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2012-02-02 【重要声明&集会】<天皇出席の3.11「東日本大震災追悼式」に反対す

[]【重要声明&集会】<天皇出席の3.11東日本大震災追悼式」に反対する>&2.11反「紀元節」行動

原発だけが問題じゃない。「3.11以降の東電政府」だけが問題じゃない。ぜひ読んでください。こうした問題への今までの僕の考えや行動も以下に書いてあります。http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321  http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20090816


【反天連声明】

国家による死者の簒奪を許すな!天皇出席の3.11東日本大震災追悼式」に反対する

2012年2月1日 反天皇制運動連絡会http://hanten-2.blogspot.com/

1月20日、政府は「東日本大震災1周年追悼式」を開催することを閣議決定し、内閣府に「追悼式準備室」を設置した。報道によれば、「追悼式」の会場は東京都国立劇場で、1500名の規模。「地震発生時刻の午後2時46分に1分間の黙祷をささげる」「実行委員長を務める野田佳彦首相の式辞や、天皇陛下のお言葉、岩手宮城福島3県から招く遺族代表のあいさつなどを予定している」という。


1年前のこの日、筆舌に尽くしがたい惨事が東北を中心とする人びとを襲った。それまでの生活は一瞬にして破壊され、たくさんの命が失われた。それを目の当たりにした人びとにとって、また、そういった人びとに直接繋がる人びとにとって、この日が特別の意味をもつことは当然であり、失われた命に思いを寄せ、その死を悼むことはあたりまえの感情である。だが、国家が「追悼式」において果そうとしていることは、国家がそういった人びとの感情をすくい取り、さまざまな人の持つ多様な思いを、ある種の政治方向へと集約していくことにほかならない。だからこそ私たちは、国家による「追悼式」をけっして許すことはできない。


野田首相は、1月24日の施政方針演説で次のように述べている。「大震災の発災から1年を迎える、来る3月11日には、政府主催で追悼式を執り行います。犠牲者のみ霊に対する最大の供養は、被災地が一日も早く復興を果たすことに他なりません。……東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、『復興を通じた日本再生』という歴史の一ページを共に作り上げていこうではありませんか」。


犠牲者のみ霊に対する最大の供養」が「復興」であるという。これは、例年、8月15日に天皇出席のもとで行なわれる「全国戦没者追悼式」における、国家による死者の「追悼」の論理とそっくりである。私たちは、毎年、「全国戦没者追悼式」への反対行動に取り組んでいるが、それは、戦争の死者を生み出した責任の主体に他ならぬ日本国家が、その死者を「戦後日本の繁栄」をもたらした存在として顕彰することによって意味づける儀式であるからだ。そこに決定的に欠落しているのは、その死をもたらした戦争に対する反省の意識である。国家がなすべきことは、戦争の死者を褒め称えることではない。被害者(戦場に駆り出された兵士たち、空襲原爆投下などによるおびただしい死者、そして日本の植民地支配と侵略戦争によって生み出された他民族の被害当事者と遺族たち)にたいして責任を認めて、謝罪と補償(恩給などというものではなく!)を行うことである。


この8.15と同様の政治が、3.11においても起動されようとしている。そして8.15において隠蔽されるものが国家の戦争責任であるとすれば、3.11において隠蔽されるものは国家の「原発責任」とでも言うべきものである。


野田の演説において、地震津波災害原発事故災害とは、たんに並列されているだけである。地震津波の被害をあれほどに拡大させてしまった責任は国にもあるはずだが、それ自体は「自然災害」ではあろう。しかし、それによって起こされた原発事故は100%の人災である。国家的なプロジェクトとして原発を推進し続けた国に、事故の根本的な責任があることは明白である。自然災害はおさまれば確かに暮らしは再建され「復興」に向かうはずだ。しかし、現在進行形の原発事故は、決して旧に復することのできない深い傷を、日々刻み続けている。原発政策をそのままにした「復興」などありえない。野田もこの演説で「元に戻すのではなく、新しい日本を作り出すという挑戦」が「今を生きる日本人の歴史的な使命」であるなどと述べている。だがそれは、「自然災害に強い持続可能な国づくり・地域づくりを実現するため、災害対策全般を見直し、抜本的に強化」することであり、「原発事故の原因を徹底的に究明し、その教訓を踏まえた新たな原子力安全行政を確立」することでしかない。こんなことは、従来の原発推進路線においてすら、タテマエとしては掲げられてきたことではないのか。


このふたつの災害を切り離して前者のみを語ることは、その責任を負っている国家にとっては、決して許されることではないはずだ。「追悼式」において、死者の死はもっぱら今後の「復興」にのみ結びつけて語られ、いまなお原発事故の被害を受け続けている人びとをも含めて、被災一般・苦難一般へと問題は解消され、それを乗り越えて「復興に向けて頑張ろう」というメッセージへと「国民的」な動員が果たされる。野田の演説にも見られる「全ての日本人」「日本再生」といった言葉は、多数の被災した在日外国人を排除するだけではない。被災者のおかれているさまざまな苦難の差異を消し去り、あやしげな「共同性」に囲い込み、挙国一致で頑張ろうと忍耐を求める国家の論理なのだ。


さらに、国家によって「追悼」されるのは、個々の固有の名を持つ死者ではありえない。儀礼的な空間の中で、具体的な個々の死者は、集合的に追悼されるべき単一の死者=「犠牲者」なるものに統合されてしまう。その抽象的な死者に対して、国家のタクトにしたがって、「国民的」行事として一斉黙祷がなされる。それはあくまで、儀式を主宰する国家の政治目的のための「追悼」なのだ。それはそのとき、さまざまな場所で、自らの思いにおいて個別の死者を悼んでいるだろうすべての人びとの行為をも、否応なく国家行事の側に呑み込み、その一部としてしまう。それが、国家による死者の簒奪でなくて何であろうか。


この儀式において、天皇の「おことば」は中心的な位置を占めるだろう。天皇は、昨年の震災直後にビデオメッセージを発し、また、被災地を慰問して回った。そこで天皇が果した役割は、被災者の苦難にたいして、その悲しみや怒りを、「慰撫」し「沈静化」させることであった。そのパフォーマンスは、マスコミなどで「ありがたく、おやさしい」ものとして宣伝され続けた。しかし、天皇とは憲法で規定された国家を象徴する機関である。そのような存在として天皇は、震災原発事故が露出させた戦後日本国家の責任を隠蔽し、再び旧来の秩序へと回帰させていく役割を、精力的に担ったのだ。それこそが天皇の「任務」なのであり、3.11の「追悼式」において天皇が果すのも、そのような役割であるはずだ。


国家がなさねばならないことは別にある。震災原発事故の被災者生存権を守り、被害に対する補償や支援をし、さらには被害の一層の拡大を防止するためにあらゆる手立てが尽くされなければならない。そして、これまでの成長優先社会の価値観からの転換がなされなければならない。しかし、政府が行おうとしている方向性は逆だ。原発問題一つとっても、老朽原発の寿命の延長を可能にし、インチキな「ストレステスト」を強行して無理やり再稼働に進もうとしているではないか。それは、「復興」されようとしている社会が3.11以前と同じ社会であること、そこにおいて利益を享受していた者たちの社会であることを物語ってしまっている。この点で私たちは、国家による「追悼式」への抗議の声を、3.11というこの日においてこそ、反原発という課題に合流させていかなければならない。

そして、集会のお知らせです。ぜひ参加を!


桜井大子です。

2.11反「紀元節」行動へのお誘いです。

課題山積の今年はシンポジウム形式をとり、いくつかの課題を議論する中で現在の

状況を読み取っていきたいと考えています。

関心のある方、都合のつく方、議論にご参加ください。集会後、デモもやります。

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■「危機」の時代の天皇制を問う! 2・11反「紀元節」行動

日 時●2012年2月11日 午後1時開場 集会後デモあり

会 場●日本キリスト教会館4F

   (地下鉄東西線早稲田3b番・2番出口から穴八幡神社方面徒歩5分)

発 言●京極紀子(「日の丸君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会)

    桜井大子(女性と天皇制研究会

    なすび(福島原発事故緊急会議・被爆労働問題プロジェクト)

    村上陽子(ゆんたく高江)

主 催●危機」の時代の天皇制を問う! 2・11反「紀元節」行動実行委員会

ブログhttp://2012-211action.blogspot.com/

電 話●090ー3438ー0263

【呼びかけ団体】アジア連帯講座/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/国連憲法問題研究会立川自衛隊監視テント村反天皇制運動連絡会/「日の丸君が代」強制反対の意思表示の会/靖国天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会

【呼びかけ】

■「女性宮家」創設に向けた政府の検討が本格化した。かつて、女性・女系天皇を認める方向で検討された「皇室典範」改正案は、秋篠宮家に悠仁が生まれたことによって棚上げになった。しかし、このままでは天皇を支える皇族がいなくなるという危機感が、こうした方向性に踏み切らせたのである。

天皇主義者にとっては、この焦りには、別の意思も含まれている。次の天皇制を担うべき皇太子夫妻が、きわめて「頼りない」ことがそれである。病気の妻は「皇后としての役目」を果たせるのか、皇太子は次の時代の天皇像を明確に示せていない、昨年、明仁天皇が入院した。時間はないのだ。

■昨年の3・11以後の時間は、あらためて、日本の戦後社会の暗部を引きずり出した。原発安保・基地・新自由主義・生存・ナショナリズム排外主義……多くの解決されるべき問題が、危機的な状況としてわれわれの目の前に広がっている。だが、それを隠蔽し、この日本の戦後社会のありかたを文字通り象徴し、肯定し続けてきたのが天皇制である。絶対敬語にまみれた天皇への賛美は、そのような「日本」を賛美することと同義である。

■今年の「紀元節」を、われわれは、こうした状況自体をとらえかえし、それに対する反撃の陣形を見出していくための抵抗の日としていきたい。さまざまな社会運動に取り組む方の問題提起を受け、集会後のデモにも取り組んでいきたい。

■われわれは、さまざまな意味で危機の時代に生きているが、天皇制の「危機」は、もちろんわれわれにとっては危機でもなんでもない。それは世襲の人間が国家の「象徴職」を独占していることの矛盾の現れだ。それ自体が身分差別であり、家柄や社会的な差別民族差別を再生産していく装置である天皇制はいらない。天皇神話にもとづく建国記念日=「紀元節」反対行動へ!

