなのにスットコドッコイの私のような失敗品もあるけれど、基本的に本を読む習慣のある子供は、そうでない子供よりも賢くなる。らしい。

問題は、どのようにして読書習慣をつけさせるかだ。

学校の先生たちは、本の魅力を伝えようと日々腐心している。しかし勝負はすでに学校に上がる前から始まっている。読み聞かせなどを通じて、「本には面白いことが書いてある!」とすり込まれた子供は、なにもしなくても本を読む。大事なのは家庭環境なのだ。

ここでいう家庭環境は、家系環境と言い換えてもいい。

国立K大学卒の友人の場合、おそらく父親・祖父の代からよく本を読む家系だったのだろう。「何歳になったら***を読ませる」というノウハウが蓄積されているし、自分がされたように子供を育てようとする。あの家庭の子供たちは将来、親と同じように学問と技能を身につけて高給取りになるのだろう。

一方の鳥取出身の友人の場合はどうだろうか。彼の場合は、家系そのものに本を読む習慣がない。先祖代々「本なんて読む時間があったら野良仕事をしろ」という価値観のもとに生きてきた。そんな環境にいながら友人が読書家になったのは、もはや奇跡だ。


読書の習慣がつくかどうかは、家系の問題のようだ。

そこで私は知り合いの大学生や、***社の社員や◆◆省の役人に、それぞれの家系について聞いてみた。いずれも将来、上位数パーセントぐらいの所得水準につくであろう人々だ。妬ましくてたまらない。

ちなみに電車内でPSPよりも文庫本を取り出す程度には、みんな読書好き。読書量の差はかなり密接に所得格差に繋がっているみたいだ。ひがみっぽい感情を必死でこらえて、それぞれの祖父・曾祖父の職業を尋ねてみた。


その結果、国鉄(現JR)、電電公社(現NTT)、郵便局局長(現ゆうちょ)……などの答えが返ってきた。これを見て、気付くことはないだろうか。そう、すべてが民営化されている――のはそうなんですけど、そこじゃないです。戦前にこれらの職場で働く人たちがどういう立場だったかを考えてみてください。



そう、いわゆるテクノクラート! 知識階級なのだ!



日本全国のどんな場所に赴任しても、彼らの知識階級としての立場は変わらない。戦争で一家離散の憂き目にあったり、没落したり、どの家系も激動の運命をたどった。しかし、「読書をする家庭環境」だけは残った。「読書よりも野良仕事」なんて価値観はそもそも介在しない家系だったのだ。それが孫・曾孫にまで伝わり、彼らを読書好きにし、賢くし、高給取りの道へと歩ませたのである。ほんと爆発すればいいのに。



「読書をする家庭環境かどうか」これが本当の情報格差だ。

映像を使えば数分かかる抽象的な概念の説明を、文章ならばわずか数行で表現できる。この情報圧縮力こそ、読書の威力だ。活字に慣れている人間は、そうでない人に比べて知識や考え方の吸収速度が速い。それも、桁違いに。だからこそ読書家はみんな、頭がおかしいくらいに賢くなる。

鳥取出身の友人は「この情報格差こそが地域格差の原因ではないか」と言っていた。田舎には知識階級の家系が少ない。そのため読書をする人が少なく、結果、余剰価値の高いものを生産できるような賢い人が育たない。リスクを正しく評価できる人材なんていないから、目先のカネにつられて危険な発電施設を誘致してしまうのだ――

――というのが彼の弁。なお、私はこの説には懐疑的だ。だってさぁ、本を読まない家庭なんて東京にも星の数ほどあるぜ? 地域格差と結びつけるのはちょっと苦しいんじゃないかな。


本当の「情報強者」とは、読書の習慣がある家庭に育った人のことをいう。

活字慣れしておらず、いざという時に新聞記事さえきちんと読みこなせない人。それが本当の意味での情報弱者であり、私たちが減らしていくべき人たちだ。あなたに情報強者の自覚があるのなら、その知恵は何のために使うべきだろう。少なくとも他人の失敗にメシウマするためでないのだけは確かだ。



僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)



      ◆ ◆ ◆



最後に:子供を本の虫にするための何冊かを紹介したい。

なお、併記した年齢はあくまでも目安だ。成長の早さは一人ひとり違うし、発達段階にそぐわない(難しすぎる)本を無理やり読ませて、本嫌いにさせたら元も子もない。なかには生まれた直後に「天上天下唯我独尊!」なんて難解なセリフをのたまうおっしゃる子供もいる。個性は尊重すべきだし、比較しすぎたら子供が可哀想。



◇ゼロ歳〜2歳


はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

言わずとしれた名作。鮮やかな色彩は大人の目にも楽しい。この年代の子供は「本」や「物語」よりも、「言葉」そのものの訓練が必要だ。

その点、「歌」はとても優れている。たいていの歌詞にはストーリー性があるので、「言葉からお話をイメージする」訓練になる。本よりもお歌のほうがいいのかも。もう少し大きくなった時の読み聞かせにすんなりと移行できるのだとか。



◇3歳〜4歳


[rakuten:mangazenkan:10047519:detail]

もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ)

もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ)

どちらも、子供らしい夢いっぱいの傑作。大人としては読み聞かせのスキルを磨いておきたい。



◇5歳〜6歳


ドリトル先生アフリカゆき (ドリトル先生物語全集 (1))

ドリトル先生アフリカゆき (ドリトル先生物語全集 (1))

自力で読むのはまだ難しいけれど、読み聞かせなら充分に理解できる。ていうか、このレベルの児童書には大人でも楽しめる作品がたくさんある。シートン『狼王ロボ』は涙なしには読めない。



◇7歳〜8歳

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

宝島 (岩波少年文庫)

宝島 (岩波少年文庫)

自力で読むスキルが身につくのはこの時期。自宅に大量の本が準備できないなら、ぜひ図書館の利用を。図書館では「読み聞かせの会」を実施している場所が多く、経験豊富な司書さんの話術に子供は夢中になる。学校にあがる前からそういう会に参加させ、図書館慣れさせておくのがベター。


◇9歳〜10歳

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

このあたりの本を読みこなせるようになったら、もう大抵の本は読める。児童書に限らず、興味を持った本は片っ端から読ませたい。つーか、本好きな子なら自分で勝手に乱読するはず。


◇10歳〜12歳

ハリーポッターを卒業するころには、もう大人と同じ本が読めるようになっているはず。それこそ成人向けのエロ小説だって理解できちゃうので要注意(?)。コナン=ドイル、モーリス=ルブランなどのミステリー。大人向けの一般小説がおすすめ。

あと、読書好きへの最後の一歩として、本の「黒さ」を伝えるべきだと思う。

学校では所詮、キレイごとしか教えてもらえない。人には優しくしましょう、嘘をつくのはやめましょう――じゃあ、そういう悪いことをしたらどうなるの? なんて黒い願望を満たしてくれるのも読書の魅力だ。私の場合、この時期に『ブギーポップ』と出会った。それまで読んできた児童文学にはない暗さ・怪しさの虜になったのを覚えている。古典的なのがよければ横溝正史、現代作家なら宮部みゆきとかオススメ。桐野夏生はさすがに黒すぎるから読んでほしくないwww



なお「読書感想文を書かせると子供は読書が嫌いになる」という調査結果があるらしい。そのため夏休みの宿題から外されることも多くなったという。教育現場も日夜進歩しているんだね。

今夜は久しぶりに『海底二万海里』を読みながら寝ます。おやすみー!







