2006-05-25
■[建築物]
今日はオランダの祝日。
「どこに行こうかな〜」と私たちがオランダめぐりの参考にしている「het Monumenten boek」という本をぱらぱらめくっていると、ある市庁舎の写真が目に留まりました。それはHilversumという町のもので、ヨーロッパ中で見かける歴史ある立派な市庁舎とは異なり、モダンな印象でした。
Hilversumについては、ちょうど数日前に友人たちと「オランダのハリウッド(?)」として話題になった場所でもあったので、なおのこと興味がわき、さっそく出かけることにしました。
参考にした本(写真だけ眺めて楽しんでいます)
そしてHilversumの市庁舎(Dudokpark 1)を見つけました。
W.M.Dodokという建築家による設計だそうです(1930年)。
線が強調されていて、端正なイメージです。
祝日だったため、中には入れませんでしたが、どうやら市庁舎の中にDudokのミュージアム(Dodok Dependance)があるようなのです。
またDodok設計の建築マップの看板もありました。
HilversumにはたくさんDudokの建物があるようです。
これを見てDodokめぐりを試みたのですが、市庁舎の裏手は高級住宅街で、ぐるぐると探しまわっていたら、道に迷ってしまい断念…。
帰宅してから、インターネットでDudokめぐりマップを発見しました。これを持って、次の機会に臨みたいと思います。
■[オランダのHotspot]
帰り道に、ロッテルダムの油田に寄って写真を撮りました。
4月にオランダの油田(Drenthe州)にてJa-knikkerという採掘ポンプのモニュメントを見学したのですが(4月8日の日記)、このJa-knikkerがロッテルダム空港の近くにも存在することが分かりました。しかも、今なお現役とのこと。
ロッテルダムのJa-knikker
手前のJa-knikkerは使われていないようですが、
奥のものはコクンコクンと頷きながら原油をくみ上げています。
少なくとも10台は動いていました。
ロッテルダムに油田があったとは驚きです。