2011-11-21 反原発運動(経産省前テント)が極右団体と関係することの何が問題な

[][]反原発運動(経産省前テント)が極右団体と関係することの何が問題なのか:その1

私も9.11の設置から関わり続けている「経産省前テントひろば」に、極右団体の代表が来てテント内で「対談」したという記事が出ました。

【Occupy経産省】 民族派新右翼、当局に「(脱原発)テント撤去するな」と要請http://tanakaryusaku.jp/2011/11/0003194

テントの運営委員会では、これを多くの人が問題視しています。10.27〜11.5の「原発いらない福島の女たち」「全国の女たち」の期間に東京側のテントの代表三人のうちの一人を務めていた私もそうです。針谷氏と「義勇軍」は極右政治団体であり、反原発運動や社会運動が関係を持ってはいけない相手であるということです(もちろんこれは彼ら固有の問題ではありません)。

でも、そうは思わない方、なぜそうなのかがわからない方も多いと思いますし、そのためtwitterは荒れています。そこで理由を説明します。私は3.11直後から東電前に立ち続けて行動した人間として、3.11前から反戦・反貧困・反差別と様々な運動をしてきた人間として、自分が関わる反原発運動で何度もこの問題が繰り返されていること、そしてともに反原発運動を担った仲間がいま次々と極右団体とその主張を容認する方向に吸い寄せられているように思えることを強く懸念しています。そして正体を巧妙に隠しながらデマと誹謗中傷を繰り返す針谷氏に怒りを感じます。私は仲間と多くの方に呼びかけます。誤った方向から引き返すべきだと。

まずは、経産省前テントの関連メーリングリストで、テントと関わりの深い様々な個人・団体が、様々な角度と理由からこの件を問題視しています。本人の許可を得て4つ転載します。「反原発運動と社会運動にとって何が問題か」、「彼らが働いた暴力の証拠」、「政治団体の政治的な狙いに私たちは敏感になる必要がある」、最後にテント運営委員(園)から見た問題点です。ぜひ、じっくりと読んでみてください。メールや運営委員会内での議論は今も続いています。


まずは、反原発運動の原則として何が問題なのかということです。反原発運動に関わる方で、やや強い調子ですが、先入観なく読んでください、それほどの問題であるということです。

Tと申します。

このMLで流れていることであり、関係者も多数おられると思うので書かせていただきますが、「経産省前テント」にネオナチ組織のリーダーを招き入れて「対談」したなどという行為・事態を看過することはできません。

これを容認・あるいは「一個人の行動」などと「テント」関係者の人々が無関係を装うならば「経産省前テント」の行動に一切協力はできませんし、私の周囲にも「協力すべきでない」と働きかけをせざるを得ません。

その理由として、

◆統一ナントカ軍の針谷は綱領に「反ユダヤ主義・反WASP」を掲げる正真正銘のレイシストであり、ネオナチに分類されるべき組織のリーダーである。また、その歴史観は「大東亜戦争」肯定であり大日本帝国の「慰安所」設置政策を否定し、在日コリアン「チョン」などと臆面もなくブログで書く人物であり、街宣右翼在特会などの水準とさして変わらない。ただ「3.11ショック」で「脱原発」を言っているだけ。

◆反原発運動は、すでに多くの外国人や被差別マイノリティが参加している多様性のあるものになっている。そのような場・運動にネオナチを招き入れることこそ、運動の多様性の破壊すなわち運動破壊であること。ネオナチも存在する多様性」などありえないし、そのような運動は在日外国人などの人々を切り捨てる「無意識の排外主義運動」にしかなりえないこと。

◆針谷は、8月15日の「反靖国デモ」に対して執拗に襲撃を繰り返し、「右からの脱原発デモの参加者がいたがそれはそれ、これはこれだ」などと勝手なことを主張しています。(2つ目の桜井さんの引用を参照)しかし、昨日殴り合って明日は「脱原発」で笑いあうなんてことは考えられません。また、このことは針谷=統一ナントカ軍が「意見の違うものに対しては暴力を行使していい」と考えている証左であり、このような人物・集団とあらゆる意味で関係性を持つことは、いずれ運動そのものを破壊されることになりかねないなどが挙げられます。

日本の反原発運動は、私たちが思う以上に世界から注目されています。そして、その運動が「ネオナチとも協力関係にある」などということになったら、世界の嘲笑の的になるでしょう。

ちょっと想像してみてほしいのですが、たとえばフランス原発事故が起こって国民戦線のようなネオナチがにわかに「反原発」を掲げたとして、フランス社会運動国民戦線を「仲間」として迎え入れると思いますか?あるいはアメリカKKKだったら?とても考えられないことです。

問われているのは私たちの人権民主主義意識です。「ネオナチを容認して外国人・被差別マイノリティを切り捨てる」ような運動に未来はありません。

「テント前広場」として「二度とネオナチ右翼を招き入れることはしない」との対外的な態度表明を求めるものです。

追記:

なんとなく「ナショナリズム」的な気分にからめとられながら運動に参加して来る人々と、針谷=ナントカ軍のようなプロ右翼を混同するようなことは書いていないと思いますし、議論の仕方として混同するべきではありません。

そういうたとえで言うなら、「脱原発に右も左もない」などと言ってネオナチの登場を許す一部の人たちは、ナチの支持者を獲得しようとして「国民革命」を標榜したり「反社民政権」でナチと共闘して逆に自分たちの支持者をナチに奪われて最後には壊滅させられたドイツ共産党の轍を踏んでいるのではないでしょうか。

ネオナチとじゃれあう反原発運動など、すでに自ら破産を宣告するようなものです。

繰り返しになりますが、絶対に看過できませんし、一切協力できませんし、周囲に関わり合いを持たないよう働きかけます。

それは多分、私だけではなく少なくない人々がそうすることになるでしょう。

関係者の人々の賢明な判断をお願いします。

以上。

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Tです。

この件、あまり延々とやりとりする気はないのですが、一、二点か指摘せざるをえないようです。

統一ナントカ軍が「綱領」で明確に掲げているレイシズム=民族排外主義は、広義の「思想」と言えなくはないとしても、他のものと等しい「思想の一バリエーション」で扱われるべきものではありません。

ナチがユダヤ人と被差別マイノリティ虐殺するに際して準備した「思想」が「ナチズムレイシズム」です。ある日突然大虐殺が開始されたわけではありません。この「思想」は言わば、虐殺のための社会基盤を掃き清め、そして引き金を引かんとする指先そのものです。そして、虐殺は社会的条件が整った日に開始されるにすぎません。

右の思想があって左の思想があってみんな仲良く、、、という性質のものではありません。あるいは、少なくとも「綱領」に「反ユダヤ」などが掲げられているということは、かれらの言う「脱原発」も、民族排斥というかれらの大目的の一環ということです。私たちとは共通するものは何一つあるはずがありません。

赤軍派連合赤軍日本赤軍の思想と実践は私にはまったく支持できるものではありませんが、少なくとも「綱領=政治組織の目的」に、特定国籍者・民族・人種の排斥が掲げられていたわけではありません。

ネオナチと関わりを持つことで狭まる「運動の幅」は気になさらないのでしょうか?

ユダヤWASP排斥」を結社の目的とし、在日コリアン「チョン」などと蔑称で呼んで憚らないネオナチと関わりを持つことで、在日コリアンユダヤ人というアイデンティティを持った者が行き交えなくなっても構わない、ということでしょうか?もしくは「日本の原発問題は日本人の問題だから日本国籍者以外は黙っていろor日本人に従え」ということでしょうか?

ネオナチと関わりを持つということはそういうことであり、これこそおそらく針谷のめざす「排外主義大衆運動」でしょう。私たちの運動がこんなものに堕落しても構わないということでしょうか?

ネオナチファシスト・民族排外主義者はすべての民衆の敵です。さしあたってそれに気付かないのは「差別する側」にいる特権にすぎません。しかし、その暴力はいずれすべての民衆に向けられうることをお忘れなきよう。今日調子のいいこと言っているから明日も信用できる、という連中ではありません。

ネオナチを拒否することと、「運動の幅」は別枠で考えるべき事柄です。ネオナチを受け入れて広がる「運動の幅」など、ジェノサイドのための社会基盤を掃き清めるのと同義です。「テントひろば」の方々には、運動防衛と「全社会と未来に責任を持つ社会運動」の観点から断固として「ネオナチ=民族排外主義者を拒否する」という態度表明を再度要請(お願いではなく)するものです。

以上です。


続けて針谷ら街宣右翼から暴力を受け続けてきた「反天皇制運動連絡会」から、その証拠です。


桜井大子です。

このかんの、針谷や右翼との「共闘」をめぐる問題についてのやりとりに、反天皇制運動を続けている立場からの、少なくとも反天皇制運動連絡会(反天連)

の意見表明を出していませんでした。とりいそぎ、針谷との共闘について議論するための材料を、紹介したいと思います。

反天連は毎年、2.11反「紀元節」、4.29反「昭和の日」,8.15反「全国戦没者追悼式」反「靖国」を実行委呼びかけで、そして12.23は反天連独自で反天皇誕生日の集会やデモをやっています。それらの行動への右翼の妨害はひどいものです。もちろん、そのなかに針谷も入っています。以下は、今年の私たちが行った8.15反「靖国」行動に対する針谷のTwitterです。それから、8.15行動実行委のウェブに、彼らの妨害の様子が分かる動画を紹介しています。声明もありますので、参考にしてください。

動画でも写っている右翼のナイフの持ち込みなど、声明でも抗議しています。http://815action.blogspot.com/search/label/%E5%A3%B0%E6%98%8E

これは針谷ではなかった。でも、私たちにとって彼らと針谷を区別するものはないです。針谷は彼らの中にあり、彼らを容認し、靖国戦争責任(とりわけ従軍慰安婦問題)を問題にする人々に暴力的に対峙する思想の持ち主です。

以下の針谷発信のTwitterや、動画などでその一端を知っていただけるかと思います。判断の材料にしていただければと思います。

*私の説明はかなり端折ったものなっています。補足訂正などあったらよろしく。

> giyuugungityou 針谷大輔

> 現在靖国神社に向かっている。私の活動の原点ともいえる「英霊に対する感謝の念」を、しっかりと柏手を打って表して来たいと思う。 せめて今日だけは主義主張を下げて頂き、安らかな空間の邪魔をしないで欲しいものである。

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> 在○会界隈の方々にお勧めする檻を発見(他の右翼民族派の方にはお勧めしないようです?)既に右翼民族派側が公妨で3名逮捕。photozou.jp/photo/show/171ノ

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> なぜか、反天連デモ抗議に参加する事に、元愛国書記長筆保未亡人のサポートをします。 photozou.jp/photo/show/171ノ

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> あれ、在○会系、自分達でこの檻の中に入って下さいと言っている。我々は無線で「義勇軍7名」とか流れて、機動隊の部隊に張り付かれてるわ(笑)檻の中に入って下さいはないわな。

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> 今日の九段下交差点の抗議、柵の中に押し込められてた300名位は、全部在○会系なのかな?まだ動員力が有るとしたらびっくりだ。

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> それにしてもうちの書記長は本当に反天連が大嫌いなようだ。我々が九段下交差で待機していた頃、姿が無くなった書記長は他の団体と共にデモに突入を試みていたらしい。合流したら「いてえいてえ、機動隊の野郎投げ飛ばしやがって」と、名誉の負傷?をしていた(笑)

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> 反天連デモ関係。げ、書記長ったら、見てた他団体からメール来た。「要注意です。デモに突っ込んで旗を奪取したまでは良かったが、その後機動隊にぶん投げられてました。逮捕されなくてよかったです。」頼むよ(笑)

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> @tsuji999 うちの書記長も「とにかく反天連だけは許さん」と言ってました。

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> @sunafsunafsunaf 右翼民族派は警察の言う事なんてきかずに勝手気ままに抗議が当たり前。彼らは警察の指示に従って抗議してましたね。我々と根本から考え方が違うのでしょう。

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> @shuhsann それでも右も左も関係なくやるべきが脱原発です。先日の7.31で一緒に歩いた人を今日のデモで見掛けましたが、主義主張の場と緊急時対応は別、私はまた脱原発では一緒に歩きます。君たちは危機感が無さすぎる!

