女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

風俗体験レポート静岡編(通算7都道府県目):竹を割った雰囲気の人妻のSちゃん(静岡/ヘルス)

去る7.28、流石に調子が悪くなりお店行きを決意。まずは東京の新大久保、吉原…といつも通りに調べるのだった。そして静岡のR店に70分10'000円なる破格のデリバリーヘルスが有るではないか。しかも顔出しの女の子が可愛らしかったので、何も計画する事無く移動する事に。青春18きっぷかつ無職で暇な期間を過ごしていた自分としては丁度良い。

早速外房線→東京駅より東海道線に乗り込むのだった。東海道線と言えば五街道の一つ、東海道(東海五十三次)沿いを走る電車だ。東海道と言えば、東海道中膝栗毛などかつての小説等の舞台となったエリアでもある。前回の東海道の旅では愛知の風俗を落としたので、今回はそのど真ん中の静岡を落としたいと思った。静岡県の風俗地帯と言えば主に熱海、沼津、静岡、浜松。流石に4カ所は攻められない。なもので今回は静岡(駿河)の風俗を中心に攻める事にした。

静岡駅到着!

そしてまず静岡に到着。前回は109→青葉公園という順序で町を歩いて行った。今回は特に調べる事も無く、おでんを食べるために青葉公園まで目指すのだった。

呉服通り→市役所前のスターバックスに寄る

まず通ったのが、呉服町というおしゃれなエリア。「静岡呉服町名店街」に依れば、かつては主要地域として栄え、呉服が売られていたらしい。


今川氏の時代、呉服町は駿府の本町といわれ、当時から城下の主要地域であったことが知られていますが、現在のように呉服町の名が使われるようになったのは、駿府へ引退した徳川家康が慶長14年(1609)に行った町割において駿府96ヶ町が定められた時からです。浅間神社に近い北から南に向かって順に1丁目から6丁目までの6ヶ町からなっていました。その名は、この地に今川時代末期(1560年代)から徳川時代初期(1620年代)にかけて網座、木綿座の長であった伴野宗善(友野宗全)が住んでいたためつけられたと言われています。宗善は町頭を勤め、駿府町割の際には奉公を補佐し、駿府まちづくりに活躍した人もあります。また、呉服町には、その名のとおり、戦前までは十数軒の呉服店が通りに軒を連ねていたことが伝えられています。(「静岡呉服町名店街」より)



よく有る商店街エリアであるが、偶然にスターバックスを発見したので早速寄る事に。土曜日だというのに空いていて、余裕が有るのが素晴らしい。しかも椅子のスペースがゆったりしていて素晴らしいし、外からの雰囲気が又良い。



次は今回2店舗目の市役所前のスターバックスへ。外のテラス席が非常におしゃれで大変自分をうならせた。千葉、東京、横浜辺りのごみごみした場所ではこのような余裕のある構成は無理だ。



安倍川花火大会が行われている周辺まで移動

お次は、人宿町周辺のソープの建物を撮ったりして時間を過ごす。ぽつんぽつんと風俗があるエリアなので、東京の吉原や川崎の堀之内と言った大型圏とはかなり雰囲気が違って、寂しそうに立っている。

ちなみに安倍川と言えば安倍川餅(あべかわもち)でおなじみの場所らしい。橋の無い時代の場合、川の水位が上昇したとき「川留め」*1と言って川を超える事を禁止したりしていたらしい。「paleogeography -安倍川越えと宇津ノ谷峠-」に依れば川の深さが1.5m以上になったら川留めが行われていて、如何に通行が困難であったかが伺える。

そして近辺はかつて二丁町遊郭と言って、江戸時代に政府(幕府)公認の最初の遊郭で、後にその一部が東京の吉原遊郭に移された事から「二丁目」と称されており、東海道中膝栗毛の題材にもなっているとの事。wikipediaに依れば、


天正13年(1585年)、徳川家康が終焉の地を求めた時、幼少の人質時代を過ごした事、東西の要衝である事、家康がこよなく愛したと言われる富士山が目前である事から、駿府築城を開始した。

