- 2012-05-27 [Game][FPS][ARMA2]DayZ Mod
- 2012-05-23 [Game][RPG]Neverwinter Nights 2
- 2012-05-04 [Game][Strategy]Space Pirates and Zombies
- 2012-04-23 [Game][FPS][ARMA2CoopTactics]状況判断
- 2012-04-09 [Game][FPS][theHunter]弾の種類
- 2012-04-09 [Game][FPS][ARMA2Editing]ミッションの類型
2012-05-27
■[Game][FPS][ARMA2]DayZ Mod
DayZ Modが面白いよという事でARMAのコミュニティもこの話でもちきりな感じな昨今です。DayZdevTeamのtweetによるとキャラ作成数が100万を超えたとか、一日のユニークユーザ数が10万を超えたとかうれしい悲鳴が上がっています。
国内でも2chのDayZスレの勢い(JaneStyleブラウザによる)がBF3を超えたりとか。もっともDiabloIIIの5000に対して200なので日本のFPS全体のパイの小ささが見えるような気もしますが。(他のネットゲーム系のスレの勢いに比べても微々たるモノではある。)
SteamでのARMA2の売り上げも向上しているようです。確かに売り上げ上位を見るとここ最近は1位か2位になっていました。BISが儲かってユーザも楽しいという事で実に素晴らしいと思います。
Fort Zombieとか似たようなゲームは結構やったし自分はDayZ未プレイだったりします。ぴっける氏も言ってたけど定期的にZombieのラッシュがあるとかあればさらに面白くなるかも。まだアルファ版なので今後に期待といった所でしょうか。
2012-05-23
■[Game][RPG]Neverwinter Nights 2
積んであったNWN2を消化中。日本語化Modは途中までですが結構進んでいるようです。毎度ながら日本語化Modチームの方々には頭が下がります。
バルダーズゲートとかそんなノリを期待するなら「公式キャンペーン」を最初にやるのが良いようです。「ゼヒアの嵐」は自分でパーティのキャラを作って遊ぶタイプ。ただ公式キャンペーンにはバグが所々にあって運が悪いと進行不可能になってしまって解決方法を探し回る羽目になります(発売から時間が経っているだけあって解決方法の情報は英語だがある)。日本語化Modは途中までで後は機械翻訳だけどあらすじを理解してから機械翻訳になるのでそれほど苦痛にはならないでしょう。英語でのプレイにチャレンジしてもいいかも。
シナリオは定番な感じだけどその分誰でも満足いくように収まっていると思います。戦闘は一部を除いて戦士系のユニットが力押ししてくる局面が多い気がするのでその辺はちょっと残念な気も。「一部を除いて」は高レベルのクレリック系の魔法がかなりの脅威になると思うので対策を考えるのも面白いでしょう。
「公式キャンペーン」の話の続編が「裏切り者の仮面」になっていますが、出てくるキャラも話もかなりダークな感じになっていて雰囲気の変化に戸惑うかもしれません。それとキャラが少女漫画ぽいというかなんか、こっちのキャンペーンは女性向けなのかも。日本語化Modは機械翻訳のみ。
バルダーズゲートからルールはかなり変わっているので(2版から3版へ)新しいD&Dを楽しめると思います。3版のDDOから入った人は呪文のリスト等は結構違いますがルールはお馴染みだと思いますので親しみやすいでしょう。デフォではバルダーズゲート等と同じように範囲魔法が味方を巻き込むルールになっていますが、DDOみたいなルールにしても弓とか投射系の武器の必要性がかなり減ってしまうし敵だけを対象にする範囲魔法のありがたみも無くなってしまうのでお勧めできません。
会話の選択肢で各キャラとの友好度が変動する事がありますが少々面倒。マスエフェクトのパラゴンとレネゲードのシステムの方が自由で気楽だと思います。
それとちょっと古いゲームにしては重いですが、自分の環境だと影の設定を下げたらゲームが出来るぐらいに軽くなったのでオプションをいじる価値はあると思います。
まあ、バグとインタフェース等で少々残念な所があるので無条件にはお勧め出来ませんがD&Dをやりたい人はチャレンジしても良いんじゃないでしょうか。
2012-05-04
■[Game][Strategy]Space Pirates and Zombies
steamで販売しているインディーズのゲームで2人で開発しているとか。ジャンルとしては一応ストラテジー?でしょうか。スペースコンバットアクションとでも言えば良いかもしれません。EVE onlineとかマスエフェクトのような星系間の移動システムが作りこまれており、その中でメインのクエストをクリアするのが一応目的のゲームになっています。Steamで10ドルぐらい。日本語化Modはあるのか良く分かりませんが英語を読まなくても楽しめるでしょう。
