2009-01-11
■[医療][つぶやき]医療過誤(医療ミス)と合併症(医療の限界)の違い

非医療者は、医療過誤(医療ミス)と合併症(医療の限界)の違いをどこで学べばいいのだろう?
言葉では分かっても、具体的にはなかなか違いがはっきりとは分からない。
今ネットでこの報道についていろいろと情報を集めることができるけど、ネットをやらない人もいるし、そもそも調べようと思わない人もいる。
専門家の意見(新小児科医のつぶやき、元検弁護士のつぶやきのコメント欄など)を読むと「なるほど。」と考える余地が生まれるのだけれど、ニュースでパッと見たら「これは医療過誤か合併症か?」と考える間もなく「ミスだ!」と断定してしまう人は多いだろう。
けれど、そもそも医療って危険な行為だってことを忘れてる人は多いんじゃないかなあ。たとえば局所麻酔してちょっと切るような簡単な処置であっても、切る以上は当然出血はするし死ぬ危険性が生じることは理解しておかなければいけないなと思う。
私がこういうことを言うと「おおげさなw」と言われるけれどね。
それでもその処置をせずに放置したら死んでしまうから、状態を良くするためにリスクを冒して処置をする。医療の不確実性や医療の限界については忘れちゃいけないし、理解しておかなければいけない。
そういうことが広く一般に浸透するにはどうしたらいいんでしょう?

>そういうことが広く一般に浸透するにはどうしたらいいんでしょう?
医療行為(手術とか)のリスクとベネフィットを理解して判断するのは、とても難しいことだろうと思います。そもそも、医療行為がイメージしにくいので。
一方、薬の副作用で眠くなったり、タミフルを服用するかどうか悩んだり、誰しも経験があると思います。まずは、薬でリスクを考えることから始めるというのは、どうでしょうか。
10ヶ条を読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね。私も手術を繰り返すまではあまり考えたことがなかったです。
健康で病院と無縁の人だとさらにイメージしにくいでしょうね。
おっしゃるように薬はかなりの人が飲みますから、そこから考えるのは有効かもしれません。
医療Q&Aで「薬について」のエントリたてようかしら。。