宮の渡し舟の入れ替ふ時鳥

孫、彦。打ち揃って母の処へ慰問に来てくれた。
屋上でかくれんぼと言っておおはしゃぎ
でもでも、とうの母は目を開けてはくれなかったが雰囲気は察したみたいでした。
良かったですこれで、また、元気を頂いたかも??
帰り道センチュリーホール脇の道路は若葉欅で観る人の心を和ませてくれます
これがみやげです