獅子乃湯本館。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

この日記のはてなブックマーク数 792010
カレンダー
<< 2006/01 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
人気blogランキング [獅子乃湯別館。- 09年仕様改装済み] [アネクドート] [J1] [J2] [JFL] [地域リーグ] [ザスパ草津]
 | 

2006-01-30 書き込み383日目。

SH772006-01-30

[][]ザスパ草津、第1回サポーターズカンファレンス開催。 22:52 ザスパ草津、第1回サポーターズカンファレンス開催。を含むブックマーク

1月29日の日曜日、午後2時からザスパ草津主催の第1回サポーターズカンファレンスが開催されました。ザスパ草津公式でのインフォメーションを以下に引用します。

●第1回サポーターズカンファレンス開催のご案内

目的:クラブビジョンをサポーターの皆様と共有し、クラブとサポーターの皆様とのコミュニケーションを図ると共に、サポーターの皆様方の交流の場として開催するものです。

日程:平成18年1月29日(日)14:00〜16:00 開場時間13:30

場所:群馬県女性会館2Fホール

参加方法:開場は13:30からになりますので、会場に直接お越しください。

注意事項:カメラによる撮影、録音機による記録はご遠慮願いますようお願い申し上げます。

駐車場:女性会館南側にございます県庁北駐車場をご利用頂くことが可能となりました。数に限りがございますので、満車時はご了承くださいますようお願い致します。

うまく都合がつきましたので、出席してきました。昨日は午後1時くらいに会場に到着、駐車場にはまだ余裕がありましたが、すでに50人以上が行列を作る盛況ぶり。サポーターのみなさんの関心の高さが窺えました。ゴール裏やメインスタンドでお見かけする老若男女の顔ぶれが集合、まあいつもの敷島な感じでしたよ(笑) 開場時間にはおよそ100人が行列に並んでいましたね。

会場ホールには、1列に椅子4つ並べた9列の3ブロックと8列の1ブロックが設けられており、座席数は140。その後も続々とサポーターが集まってきましたので椅子を増やしていましたが、それでも立ち見が出てしまい、カンファレンス開催の時にはおよそ200名あまりの方々がお集まりになっていたと思います。

ホールには一段高い演壇があるのですが、出席の取締役の座る席はサポーターと同じ高さで設けられていました。正直これでは後ろの席では出席者の顔が見えないのですが、サポーターと同じ高さで席が設けられていたことは素直に好感がもてました。あと入場の際にはクラブから一人1本ジュースを配っていただく神経の細やかな配慮が。今年は期待できそう。(←ただ現金なだけ)

ザスパ草津公式でカンファレンスの議事録が公開予定ですが、ここでは大まかに流れを追いながら要旨をまとめつつ、自身の感想込みで書いていきます。公式議事録との齟齬や表現の差については、記憶違いと思っていただければ幸いです。メモもとっていたのですが、流石に全部は書ききれませんでしたのですよ。

午後1時55分、大西忠生社長はじめ本谷祐一取締役と鳥谷部史監事が着席してカンファレンスがスタート。司会進行の猪股有古取締役*1からアイサツ。拍手で迎えられました。最初に3点注意事項が挙げられました。

●カンファレンスにあたっての注意事項

1.マスコミの取材が来ているが、個人情報保護の観点から個人を特定できるような撮影はしないようにお願いしてある。

2.(同じく個人情報の観点から)映像撮影、音声録音の禁止とその個人HPでの掲載禁止の要請。

3.会場は禁煙、携帯電話の開催中の通話禁止の要請。

他Jクラブさんでの同様のカンファレンスの注意事項とまったく同じですね。事前の通達も公式でありましたし、個人情報保護を考えるのはとてもいいことだと思います。もちろん自分のブログでも質問された方々のお名前は伏せますよ。ちょっと後ですが、カンファレンス議事録は質問者名をイニシャルなどに変換して、公式で発表されることも説明がありました。

そして猪股さんから出席の大西社長、本谷事業部統括、鳥谷部監事の紹介(全員拍手で迎えられる)が行われ、大西社長から「あけましておめでとうございます」との、ごアイサツから始まりました。1月いっぱいはそれでいけるらしい。場をなごませるのと、新しい年とシーズンを一緒にがんばりましょう、という意図があったのだと思われます。そして冒頭の挨拶に代えて、ザスパ草津の原点のお話がありました。内容を要約。