> 8月15日

>

> giyuugungityou 針谷大輔

> @shuhsann 別に左右共闘なんて望んでない。右も左も関係の一言だけ!主義主張で言えば、この悼みの日に死者を冒涜する輩は、ぶっ潰す対象でしかない!それでも、我々は子供の命と緑の為には、一緒に歩きますが。

> 8月15日

>

続けて、富山大学小倉利丸さんから、極右団体には明確に政治的なねらいがあり、それを読む必要がある、というものが穏やかかつ鋭く書かれてす。小倉さんのブログhttp://www.alt-movements.org/no_more_capitalism

小倉利丸です。桜井さん、どうもありがとうございます。


ぼくの印象ですが、テント広場の運動が右翼と「共闘」することはありえないと思っています。ぼくはテント広場の主宰者ではないですが。むしろ今問題になっているのは、右翼によってテントのありかたが、警察の暗黙の右翼へのサポートのもとで、強引に妥協を強いられているということで、問題は「共闘」ではなく「強いられた妥協」の問題だと思います。9条改憲に反対する運動を担ってきたひとたちが始めたテントですから、それが9条改憲を主張する右翼とどうころんでも「共闘」はないと思います。強いられた妥協のあり方では賛否はいろいろありえると思いますが、妥協は緊急避難的ともいえ、修復は可能と思います。


ぼくは、左翼ですし、とりあえず世間レッテルでいえばマルクス主義者ですから。(かなり逸脱しているので、アナキストだろうともいわれますが、それも否定しません)また、ながいこと富山県立近代美術館天皇を素材とした作品に対する右翼による作品廃棄要求(それに美術館と教育委員会が屈したのですが)に反対して運動をしてきたので、言論表現の自由の問題にずっと取り組んできているという意味では、市民的自由主義者に近いですし、自由をないがしろにしてきたことが左翼の伝統にあることについては厳しい批判をもっています。


じつは、当時の富山県立近代美術館での作品撤去の運動のなかでも同様のことがありました。当時、作品廃棄を要求する圧倒的多数の右翼に対して、一水会鈴木邦夫表現の自由を擁護するような論調を張ったのです。(『ず・ぼん』第一号、ポット出版に鈴木の文章が掲載されています)しかし、だからといってぼくたちは一切かれらと共闘するつもりなどなかったです。彼や一水会などが本気ではないと思いましたし、かれらがまず取り組むべきは、同じ右翼陣営のなかでの天皇についての表現の自由についての議論ではないのか、なぜそれをやらずに(回避して)あえて口出しをするのか?とぼくは思っていました。今回は事態そのものはもっと大きいですが、構図は同じだなあというのが最初の印象です。


右翼側が、テント撤去であれテント支持であれ、なぜテントに関心をよせるのか、その動機に大変関心があります。普通に考えれば、価値観やスタンスが異なる場合には、別に運動を組み立てることがいちばん自分たちの目的にかなうやり方だし効率的でもあるとおもいます。右翼原発に反対であるなら、かれらなりの独自の運動を組み立てればいいのであって、他の運動に介入すること、こともあろうに自分たちとは真逆の方針を立てている人たちが始めた活動にあえて「共闘」的介入するのは、道義的にも運動の筋の通し方としても僕には理解できません。また、テント広場に反対し原発に賛成する右翼にとって、むしろ最大の問題は、原発賛成運動そのものの再構築ではないのかと思います。テント広場などに構っている暇はないだろうと思います。

あえて、理解しようとすれば、右翼を排除する左翼の狭さを宣伝するネタにするとか、右翼と手を組むいかがわしい左翼という印象とかを与えて左翼側を撹乱するとか、いずれにせよ運動を混乱させる目的くらいしか思い浮かびません。あるいは、運動の先頭に赤旗や黒旗がひるがえろうが日の丸が翻ろうがどっちでもいいんじゃないの、という人たちがいることを見透かして、日の丸を先頭に立てれば、右翼運動の活性化につながる、というビジネスチャンスと考えているのかもしれません。


ぼくのような60代=60年代世代にとっては、右とか左という価値観やイデオロギーのもつ意味は多かれ少なかれある種の常識の範囲のなかにあると思いますし、天皇制の問題や歴史認識の問題、あるいは言論への右翼テロを経験してきた者たちにとっては右翼との「共闘」がありえないことだ、というのはあえて説明すべき事柄以前のことでしょう。しかし、原発事故に直面して、始めてアクションを起こし始めた人たちにとって、右翼左翼という問題は非常に理解しづらいことなんだと思います。必要なことは、なぜ右翼との「共闘」がありえないのか、言い換えれば、たとえ脱原発という同じ(ようにみえる)ゴールをかかげても運動はなぜ別にすべきなのか、ということをかなり丁寧に説明することだと思います。異業種交流とか多文化共生といったことではないんですから、この説明はけっこう大変なことだと思います。


最初に書いたように、なぜあえて右翼は賛否どちらであれテント広場に介入しようというのだろうか?その動機は何なのか?です。個人の右翼的心情の持ち主がフラっと現れて意見を述べるというのとは違って組織としての行動ですから、政治的な思惑をきちんと判断することが必要だと思います。


今年の春に新宿のデモで日の丸の旗をみたときは、正直言ってかなり凹みました。デモに出ないで帰ろうかと思いましたが、なぜ新宿なんだろう?なぜ芝公園代々木公園ではないのか?なぜ彼らは独自のデモを組織しないのか?いろいろ疑問が浮かび、やはりデモに出ようとおもいなおしました。彼らは本気で原発を止める運動を担うつもりがあるのではない、別の思惑があると感じたからです。


最近、右とか左とかは関係ない、自分はどちらでもない、という感想をよく見ます。正直そう思っているのだろうとおもう場合と、そういいながら実はどっちかというと右あるいは左というのが本音だ、という部分をちょっとオブラートに包んで、大衆に媚びるように発言してるんじゃないかと勘ぐらざるをえない場合もあり、一つではないですが、いずれにせよ、この国ではあえて自分の価値観を率直に表明できないことの反映だと感じます。ぼくは左翼だよとか天皇制に反対だと言うことがはばかられるだけでなく、支持政党や信仰している宗教すら口に出せないという雰囲気があります。これは事実上、民主主義の根本が機能できない環境になっているということです。こうした雰囲気はなくさないといけないと思います。そうしないと真剣な政治や社会についての議論ができない。


経産省のテントひろばへの右翼と警察の介入は続くと思われます。時間のあるときはぜひ出かけて行くことが大切と思います。

このMLの趣旨にあわない書き込みで申し訳ないです。

このMLディスカッション用ではないので、もし、何かご意見などあれば、直接私宛にいただきますよう、よろしくお願いします。

小倉利丸


最後に、テントの全体運営から見て何が問題化、運営MLで僕が最初に問題化した時の文章です。 私は「ボクが東電前に立ったわけ」という本でも、反原発運動が戦争・差別問題とのつながりを通して深まっていく道すじを書いています、ぜひご一読下さい。http://honnoco.blog.fc2.com/blog-entry-60.html


園良太です。

義勇軍」は6月11日の「原発やめろデモ」で直前に出演が発表され、スタッフ内や外から批判が集まり、取りやめになりました。スタッフ内部での議論をよそにtwitter上では「全部左翼が悪い」などと言われ続けていると共に、以降「右も左もない」を標榜して「右からの脱原発デモ」(端的に語義矛盾)を主催し、私たちの周りの若い世代も行き始めています。これは長く続く課題です。当初から批判していた「ヘイトスピーチに反対する会」のブログで友人が6.11の件を指摘した文章が最も的確です。http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-98.html

そして園は毎回疲労困憊の中同じことを説明し、駆けずり回り、苦悩しました。これは現代日本で運動が広がる時の宿命かと思っていますが、これで終わりにしたいです。

風邪で寝込み続けていたんですが、「何だこりゃ!?」と飛び起きざるをえないようなことなので。

16日朝、「統一戦線義勇軍」という右翼ファシスト団体の議長の針谷氏がテントに来たことをフリージャ―ナリストの田中龍作氏が記事にしています。

【Occupy経産省】 民族派新右翼、当局に「(脱原発)テント撤去するな」と要請

http://tanakaryusaku.jp/2011/11/0003194

そしてこれがtwitter上(=運動に関わり始めた多くの方が見る媒体)で非常に反響を呼び支持されています。

http://twitter.com/ で「経産省」「右翼」で検索してください。

つまり「今までは金で雇われたエセ右翼が妨害に来ていた、どこかに本物の右翼愛国者がいるはずだ、あ、やっと来てくれた!経産省に抗議しテントを支持してくれてる右翼だ!」ということです。

しかしこれが問題だらけなことは、経験豊富な皆さんなら理解されると思います。

まず「義勇軍」のHPはhttp://www.giyuugun.jp/ です。横領に「我々は敵権力、白人集団(WASP、ユダヤフリーメーソン)との全身全霊をもった闘いを貫徹するものであり、これに逆するスパイ、敵対者はそれを容赦なく排除する。」と掲げており、針谷氏は自身のブログで「我が皇軍従軍慰安婦設置のようなことをするはずがない」と書いています。南京虐殺も「虚構性がある」と書いています。http://www.giyuugun.jp/sb/log/eid5.html http://www.giyuugun.jp/sb/log/eid27.html

そして実際に組織暴力を行使してきたことを、山谷、反天連、立川テント村の方々は骨身に刻まれていると思います。もちろんその主張は「脱原発」を主張し始めた今も変わっていません。これが欧米の運動ならファシスト歴史修正主義者として普通に市民社会の敵です。

それをこの記事は、あたかもテントが彼を迎え入れたかのように書かれています。記事にはありませんが、「対談」中にテント入口には日の丸が掲げられていたそうです。僕は9.11のテント設置から関わり続けており、一応いまは3人の本部代表の一人ということになっていますが、もちろん知りませんでした(風邪で寝てました)。ほとんどの方が今も知らないと思います。これはファシスト受け入れ、集まりの合意形成、両面から問題だと思います。

次に、針谷氏の発言として

“一方で「原発以外のことは言わないでほしい。原発以外(のイデオロギーで)街宣をすると一般の人から嫌われてしまう」と釘を刺すことも忘れなかった。”

と書かれています。これは、これまでテントを支えてきた改憲阻止の会やこの緊急会議に関わる様々な運動団体の皆さんに対して、非常に失礼なことではないでしょうか?

実際テントには今まで「改憲阻止の会」や「辺野古基地建設反対」という旗が掲げられていましたが、それぞれ意味を込めていたでしょうし、参加者からの異論は上がっていません。それらの旗を「外せ」と言ってきたのは11月9日に襲撃してきた右翼であり、問題や運動の分断を狙っている訳です。針谷氏はそれと同じことを繰り返している。

誰がテントの現場で体を張ってきたのか。それを針谷氏とこの記事は全くわかっていない。「タダ乗り」になっています。

twitterをご覧になっていない方も多いかと思い、提起しました。

ネットは怖いです。誤った解釈がすぐに広がって「事実」になってしまいます。そして、私たち若い世代には空気のようにナショナリズムが広がっており、あの記事のような「描き方」を受け入れやすくなってしまっています。その行き着く結果が日の丸の乱立するデモであり、反フジテレビデモであり、在特会です。

このような団体のパフォーマンスにテントが使われることの拒否を求めます。

確かにテントは「反原発のための場所」です。しかしそれには留まりません。

原発問題は他の問題と構造的につながっています。ゆえに言うまでもなくそれはあるキャラクターを認めるか否かの問題ではなく、私たちが戦争や人種差別を否定するか肯定するかの問題です。これでは自分も、何のために体を壊すまでテントで体を張っていたのかわかりません。

確かにテントは「開かれた場」です。しかしそれを創ってきて現に支えている「私たち」が存在します。「私たち」は何者でしょうか。この日本社会と世界が抱える不正義や不平等――今の戦争、過去の侵略戦争とその責任、差別貧困原発――を変えるために活動を続け、3.11を機につながりを強めたのではないでしょうか。それをテントに、運動に初めてきた人たちに、上から押し付けるのとは違う形で共有して、ともに動いていける場作りこそ、皆さんの目指しているものであり、現代日本社会を変えるために必要とされているものではないでしょうか。

みなさまの賢明な判断をお願い致します。

イラストレーター・壱花花さんのHPより:http://18787.main.jp/fuushi.html

f:id:Ryota1981:20111121211111j:image


2011-04-20 原発問題ともつながってる。4月25日「麻生国賠」、5月3日「自由と生

[][]原発問題ともつながってる。4月25日「麻生国賠」、5月3日「自由と生存のメーデー2011」

僕は08年10月に不当逮捕されてます。麻生首相邸リアリティツアー事件。二度とさせない自由な社会を求め国を訴える裁判を友人達と開始中★4月25日14時第6回公判@東京地裁、その後会議、ぜひ参加協力を◎逮捕映像や情報は以下のサイトです。そして「自由と生存のメーデー2011!」。これらも原発問題と根底でつながっています(後でちゃんと書きたい)。ぜひ参加を★

弾圧と国賠訴訟つながりでは:「渋谷区立宮下公園/行政代執行を強行して生活や表現活動の場を奪ったのは違法として、路上生活者1人と反対派3団体が21日、約600万円の国家賠償を求め、東京地裁に提訴した」4/21 12:11 産経MSN

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/trl11042112150000-n1.htm

★「麻生邸リアリティツアー国賠訴訟団」http://state-compensation.freeter-union.org/

第6回口頭弁論は4月25日(月)12時から東京地裁前でマイクアピール・チラシ配り、14時より東京地裁721法廷にて口頭弁論、その後会議(ぜひ気軽に参加して下さい)

2月21日に行われた第5回口頭弁論では、原告弁護団の大口弁護士による再求釈明が行われました。被告東京都の逮捕ならびに家宅捜査差押の説明がいい加減かつ違法なものであることを徹底的に追及していく質問を浴びせました。併せて、公安条例は憲法違反であることを主張する原告側書面も提出しました。次回の法廷は被告東京都の主張を聞くことになります。逮捕現場の映像証拠取り調べに入る前に、原告訴訟団と被告東京都・国の主張を整理する時間がもう少し必要だという裁判長の判断が示されました。

2月21日の法廷はほぼ40席が埋まり、大口弁護士の迫力ある弁論に注目が集まりました。次回、4月25日(月)14時から東京地裁721法廷での第6回口頭弁論も、引き続き多くのみなさまの傍聴支援をお願い致します。

そして!