築城時に全国から家康側近の大名や家臣をはじめ武士、大工方、人夫、農民、商人などが大勢集まっていた。その者達の労をねぎらう為に遊女や女歌舞伎も多く集まっていた。しかし、彼女等を巡っての争い事が絶えず、ついには、大御所家康も見るに見かねて遊女と女歌舞伎の追放を命じた。

そこに、老齢のため隠居の願いを出していた徳川家康鷹匠である鷹匠組頭、伊部勘右衛門なる者が自身の辞職を理由に遊郭の設置を願い出ると、大御所家康は事の次第を察してか、その願いを聞き入れた。勘右衛門は現在の安倍川近くに1万坪の土地を自費で購入し、故郷である山城国京都府)伏見から業者や人を集め、自身も「伏見屋」という店を構えた。これが幕府公認の遊郭のはじまりである。

後に、町の一部を江戸の吉原遊郭に移したので、残った町がいわゆる「二丁町」と呼ばれ、全国に知られた静岡の歓楽街になったのである。駿府城下には町が96か町あり、その内7か町が遊廓であった。その内の5か町分が江戸へ移り、残った2か町が二丁町の由来とも謂われる。(wikipedia 「二丁目遊郭」より)

次はなんかの素材かなんかに使えそうな、長い長いアーケード街をとおりつつ時間を過ごす。



アーケード街をくぐると見事に綺麗な安倍川の花火を見ることができた。



そしていよいよ青葉公園へ。前回静岡を訪れた時にも撮影した事が懐かしい。相変わらず噴水が綺麗で、自粛節電とうるさい世の流れを忘れさせてくれる。




青葉おでん街でおでんを食す

いよいよ青葉おでん街へ。




おばちゃんに「お店入って行きな〜」といわれ、言われるがままに入ってみた。少々強めな客引きに戸惑いつつも中へ。静岡は物価が高くて〜とかよく言われる。新潟からおばちゃんのおでんが一番美味しい!等と軽くトークをしてから始める。



とおばちゃんのおすすめでビールと食べ物をセットしてもらう。うむ。ビールとおでんがよく合う、牛すじとお魚で煮立てた黒くてコクの有るたれが美味しく、特に牛すじが本当においしく、新しい肉の食べ方を発見できた気がする。



又、お茶を頂いた所これがまた甘みとコクが有って美味しい。横のおじちゃん曰く、日本酒+お茶の組み合わせが又美味しいとのこと。俺は余りお酒の飲めないクチであるが、知り合いに教えたら喜びそうだ。

そんなこんなで色んなトークをしつつ、おばちゃんに旅館の相席状況を電話で確認(予約確認)してもらいつつ時間を過ごす。少々おっかなかったのと、なるべく自分で判断したかったので空席状況を確認するだけに止めた。



その他おっちゃんにこの辺近辺の昔の様子や、同席した人の写真を撮ったりしながら時間を過ごしていった。別れ際におばちゃんから「おばちゃんの愛だよ。ホテルで飲んで」と言われ、ペットボトルに静岡のお茶を詰めてもらうのだった。

宿を探すにも何処も満席

そしておでんを食べたので、今度はホテルを探そうとしたがどこも満席で困った。駅前の「ホテルアソシア静岡」など大手ホテルは泣く泣くも全滅。そこで最終的にたどり着いたのは一件のビジネスホテルであった。

とりあえず、ホテルまで移動し予約を取ってみるのだが...