●大西社長のお話

・ドイツに研修に行った時、地方の小クラブが地域と生活に密着し、その試合が街の色んな人たちの楽しみとなっている風景を見た。いつか日本にもそういう風景を実現させたかった。それは今のJリーグ百年構想にも繋がっている。

・Jリーグの大きなクラブは企業チームからスタートした。そしてそれに自分も関わっていたが、ザスパの前身、リエゾン草津を見たときに当時の夢、地域の生活に根ざしたドイツの地方サッカークラブが実現できるのではないかと思った。

ザスパ草津が群馬県のあちこちの町のチーム(たとえば榛名のチームとか)と試合を行い、その試合を地域の人々が楽しみにしてくれるようなチームに今もしていきたいと思っている。

・そういった活動を行うにも地域の認知度を上げることが必要で、Jリーグ加盟と大きな目標を掲げた。

大西さんがドイツで見た風景は、現サッカー協会会長の川淵キャプテンが見ていたものと同じで、Jリーグ百年構想に大きく影響しているのですね。またザスパ草津のJ加盟は目標でありましたが、同時にもっと大きな目標のための手段でもあったことが判ります。このことはザスパ草津について深く掘り下げた新書「サッカーがやってきた ザスパ草津という実験」の93ページ、当時リエゾン草津の運営をされていた飯島庄二さんに云われた大西さんの言葉からも分かります。

●第2章 ザスパを支えた町〜草津町 P93

「Jリーグに上がるだけが目的でなくていい。関東リーグでも県リーグでもいいじゃないですか。地域に根付いたクラブにしましょう」

なにかプロジェクトX風味ですが(笑)、カンファレンスに戻って。大西さんは敷島県陸の改修に伴いゴール裏(F席)がバックスタンド(B席)に代わるため、横断幕や旗の位置、応援スタイルが昨季と変更になると思うので、バックスタンド完成後にクラブとしても出来るだけ早くそういう面を検討していく、とお話になりました。ここまで約20分。

続いて、本谷さんからザスパ草津の事業計画と進捗状況についてのご説明。

ザスパ草津の事業計画と現状について

・Jリーグ1年目(今年2月まで)の収支は赤字だが、収入など順調に推移しており、公式で発表になった予測よりも良い状態(赤字額減少と思われ)で着地できそう。

・また来季(J2年目。今年3月から来年2月まで)は、まだ最終的な詰めの段階だが4000万円の単年度黒字を目標にしている。広告料契約収入も現在のところ順調。

・節約できる部分は節約しているが、選手人件費の削減は行っていない。

・スタジアム入場者数は、前年対比で30%アップが目標。バックスタンドの改修や試合にイベントを併せ盛り込んだりと、色々検討中。

・J2年目は3つの大きな方針を立てている。

1.信頼回復(クラブもチームも、とのことらしい)

2.ホームタウン活動の一層の推進(サッカー教室など増やしたい、とのこと)

3.単年度黒字化の達成(自活できるクラブへ)

本谷さんの説明は約7分。今季ザスパはユニフォームサプライヤーの変更や、ユニホームスポンサー広告料アップなどあれこれ健闘して、たしかに増収に繋げています。ガンバレ、営業の中のヒト。ウチの営業の中のヒトは本当に強いわ。前社長解任や不祥事発覚後にも上武大学、その後もヴォルテックスと続けてスポンサーを獲得してくるし。

今季に向けたサポンサー契約獲得ニュースを3つ、ここで紹介しときましょうか。まずユニフォームスポンサー契約については、J's GOALと日経新聞、12月26・27日付より。

http://www.jsgoal.jp/club/kusatsu/00028077.html

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20051226c3b2604k26.html

●株式会社 カインズとのユニフォームパートナー契約締結のお知らせ[ 草津 ]

株式会社 カインズとのユニフォームパートナー契約を締結いたしました。併せて株式会社ベイシアとの継続契約、ベイシアグループへの契約変更につきましてもお知らせいたします。

