COOL&FOOL このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-10-31

SL-782006-10-31

[]「CASANOVA」

1.Intro

2.3rd coming fresh

3.Who am I?

4.Old G talk(Interlude)

5.Guns&butter

6.Back in da building

7.Get fuck out here feat."E"qual,STEALER

8.Car shop buster(Interlude)

9.Hollywood swinging

10.Casanova feat.Kalassy Nikoff

11.Where are you from?Where are you at?

12.Phone tag(Interlude)

13.You got bad news

14.Swagger Jackin' feat.Phobia Of Thug,SYGNAL,ANTY the 紅乃壱

15.Tony talk(Interlude)

16.Devils opera feat.Prince Jose(Paper Soldiers)

17.As time goes by feat.來々

18.Brand new days

M.O.S.A.D.本体ではT-XやEQUALの影に隠れがちで、いまいち存在感の薄かった彼の初ソロ。プロデュースの軸にGRAND BEATZとDJ 034&GROWTHという、名古屋ハーコーサウンドの両要を従えるだけあって、派手目でアグレッシブな曲が大半を占める。自身のラップはお世辞にもテクニカルとは呼べないながら、音に喰われているわけではなく、ラフな声質の恩恵が少なくない。一方ひたすら英単語を羅列したようなことば選びはヒネリに乏しく、掲題のナンパなキャラという個性も未消化。このへんは朴訥としたかっこよさとトレードオフか。結果としてはM10やM14といった味のある客演曲の出来が際立っている。かようにソフト面は平凡ながら、パッケージングの妙で買って後悔させないだけの作品とは言える。