ビジネスホテルについてみたので、いよいよデリヘルを呼ぶ事に。しかしホームページの注意書きをきちんと読んでなかったのが運のトチ。電話をかけるや否や「ここのホテルデリヘル禁止ですよ〜」という注意を受けた。お店の方に色々やってみた所、一悶着が起きそうだ。そこで一時的に退出して、ラブホテルを借りて作業が出来ないかどうかやってみるのだった。

まずは中心区と言うべき場所の様子。ドンキホーテが色街の入り口と言った感じで、飲み屋関連の案内所等なかなかの活気がある。11時だと言うのに服屋は開いてるし、ビルの中に侵入してトイレに行けるしで何やら凄いエリアだった。



ラブホというラブホが満席で困った

そして青葉公園周辺のラブホ見てみる。google mapを見てみても渋谷(東京)の円山町(atomやasiaのようなクラブがある場所)みたいに密集している訳ではなかった。そこであちこち動きながらラブホテルを数件探す事に。



さてラブホテルは、花火大会の関係もあってかどこも満席。困ったカップルが後にする姿まで散見される。最も終電を逃した人が、駅のバス停のベンチで寝ている人が多いとなればこれは無理は無いように思われる。



こりゃやべえ!呼べないじゃんと思ったがAM3:00を回ろうとしたその時、反対方向のラブホを覗くと、STAY5'800円であるものの中に入る事は出来るらしい。早速女の子を呼ぼうと、ホテル前で電話を取る。しかし、「○○ちゃんは予約でいっぱいですよ」といわれ、希望が完全に断たれた。

広い道ばたで座っている当たり屋に出くわす

今度はホテルの場所が変わらず右往左往。するとホテルアソシア静岡の奥を歩いていたら、何と道ばたに人が座っているではないか。

  • 何してるんですか?
  • 車が敷いてくれるのを待ってるんだよ
  • ここまで何しに来た
  • いや〜ピンクなお店にと思いまして
  • 東京の渋谷とかにいいとこいっぱいあるだろ!

と話しているうちに、「お前静岡バカにしてるのか!観光に来たんだろ」と何かと怒られる。道に迷ってて…と言うと、何と案内してくれると言うのだ。しばらく歩いていて「やっぱいいですよ〜」と言って何とかかわす。「俺が道をPCで調べてやる」といい、その人の自宅前まで引っ張られてその前で分かれる。その人と分かれた所で携帯をセット。無事目的地のホテルまでたどり着き、無事寝床につく事に成功した。冷蔵庫に冷ましておいたおばちゃんのお茶を美味しく飲みつつ、時間を過ごす。

2日目

そして2日目。移動しようと思い浜松まで移動。浜松ではうなぎは食したので餃子を中心に食すことを考えていた。

実際に浜松までついた所、前回回収不能だった「はままつフラワーパーク」と「浜名湖(かんざんし)」の方まで行ってみたいと思い、早速バスに乗り込む。

はままつフラワーパーク

はままつフラワーパークでは、軽く噴水の綺麗なメインゾーンを撮影。ゲームに出てくるかのような雰囲気のある風景。



その次にベゴニアやスイレンなど様々な花を見ながら時間を過ごす。それにしてもここはだだっ広いし、歩くのに大変苦労した。そして飯を食って、いよいよその次のかんざんし温泉までのバスの乗り込んで行った。



かんざんし温泉(浜名湖)

そして次は浜名湖周辺を散策してみた。まず愛宕神社という神社を拝んでみようとしたが、縁結びだったので省略気味に通過。



しかし坂がきついせいもあって息が本当にあがった。最終的に展望台付近の崖に身を乗り出して写真を撮ってみたりしながら時間を過ごす。



そして、温泉につきあると嬉しい無料の足湯コーナーがあったので、綺麗な山々と、磯の香り漂う湖に見とれつつゆっくり足湯に浸かる。足湯だけでもこれまで歩いた疲れが大変癒えて、かなり身軽になったような気がした。

そして観光も終わったのでバスに乗り込み、浜松駅→静岡駅まで移動する事に。途中遠州鉄道が走る天竜川周辺の風景にみとれつつも、戦略の準備をしつつ時間を過ごした。途中目当てのお店に電話をした所、何とお目当てのコがお休みらしい。おかしいな昨日は出勤するって言ってたんだけどな。こりゃ困ったと思い静岡まで戻る。