自由と生存のメーデー2011 MAYDAY for FREEDOM AND LIVES

──3.11/逃げる・つながる・追いつめる

■メーデー集会

5月3日(火・祝)15時半開場(フリーター全般労働組合事務所)

原子力産業と労働者──『フクシマ50』の真実」

お話:樋口 健二さん…写真家。国家が揉み消す“暗黒労働”としての原発労働者の姿を追い続ける。著作『闇に消される原発被曝者』『原発 1973年〜1995年 樋口健二写真集』など。

■サウンドデモ

5月3日(火・祝)18時半集合(新宿中央公園)

weblog http://2011mayday.blogspot.com

twitter @mayday_0503 ハッシュタグ #mayday_0503

* * *


3.11/逃げる・つながる・追いつめる」


──生きることはよい。生存を貶めるな!

──全ての原発をただちにとめろ!

──逃げる金をよこせ!

──誰かの安全のために貧乏人を殺すな!

──電力のために人を殺すな!

──自由と生存を引き換えにするな!


皆様いかがお過ごしですか?

今、私たちはあまりに多くの困難を目の当たりにしています。

頭を抱えています。

経済の貧困、関係の貧困があり、

生存は危うく、自由はわがままな贅沢でしかありません。

家をなくした、家があっても帰れない、最初から家がなかった。

耕す田畑がなくなった、出られる海がなくなった、売れる野菜がなくなった。

働く場所がなくなった、働く時間が短くなった、働いていて被曝した。

食べられるモノがなくなった、飲める水がなくなった、歩ける外がなくなった。

そんな人々は、私たちはこれからどうやって生活していけるのでしょう?

「天災だから仕方ない」ていったら、ぼうぜんとします。

「日本頑張ろう」ていったら、りつぜんとします。

「想定外」ていったら、そうぜんとします。

こだまでしょうか?

いいえ、誰でも。

自由と生存のメーデー2011です。

宜しくお願いします。

  • - - - - - - - - -

3月11日以降、東日本全体に及ぶ被災にいまだ出口は見えない。

だがこの閉塞は、地震津波など天災の甚大さに由来するものではない。

事態を過小評価したい政府・電力会社による隠蔽と操作、

失業・低賃金と社会保障制度の切り縮めによって、

地方と都市貧困層を不安定な生=死の労働へと棄民する社会構造、

これら私たちが生きる社会の根本的な不正義が被災を増幅し、拡大している。

だから私たちは互いに手を差し伸べながら被災を回避・回復し、

この社会の不正義に向き合おう。

自由と生存のためにはそれが必要だ。

  • - - - - - - - - -

○連絡先

電話: 03-3373-0180 FAX: 03-3373-0184

mail: union(at)freeter-union.org

○賛同費・カンパあて先

・郵便振替 00120-9-484797 自由と生存のメーデー実行委員会

・ゆうちょ銀行 店番=019、当座預金 0484797

【フリーター全般労働組合 事務所】

*若干わかりづらいところにあります!

・所在地:渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F

・交通:京王新線・初台駅の東口改札から徒歩3分

・行き方:初台駅東口から地上にでて、初台交差点の向こう側に見える吉野家サンクスの間の遊歩道を60mほど進む。右手にあるスロープを降りて左手にるビルの2階

メーデー実行委員会より、賛同のお願い

「自由と生存のメーデー2011」実行委員会は、5月3日の集会・デモを準備しています。ことしのテーマは「3.11/逃げる・つながる・追いつめる」です。実行委員会では、3月11日以降、東日本全体に及んでいる被災状況に向き合い、互いに手を差し伸べながら、自由と生存の回復と獲得に向かうための集まりにしたいと考えています。ともにメーデーを実行する仲間を求めます。実行委への参加と賛同をお願いします。


実行委員会運営上の確認

警察官と警察への協力者、および政治的立場の違いを暴力によって「解決」することを実践し、その行為と思想を正当化し続ける人びとの参加はおことわりします。


〈賛同費振込先〉

○郵便振替の場合

00120−9−484797

口座名 自由と生存のメーデー実行委員会

○他銀行・ネットバンキングからお振込みになる場合

ゆうちょ銀行 店番019 当座0484797

口座名 自由と生存のメーデー実行委員会

○連絡先

フリーター全般労働組合

 151-0053 渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F

 電話: 03-3373-0180 FAX: 03-3373-0184

 mail: union(at)freeter-union.org


※賛同していただける方は以下を上記の連絡先にあててお送りください。


                            • <キ リ ト リ セ ン>--------------

「自由と生存のメーデー 2011」実行委員会に賛同します。


※以下[ ]内は、該当するものに○をしてください。


〇お名前:(             )[団体・個人][公表 可 ・ 不可]

(肩書きまたは所属:               )

〇連絡先:(集会関連情報をお送りします)

 (e-mail)

(住所)[自宅・事務所]

(電話)[自宅・事務所・携帯]      (    )

(FAX)     (     )

〇賛同費:[ 団体2000円 ・ 個人1000円 ]を[ 振込 ・ 申込時 ・ 集会当日 ]にて入金します。

2011-01-24 東京入管の不当逮捕に抗議&今の差別・排外主義をめぐる状況とアクシ

[]東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!

去年末〜今年に入ってからの動きを順次書いていきます。パキスタン難民一家への不当逮捕。下の声明文にある通り、僕も久しぶりに参加した「SYI:東京入管への抗議アクション」の時に偶然出会い、入管職員との間に入った難民家族がその後何と入管職員に不当逮捕されてしまった!彼は何も手出しなんてしていない、こんな話があるかよ! 入管を絶対に許さない。2月7日(月)11時に品川駅港南口に集合して、また東京入管への抗議行動を予定しています。僕は行けないけど(後述)、ぜひ来てください。詳細はhttp://pinkydra.exblog.jp/ 年末の抗議アクションの映像はhttp://www.youtube.com/watch?v=RxZ7VwkTfXg:move

★転送・転載大歓迎★

東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!

 わたしたちは、SYI(収容者友人有志一同)が毎月主催している、東京入国管理局(品川)による人権侵害への抗議と被収容者を激励するアクションの参加者です(SYIメンバーではない参加者もふくまれています)。1月7日(金)、定例のアクションで東京入管をおとずれたわたしたちは、あるパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)とであいました。

 一家は、入管と警察による深刻な人権侵害を受けており、緊急の支援を必要としております。みなさまには、この事件に関心をむけていただくことと、カンパのお願いをしたく、この一文を配布しております。

 一家のお父さんは、1月7日に東京入管の職員によって不当に現行犯逮捕され、東京湾岸警察署に連行されたあと、いま現在(2011年1月14日)も勾留されています。

 逮捕容疑は入管職員にたいする「公務執行妨害」とのことです。警察は、入管からの通報を受けて東京入管の建物にむかい、お父さんを湾岸署につれ去りました。入管は警察にたいし、一家のお父さんが入管職員にたいして手をだしたため逮捕権を行使したというむねの説明をしているようです。

 しかし、この入管のいいぶんが、まったくのウソであり、完全なでっちあげ逮捕にほかならないことを、わたしたちは確信しております。わたしたちは、お父さんが逮捕される場面の一部始終を目撃していたご家族からくわしい状況説明を受け、ご家族が現場で撮影していた動画もみせてもらいました。また、わたしたち自身、当日入管職員や湾岸署の警察官と抗議をふくめてやりとりをしてますし、お父さんと接見した弁護士のお話もうかがっております。こうして得られたもろもろの情報をつきあわせてみた結果、お父さんが入管職員に手をだしたという「事実」が、入管職員によるまったくの「創作」であるとの確信が得られました。

 まず、映像などから確認できたのは、お父さんは平和的かつていねいな姿勢で入管職員たちと話をしていたということです。一方、入管職員側は、一家を10人以上でとりかこみながら、ひじょうに無礼で暴力的な対応をしていたことが、ご家族の証言もつうじてわかりました。

 わたしたちが把握した、ことの経緯は、つぎのとおりです。

 一家は、難民である自らの状況を改善する話し合いを求めて入管をおとずれていましたが、職員とこれ以上交渉してもらちがあかないと判断し、自宅に帰ろうとしました。ところが、男性の入管職員たちは、一家が正面玄関から外に出ようとするのを、手で押したり、体をたたいたりして、とめようとしました。これ自体で暴力といえますが、とりわけムスリム(イスラム教徒)の女性(お母さんと娘たち)にとって、男性に身体をふれられるのは、きわめつきに屈辱的な暴力です。しかも、あろうことか、入管職員はお母さんの顔をおおっているブルカをはぎとるという暴挙にでました。

 当然のことながら、ご家族はこうした暴力に言葉でつよく抗議をしました。しかし、職員たちは暴力行為をやめなかったので、お父さんは床にあおむけになって、ご自身が物理的な暴力をふるう意思がないことをしめしました。ところが、入管職員はそのかれを「現行犯逮捕」したのです。

 つまり、お父さんが「手をだした」という事実は、存在しません。それどころか、「手をだした」うえに、まったく存在しない「事実」を創作して不当逮捕をおこなったのは、入管の側なのです。

 一家は、難民認定を申請し、その結果をまっているところです。きわめてシビアな命の危険にさらされて、日本に来ました。ところが、来日以来、法的手続きにかんする助言や生活支援をほとんど満足にえられず、しかも深刻な病気のお子さんもいます。経済的にも、また身の安全の面でも、切迫した状況においこまれています。

 そこに、このたびのでっちあげ逮捕がかさなり、事態はたいへんに危険です。したがって、まずは一家のお父さんの起訴を阻止し、また一刻もはやい釈放を求めていく必要があります。さらに、かれが釈放されるまでのお母さんと子どもたちの生活への支援も、緊急性のたかい必要事項です。

 弁護士費用など、みなさまのできる範囲でのカンパのご協力をお願いします。

2011年1月14日

振込先

ゆうちょ振替

口座番号:00180-2-338249

口座名義:カシワザキ マサノリ

※通信欄に「パキスタンナンミンキュウエン」と明記してください。

※他銀行からのふりこみの場合→ 019(ゼロイチキュウ)店 当座 0338249

※そのほか、ゆうちょ口座への 振り込み方法についての案内→ http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_index.html

連絡先

SYI(収容者友人有志一同)

ブログhttp://pinkydra.exblog.jp/

メールアドレス: freeimmigrants★yahoo.co.jp

(★は@に変えてください)

We Seek Your Financial Support for A Refugee Family

http://www.youtube.com/watch?v=6Fl9ff3GCMY

We Seek Your Financial Support for A Refugee Family Whose Father Has Been Unjustly Arrested by the Immigration Bureau of Japan

IN JAPANESE

We are a group of SYI (Shuyosha Yujin-yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends) activists and other individuals. SYI protests against human rights violations at the Tokyo Regional Immigration Bureau, Shinagawa, and provides emotional support for the detainees there. On January 7, we visited the bureau as one of our regular actions, and met a Pakistani refugee family (parents and their children).