●公式戦ユニフォームの背部に「カインズ」のロゴが登場!!2006年シーズンのザスパ草津公式戦ユニフォームの背中にロゴを掲出いたします。契約期間は2年間の複数年契約となり、株式会社カインズとザスパ草津が強力タッグを組みます。

●ベイシアグループとの契約が締結

2004年度よりユニフォームパートナーとしてザスパ草津公式戦ユニフォーム胸部にロゴの掲出を行っていただいておりました株式会社ベイシアとも2006年度より継続契約として2年間の複数年契約を締結。さらにグループ契約での締結となり株式会社ベイシアに加え、株式会社セーブオン、株式会社オートアールズ、株式会社ワークマンのベイシアグループと共に夢のある地域づくりを目指します。

●カインズ、J2ザスパ草津のスポンサーに

ホームセンターのカインズは26日、J2のザスパ草津と2年間のユニホームパートナー契約を結んだと発表した。2006年のシーズンからユニホーム背面にカインズの社名が入る。

土屋社長は同日、高崎市内で開いた会見で「県内の皆さんに愛されるチームになってほしい」と契約理由を説明した。また同じベイシアグループのセーブオン(伊勢崎市)やオートアールズ(同)、ワークマンも新たにスポンサーに加わった。

ベイシアは昨シーズンからメーンスポンサーとしてユニホーム前面に社名が入っている。今回のスポンサー契約料は明らかにしていないが、グループ全体で「ベイシア単独時の金額に比べてほぼ倍増」(ザスパ)という。

県内最大規模企業グループと強力なスポンサー契約を結んで、大幅なスポンサー契約料を得たザスパ草津。カインズが背中に入ることで、「眼鏡の板垣」が袖に移動。「グルーバルピックファーム」は昨季同様パンツで「文真堂書店」が外れました。いづれのスポンサー様もありがとうございます&ありがとうございました。そして新ユニ発表は今年に入って17日。ニッカンと朝日新聞群馬県版1月18日付けより。

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000110601180001

●新ユニフォーム発表

ザスパ草津の新しいユニホームが17日、東京都内のホテルで発表された。ホーム戦が紺色、アウエー戦では白色が基調なのは昨季までと変わらないが、左右非対称で左肩にラインを入れた斬新なデザインだ。

女子マラソンの高橋尚子選手が契約していることでも名が知られる化粧品・スポーツ関連商品のファイテン(本社・京都市)と、草津温泉フットボールクラブがユニホームサプライヤーとして3年契約した。

新ユニホームは首回りに、ファイテンの人気商品であるチタンのネックレスと同じ効果が出るチタンを新素材で塗りつけたほか、服地にもチタンを配合し、選手のパフォーマンスを高めるようにしている、という。

会見で、ファイテンの平田好宏社長は「ザスパの地元の応援はすばらしい。契約の話が来た時、チャンスをいただいたと思った」と、サッカーのユニホームを初制作した手ごたえを語った。

ユニホームを実際に着た新主将のFW佐藤正美選手は「全身にパワーがみなぎってくるよう。開幕戦が待ち遠しい」と感想を述べた。

続いて、スーツサプライヤー発表は20日に。これは公式から。

http://www.thespa.co.jp/top.html

●株式会社マツヤとのサプライヤー契約締結のお知らせ

この度、2006年シーズンより、ザスパ草津の選手が移動・式典等で着用するスーツを、『株式会社マツヤ』にご提供いただくサプライヤー契約を締結致しましたのでお知らせします。契約期間は2006年2月1日より2007年1月31日までとなります。

と、着々と進行中。マツヤさんは高崎市の本社を置く紳士服販売店チェーンさんですよ。また伊勢崎市を本拠にするとはいえ、カインズ本社も高崎市。昨季も既に数社ありましたが、これからも高崎市の企業スポンサーさん獲得も進めていっていただきたいところです。

で、カンファレンスに戻って、いよいよ質疑応答へ。開始はだいたい14時30分くらいからとなりました。最初の質問は新ユニフォームに関して。質問と回答は要旨をまとめました。ちょっと無機質な感じになってしまいますが、質問、回答ともに相手への敬意と礼節を忘れない大人な態度が多かったですよ。全体的に場も前向きな雰囲気でしたし。