各画面の紹介
ゲームは主に戦闘などを行うアクションパートの画面、星系間移動と星系内移動をする画面、あと研究開発の画面に分かれます。
戦闘などに使用されるメインの画面。プレイヤーは3隻の船を所有し操作するのは1隻で他の船はAIが操作というシステムになっています。鋼鉄の咆哮3に似ていますが好きなタイミングで操作対象を変更できるようになっているのが違うところです。
船の操作はFPSと似ていてWSADキーとマウスで行うオーソドックスなものになっています。キーコンフィグも普通に変更できます。
ゲームを新規に開始するとスターマップが生成されます。このSSは結構開拓済みですが最初は一つの星系しか見えません。このマップで星系間を移動しますがどんなに離れていても移動は一瞬なので楽です。
システムマップです。上のスターマップに表示されている一つの系ごとにこのマップがあります。クエストが表示されている星に入るとクエストが開始されるようになっています。
このゲームには二つのファクションがあって各星系ごとにプレイヤーとの友好関係が存在します。仲が悪いと攻撃してきたり物を売ってくれなかったり様々です。クエストによっては友好関係が変動するものがありますし、各ファクションの船を攻撃しても変動します。
他の星系に移動するにはゲートを通過しなくてはならないのですが初期状態だと封鎖されています。ゲートの封鎖を解除するには幾つかの方法(今の所3種類把握)があって状況に応じた対応が可能です。
船の設計画面です。とても単純な作りなので物足りない所もあるかもしれませんが、その分手軽に短時間で「こういうビルドにしたい」を実現できるので良くも悪くもあります。部品の数自体もそう多くはありません。
テクノロジーの研究開発画面です。船を構成する部品を使用するには各ジャンルのテクノロジーを向上させないと使用できません。それとかなり大幅な能力の修正(ヒットポイント300%修正とか)も付くようになっているのでレベルによる差がかなり付いてくるようになっています。
チマチマしたゲーム分の補給に
去年あたりゾンビゲーが大量に発表されてその中に埋もれてしまった感がありますが、まだアップデートも頻繁にあるようですし手軽なゲームを探しているならお勧めです。自分の環境だと特に不具合は今の所起きていませんしウィンドウモードも快適に動作します。
2012-04-23
■[Game][FPS][ARMA2CoopTactics]状況判断
指揮のプロセスを一文にするなら、戦場全体のマップを頭の中でつくり、それを元にした自分たちに有利な未来図を組み立て、未来図を実現する為の指示を指揮下の人に出す、になるとおもいます。要約するなら「状況判断>作戦の組み立て>指示出し」の繰り返しです。今回は最初の段階である状況判断について触れたいと思います。
ARMAは他のゲームと違って500mぐらいから歩兵の射撃戦が始まります。しかし森の中の敵や100m先のくぼ地に居る敵は見えません。その上プレイヤーが視認できる範囲は限られていて味方の位置すら曖昧な事があります。
このような不完全な情報が元では味方に的確な指示など出せようもありませんが、指揮者は頭の中で情報を集約、推理し、戦場がどのようになっているのか自分なりに判断しなくてはなりません。情報が不十分だと思うなら指揮下の人に問い合わせるなり、自分の目で新たに確認する必要も出て来るでしょう。ですが素早い決心を迫られる事はままあります。
常にピースが足りていないパズルから全体の絵を想像するようなものです。敵が移動しているようだったら数分後ぐらいの未来予想図も組み立てておくと良いでしょう。また、このまま戦闘を続ければ味方の損害がどうなるか、など戦闘の流れを予測する事も重要です。こういった「読み」が正確なら正確なほど的確な指示を出す事が出来るようになります。
状況は刻々と変化するので素早くこういった作業を頭の中で行わないと敵に主導権を取られてしまうというタイムリミットも付いてくる場合があります。指揮者の想像力が変化していく状況の一歩先を行くなら主導権を握る事ができるでしょう。
今回書いたような話を体験できるゲームはRTSにも結構あります。Close Combatシリーズ、Combat Missionシリーズ、Theatre of Warシリーズ、7.62 High Calibre、など。これらのゲームに共通した事はユニットを中心とした円形が索敵範囲というような単純な発見/被発見のシステムではなく、Line of Sightを考慮した現実的なシステムが作りこまれているという事です。