The family are victims of severe human rights violations by the Japanese Immigration and the police, and they need immediate help. We call on you to take interest in this issue and provide financial support for the family.

The father was unjustly arrested at the scene by the officers of the Tokyo Regional Immigration Bureau, and taken to the Tokyo Wangan Police Station; as of today, January 14, 2011, he is still in police custody.

The allegation is “obstruction” of immigration officers. The police came to the Tokyo Regional Immigration Bureau upon their report, and took the father to the Wangan Station. It appears that the Bureau is claiming to the police that they exercised their arrest power because the father attacked the immigration officers.

We are certain, however, that the Immigration’s story is a total lie, and that their reason for his arrest was simply fabricated. His family were present at the scene to witness everything that had taken place until he got arrested, and they have given us detailed explanations; they have also provided us with video records of the scene, whose clips we have seen. Also, we ourselves talked with the immigration officers and the police officers of the Wangan Station while protesting on the day of his arrest, and we have heard from the lawyer who visited him and is now working for him. Based on the information from such various sources, we are now sure the “fact” that the father attacked the immigration officers is rather their total fabrication.

To start with, according to the video records and other information, the father was first talking to the immigration officers in a peaceful and careful way. We also learned partly through his family’s testimony more than ten immigration officers, on the other hand, surrounded the family and treated them in a very rude and violent manner.

Let us give you the timeline:

The family visited the Immigration to seek negotiation for improving their own situation as refugees; after judging there is no further point talking to them, they tried to go home. However, some male immigration officers stopped the family exiting from the main entrance, pushing and hitting them. That was violence enough; it was extremely insulting violence for the mother and daughters, who are Muslims, to be touched by men. To the astonishment, furthermore, the officers committed an outrageous act of uncovering the mother’s burqa.

Reasonably, the family firmly protested in word. Since the officers did not stop their violence, however, the father made it clear he had no intention to resort to physical violence by lying down on the floor. Despite that, they arrested him in flagrante (at the scene).

Therefore, there is no such fact that the father “attacked” the officers. On the contrary, it was the Immigration who not only attacked the family but unjustly arrested the father, fabricating a “fact.”

The family had applied for refugee status and are awaiting the result. Facing extremely severe dangers of life, they arrived in Japan. But since then, they have not received proper legal advice or living support, and they have a child who is seriously ill. They are forced under dire circumstances in terms of finance and safety.

The situation is even more dangerous after this fabricated arrest charge. Accordingly, we need to prevent the father’s prosecution and work for his immediate release. The living support for the mother and the children until the father’s return is also an urgent necessity.

For these reasons, we call for your funding assistance within your means for various costs including a lawyer’s fees.

SYI (Shuyosha Yujin-yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends)

Email: freeimmigrants*yahoo.co.jp

(Replace “*” with @ above)

YouTube

  • Muslim Woman's Burqa Uncovered by the Japanese Male Immigration Officers

http://www.youtube.com/watch?v=6Fl9ff3GCMY

[]今の差別排外主義をめぐる状況とアクション――「黒い彗星」、「ヘイトスピーチに反対する会」、「HAIIRO DE ROSSI & TAKUMA THE GREAT」

去年末〜今年に入ってからの動きを順次書いていきます。まずは排外主義への反対。12月4日に渋谷で「在特会」「排害社」「主権回復を目指す会」ら排外主義者たちのサイアクのデモに一人で抗議して不当逮捕された「黒い彗星」。しかし彼は12月28日に「起訴猶予処分」に決まりました。起訴されなかったのは当然にも良かったけど、起訴猶予も完全なシロではないのであまりに不当な判決。僕の麻生邸リアリティツアー事件と同じ判決で、デモとかでの政治弾圧の判決はだいたいこれです。そして1月23日、救援会の報告集会がありました。僕は途中から高江の抗議行動が忙しくなってあまり関われなくなり、23日もWSFのイベントが重なって行けなかったけど、みんな本当にお疲れ様!

全てのお知らせは「12.4黒い彗星★救援会ブログhttp://d.hatena.ne.jp/free_antifa/

「黒い彗星★国際連帯声明」英語、フランス語、スペイン語で来てます、どんどん広めてね!http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/20110109/1294546371

そして矢部史郎さんブログより、ついに出た!いいね!ライブに行くぜ「HAIIRO DE ROSSI & TAKUMA THE GREAT」!

http://piratecom.blogspot.com/2010/12/were-same-asian.html

今日は音楽ライターの二木くんと打合わせをした。『VOL』誌の別冊という位置づけで『ANTIFA』を編集するってことで、企画を相談した。最近の音楽シーンについて、いろいろと興味深い話を聞いた。とくに良かったのはこれ。

HAIIRO DE ROSSI & TAKUMA THE GREATというラッパーが、日本の中国報道右翼デモを批判している。この曲に対して、反中・嫌中で脳をこじらせたガキが、「アンサーソング」をアップ(アンサーになってないが)。この因縁つけに対して、HAIIRO DE ROSSI & TAKUMA THE GREATが応酬するという展開になっている。がんばれ、HAIIRO DE ROSSI & TAKUMA THE GREAT。奴らを黙らせるまで、私もがんばる。

D

そしてぼくも関わる「ヘイトスピーチに反対する会」は、12月24日のイブの夜に都庁前で「高校無償化はずし」に抗議アピールした。石原とそれに連なるやつらと支持する都民は早く全員消えるべし。http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-87.html

そして「黒い彗星」さんと同じ時にぼくらも渋谷で抗議アクションやってました、報告文を僕が書いたので全文掲載します。これからも、より色んな方と!

「2010年12月4日・渋谷の排外主義デモへのカウンター行動報告です。」

http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-85.html

2010年12月4日、私たち「ヘイトスピーチに反対する会」は「排害社」「在特会」らによる「京都朝鮮学校襲撃一周年デモ」なるものへのカウンター行動を行いました。

在特会」らは、在日朝鮮人の人権と民族教育を受ける権利を踏みにじる攻撃を行い、再襲撃を禁じる仮処分まで出され、現在は朝鮮学校側が提訴し裁判が続いています。

それにも関わらずその行為を誇るデモを全国4カ所(札幌、仙台、東京、京都)で同時に行う。こんな蛮行を私たちは許すわけにはいかないと思いました。

直近に決まる行動は少人数で動かざるをえないことが多い。それでも今回は7人集まりました。

打ち合わせ後、三組にわかれ、渋谷周辺に移動しました。デモ隊になるべく近づき「民族差別デモ反対」という8メートルのロング横断幕を見せて抗議する人と、渋谷ハチ公前広場で通行人にマイクアピール&チラシ配りを行い、デモ隊が来たら抗議する人などです。

「ああいうデモを通しちゃいけない。風景として受け入れてもいけない。見かけたら一緒に、またはそれぞれが反対の声を上げよう」――それが最も言いたかったことです。

ロング横断幕チームの3人は、出発地の公園近くの歩道で、横断幕を広げる機会を待っていました。

そうしてデモが出発。しばらくして横断幕を広げようとすると、すぐに公安警察が押し寄せ私たちの行く手をふさぎました。それでも前に進もうとしますが、警察の壁はどきません。民族差別をまきちらすデモは普通に通しながら、少しでも反対する者は通さない。

それでも私たちの一人はデモ隊の後ろから抗議を試みました。渋谷消防署付近以降2名の警官を自称する人物(手帳提示要請は拒否)に「保護」を名目として妨害されましたが、デモ隊が丸井前交差点を通過する時点で後方から「民族差別反対」などと叫び、デモ参加者から暴行を受けました。

つきまとっていた警察官と思われる2名も「警察だ」と名乗っているのにデモ参加者から暴行を受け、そのうち1名はメガネを破壊されました。幸い軽傷ですみましたが、どうしてこうした暴行がいつまでも許されるのでしょうか?

そしてその前に、私たちの友人で、この日は自らの立場で別行動を取っていた「黒い彗星」さんの事件が起こっていました。(12.4黒い彗星★救援会ブログ参照 http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/

一方、ハチ公前広場では3人でアピールしていました。「これから外国人差別の、特に在日朝鮮人を差別するデモ隊が来ます。一緒に反対しましょう」――デモ隊を見てきた人が多いのか、割と話しを聞いてくれます。30分ほど続けた後にデモ隊が来たので、スクランブル交差点手前に移動し、「差別を許さないぞ!」「排外主義を許さないぞ!」とシュプレヒコールします。

公安警察がやめさせようと手を出し、デモ隊も挑発してきますがやり続けました。そしてデモ通過後は行動を終えた4人も合流し、8メートル横断幕を広げて通行人に説明を続けました。

排外主義者のデモ隊は今回も通ってしまいました。歩道からの抗議行動は防がれてしまい、ハチ公前でも対角線上からの抗議でした。もっと多くの人が動いていけば、直接彼らに抗議と阻止の意志を示すことができるはずです。それを目指してもっと多くの人々とつながりたいと思います。

同時に例え一人でも抗議の声を上げることが大事ですし、それを誰でも気軽にやれることにしていきたいです。その積み重ねが状況を変えていくでしょう。

そして「在特会」「排害社」に代表される排外主義者の主張は、今や日本政府の「制裁政治」政策と同一化しています。政府は朝鮮半島での砲撃事件を受け「高校無償化の朝鮮学校への適用見直し」を発表し、その後も朝鮮民主主義人民共和国へのヘイトスピーチを繰り返し、米韓の「共同軍事演習という名の威嚇」を支持し続けています。そして12月末には「東京都も朝鮮学校への補助金を留保する」と報道が出ました。

民間と政府排外主義と戦争の扇動が同時進行している事態を見極め、強く反対していきましょう。

また、ハチ公前の抗議中に以下の出来事があり、私たちはこれに強く抗議・要求をしたいと思います。

1.

ハチ公前での抗議行動に参加していた一人がデモ参加者の行動に口頭で意見を述べるために近づいたところ、デモ参加者から「暴力をふるった」旨の連呼がありました。これは事実に反します。彼女は物理的な暴力の行使をしていません。排外主義者による事実の歪曲に抗議します。

2.

その流れで近づいてきた私服警官一名により、胸を含む身体に触れるセクハラ行為がありました。私たちは、行動中の仲間へのセクハラ行為は、全員への攻撃とみなします。厳重に抗議するとともに、加害者への刑事処分を要求します。多数の警察官が目撃しており、犯人を特定することは容易であるはずです。

私たちはこれからも意見や行動の呼びかけをブログに掲載しますので、ぜひご意見・ご参加をお願いします。

2011年1月11日 ヘイトスピーチに反対する会 http://livingtogether.blog91.fc2.com/

2010-11-26 共和国(北朝鮮)バッシングと日米韓の軍事政策に反対する!

[][]共和国(北朝鮮)バッシングと日米韓の軍事政策に反対する!「声明編」

「沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会」より:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20101126

朝鮮半島での軍事衝突を、日本はさらに煽るのか? 武力外交にNO!

