|
|
||
| << | 2004/10 | >> | ||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 | ||||||
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041012-00020880-jij-spo
●磐田は佐川急便東京と初戦=サッカー天皇杯、4回戦以降の組み合わせ
日本サッカー協会は12日、第84回天皇杯全日本サッカー選手権(決勝=来年1月1日、東京・国立競技場)の4回戦以降の組み合わせを発表した。
勝ち残ったJリーグ2部(J2)12チームとJFL所属の4チームに加え、Jリーグ1部(J1)の16チームが11月13、14日の4回戦から登場。前回優勝のジュビロ磐田(J1)はJFLの佐川急便東京、J1後期首位の浦和レッズはアビスパ福岡(J2)、同前期優勝の横浜マリノスはモンテディオ山形(同)と対戦する。
来季のJリーグ入りを目指しているザスパ草津はセレッソ大阪、他のJFL勢はホンダFCが名古屋グランパス、群馬FCホリコシが柏レイソルに挑戦する。
記事のとおり、ザスパ草津の相手はセレッソ大阪に。古橋がホンダから去ったのに、それを追いかける形になるとは。群馬FCホリコシは柏レイソルと。なんと双方、群馬でのゲームではなく、それぞれ長居と柏での開催。もうガッカリさんですよ。女房を質に入れなくて済みました。まだ独身なんですけど。
当日は陸上などで使うので陸上競技場が押さえられないからとか、群馬県サッカー協会が多数の観客動員が予想される4回戦の運営などが出来ないからホーム開催権を得てもゲームはやらないだろうとか、事前にいや〜なウワサは聞いていたけれど、まさかザスパ草津のJ加盟申請で県内サッカー熱が盛り上がる昨今、なんとかするのじゃないか(ナイターとかね)、と思っていましたが、いやはや残念です。県内両クラブとスポンサー、サポや県行政までが自らの役割をこなして、ここまで状況が来ているのにねぇ。(追記。13日の上毛新聞では「J規格のスタジアムが県内にないため」と書かれていたが、10年位前にはJ同士の対戦を敷島で開催していたような・・・?)
セレッソ大阪にはアテネ五輪にも出場した大久保はもちろん、森島や西澤など全国区の知名度を持つ優秀な選手がおり、一方の柏レイソルでは玉田や明神など有名かつレベルの高い選手がプレーしている。ザスパや群馬FCのサポでなくとも、多くの県内サッカーファンが彼ら有名選手を筆頭とするJレベルのサッカー見たさに足を運ぶだろうし、また間近で見られる良い機会であっただけに、繰り返し残念だ。自分も群馬で見たかったよ〜。
http://www.nfljapan.co.jp/2004/result.html
●最強ペイトリオッツNFL新記録の19連勝
先週、昨季のプレーオフ、スーパーボウルを含む18連勝を達成し、NFL記録に並んだ王者ニューイングランド・ペイトリオッツが地元ジレット・スタジアムでマイアミ・ドルフィンズと対戦。試合はペイトリオッツが3人のWRをケガで欠きながらも24対10とドルフィンズを圧倒、チーム力の差を見せつけ見事NFL史上どのチームも成し得なかった19連勝を達成した。
来週、ペイトリオッツは更なるNFLの連勝記録更新を狙うと同時に、ポストシーズンを除いたレギュラーシーズンのNFL連勝記録タイとなる17連勝、そしてチーム記録タイとなる開幕5連勝に挑む。
まずは、ペイトリオッツに関わる全ての人々にオメデトウと云いたい。この記録は実は今季のイチロー並にスゴイのだ。NFLは現在、サラリーキャップ(全選手給与総額に上限)制度が敷かれ、好選手を多く保有することは無理な状況にある。優秀な選手、特に2番手3番手に甘んじている選手には他チームからレギュラークラスの年俸&待遇での引き抜きがあるし、サラリー総額に上限がある以上、そのオファーに対抗してサラリーを上げることが難しい。強いチームは毎年、このよってたかっての引き抜き攻勢で層が薄くなり、弱体化するポジションが出てきてしまう。
また、激しいコンタクトを伴うスポーツであるため負傷者は毎シーズンの頭痛のタネ。ただでさえ選手寿命平均は4年のスポーツなのだ。また契約内容が不服で契約交渉が難航し、シーズン最初のキャンプに顔を出さない選手のニュースも風物詩となっている。こういう選手はたいていチームにとって必要な優秀選手であるから困ったもの。選手層を厚くする事、シーズン毎に強いチーム状態を維持することは、巧みなサラリーキャップ計算とチーム構築の中長期的なビジョン、幾多の選手を見抜く観察眼と、そして出来るだけたくさんの幸運を必要とする。
ご存じの方には解説は不要だが、NFLは現在32チームがAFC16チームとNFC16チームに別れ、それぞれ東西南北4地区に4チームづつ所属して、1シーズン16ゲームを戦い、地区優勝とワイルドカードチームがプレイオフトーナメントに進み、AFCとNFCのチャンピオン同士での優勝決定戦という(スーパーボウル)仕組みになっている。
32チームで16ゲームだからもちろん総当りではない。ではどうやってスケジュールを組んでいるのか。まず、同地区同士のH&Aで6試合。4年ローテーションで他カンファレンスの1地区と4試合(AFCなら4年かけてNFC東→西→南→北→東・・・というふうに)。これで10試合だが、残り6試合は?
