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ごみため

2011-01-19

[]2010 December*読書まとめ

12月の読書メーター

読んだ本の数:12冊

読んだページ数:2522ページ

何だかんだ言って2010年は結構本を読んだ。

来年(もう今年だ!)はもっと専門教科の勉強に時間を使いたいなーと思う。

そういえばエスペラント語はどうなったんだ…




赤い手袋の奇跡 サラの歌 (赤い手袋の奇跡シリーズ)赤い手袋の奇跡 サラの歌 (赤い手袋の奇跡シリーズ)
クリスマスにぴったりだと思い読み始めた本。児童書らしくほっこりと心温まるやさしい物語でした。もう絶対別れよう!と思ってるのに自分の決意に揺らいじゃうことや、失うと分かってやっと自分の行動を立ち返られる等々 児童書だからと侮れない恋愛における微妙な揺れ動きも楽しめました。赤い手袋〜ってシリーズものなんですね、今度他の本も探してみたいです!
読了日:12月29日 著者:カレン・キングズベリー



乙女のトリビア乙女のトリビア
読了日:12月27日 著者:嶽本 野ばら



石を置き、花を添える石を置き、花を添える
著者はCMディレクタらしい。綺麗なお話ではないのに、凛とした静謐な空気を文章から感じました。文章を追いながら頭の中でそれを映像化していく…よくある日本映画みたいな感じだった。
読了日:12月22日 著者:川崎 徹



青いリボン青いリボン
装丁とタイトルに惹かれて読んでみました、読んでよかった!あっさりとした文章で読みやすいし、大きく気持ちが揺さぶられることはないけど爽やかになれる一冊。妙に悟ってて冷めてる主人公が、自分の家族とは正反対のおうちで暮らすことになって始終きょとん。お兄ちゃんも妹もトリッキーで素敵なキャラクタだった。梢が依子のマンションに来て泣くシーンが好き。泣くときは必要以上にべたべたせず一人にしてあげるのが依子らしくて良いなーと思った。
読了日:12月22日 著者:大島 真寿美



ハピネスハピネス
Innocent World のお洋服、大好きだったので、この本を読んでるとどのお洋服の描写か分かってしまってにやにやしちゃう。彼女がそのお洋服のことを本当に愛おしく思ってるのが伝わってきてとても気持ち良い本。ロリータさんがただ着るだけの衣服にどうしてあんなに熱心にあれこれ悩んで恋できるのか少しくらいなら理解できる一冊かも。
読了日:12月19日 著者:嶽本 野ばら



Fetish―嶽本野ばらALL WORKSFetish―嶽本野ばらALL WORKS
読了日:12月16日 著者:



四畳半神話大系四畳半神話大系
一章を読んでこれは面白い!と思ったが…2章、3章はなんなんだー、既視感を覚えまくってどんどん先まで読み飛ばしそうになっちゃいました。とりあえず最後まで読もうと思って4章に入った途端、あれ?今度は…となり、最後まで読んで本当に良かったと思った作品!森見さんの小説ワンパターンだなぁと飽きつつあったのでこの本を読めて良かった。4章ではいっぱい笑わせてもらいました。
読了日:12月12日 著者:森見 登美彦



刀語 第三話 千刀・ツルギ刀語 第三話 千刀・ツルギ
読了日:12月12日 著者:西尾 維新



先端で、さすわさされるわそらええわ先端で、さすわさされるわそらええわ
小説として読んではダメだなーと思った。深読みせずに一行ずつゆっくりと噛み締めたい。一人称独白体の太宰くらいテクニカルになればもっと読みやすいのかな?でも川上さんの単語を選ぶセンス、単語を並べるリズム感に圧倒されます。今度はもう少しだけ読みやすい彼女の本が読みたい…!
読了日:12月12日 著者:川上 未映子



ひなあられ (講談社ノベルス)ひなあられ (講談社ノベルス)
図書館で表紙だけで(日日日だし!)借りてみたらなんだこれー!と投げつけたくなった1冊。ばけばけがどうしてもバトルロワイアルとしか思えなかった…。どのお話もコミックっぽくておもしろいと思うけど、リアリティがないというか、お話の持っていきかたに無理があるような…。イラストがすんごく可愛かったです。
読了日:12月05日 著者:日日日



流しのしたの骨流しのしたの骨
何も起こらないけど何かがおかしい家族のお話。家族ってどの家族もひとつひとつ違う個性があって驚かされるなー、この小説の家族はいっとう変な感じ。みんな淡白でおだやか。ちいさな弟である律と主人公のやりとりが心地よかった。
読了日:12月02日 著者:江國 香織



キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)
すんごく久々に図書館で発見したのでキノの旅を読んでみた!最近ラノベから離れてたので、ちゃんと最後まで読めるか不安だったけど時雨沢さんは文章うまくてスイスイ読める!未だにあとがきで遊んでることに驚いたし、表紙のキノはずいぶんと女の子らしくなってるし…。お話は昔に比べると展開が読めるものが多かったけど、相変わらずブラックで良かったです。こういうブラックな作品って下手な人が書くと全然面白くないもん!
読了日:12月02日 著者:時雨沢 恵一


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