11月23日、黄海の延坪島近海で、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)との軍事衝突が起こった。日本のメディアは、この衝突を一方的に朝鮮のせいにして、朝鮮へのおきまりの偏見とともに報じてきた。さらには仙谷官房長官らが、この件とはまったく無関係な日本の朝鮮学校を「高校無償化」から外すなどと発言し、在日朝鮮人への敵視を煽り立てている。日本のこうした姿勢は、何重にも問題だ。

【犠牲は両方にある】 26日現在、韓国側では民間人をふくめて4人の死者が出ている。ところで、この衝突では両軍とも砲撃をしたので、とうぜん朝鮮側にも被害があるはずだ。しかし、日本のメディアはそれに触れようともしない。

【韓国、アメリカ、日本の責任】 そもそもこの件は、韓国軍の演習中におこった。韓国は3月の哨戒艦沈没(これも単なる事故の可能性が高い)以来、こうした軍事演習を強化し、朝鮮との緊張を高めている。ところがアメリカや日本は、韓国政府の一方的な見解を支持し、あげくのはてには韓国軍との共同演習まで積極的にやって、朝鮮を威嚇、挑発している。これにたいして朝鮮は、数ヶ月前から何度も抗議し警告してきた。だが韓国軍はそれを無視して、23日には38度線近海で射撃訓練をしていた。この衝突を招いた責任は、韓国、アメリカ、日本にも大いにある。

【悲劇を拡大させないために】 韓国および米・日による武力に訴えた威嚇外交が、今回の衝突を招いた第一の原因である(のに、28日には米韓がまた合同軍事演習をやろうとしているが)。だから、今回の件から「やっぱり在日米軍は必要だ」とか「自衛隊を強化しろ」などという教訓を引き出すのは、もってのほかだ。今回出た少なくとも4人の死者を悼み、これを百人や千人に増やしてはならないと思うなら、あくまで平和外交を呼びかけるべきである。辺野古や高江に米軍基地やヘリパッドを作らせてはいけないし、南西諸島に自衛隊を配備させてもいけない。沖縄や朝鮮半島の、そして日本を含めた東アジアの平和のために。

文責: 柏崎正憲(実行委)

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ヘイトスピーチに反対する会」緊急声明

http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-73.html

1.朝鮮高級学校「無償化」を 官房長官・文科相が妨害しようとしている件にかんする緊急よびかけ

「高校無償化」から 朝鮮高校が 排除されていた問題で、仙谷官房長官や 高木文科相が 支給に むけた プロセスを 一時停止する 考えを 示したと報じられています。口実は、朝鮮民主主義人民共和国と 大韓民国の あいだでの 比較的 小規模な 軍事衝突です。このことによって、4月から えんえん つづいている 朝鮮高校排除は、ただただ純粋な 日本植民地主義に 動機づけられた 差別に すぎなかったことが 再確認されました。わたしたちは あらためて うったえます。こんなことは やってはならないし、やらせてはならない。また、衝突を 口実にした 日本の 軍国化を 許すな!


2.地方自治体による朝鮮学校差別への抗議

神奈川県は 11月2日、朝鮮学校に、私立学校「補助金」の 支給を「留保」すると つたえてきました。先立つ 9月1日、松沢 県知事は 記者会見で、朝鮮学校への 補助金について「反日的な 教育が おこなわれていないことを 支給の 基準に くわえるべき」と発言しています。これは、今まで 支給されてきた 補助金を いわば人質に取って、朝鮮学校にだけ 特段に 条件をつきつける、不当な 介入行為に ほかなりません。さらに 松沢知事は、ほかの 外国人学校の 教育内容にも 介入できるようにする、「国民みんなが 納得できる チェックの 方法を 確立」する、などと 発言しています。「国民 みんなの 納得」を 盾に取って、ほかの 外国人学校の 自主性をも ふみにじろうと しているわけです。

ところで 日本は、100年前に 朝鮮半島を 植民地化し、戦後も それを反省せずに、在日朝鮮人の 民族教育を 弾圧 あるいは 制限し 同化の 圧力を かけてきました。したがって、神奈川県の この措置は、日本社会が これまで 朝鮮人に対して 行ってきた 差別の 集大成に ほかなりません。

国がおこなう「高校無償化」については、朝鮮学校にも 適用される はこびに なっています。しかし そのさい、文科省は 朝鮮学校に 対してだけ、日本の 政治・経済の 教科書の「自主購入と活用」を もとめました。これもまた、神奈川県が 朝鮮学校の 教育内容に「反日的」だの なんだのと 介入することと 同じです。「反日」とは 何でしょうか。「国民 みんなの 納得」を 盾に取って、ことなる 民族性や 文化や 出自を もつひとを 差別するための、レッテルに ほかなりません。そうした 差別に 反対することを「反日」と 決めつけるなら、反日は まったくもって正当なことだし、とりわけ 日本人が 反日すべきです。

参考 【転載】神奈川県の朝鮮学校への教育助成金「留保」に抗議を


3.Discrimina醇M醇Io Vamos opor contra os brasileiros! Derechos Humanos para los latinoamericanos en Jap醇pn! (ブラジル人への 差別に 反対! 南米人への 人権侵害を 許すな!)

1990年(バブル経済末期)の ことです。日本は 「出入国及び難民認定法」を かえて、ブラジルや ペルーなど 南米から 労働力を 輸入するようになりました。労働力とは、人間の ことです。人間は、息を します。子どもを うみ、そだてることも あります。うまれ そだつこともあります。

日本は そんな 南米人の 人権を ふみにじっています。たとえば 日本の 学校では 日本語が わからないのに、日本語での 授業が まいにち 何時間も おしつけられることが あります(一部の公立学校では、多言語教育の試みが なされています)。外国人への 差別が、「いじめ」として まかりとおることもあります。

いっぽう、日本で くらす 南米の ひとびとは、じぶんたちの 学校を つくってきました。南米の ひとびとが かよう 学校を 日本人が つくることも あります。いつか 帰ることを かんがえて 母国の ことばで 授業をする 学校。日本で はたらいたり 進学したり するために、日本語を おしえることに ちからを いれる 学校。そのなかには、「各種学校」としてさえ 認可されていない ものが たくさんあります。そして、「高校」に あたる 課程を もたない学校も あります。

「高校無償化」は、南米人の おおくを 排除しています。「認可」されていない 南米系学校にも 公的補助を! 学校に いかず、はたらいたり、そとで あそんだり、うちで ゲームを している ひとびとにも 恩恵ではなく 権利としての 経済支援を! 


[][]共和国(北朝鮮)バッシングと日米韓の軍事政策に反対する!「情報編」

まず、これはもともと韓国軍の砲撃・軍事演習から始まっている事件だし、韓国軍もかなり激しくやり返しているというもの。そうしたプロセスがすっ飛ばされて自分たちの軍拡欲望報道が始まってしまうのが、最近の日本の特徴だ。

知人の翻訳の転送です。

以下、ハンギョレ新聞の記事から。

http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/450290.html

[北、延坪島(ヨンピョンド)砲撃] 2010年11月24日

MB“北朝鮮の被害も相当なもの…軍はやるだけやった” 大統領、合同参謀本部を訪問して強力に対応を注文 軍当局者“K-9自走砲、北朝鮮砲撃に比べて殺傷威力10倍”

(訳注-MBとは李明博大統領のこと)

イ・チュンシン記者

北朝鮮が延坪島を砲撃した翌日の24日、

軍合同参謀本部指揮統制室を中心に北朝鮮の情勢把握に注力している。軍はK-9自走砲攻撃を受けた北朝鮮の被害も相当なものと推定している。軍当局者は“北側にも私たちが受けた挑発攻撃に対して集中射撃を加えて、相当な被害があると予想する”と明らかにした。李明博大統領も23日合同参謀を訪問した席で“軍は交戦遵守規則に則り、やるだけのことはやった”としながら“相手方の被害も私たちの火力から見てだいぶ大きかったことと推測する”と話した。

軍がこのように推定する根拠はK-9自走砲の火力に基づいたものだ。K-9自走砲の誤差範囲は20〜30mに過ぎない。80発を撃ち込んだ標的と周囲に、途方もない打撃を加えたであろうという推測はが可能だ。しかもわが軍の目標は北朝鮮軍の兵舎であった。

合同参謀本部は24日、ブリーフィングで"軍がK-9自走砲で対応砲撃をする時、北朝鮮軍の海岸砲を標的としたのではなく、海岸砲中隊兵舎を標的とした"と説明した。この関係者は"北朝鮮海岸砲は通常、坑道を構築して射撃をしているから、わが軍が使用しているK-9自走砲では海岸砲を直接打撃しにくい"として"このために海岸砲陣地を無力化するより、兵舎とか周辺にある他の施設を無力化して海岸砲をまともに使用できないようにする方策を講じている"と話した。

実際23日、軍は午後2時47分攻撃を受けて13分目に延坪(ヨンピョン)部隊砲兵の反撃を開始した。去る9月、北朝鮮が私たちの領土で海岸砲を発射すれば直ちに北朝鮮海岸砲陣地に向かって2〜3倍で対応砲撃するという方針を明らかにした通りだった。

延坪部隊状況室は、レーダーや様々な情報を動員して、敵の砲射撃ポイントを把握した。北朝鮮が延坪島を砲撃した地点は無道とゲモリ海岸砲撃陣地、近隣の二つの砲撃陣地などだった。延坪部隊の自走砲は砲門を北に回して、まず近い無道の敵砲撃陣地付近兵舎に向かって砲撃を実施した。軍関係者は“砲兵は特性上、火力を一ケ所に集中させなければならない”として“無道にある砲をまず攻撃した後、引き続きゲモリ陣地に対する砲撃を加えた”と話した。

この日軍が対応砲撃した火気はK-9自走砲だ。この砲は有効射程距離が41kmで、北朝鮮の海岸の砲台があるゲモリと無道に直接打撃を与えることができる。K-9自走砲は射撃命令を受ければ30秒以内に最初の射撃が可能で、射撃開始から3分の間に1分当り6発の砲弾を撃つことができる。軍当局者は“北朝鮮が射撃したことに比較すれば殺傷威力が10倍もなる”と明らかにした。

北朝鮮のカンリョン半島にある海岸砲台は、射程13kmで毎分8発撃つことができる76.2mm平射砲、対して韓国軍は射程24kmで毎分6〜7発撃つことができる122mm大口径砲であり、改良されたものは有効射程距離が34kmまで伸びている130mm大口径砲を備えている。

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「砲撃は韓国が先だった 23日モスクワ」更新しました。

http://www35.atwiki.jp/datugenn/pages/35.html

                                  • 以下掲載記事/anatakara-news/ ------------

25日に辞任した韓国防衛相の辞任理由は、時事通信によれば、

<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000150-jij-int>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000150-jij-int

<北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃事件で、責任を取ったとみられる。(時事通信)>

というのですが、北朝鮮による砲撃事件でどうして韓国の防衛相が辞める必要があるのでしょう?(ならばロバート・ゲーツは何度も辞めねばなりません。) まったく理屈に合いません。

私たちはこのように操作された情報の中で暮らしていることがまたもよく分かります。海外の市民のブログからやっと真相を得るような日々―新聞購読をやめるべき時かもしれません。

下記の3つの日付けに注目してください。また「ごく普通の訓練」でないことも。戦争規模の動員に近いような、こんな大規模演習を、その昔戦争をした相手国に毎月すぐ近くでやられたら、日本もさぞ恐いことでしょう。

さとう

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2010/11/25 A新聞第一面「降り注ぐ砲弾 住民悲鳴」より

「...韓国軍は23日、「護国訓練」と呼ばれる定例訓練の2日目に入っていた。....毎月やっている、ごく普通の訓練だ。だがその約4時間後、北朝鮮からの砲撃が始まった。.....だが韓国軍の訓練は予定通り進み、周辺海域に向けた射撃が続いた。午後2時34分、突然、大延坪島の北方から砲弾が降り注いだ。」

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ブルース・ギャグノン「オーガナイジング・ノーツ」2010/11/23

―「韓国が最初に砲撃した」―

<http://space4peace.blogspot.com/2010/11/south-korea-fired-first- shots.html>http://space4peace.blogspot.com/2010/11/south-korea-fired-first-shots.html

韓国は北朝鮮との今回の砲撃事件において最初に砲撃したことを認めた(*)。しかしながらその砲撃は軍事訓練の一貫であり北朝鮮に向けたものではなかったと述べている。

(*<http://www.youtube.com/watch?v=O33sfN00oDk&feature=playe r_embedded>http://www.youtube.com/watch?v=O33sfN00oDk&feature=player_embedded#!