実際にはもうちょっと複雑な話だが、簡単に云ってしまえば「他地区の同順位と対戦する」である。地区1位だったら来季は他地区の1位との試合が組まれるし、地区最下位ならば、他地区でも最下位だったチームとの対戦が増える。強豪同士のゲームは観客・視聴者が注目する好カードとなるし、下位同士の対戦はそのチームのファンにプレイオフ進出の希望を持たせてくれる。負傷者続出などで最下位でシーズンを終えたチームのファンの間では「来季はソフトスケジュールだし、(完全ウェーバー制の)ドラフト高順位指名権も得るから今後を楽しみにしよう」と云う会話が交わされるそうだ。
ちょっと寄り道したが、スケジュールも強いチームには敵である。前年のスーパーボウルチャンピオンがプレイオフにも出てこないことが時折あるのも、こういう仕組みの中で戦っているからである。その幾多の困難を乗り越えての19連勝の新記録は感嘆に値することなのだ。かつては「全米でもっとも情けないプロスポーツチームは?」のアンケートで堂々1位になったこともあったのにね。この10年間の新オーナー下での再建・再構築が見事に実った形だ。
もう少し補足。完全ウェーバー制ドラフト、サラリーキャップ、同格対戦を増やすスケジューリング、そして放映権・入場料・グッズなどの販売などの総収入の一括管理と均等分配(その分配金の約60%がサラリーキャップである。だから人件費高騰でチーム経営は破綻しない。収入が減れば選手年俸も自動的に減るから。)。その諸制度からも、サッカー風に云えば「NFLは○年連続優勝なんていうビッグクラブを欲していない」といえるだろう。「毎年どこが優勝するか判らない。我がチームにもチャンスはある」がNFLの人気を支えている。年間試合数がたった16試合、ホームで8試合しかなくとも1年間の放映権収入は19億6000万ドル、約2兆円であり、それを32チームに均等に分配している。やり方次第とはいえ、たいしたものだ。全部をマネしなくてもJでもプロ野球でも参考に出来るところはしても良い。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/oct/o20041011_50.htm
元日本代表MFラモス瑠偉氏(43)が、21日にもJリーグ監督資格の日本協会公認指導者S級ライセンスを取得する見込みであることが11日、明らかになった。
S級取得後は「オファーがあれば断らない。来年にも(監督業を)やりたい」とJ1、J2にこだわらず指揮官となる意欲満々。今年はブラジルのクラブ、サン・カエタノで海外研修し、V川崎(現東京V)時代の恩師、ネルシーニョ監督の下、名古屋でJの実地研修を行った。最終リポート提出後の現在も横浜Mで独自に研修中で、今後はオシム監督の理論を学ぶために市原での研修も希望している。
名古屋と横浜FMに加えて、オシム市原での研修を希望ですか。少なくとも志では、ラモス「監督」はただの熱血指導者には収まらない模様。
おもしろくなってきたかな? 現実にラモス氏の監督就任があれば、話題にはなるだろうし。資格をとったからといって、選手視線の熱血解説者からイキナリ監督になるわけではなく、沖縄での実際の指導経験から思うこと考えることも増えたろうし。だからこそ意欲的にJクラブ研修をこなしているのだと思う。個人的には期待。
http://www.gendai.net/contents.asp?c=044&id=15900
ちょっと前の記事。ネタが無くなった場合のストックでした。でもモズのはやにえと同じでそのまま忘れること多し。
●年俸最高1億円、最低は60万円
Jリーグの年俸制度は複雑である。まずは「A契約」。これはJ1で公式戦450分出場、J2で900分出場が条件となる。さらに初めて契約を交わす選手は「700万円を超えてはいけない」という上限が設けられている(2年目からは無制限)。
高卒、大卒ルーキーなどJリーグの出場実績のない選手は「C契約」となる。年俸は「480万円以下」「出場報酬は1試合5万円以下」という規定がある。
「高卒300万円、大卒400万円がルーキーの平均年俸だが、とんでもなく低い選手もいる。たとえば市原に今季入団した24歳のMF椎原。鹿児島実から関西社会人リーグの大阪ガスでプレーしていたが、昨年11月に入団テストを受けてプロになった。交わしたのはC契約で金額は200万円ジャスト。サラリーマン時代よりも下がってしまった。
それでもJ2よりは恵まれている。J2ではプロ2、3年目でも年俸120万円クラスはザラ。月5万円の年俸60万円という選手もゴロゴロいる。そんな格安給料の選手はオフにバイトしたり、親にカネを借りているようです」(サッカー記者)
プロ野球みたく「ストまで張ってなんとかしろ」とは云わないが、最低年俸基準は勝ち取るべし。「あまり低ければ契約を断ればよい」とか「金よりも夢を追う職業を選択したのだろう」とかの主張もあるだろうが、それはあくまで外野の意見。直接の利害が生じる選手会が動かねば、誰も、ましてやフロントは自主的にそんな基準を作ってくれないぞ。