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arrow_headarrow_head 2011/08/14 01:26 読書というか活字信仰のあるなしが人間性に大きく影響する、
転じて賢い人生を歩めるかどうかに繋がるのは確実にあると思います。
具体例として、賢いとされる人や高給取りであるとされる職業の人にも
いろいろな性格の人がいて、中には人と交流することが多い割には
極端に短気だったり内向的な人も居ます。

しかし彼等が言葉を選択せずに暴力に訴える人物にはならないし、
口数が少なくても最低限伝えるべき事は伝える能力がある。
性格の差はバラバラですがこの二つの点についてはプライベートを
含め必ず統一されており、家族に愚痴をこぼしたり居酒屋に入り浸るといった
ネガティブな生き方から縁遠いのも事実で、そういう人間性を共通して持つようになります。
端的に言えばこれは建設的であるかどうかの判断ができている人かどうか、
という事になりますが、活字信仰だけが原因ではないにせよ少なくとも
”できた人間”になれなかった人も世の中には割と多い中で、
一定の成功をする人の特徴として共通している人が必ず持つ判断基準として
関連性を無視することはできないようです。
逆説的に言えば日常生活レベルで建設的な判断ができる人間性を後天的に獲得する環境で育つ、
あるいは歳を食ってからでもそういう意識改革が起こると成功する人間になれるという事でしょう。

鳥取県については役所の地方公務員様に知人が居ますが、
老人が多く若い層が殆ど居ないそうです。
そのためすべてにおいて習慣から古い時代のままだそうで、
未だに寄り合いで会議なんてのが見られると聞きます。
また、サイレントマジョリティの細分化が進む昨今においては
県内の年齢層が極端に偏っているため他県よりは意識共有度が高いようです。
一方で年輩者に共通する騙されやすい性質というのがあり、
市町村合併においては共産党工作員の暗躍が、
平時は訪問販売によるいかがわしい品の売りつけが、
それぞれこの御時世に迷惑行為として無視できない状態にあるそうです。
鳥取県自体が旧日帝時代の戦利品として国外から略奪した文化的なアイテム
なんかも未だに点在している状況にある県の一つであり、
沖縄県同様国際世論や民族感情などといった煮ても焼いても
食えない焼け栗を抱えているそうで、これも怪人の暗躍する
土地として衰え知らずな原因のようです。

他県においてもそうですが、田舎ほど村社会が形成されやすく、
隔離された狭い世界での権力関係や社会常識から逸脱した掟が作られやすいそうで、
無医村問題などが発生する土地も人材の余る現代ですらありますね。
曰くああいった土地で一定のマジョリティの持つ固有の常識に対し、
外の人間のもってくる社会常識とは折り合いがつかないそうで、
転じて村八分的な状態が珍しくないのだとか。
医者の側にも開業医をしたがるマゾになるような人は
すでに医療現場のギスギスした空気には慢性的に参っていて、
精神的に余裕がない人種というのが潜在的にあり、
仕事の都合植え表層的には人当たりが良く愛想のいい人格であっても、
ちょっとした事で情緒不安定になるレベルでけっこう危ういのがあり、
その状態でようやっと解放され独立できるという希望を胸にマゾに走った矢先、
そこに待っていたのは日常生活レベルで陰湿な習慣のある隔離社会という
絶望からの即撤退即独立開業断念といったのがあるそうです。

これらのことから、広い視野をもてない状態で長く生活をすれば
年収も人間性も貧しくなる、というのが私的結論です。
私も未だに安酒と貧乏飯が手放せない人種なあたりこれが正しい結論であるかは微妙な所ですが(笑

私は10才を過ぎたあたりで「チーズはどこに消えた」スペンサージョンソン(著)をお勧めしておきます。
あの本については賛否両論あるようですが、勤労の価値の低下が著しい昨今において
子供に食い扶持を稼ぐ事をわかりやすく教えるのにはいいと思います。
私は資本主義を特別信仰しているわけではないのですが、
とりあえず住んでいる国が概ね資本主義的である事からも
価値観を形成する時期に読ませるべき本だと思います。
(※これにはいい大人が金払って今更読む内容ではないベストセラーという意味の皮肉も含んでいます)

yamayama 2011/08/14 22:05 とても上手なAmazonアフィリエイトの使い方だ。こういう流れなら、今後もおおいに本の紹介をやってほしいと思う。

