今週は頑張り過ぎたw
21冊読破。




ついぞ下巻は発売されず。
仕方ないので上巻だけを読んだんだけど...
結構面白かったw
この感じ、懐かしい。
続きを、是非続きを!




これはゾンビですか?6 はい、どちらも嫁です (富士見ファンタジア文庫)

これはゾンビですか?6 はい、どちらも嫁です (富士見ファンタジア文庫)

2〜6巻。
友紀可愛いよ友紀w
アニメと原作小説のストーリーがかなり違ってた。
あと雰囲気も全然違った。
どっちが悪いってことはなく、アニメの路線は正解だったと今思う。




かんなぎ ~校内ケガレ浄化合宿~ (一迅社文庫 た 1-1)

かんなぎ ~校内ケガレ浄化合宿~ (一迅社文庫 た 1-1)

漫画・アニメがあるので、竹井10日氏の小説がどうなのか恐る恐るw 読んだけど、キャラ崩壊とかもなく、すんなりかんなぎ世界として読めた。
ま、後半は竹井10日節が出まくってたので、竹井10日氏の作風を知らない人が読むとついていけないかもしれないw




1〜4巻。
あかほりさとるらしからぬシリアス一辺倒な小説w
サクラ大戦に対する思いが良く分かる。




えでぃっと! -ライトノベルの本当の作り方?! - (一迅社文庫)

えでぃっと! -ライトノベルの本当の作り方?! - (一迅社文庫)

とりあえず絵が可愛いw
今風な感じなので、漫画とかアニメにすると尚面白さが倍増しそう。
ま、何ていうか、可愛い(ぉ




10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)

10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)

あとがきにも書いてあるけど、この感じは秋桜だねw
小説読んで、声を上げて笑い、吹くなんてこと今まであったかなぁw
何が面白いって、ノリの良さとか逆にノリ過ぎた時の自己ツッコミとか、2回言うなネタとか、この人の作風は誰にも真似できないよなぁ。
ただ、タイトル負けしてる気がする。
少なくともヒロインは表紙の10歳の娘ではない気がするw




最初の80ページくらいは、読んでてツラかったw
それを超えれば、まぁまぁなんとか...




1/3くらい読んでて、あれ?前にも読んだっけ?と思って調べてみたら、前作も読んでた。
前作をパラパラ繰ってみたけど、あんまり覚えてなかったので、結局前作から読み返してやっと思い出したw
そうそう、こんな世界観だった(ぉ
一言で言えば、お朱門ちゃんらしい小説。
どこかゲーム化してくれないかな〜w




シュラキZERO きみが私の騎士だから! (MF文庫J)

シュラキZERO きみが私の騎士だから! (MF文庫J)

購入理由は簡単、木場智士氏の絵が好きだからw
ギザかわゆす。
挿絵の色が潰れてるけど、もしかしたら挿絵もカラーで描いてるのかなぁ。だとしたら勿体ない。
小説自体も面白かったし、続き希望。




今まで読んだことない、斬新な小説。
何がって?
登場人物が男一人と女二人(+双子が8ページ)しか出てこない。
しかも、女二人といいつつ、小説の半分以上は 男一人×女一人 の掛け合いのみという凄い小説。
でも、これでも読み切らせちゃうんだから、何かが良いんだろうな<テンポ? ギャグ? 掛け合い? 雰囲気?
続きが出てるので、買う。




天川天音の否定公式 II (MF文庫J)

天川天音の否定公式 II (MF文庫J)

1〜2巻。
絵買い(ぉ
読んでから気づいたけど、ありきたりと言えばありきたりな設定なのかもw
でも、読んでて面白かったのは、やっぱり上の本と同じで、描写が上手いんだろうなぁ。
続きが出てるので、買う。




桜の下で会いましょう (HJ文庫)

桜の下で会いましょう (HJ文庫)

さすが優秀賞。
初作品とは思えない情景描写。
読んでて頭の中に絵が浮かんでくる。
キャラもストーリーも雰囲気も良く、のめり込める作品。