11/23  モスクワRT: 

’第二次朝鮮戦争? 韓国、北朝鮮との騒乱において最初に砲撃したことを認める’)

米軍と韓国軍は7月以来、実質毎月、北朝鮮に向けた攻撃的な軍事戦争ゲームを行っている。

タカ派の(ジョージ・W・ブッシュが好んだようにボマー・ジャケット<空軍爆撃手用革ジャンパー>を着た。)李大統領が率いる韓国人たちが、朝鮮半島での緊張の増大を誘発する米国人たちにより拍車をかけられているので、この事件が起こるのは時間の問題であった。

Hoguk 訓練と呼ばれるこの特異な戦争ゲームは、70,000人の韓国軍、600台のトラック車両、90機のヘリコプター、50隻の戦艦、500機の航空機を参加させた。米軍は第31海兵隊遠征隊と第7空軍をその陸と空での軍事演習に派遣している。北朝鮮指導部は、これが海軍艦隊、空軍、陸地演習を含む大規模な韓米合同演習であるという事実を引き合いに、この軍事演習を北朝鮮を攻撃するための訓練とみなしている。

李大統領はこれ以前、北との統一会談を一時停止し、米国が韓国およびアジアのこの地域中で軍事基地を拡大しつつある、まさにその時に(北への)強硬発言を加速させた。

私の心中では、韓国は米国がそうするように指示していなかったならば、決して北朝鮮領土のこのような近くに第一砲撃を行わなかっただろうということに何の疑いもない。

考えるべきもうひとつの重要な要素は、韓国のKim防衛相が最近おこなった、朝鮮半島に核兵器を「再配備」するよう米国に求めた発言である。この種の危険な話しは北朝鮮を怒らせ恐れさせたに違いない。

世界はこれ以上オバマと国防総省への幻想に苦しむべきではない。米国はグローバルな戦争を生むため海外に出かけている。今は世界からの批判だけが米軍を止めることができる。(終)

2010-10-20 広がり激化する「反中国デモ」と、それに反対する座り込みや様々なア

[]広がり激化する「反中国デモ」と、それに反対する座り込みや様々なアクションが始まりました!

レイバーネットに以下の映像、レポート、提起が上がってます、とても同感なので全文転載しますね!http://www.labornetjp.org/news/2010/1019demo

★(10/20昼追記)「ヘイトスピーチに反対する会」有志の行動声明「10.16六本木右翼デモに抗議してきましたが」

http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html

・(10/20夜追記)この映像こそ必見!ぼくは感動して震えた。2人が引きずられながらも主張し続ける所が全部映っています。そしてデモ前〜デモ開始〜2人の座り込みと排除までがぜんぶ映っています。そこまではマジ怖い、ものすごい数の日の丸が街を埋める。でも座り込み直後のようすはもっともよく分かります。帰れコールのすさまじさや、ここでも参加者が2人に「帰れゴキブリ!」とか言ってるのが分かります。私たちは決してそんな言葉は使わない、まさにヘイトスピーチデモ。

・10月16日のデモに反対して2人が座り込んだ!

・2人が行動理由を話した映像「リアルサヨクTV」

・「リアルサヨクTV」英語版

壱花花さんのイラスト「奴らを通すな、街へ出よう」

f:id:Ryota1981:20101020131647j:image

「魚釣台/尖閣諸島」問題で、日本国内の「反中国デモ」が激化・拡大しています。

10月16日の「頑張れ日本」や「チャンネル桜」が主催するデモは、六本木〜中国大使館に向けて、実数3000人近くに膨れ上がりました(現場で見た知人によれば、約300人の隊列が9グループだったので、主催者が発表する「5800人」は明らかな水増しだろうとのことです)。彼らが普段配るチラシには「中国人が水道に毒を入れる」などと書かれており、関東大震災で朝鮮人虐殺の理由となったデマと同じものを垂れ流すひどさです。

また、17日秋葉原の在特会の残党系は、人数こそ200人超なものの(それでも十分多いですが)、繁華街で堂々と「日本から叩きだせ〜!」といういつものヘイトスピーチをまき散らす。そして「オノデン」や「ソフマップ」の店頭に「中国人客に媚を売っている」などと押し掛け騒ぎ続けるという暴虐さでした。そしてデモ隊に帯同する警察は、それらをほとんど取り締まることなく放置しており、これも大きな問題です。

ただ、新しい現象からか、「魚釣台/尖閣」の領土問題への態度・解釈が定まらないからか、事態の深刻さに比べて平和や人権運動側の反対が立ち遅れていないでしょうか。

そんな中、「ヘイトスピーチに反対する会」の若者2人が、16日の巨大デモ隊の前で抗議の座り込みを行い、プラカードと横断幕を掲げました。警察に排除されましたが無事で、AFPに大きく報道されました。また17日秋葉原では、「mixi」を通して集まった様々な個人が反対行動をやりました。

17日のデモは余りにもひどい暴力でした。そして16日デモはそれよりは整然と見えてTVにも取り上げられていても、2人が座り込んだ瞬間に本性が出たとのことです。「中国人の乱入だ!」と決め付けた瞬間に集団で蹴りかかってきて、人種差別の暴言を全体であびせかけてきた。事態の深刻さと反対行動の必要性や可能性をお伝えしたくて、情報をまとめてお送りします。

最近までの「在特会」に対してがそうであったように、社会的に大きく問題にして、現場行動でも法的な面でも正面から抑え込むべきではないでしょうか? ここに挙げる個々人はダイレクトアクションや映像を駆使してがんばっています。ぜひ、連帯とそれぞれの場での行動をお願いします★

★まずはこの深刻な実態を見て下さい。

・10月16日の巨大デモ(参加者が倍増しています):http://www.youtube.com/watch?v=SPPvyA-RLAM&feature=related

・10月17日の秋葉原を主催した団体による上野での中国人観光客襲撃(これはひどすぎます)

http://www.youtube.com/watch?v=d1i86n9rMcw

・10月17日の「オノデン」への襲撃映像:http://www.youtube.com/watch?v=GEYFFF0cy0g&feature=related

それを目撃した街の人たちのツイート:http://togetter.com/li/60259  http://togetter.com/li/58536

★そして、ぜひ広めて下さい。

・10月16日のデモへの反対座り込み・AFP通信の報道と写真

http://www.afpbb.com/article/politics/2766352/6332571

・2人がデモ隊の前に座り込んだ!その時の映像:http://www.youtube.com/watch?v=o9i3ghLEgDA&feature=player_embedded

(警察は反対行動をすぐに排除するのに、人種/民族差別をまきちらすデモは野放しにしています)

・2人が行動理由を話した映像「リアルサヨクTV」:http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ&feature=channel

・「リアルサヨクTV」英語版:http://www.youtube.com/watch?v=rXWB0N4IPRg&feature=channel

・「ヘイトスピーチに反対する会」声明:「釣魚台/尖閣をめぐる日本の国ぐるみの排外主義に抗議します・前編(歴史編)」http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-63.html

「後編(現状編)」http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-64.html

・壱花花さんのイラスト「街へ出よう」:http://www.labornetjp.org/news/2010/1287534914571staff01

・過ぎ去ろうとしない過去:「あ、はんにちだ!」http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20101018

・10月17日秋葉原デモへの抗議として配られたチラシ:http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20101019

・mixiの「在特会を許さない市民の会」http://mixi.jp/view_community.pl?id=3323304

・ユーストリーム放送(20日を予定):http://www.ustream.tv/user/OTAKUofANTIFA

2010-10-19 10月17日の秋葉原で配られていたフライヤーです

[][]10月17日の秋葉原で配られていたフライヤーです

データを見つけたので紹介します、とても良いデザインと内容だと思います。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3323304

表:

f:id:Ryota1981:20101019045915j:image

裏:

f:id:Ryota1981:20101019045914j:image

2010-09-06 9月8日、自由を求めて

[][]9月8日、自由を求めて

フランス ロマ追放で大規模デモ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000015-maip-int

日本もヒドイ状況、だから自由を求めるスリランカを始めとした人たちが立ち上がった。仕事の都合も大丈夫になったし行くよ―。何と東京入管を「初の」グルっと一周! 行けるひとはぜひ。

この問題は http://pinkydra.exblog.jp/13161687/ をチェック下さい。

★★★転送・転載大歓迎★★★

Freedom for Refugees〜難民に自由を〜難民申請者たちによるデモ行進

9月8日(水)難民申請者たちによるデモ行進

入管に非道な扱いを日々受けている難民申請者たちが中心となり、品川駅から東京入管までデモを行います。彼らは多くの日本人、外国人の参加を必要としています。共に入管に対し、抗議の声をあげましょう。

Freedom for Refugees 〜難民に自由を〜

Dear Friends 親愛なる友へ

We would like to inform all the foreign nationals living in Japan that we Sri Lankan refugee applicants and other visa pending applicants are going to have “DEMO” against the “Tokyo Regional Immigration Bureau ” regarding the in-h umanism, ill-treatments and human rights abuses against the overstayers and ap plicants (refugee, spouse and child of Japanese nationality and others).

日本にお住まいのすべての外国人にお知らせします。          

私たちスリランカの難民申請者、そして他のヴィザ申請者たちは、東京入国管理局によるオーバーステイ外国人、ヴィザ申請者(難民、日本籍者の配偶者・子ども、その他)に対する非人道性、虐待、人権侵害に反対するデモを実施します。

Therefore your kind participation and cooperation will be most important, we a re eagerly awaiting your participation for our future success.

皆さんの心ある参加と協力が最も重要です。 私たちは未来の成功のため、皆さんの参加を熱烈に待望します。

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Sep. 8(Wed.) 13:30 gathering at Shinagawa Station Bus Stop for Nyukan

9月8日(水) 13:30 品川駅入管行きバス停前集合

Departure 14:00 from Shibaura Chuo Park(in front of DOCOMO Building)

芝浦中央公園(DOCOMOビル前) 14:00出発

Organized by NANMIN NI HIKARI WO JIKKOU IINKAI

主催:難民に光を実行員会

contact : MASUDA 090-4366-8030 連絡先:増田090-4366-8030

2010-08-26 やあったーーーーーー!!!!釈放だ!!そして関西でも超ひどい不当

[][][]やあったーーーーーー!!!!釈放だ!!そして関西でも超ひどい不当逮捕!!

本日13時半 原宿444、三田342ともに釈放! とりいそぎ! 15時半から予定されていた勾留理由開示公判は中止です。

がんばったみんな、まずはおつかれさま!! 賛同・カンパいただいたみなさんありがとう!今夜は奪還集会です。僕も麻生国賠として話をします。

★★★(直前なので転送・転載大歓迎にぜひご協力を)★★★

靖国弾圧を許すな!警察は2名をただちに釈放しろ!8・26緊急集会」

○日時:8月26日(木) 午後6時半開場  7時〜9時

○場所:渋谷勤労福祉会館2階第1洋室

(渋谷区神南 1-19-8)

http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kinro.html

○主催:815救援会(2010)

○内容:

「815事件」概要/被弾圧者の状況/公安条例とは何か/アピール

※被弾圧者が解放された場合には奪還集会に切り替えます


8月15日、靖国神社での追悼儀式に抗議しようとした2名が不当逮捕されました。警察によるあまりの重警備に抗議を断念し、半蔵門駅に向かって帰る途中のことでした。

それから10日、2名はそれぞれ「公安条例違反」「公務執行妨害罪」の嫌疑で警察署に留置され続けています。警察は彼らを長期に勾留して日々5時間にわたる「調べ」を名目とした嫌がらせを繰り返し、うち1名の自宅を捜索しています。「おまえらの声は市民に届いていないぞ」「お盆に靖国神社に参拝することは日本人の風習だ」「逮捕はいい機会だから考え直せ」「仲間は自分のことだけしか考えていないぞ」「お前のことを真剣に考えているのは検察官と公安だけだ」取調室で繰り返されているのは、事件とはまったく無縁の嫌がらせです。

本来、「現行犯罪」での逮捕では警察が収集すべき証拠はすべて現場にあるはずです。よってこれ以上の勾留や捜索は無意味であり不要です。まして2名の思想・信条に立ち入り、本人を貶める言動を繰り返して誘導や圧迫を加えることは、黙秘権の侵害であり「調べ」でもなんでもありません。警察は2名の勾留をただちに中止し、不法な取り調べと捜索について謝罪し賠償すべきです。

公安警察が引き起こしたこの不当逮捕事件は、靖国神社に反対する意思自体を攻撃するものです。靖国に抗議する者を狙い撃ちにした逮捕は、死者を利用し、植民地支配を正当化し、人殺しを誉める神社への反対を妨げようとするものに他なりません。思想・信条や表現の自由を重視する立場としても、そして戦争や植民地支配に反対する立場からも、私たちはこの逮捕を絶対に認めることができません。

救援会は逮捕された2名への弁護士接見、差し入れを支援しながら、即時釈放を求める活動を続けています。この集会を持つことで今回の弾圧の意味を議論し合い、いまだとらわれている2名への更なる支援を強めて行きたいと考えています。また、これまで弁護士費用を含めて救援活動に多額の費用がかかっています。みなさまには緊急集会への参加と救援会へのさらなる支援をお願いします。

2010年8月22日

815救援会(2010)

http://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815

メール:kyuen_815あっとyahoo.co.jp(“あっと”を@に置き換えて送信下さい。)


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<以下、転送大歓迎!!!>

ここまできた不当弾圧!表現者Kさんの即時釈放を求める

発起人:NDSとKさんの即時釈放を求める会(Free K!)