●新ユニフォームとチームカラーについて

Q.新ユニフォームの紺色が青に近い色に見える。クラブはチームカラーを変える意思があるのか。

A.チームカラーを変えるつもりはない。ユニフォームの生産側の都合でカラーが若干変わってしまう。今までのユニフォームも少しづつ違っていた。暗い話題が多かったので、明るい色に変わるのは良いと思う(笑)

新ユニのニュースは上記の通りです。ユニフォームカラーの色合いには生産者側の都合がある、というのは、当たり前のことかも知れませんが、個人的には盲点でした。回答の大西さんの返しがナイス。

●公式ファンクラブの特典について

Q.公式ファンクラブの入会特典が少なすぎるのではないか。また会報誌も発行が遅れている。

A.ファンクラブの運営がボランティアからザスパ草津に移った年ということもあり、活動が遅れているのは申し訳ない。昨季の特典である、買い物ポイントカードの累算での各種サービスは利用者がいなかった。特典は検討中。

個人的には、あんまりファンクラブ特典云々は期待も要求する心も薄いんですよね。年会費3千円で会報誌が年5回受け取れるだけで充分だと思っています。オリジナルグッズ購入権もあるし。会報誌は確かに発行が遅れているのですが、ちょっと豪華すぎ。立派な会社案内パンフレットくらいのものでして、これを年5回ですから公式ファンクラブの運営費を心配してしまいます。

大もうけを考えなくてもいいと思いますが、赤字運営でスタッフさんたちに負担になっているようでは、長い目で見ると決して良好な状態ではありません。会報誌は今の豪華さならば年2〜3回、年5回維持ならばエル・ゴラッソや競馬新聞のような形で数ページのペーパーでも良いのではないかと思っています。

●スタジアムのゴミ回収について

Q.昨季は会場のゴミは観客の持ち帰りだったが、公共交通機関での持ち運びなど、乗客に迷惑をかけてしまうこともあった。経営面の問題もあると思うが、飲食物販売業者に回収させるなど改善策を練ったほうが良いのではないか。

A.今季は会場出入り口での分別回収を実施する予定。地域住民との意見交換会でも、観客がゴミを周辺地域で捨てていく問題を指摘され、その改善としても実施する。

JFLと昨季の前半はゴミ回収が行われていましたが、ナイトゲーム開始節(福岡戦ね)から突如持ち帰りとなったスタジアムのゴミ。経営面の問題だとは容易に想像がつきますが、この変更に関してはクラブからは公式アナウンスがなかったと記憶しています。前節まであったサービスが中止になりチケット料金は変らないのですから、これは単なるサービスの低下。ゴミ回収の実施というか復活は大いに歓迎できます。みんながみんな公共心あふれるヒトじゃないですからね。やっぱり出来るだけ主催者クラブが責任もって集めたほうがいいのだと思います。敷島周辺の住民の方の理解も得なきゃなりませんからね。

●敷島公園周辺の駐車場利用について

Q.観客増には、駐車場の確保が必要。敷島公園や河川敷の駐車場は利用できないのか。

A.観客から公園駐車場利用の要望が多いのは承知しているが、行政や周辺地域の住民との意見交換会では、駐車場の利用は認められなかった。渋滞発生を懸念され、また「現状なにも問題がない」という認識をされている。

(回答を受けて追加Q)サポーターとしては納得できる回答ではない。JFL時代にも渋滞はなく、サッカー以外のイベントでは公園駐車場を使わせている。

A.JFL時代の大塚製薬戦(入場者13000人+)での渋滞を連想されている住民が多い。今季の公園駐車場利用は出来ないが、来季以降も話し合いの場を作ってもらうよう要望した。クラブとしても引き続き要求していく。

根本的なところで、まだ敷島周辺の住民の方々にとっては「自分の町のチーム」じゃないんでしょうね。「ヨソ者が騒いでいる」くらいの認識の方もおられると思います。敷島周辺はもちろん、前橋市にザスパ草津というチームが密着していくのが遠いようで一番の近道であろうと思います。ふぅ。(タメ息)

1年間パーク&ライドを利用してると、その便利さが分かったのですが、やはり駐車場がスタジアムから遠く離れた場所にあるというのは、少し興味をもったくらいのライト層には高いハードル。この問題は、どうやら数年単位でのザスパ草津の課題となりそうです。