わいくわいく 2011/08/14 23:07 いなかにいると都会の図書館がうらやましいっす。うちの図書館には「諸国民の富」すらないのす。
はっきり言ってあかんですわ

通りすがり通りすがり 2011/08/14 23:22 本を多く読む層と知的層に相関関係あるのは同意だけど、必須条件ではないんだよね。
本だっていわゆる実用書、学術書と小説、物語等に分けることができるし、後者を多く読むことは必ずしも教養の会得にはつながらない。
必要なのは自分に役立ち、かつ多様な情報を手に入れることができるチャネルを持ってることなんだよね。そして、幼少時代は本がそのチャネルを満たしてくれやすいんだけれども、大人になるに連れてチャネルを多様化することが大事になってくる。

余談だけど、これから電子書籍が増えるに連れて、本棚で人の教養を判断することができなくなっていくかと思うと、結構寂しい物がある。

holidays1976holidays1976 2011/08/15 00:43 ヤバい経済学って本では、このブログの趣旨と反対のことを統計学で証明してました。
倫理観とか放り投げちゃってる本ですけどオススメです(ただし、続編はつまらない)


教育ママで成績は上がるの?って章で
子供の成績が良いと相関関係があるのはどちらでしょう?との問いがあるんだけどどっちだと思います?
(1)子供は読んでないけど、家に本がたくさんある
(2)毎日親が本を読んでくれる



答えは(1)。
本好きの子供でも(2)は成績とはあんまり関係ないんだって。
膨大なデータを分析し、成績が良い子供と相関関係があると認められたのは、
・親が高度な教育を受けている
・親の社会・経済的地位が高い
・家に本がたくさんある(実際に子供が読むは関係ない)
・母親は最初の子供を生んだとき30歳以上だった(高学歴は出産遅い)
・生まれたときに未熟児だった(未熟児は成績が悪い)
・親は英語を話す(アメリカの話。ヒスパニックの移民系じゃないってこと)




そこから導かれる答えはひとつ。
子供を本好きにさせても成績は上がらない。
知能が高くて高度な教育を受けてる両親の子供は成績が良くなるDNAを持っている可能性が高い。


家系環境が最悪でも、鳥取の友人が本好きになったのは両親の知能がもともと高かったから
文明化されていない鳥取で本を入手するのは困難だから、単純に両親には読書環境が構築できなかっただけでは?

dd 2011/08/15 02:53 クソみたいな駄文ですね。根拠もないし。時々入るクソみたいなジョークがクソ寒いです。

ペンペン 2011/08/15 11:49 僕は今22歳でロクに新聞も読めません。
文字を追っているだけで内容を理解できません。
今から本を読めるようになるにはどうすればいいと思いますか?

thespherethesphere 2011/08/15 14:39 大変面白い記事でした。蛇足かもしれませんが、個人的経験から付け加えさせて頂くと、「http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%AE%E3%82%8C%E3%81%8D%E3%81%97%E2%80%95%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%B8%8A%E3%81%AB%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4001105519」を小学校に上がる前に読ませる本のラインナップに加えると、理系への道が開けるかもしれません。その後シートン、ドリトルに進めば完璧かと(さらにどくとるマンボウ航海記へゆくと、頭が柔らかくなるかも〜)。

フ♪フ♪ 2011/08/15 21:47 本は本でも読む本によるのでは。

本当にお金持ちになりたいのなら、

「バビロンの大富豪」が一番のオススメです。

本は本で人間性を育みますが、

本がお金持ちをつくるのではなく、

お金持ちが本を買う、だけのこと。

二宮金次郎さんみたいな人も稀に出ますけどね。

玉 2011/08/16 08:03 読書が好きかどうかというのは、数ある中の一つの道にすぎないのでは。
人間成長していく中で、他にも幾らでも情報に強くなる要素はある。
子供の頃から「自ら本を手に取る」という習慣があるというのは
十分な強みにつながるとは思いますが。