8月22日(日)、ドキュメンタリストであるKさんが不当に逮捕されました!これに対して救援活動がはじめられています。ぜひ賛同とカンパのご協力をお願いいたします!

 8月22日(日)、わたしたちの仲間であり、NDS(中崎町ドキュメンタリースペース)のメンバーであるKさんが、突然来た公安三課の刑事により暴力的に身柄を拘束され、逮捕されてしまい、同時に家宅捜索に入られるという事件が起きました。また、翌日朝には扇町公園にある、釜ヶ崎パトロールの会の現地本部と、人民新聞社の編集部に対し家宅捜索が入りました。警察発表では、逮捕の理由として、「免状不実記載」(免許証の住所記載と現住所が異なる)と、「賃貸契約に関しての有印私文書偽造」(いままでの契約書類に書いていた保証人の名前を、更新時に継続して書いてしまっただけ!)があげられており、他二箇所の家宅捜索は、Kさんが立ち寄った場所だという無茶苦茶な理由でおこなわれました。このような「微罪」を理由として逮捕し勾留するという、公安警察によるいやがらせは、あまり知られていませんが、社会運動に関わる人々を萎縮させるために行なわれる手段として、常套化してきた手法であり、このような明らかな国家権力の濫用、政治的弾圧が私たち表現者にも及んできました。現在の時点(2010年8月24日)で、Kさんは兵庫県警

本部に身柄を移され、また、勾留延長と接見禁止がついており、私達とあえない状態がつづいています。

Kさんはドキュメンタリー映画をつくる表現者として、また在日朝鮮人二世という立場から、自身、日雇い労働者として釜ヶ崎に身をおきながら、日本という国家が隠し、封じ込めてきたさまざまなもの、人々をカメラに映し暴き、照らし出してきました。例えば、釜ヶ崎の日雇い労働者の住民票が大阪市によって一斉に削除されたことに対するたたかいを描いた「釜の住民票を返せ!」(2010)では住民票がないことから選挙権をも剥奪される状況を映し出しましたが、Kさん自身は在日朝鮮人であるがゆえに選挙権がありません。それにもかかわらず、住民票の運動に寄り添って記録を続けてきました。

その他にも釜ヶ崎や大阪市内の公園で毎年取り組まれている越冬闘争、長居公園における野宿者テント村の強制排除の記録「長居公園に大輪の舞台が立った」(2008)、あるいは自身のルーツに連なる済州島での「4.3事件」の集会の記録や、韓国の民主化闘争を現在に伝えるマダン劇の記録、さらに現在は大阪市桜ノ宮にあり、つい最近立ち退きにあった、在日朝鮮人の女性たちの祈りと伝承の場、龍王宮の最後の記録を編集している途上でした。しかし、これらのものを撮影した貴重なテープ・表現物はすべて、警察が奪い去っていきました。このことの意味は重く、表現者に対して仕掛けられた国家による攻撃であり、許されることではありません。

さらに、Kさんは、今年7月、日本政府と大林組を相手に原告となり、裁判を起こしたばかりであり、今回の逮捕は、表現の自由に対する弾圧であると同時に、この裁判に対する政治的弾圧であると、私達は考えています。裁判はKさんの働いていた現場で雇い主から、突然、日本名を名乗ることを強制されたことに抗議して、起こしたものです。日本という国家が植民地支配の過程で、天皇制による支配の下、朝鮮民族に日本名を名乗らせ、「皇国臣民」として生きることを強制したという歴史に対する無理解と無反省の中で行なわれたものであり、日本社会の中で在日朝鮮人として、本名で生活を行なえる当然の権利を勝ち取っていくための裁判です。いまだ、在日朝鮮人に対する根強い差別が残る中、また、戦争や植民地支配の歴史が風化していく中で、非常に重要な問題提起としてあるものです。今後、勾留期間が長引くと、9月16日(第二回公判)に予定されている裁判の公判が、本人不在のまま行なわれることになり、そのようなふざけた状況がまかりとおってしまうことは絶対に許すことはできません。

【皆さんへのお願い】

私達は、Kさんの身柄の即時釈放を要求します。また、強奪したすべてのテープ・表現物の返還を求めます。その天真爛漫な人柄により、私達を勇気付けてくれたKさんの釈放を求めて、応援のメッセージと救援カンパをよろしくお願いします!皆さんのご協力と、圧倒的な注目を今後もお願いします!

*本人が、完全黙秘中だという事情を考慮し、名前は伏せてあります。

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この呼びかけに対する個人・団体での賛同を求めます(メッセージはKさんへ差し入れするとともに、ブログにアップロードさせていただきます)。

<名前>

<公表> 可能・不可能

<メッセージ>

×カンパ振込先郵便振替口座 0940−5−79726(加入者名:釜ヶ崎医療連絡会議)

↓(訂正)

○カンパ振込先郵便振替口座 00940−5−79726(加入者名:釜ヶ崎医療連絡会議)

*通信欄に「フリー・K」と明記してください。今後の弁護士費用など、何かと必要になりますので皆さんのご支援のほどうぞよろしくお願いします。

連絡先

釜ヶ崎医療連絡会議 大阪市西成区太子2−1−2 

電話:06-6647-8278(大谷隆夫)

090-9166-7294 (NDS そら)

メール:nds-2010osakaあっとhotmail.co.jp(あっとを@に置き換えて送信ください)

ブログ Kさんの即時釈放を求める会(Free K!)ー8.22弾圧救援会ブログ

http://d.hatena.ne.jp/FreeK/

呼びかけ団体

釜ヶ崎医療連絡会議、釜ヶ崎パトロールの会、自由労働者連合、釜ヶ崎夏祭り実行委員会、釜ヶ崎日雇労働組合

2010-08-20 8月15日の「靖国解体企画」で不当逮捕、ぜひ抗議声明への賛同と救

[][]8月15日の「靖国解体企画」で不当逮捕、ぜひ抗議声明への賛同と救援カンパをお願いします。

靖国解体」と無許可デモ=参加の男2人逮捕−警視庁

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010081500167

→こんなのウソ。不当逮捕の映像は http://www.youtube.com/watch?v=-a2GAR-80e4&feature=player_embedded

何が「無許可デモ」だ、何が「警察に暴行」だ。 8月15日午前、これがぼくら参加者の事実です。

2人の仲間が不当逮捕されました、救援活動とキャンペーンが始まっています!

忙しくなるけど、こんなことを許しちゃいけないし、自分もよく覚えてるように獄中はキツイから少しでも早く取り戻したい。ぜひ、転送・転載と賛同をおねがいします★

情報はこれからも色々出てくると思うので、ブログを注視してください!

★救援会ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815

★主催者の「靖国解体企画」ブログhttp://blog.livedoor.jp/no2yasukuni/

★8月17日朝、東京地裁前で2人への激励アクションがありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815/2753588.html

★★転送・転載歓迎★★

靖国神社周辺での弾圧に対する抗議声明

2010年8月15日正午過ぎ、靖国神社での黙祷儀式に抗議した2名が逮捕されるという事件が起きました。救援会は以下のように当日の事件経過を確認しています。

当日正午前、靖国神社に抗議するために数十名の人々が集まっていました。しかしあまりにも多くの公安警察官と機動隊が行く手を阻んだために抗議行動は中止になりました。そのため抗議に集まった人々は、靖国神社の南門とは逆方向の半蔵門駅に向かって、大勢の警察官に囲まれながら歩道を歩いて帰ることになりました。

しばらく進んだ頃、右翼団体の車両が抗議者たちの前に突然停まり、車両から人が飛び出してきました。そのときです。周囲を囲んでいた私服刑事のうち2人がAさんに抱きついたのです。刑事らはAさんを他の人々から引きはがそうとしました。そのため、一時的に混乱が起きます。しかしそれも周囲の人々の抗議によって一旦は収まります。ところが先ほどの私服刑事はAさんの腕を掴んで離さず、Aさんは連れ去られてしまいました。このときAさんは身に着けていたTシャツを破かれています。さらに近くにいたBさんが人々からムリヤリ引き離され、倒されました。そこに4名の警察官がのしかかって暴行を加えています。彼は首を絞められ蹴られ、焼けたアスファルトに額を叩きつけられた上で引きずられています。そしてBさんは頭部と手に怪我を負ったまま連れ去られているのです。

その後分かったことですが、Aさんは「公安条例違反」、Bさんは「公務執行妨害罪」の嫌疑を不当にもかけられて逮捕されたのです。けれどもAさんは「公安条例違反」に当たるようなことをいっさい行っていません。彼らを含めた抗議者は、行動を中止した後に靖国神社から離れて引き上げる最中であり、警察発表にある「無許可デモ」などおこなっていないのです。さらにBさんに関しては、一部マスコミ(毎日、産経、時事通信)が「警察官に暴行した」などという誹謗を行っています。しかしこれは警察が流す嘘をそのまま報道したものであり、暴行されたのは実際にはBさんなのです。

これまでも国家権力による民衆への横暴は数限りなく行われてきました。2人の仲間は決して暴力を振るっていません。むしろ暴力を振るったのは警察官です。民衆のものである天下の往来を歩く事を阻み、あまつさえ暴行し閉じ込める。暴力で相手を封じ込めようとしているのは一体誰なのでしょうか。

私たちはこのような横暴を決して許しません。これは国家権力による人類に対する冒涜であり侮辱です。私たちは不当逮捕に断固抗議するとともに、2名の即時の解放を求めます。

2010年8月17日

815救援会(2010)

メール:kyuen_815@yahoo.co.jp

ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815

上記のフォーマットに記入の上、メール:kyuen_815あっとyahoo.co.jp(“あっと”を@に置き換えて送信下さい。)にお送りください。

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靖国神社周辺での弾圧に対する抗議声明に賛同します」

★賛同

・個人の場合

お名前     (             )

肩書き(あれば)(             )

・団体の場合

貴団体名    (             )

・名前の公開の可・不可 (       )

★連帯・支援のメッセージをお願いします。

メッセージはブログにアップロードさせて頂きます。

(                     )

上記のフォーマットに記入の上、メール:kyuen_815あっとyahoo.co.jp(“あっと”を@に置き換えて送信下さい。)にお送りください。

弁護士費用をはじめとする諸経費のためのカンパも募集しますので、郵便振替口座が開設したらあらためてご連絡させてください。

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★救援カンパのお願い

弁護士費用をはじめとする諸経費のために、ぜひみなさまのカンパをお願いいたします。

郵便振替で、通信欄に「8.15救援会へ」とお書きいただき、以下へお振り込みください。

口座番号:00100-3-105440 「救援連絡センター」

※救援会の正式な郵便振替口座が開設しましたら、あらためてご連絡します。

★★転送・転載ここまで★★