COOL&FOOL このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-10-27

SL-782005-10-27

[]「24」

1.瞬く間 feat.DABO,MARS MANIE

2.D-EXPRESS

3.チンチン feat.DABO

4.Volcano Scopes

5.イツニナレバ feat.MARS MANIE,RYUZO

6.いただきマフィア feat.KASHI DA HANDSOME,BUTCHER

7.ゲンナシソウシャ feat.KASHI DA HANDSOME,JAH GOD,MIKRIS

8.P.I.B. feat.BAZOO

9.バンパイヤ feat.MIKRIS,ASIAN STAR

10.マチキレナイヒトタチ Pt.2 feat.山口祥行

11.マチキレナイノカイ feat.HOT CONNECTION,MACKA-CHIN

12.マチキレナイヒトタチ Pt.3 feat.山口祥行

13.MAX BET 〜ジャックポットへの道〜

14.SKIT3

15.ワシヅカミ feat.KEN WHEEL,"E"qual

16.ハコブネ feat.MIKRIS

17.TELL ME feat.般若,565,AI

18.L.I.M. feat.MIKRIS,MARS MANIE

DABOと並んでニトロ内ではビジーワーカーな印象の彼だが、掛け持ちの多さゆえ自身名義のフルはこれが3年ぶり。今回はトラックメイカーに比較的ニューネームを多く迎えているのものの、遊びの要素を随所に散りばめたカラフルなつくりは変わらず(客演・SKITの蛇足も相変わらず)。それでも1stと比べると全体通して統一感があるのは、力で捻じ伏せるような、それでいてしっかり「日本語」な(韻も固い)ラップスタイルの成熟に依る部分が大きいと言えよう。サイドMC的に参加しているMIKRIS・MARS MANIEはかなりアクが強く賛否両論あろうが、ムードメーカーと思えば合点がいく。M1・5・18のようなAQUARIUS路線よりもM2・13・17といったビート固めのロック的ナンバーにこそ彼の作品ならではの醍醐味がある。けして王道のHIPHOPではないが聴き応えのある力作。ただし名曲の類はなし。