ARMAのCoopで指揮官というと中々重いですから他のゲームで似たような状況を手軽に味わってみるのも面白いものです。
2012-04-09
■[Game][FPS][theHunter]弾の種類
弾全体の長さ順で並べると、
.243 win < .308 win < .270 win = .30-06 = .300 win mag
になるようです。
| .243 win | .308 winのネックダウン |
| .308 win | 7.62x51mm NATO弾 |
| .270 win | .30-06のネックダウン |
| .30-06 | M1ガーランドの弾 |
| .300 win mag | .30-06のマグナム弾 |
ネックダウンして弾頭重量が減ると高速弾になりますから弾道がまっすぐになって撃ちやすくなるというメリットがあるそうです。ただ破壊力はある程度さがる事になります。
残念ながらtheHunterだと.308の方が反動がマイルドで使いやすいとかそういう話はありません。結局今の所は威力がある.300 win magでいいじゃないという事になっているんだと思います。ViewDistanceが250mでは各種弾の特性も感じるところまでは行かないでしょう。
ライフルを買うよりクロスボウなどを購入するほうが変化があって面白いかも?もちろん.300はエルクやムースに対応していますからお勧めですが。
日本で狩猟をしている方のサイトを参考にさせて頂きました。おもしろいです。
■[Game][FPS][ARMA2Editing]ミッションの類型
マルチのCoopミッションは星の数ほど有りますが大まかな類型は存在すると思います。幾つか挙げてみましょう。複数の型を持つミッションも沢山あります。(拠点を攻撃した後に奪取した地点の防衛をするミッションなど)
思うにこれ全部初代OFP:CWCのキャンペーンに含まれていたような。ミッション結構作りましたが新しい類型を追加するまでには至りませんでしたね。
攻撃ミッション
プレイヤーが攻撃を仕掛けないとミッションが終わらないタイプ。
箱庭型
敵ユニットが広い地域に配置されており様々な条件のトリガによって増援が出現するようなリアクションが作りこまれているタイプ。どんな方向からプレイヤーがミッション目標に近づいても対応できるように作る。特殊部隊の潜入ミッションに良く使われる。
拠点型
街などの拠点を敵ユニットが守備しておりプレイヤーが攻撃を仕掛けると何らかのリアクションがあるタイプ。出撃してくる敵ユニットと動かないで拠点に居座る敵ユニットを配置する事が多い。プレイヤーが拠点を攻略している間に増援が来るようにする事もある。
進路誘導型
最終的な目標地点までの道筋に様々な仕掛けを施してあるタイプ。プレイヤーが迂回すると仕掛けが台無しになる事が多いので侵入不可領域を地雷やトリガなどで作るか、道筋のクリアリング自体をミッションの目標にする事もある。
防衛ミッション
プレイヤーは受身で敵ユニットの方からやってくるタイプ。プレイヤーに十分な防御体勢を取る時間が与えられる事もある。
波状攻撃型
一定の間隔で敵がやってくる。ミッションの成功条件は一定時間生き残る、かつ特定の地域にプレイヤーが存在し続けるという事が多い。防衛成功後は敵がまだ残っている状態で唐突にミッションが終わると不自然になるので強力な味方の増援を出現させたり、迎えのヘリを登場させたりと後始末が必要になる。また、大量のAIを一気に交戦させると重くなるので負荷を一定以下に保つ工夫が必要。かといって敵が来ない時間が大きく空いてしまうと暇になって白けてしまうので調整をひたすらするか、何らかの仕組みを他に作る必要がある。
一気型
敵が一気に来るタイプ。ミッションの成功条件は時間制限にするか敵を一定数破壊するか、またはそれらの複合的なものにする等。アンブッシュに少し似ている。波状攻撃型と同じような後始末が必要。
アンブッシュ型
プレイヤーに車列の襲撃をさせる場合が多い。車列にする場合は車列が乱れないようにする仕組みを作る必要がある。車列がプレイヤーのアンブッシュをすり抜けてしまうとミッション失敗というようにする事が多い。
護衛ミッション
車両の護衛など。ミッションの構造は既に挙げた物の派生タイプになる事が多い。
車列護衛型
車列の護衛を行う。AIの乗った車列を護送するかプレイヤーが自分で運転する場合がある。攻撃ミッションの進路誘導型に似てくる場合が多い。
人物護送型
人質救出後の護衛など。攻撃ミッションの箱庭型の形を取る場合が多い。
その他
脱出型
プレイヤーに安全な地域まで脱出させるタイプ。箱庭型にしておいてその箱庭の外へ脱出させるか、プレイヤーの周囲に敵を次々とスクリプトやモジュールで出現させる等。