●スタジアム使用料について

Q.身の丈経営を考えれば、現在の敷島県陸の使用料は高いのではないか。あれだけ立派な鳥栖スタジアムが無料で使用できている例もある。

A.減免措置されているスタジアムを除けば、敷島の使用料(プロ使用)は他と比べて一概に全て高いとは云えない。

本谷さんが、目に見えて答えにくそうでしたね。「高い」と公開の場で云ってしまうのも後々問題になりそうですし、とても苦しそうでした。でも報道されている使用料節約策(ナイトゲーム削減、座席料金見直し、看板設置見直し)くらいは語られても良かったと考えます。絶対聞かれる質問だし、ちょっと準備不足だと思います。ある意味、運営面では一番サポが気にしているテーマとも云えますし。

●チャレンジャーズチームの退団者について

Q.チャレンジャーズチーム退団者で野口哲平選手の退団発表はあったのに、トップチームに昇格したそれ以外の選手の発表がなかったのはなぜか。

A.野口選手はシーズン中の退団なので発表した。プロ契約とアマチュア契約選手には明確な差がある。加えて次の進路が決定してから、先方と選手の了解・了承を得られる範囲で、順次進路を発表していく。

(回答を受けた要望)サポにとっては、プロ契約もアマ契約もみなザスパ草津の選手であり仲間。チャレンジャーズチームの選手についても、支障のない範囲でも構わないので移籍先を発表してもらいたい。

チャレンジャーズチームの選手は原則1年のみの活動となるので、プロ契約出来なければ自動的に退団となってしまうのは分かるのですが、1年の活動を振りかえり、また応援してくれたサポへの言葉など各選手のコメントくらいは聞きたかったのが個人的なサポの心情。これはトップチームの契約満了7選手とレンタル契約満了の御給匠選手にも云えることですけど。御給くんのコメント、JFL佐川急便大阪SCさんからもらってこれないですかねぇ。また今季はチャレンジャーズチーム情報の充実もお願いしたいですね。

●サポーター個人株主制度について

Q.クラブにもっと直接的な支援を行いたいが、アシストカンパニーは今年から個人では厳しい金額になってしまった。個人単位でクラブを支えたいサポーターのためにも個人株主制度の導入を検討してはどうだろうか。

A.個人株主制度を導入したクラブも全てが成功しているわけではなく、運営形態が変わるようなことになれば、購入してもらった株が紙切れになる可能性もある。サポーター個々にそうお願いする状態にならないようにクラブを運営していきたい。

個人株主制度は、他Jクラブでも大成功という事例は少ないようですし、その逆はあれこれ聞きますからね。

ただ個人レベルでクラブに金銭的な支援(数千円〜数万円くらい)を出来るような制度があれば良いのですが。シーズンチケット+グッズ購入に加えてもうひとつサポーターがクラブにお金を落とせる選択肢が欲しい。

●シャトルバスについて

Q.現在のシャトルバスはわざわざ遠回りして渋滞に巻き込まれている。アウェイサポーターからも帰りの電車の予定が立てられない、という苦情も聞いているので、効率的な運行をお願いしたい。込まずに目的地(新前橋駅など)に近いルートなどたくさんある。

A.シャトルバスは、路線バスを流用して運行してもらっているので、ルートはどうしても規定の路線バスと同じになってしまう。要望は行政に伝える。

敷島周辺の地理を少しでも知っていれば噴飯モノのルートですからね。5分で行ける道を避けて、遠回りして15分かけているような。四角形の角に立って、となりの角に行くのに一辺を進まず三辺を回っていくというイメージを持ってもらえばいいと思います。挙句料金も安いとは云えない(でもバス会社が儲かっているとも思えない)ので困り者。交通アクセス問題は、クラブ単位で解決できないものが多いので、行政とも図ってひとつひとつ改善していくしかなさそうです。

(ひとまずつづく)

*1:会場入り口でクラブスタッフと並んでサポ一人一人にアイサツもされていました。猪股さんはシーズン中からホント現場で汗をかく取締役。だからサポの信頼が厚いのだと思われます。

 | 
ブログパーツ アクセス解析