>>holidays1976 さん
私は理系を経て技術者をしているので、そういう人の意見として聞いて下さい。
(工学者なので、データの統計というのは便利なものとして常用しています)
統計だけで結論を導きだして信じこむなんて宗教と大差ないです。
統計は理論を証明する際には非常に便利なツールですが
それ単体では証明にも使えなければ、素人は参考にする事すら危険です。
飽くまでも研究者のための情報であって、結論には絶対に結び付けられないものです。
統計結果と整合性だけで導き出した結論なんていうのは
せいぜい素人を騙す誤魔化し程度にしかなりません。

A欄既卒A欄既卒 2011/08/16 15:25 くそみてぇな地元のアホ私立大学に進学した読書家のM君を思い出した。
読書家って頭が良さそうに見える癖に、けっこう低学歴が多いのよね。

なんなんだ、あいつら、
本を読んでるフリをしてるだけだったのか?
そんなに読書するんなら、旧帝大くらい行けや、カス!!

ち、ちなみに神戸卒TOEIC700です… (; '‘ω‘`)

A欄既卒A欄既卒 2011/08/16 15:46 読書家だけど地元のアホ私立大に進学したM君を思い出したわ。

読書好きって頭が良さそうに見えるわりに
けっこう低学歴が多いよね。

「1年中、本を読んでるなら、せめて旧帝大くらいに進学しろよwww」
って思いました。

ち、ちなみに神戸卒TOEIC700です… (; '‘ω‘`)

YokoChanYokoChan 2011/08/16 21:54 何かの本で人間はRead/Writeで学んで行く人と、Talk/Hearで学んで行く人に分けられると書かれていました。
前者は後者の、後者は前者の方法では学べない、時間の無駄とも書かれていました。
前者で有れば、ここに書かれた方法でOKという事だと思います。ネット上の活躍者も前者かな。

lily_waterlily_water 2011/08/17 10:35 多いときには年に100冊弱、少ないときには年に数冊程度読むような波のある生活を送ってきたのですが、そういえば小学生の中学年ぐらいまでは母親がここに出てくるような児童文学を読み聞かせていました・・・
ただ、読む量が多くても対象となる活字の質が大事かもしれません。学生時代にかなりたくさんのテキストサイトを読んできたけど、あまり向学の資とはならなかったかもしれない(笑
2chもまた然り・・・あれはただの筆談?

>これから電子書籍が増えるに連れて、本棚で人の教養を判断することができなくなっていく
mixiのブックレビューとかが代替手段になるかも・・・

?? 2011/08/19 19:44 子供の頃は「本ばかり読んで」と怒られたもんだ。
買い集めた本全部捨てられたこともあったし。
本好きなのは母方の祖父ぐらいだったな…

世界のメルヘン世界のメルヘン 2011/08/20 00:03 たしかに、本を手に取れる環境にあるか否かは大切だと思う。
図書館の近くに住んでる子の学力って、高いのかな。どうなんだろうね。

sorarisu0088sorarisu0088 2011/10/16 23:01 読書すりゃいいってもんじゃないんだろうけど、でもまあ読書の習慣が身についていると、子供時代に孤独でもグレないで済むってのはあるかな。ソースは僕。

うちは母が読書好きで、僕が住んでいる団地まで毎月移動本屋が来てくれていたり、週末は必ず親と一緒に図書館に連れられていたので、自然に読書の楽しさに触れられた。

とにかく読書の楽しさに触れる機会を子供たちに与えるのは重要だろう。その子供が読書好きになったからといって知識階層になったり高収入を保証されたりといった話は別にして。

このエントリの鳥取出身の知人の話を読んで、もし僕が大富豪になったら、ドがつくような田舎に国会図書館ばりの立派な図書館を寄付しようと心に決めた。

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