静岡市役所前のスターバックスにて最終決断を行う

そして静岡駅〜静岡市役所前のスターバックスまで移動。切れそうになっている各種通信機器の充電を行いつつ、行くか行かないかの最終決断を行う。macbook airでお店のホームページを開きつつ、再度そのお店に連絡。どうもHPに載ってるコと電話で言ってるコが違う。

もしかして俺が指名しようとしていたコはダミー出勤?電車の中で爆サイや2chの過去ログを見ていると、俺の行こうとしている店は多重在籍店で一つのグループ全体で女の子を使い回している可能性が浮上した。この他調べてやると「すぐ来るとかいって2時間待たされた」など悪い話や、日本ピンサロ研究会の良い評判とでどっちもどっちな状況。

あと風俗サイトAと風俗サイトBで(携帯)電話の窓口が違うのにも関わらず、同じ人間が出ているのは明らかにおかしい。普通予約状況が良ければ違う人間が電話出るはずだし、逆に言えば予約状況の悪い時間帯に自分は電話しているのか?

そんなこんなで「この店怪しいな」と思って候補から外し、目的のお店を店舗型のヘルスに切り替える。準備が終わった後、早速携帯電話の設定をして現地まで向かう事に。



いよいよ本番

まずヘルスに入る。すると受付の店員が「前金で6000円。後で女の子に7000円払って」と言う。どうもお店に払うお金と女の子が受け取るバックを別々に分けているらしい。

ヘブンネット(静岡版)を読みながら待つ

まずはお店側の取り分を払って待合室へ。すると4〜5人位の人がずら〜と並ぶ。自分は3番目だったので、一時間位待つ事に。途中静岡版のヘブンを読みながら時間を過ごす。静岡の場合割かし普通でおとなしめな感じの子、ギャルっぽい派手な子の二極分化している。当然ヘブンネットも例外では無く、普通:ギャル = 3 : 7位の割合で掲載されていた。

東海地方の場合25歳以上の年齢も、普通に掲載されていて案外若い子と違った色気が出ていて面白い。「私がオバさんになっても…」というくだりの歌がこの世にはそんざいするが、案外なったらなったで色が出て来るものらしい。

いよいよSちゃん登場!

とそんな具合に待っていると、いよいよSちゃん登場!まずはSちゃんにバック分の7'000円位を払い、4つ〜5つ位の狭いプレイルームに通される。又シャワーも1個らしく、交代交代で使うようになっているようだ。そのためSちゃんが「(シャワー)使います」と他の子に言い、シャワールームに通されるのだった。

そしていよいよシャワータイムへ。温泉らしい温泉につかる事は無かった物の、女の子の柔らかい手で体を洗ってもらうというのは本当に気持ちがよい物だ。

柔らかい乳首舐めと柔らかいフェラ

そしてプレイ開始。柔らかい乳首舐めからスタート。これがまた静岡のお茶のように、かすかなコクと甘みがあって素晴らしい味わい。そしていよいよフェラへ。素股の前菜と言うように、アイスクリームを慎重に舐めるかのようにやわからく甘く舐めて行くのだった。

プレイの最中、

  • どこ出身なんですか?
  • 静岡だよ〜
  • 結婚とかされてるんですか?
  • してるよ。25のときにね

と軽くプライベートに突っ込む。旦那とは同居で、家賃とか安くて済むから暮らしやすい。パートとかでギリギリの生活をするのが嫌だから…等と柔らかい口調で、思った事をハッキリと言う様は聞いていて清々しい。初体験の話を軽くしたら、「周りが早いから恥ずかしくて、でももっと高く処女を売っておけば良かった」とはっきり言うのだった。

軽く正常位で局部を舐めさせてもらった

途中、自分の大好きなクンニ作業をさせてもらった。「乳首は触るだけで…」というようにツボをSちゃんから教えてもらい、早速作業開始。クリトリスを中心に作業を行ったところ、かるく静かで弱々しい仕草を浮かべるのだった。アルカリ性寄りのお味だったような気がする。

騎乗位素股

そして、ある程度やらせてもらいしばらく甘くゆっくりフェラをしてもらった後、いよいよ素股をしてもらう事に。まずはSちゃんからローションを振りかけてもらい、騎乗位素股をしてもらうのだった。コシの動きと手の動きでこすられ、結構刺激の強いプレイがしばらく続く。そして多少甘くしてもらいつつ作業を続ける。

ここで素股独特の体と体が密着している感覚、女の子の温もりや体の柔らかさもあって相当気持ちの良いひとときであった。途中抱き合ったり、キスしてもらったりとやりたいようにやらせて頂く。

正常位素股で終了

そして自分の息子が七分咲き位になった所で、女の子正常位素股を申し込む。前日に背筋、腹筋をしておいたのもあったか体の動き的には難は無かった。生素股だったのも有り、手で押さえられると局部で押さえられるのが大変気持ちがよい。そして気持ち良くなってついに昇天。女の子の体で受け止めてもらうのだった。

アフタートークと最後のお風呂

そして5分くらい時間が余ったので軽くお話しする時間に。青春18切符の話、クビになったよ〜、帰りの電車の話に。

  • 青春18きっぷって、人に依っては九州までいっちゃうよね。
  • ほうほう
  • 帰る電車とかはあるの?
  • 横浜までは行けるみたい。21時位までだったら大丈夫みたい。

この他、「通算7都道府県目ですよ〜」とバカな事を言って笑ってもらったり、「その服派手だね〜」と柔らかい方言で言われ、帰り気をつけて〜という流れで時間を過ごす。そんなこんなで時間終了。女の子に見送ってもらい、別れ際に「旦那さんと上手くね」と軽く言ってお店を後にする。

後書き:デリヘルを選ぶ上で

今回は数多くの不幸に見舞われたが、それらを踏まえて反省点を書いてみたので是非是非読んでみて欲しいです。旅先と言うのは色々あるものです。

旅先のデリヘルで予約を取る際の注意点

  1. 自分の呼びたいホテルがデリヘル禁止かどうか調べる
  2. 禁止の場合は、ラブホテルを探せないかを探って行く。場所はgoogle mapで調べておくと便利。
  3. ラブホテルが満席でないかに注意。南関東以外の地域はラブホテルが少ないので、数時間前からRESTを申し込んででも場所を確保するとよい。一人旅の場合はラブホで寝る位の心意気で!

デリヘルを選ぶ際の注意点

  1. ダミー出勤や多重在籍に気を配る。掲示板等からこういった情報は無いか注意が必要
  2. そのお店が変に安すぎないかに少々注意。大阪や薄野などの場合を除き、大概は60分/20'000円(自分調べ)位が相場と考えておく。
  3.  
  4. 予約の際まず机の前にPCと携帯電話を用意。PCの方はキチンと予約を取りたいお店の「出勤」ページを開いて準備をする。
  5. 所定の電話番号にかける。PCの出勤と電話の出勤状況が同じでないか注意する。

最後に

なんだかすごいプレイをしてもらった訳ではないんですが、なんだか名残惜しい。地味な方言まじりの子に当たったせいか、ここでHした!という気持ちにさせてくれます。特に素股が忘れられない思い出となっております。

アウェイなんで、ホームの南関東全域とは違った感じの子とプレイしたいですしね。仮に静岡に住むとして、現地の風土には慣れるまでは少々時間を要する必要がありそうですね。いずれにせよ無事に女の子とHが出来、東京、千葉、神奈川、埼玉*2、愛知(名古屋)、長野、静岡と7都道府県目を達成する事ができたのは嬉しい限りでした。(2012.7.29 - 2012.7.30 帰りの東海道本線内と千葉周辺のマクドナルドにて)

*1:江戸時代、大井川など川越(かわごし)の行われていた河川で、一定限度以上増水して渡河が困難な場合、川越を禁じたこと

*2:本レポート前に西川口などがありまして