BLADEさんのSPECIALな趣味

2017-07-22

クレッシェンドラヴ出走!「期待半分、不安半分…」

7月22日(土)福島8R 500万下(芝2600m)に石橋脩騎手にて出走予定。


「昨日の追い切りでは、先行馬が遅くなったため、もう途中から動いていく格好に。それでも終いまで余力があったことですし、ここまで十分に稽古を積んできていますので仕上がりも良好ですよ。石川騎手が落馬負傷のため、鞍上は石橋脩騎手で。今日ゲート確認を兼ねて騎乗してもらい、レースに備えます」(佐々木助手)


「輸送してレース当日はおそらく490kgくらい。休養前と目方は変わりませんが、見た目にボリュームが出ていますからね。ここまでオープン馬並みの調教をこなせており、乗り込み量も十分。態勢は整ったと見てよいでしょう。気性的に脆い面がありますので、ゴチャつくのはイヤ。無理なく好位に取り付き、スムーズに流れに乗っていきたいですね。ここまで時間をかけてやってきましたので、初戦から頑張って欲しいところです」(斎藤厩務員)


コメント:気分よく走ることができたら、このクラスでも勝ち負けを期待できますが、上手くかみ合わないと惨敗もするタイプなので、期待半分不安半分といったところ。


期待値:★★★☆☆

エルマンボ出走結果。「引退ありきの出走…」

16日の中京競馬ではスタート後に押していくも行き脚つかず中団のインコースを追走。直線は外に持ち出してジリジリ脚を使うが8着。


「砂を被ると嫌がるようなところがあるみたいなので、厩舎サイドからはできれば前々でスムーズに進めてほしいと言われていました。あまり進んでいかず道中は中団の位置取りになりましたが、向こう正面あたりで前の集団との距離が離れて進路ができたので、外を回していこうと思ったんです。ただ、スタート直後と同じで促してもなかなか進まないんですよね…。それでも直線もピューッと切れるような感じではないものの、ジリジリとは脚を使えているようにバテないスタミナはありますから、外枠から早めに進出するような競馬ならもっとやれたはずです。せっかくお声をかけていただいたのに申し訳ありません」(酒井騎手)


ジョッキーが促してもなかなか進んでいこうとしませんでしたが、最後までバテずにしぶとく脚を使ってくれていました。今日は長い休養明けの一戦でもありましたから、今後の上積みにも期待したいところです。ただ、トモに弱さのある馬ですし、ましてや暑い夏場でもありますから反動が心配であるのも確かです。この後につきましては、まず馬の状態をよく確認してからどうしていくか検討していきます。


コメント:このレースを最後に引退の報告がありました。これ以上、この状態でこの厩舎にいても結果が伴わない印象でしたので、転厩という選択肢がないのなら納得の決断。レース内容も休養明けの大型馬にしては、それほど悪くもなく継続して適したレースに使うことが出来たら、このクラスでも好走を期待できそうな感触を掴めたので、引退よりも転厩という選択をして欲しかったです。本音は、2年前に向いているとは思えない小倉を2回使ったあたりでの転厩の決断がベストだと思いました。当初はデビューすら危ないかもと思っていた本馬でしたが、能力の高さでオープンまで上り詰めた雄姿を、もう少し見てみたいと思わせたレース内容だっただけに残念です。


評価:★★☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.31

キュンメル出走結果。「能力限界か…」

16日の福島競馬ではまずまずのスタートから中団を追走。ペースが上がり出した3〜4角で思っていたほど勢いをつけられず、直線でようやく伸びてくるも前までには届かず7着。


「稽古の感じから切れる脚というよりはジリジリと脚を使うタイプだなと思っていました。そのあたりを頭に入れて競馬へ行きました。それで意識しながら早めにエンジンをかけていったつもりなのですが、なかなか思うように上がっていけなかったです。後ろから馬が来るとまた進むという走りで…。もう少しスムーズに勢いに乗せていけたらまた違うと思うのですが、上手くいかずに申し訳ありません」(大野騎手)


「稽古の感触を改めて確認してブリンカーを着用して舌も縛ってより集中力を高め、前向きさを引き出せるようにしようと考えて臨みました。雰囲気は悪くなかったですし、大野には狢疹硬さはあるけれど躓いたりするタイプではないから、しぶとさを活かしてしっかりと動かして欲しい瓩伐めて伝えておいたんです。実際そのように意識して乗ってくれたのですけれど、勝負どころでいくらかモタつくと言うか、スッとスピードに乗っていけないところがありましたね。突かれるとまた気持ちを出して伸びていましたから、バテていると言う感じではないですし、力的にはもっと上位に来れるはずなんですけれどね…。なかなか思うようにいかずに申し訳ありませんが、中距離でも大丈夫であろうと言うことは確認できましたし、この経験を無駄にしないようにして、なんとかいい結果を出したいです。放牧先でトモに少し疲れが見られたと言うことでしたので、まずはレース後の状態をしっかりと確認してから今後をどうしていくか考えていきます」(上原師)


徐々に距離を延ばして今回はダート1700m戦へ向かいました。ワンペースなところがあるのでそこをうまくカバーできればと考えていたのですが、勝負どころで後手に回ってしまいました。それでも直線では伸びきているように力は見せています。初めての小回りの中距離戦だったことを考えると次は慣れも見込めるでしょうし、使ったことでさらなる前進気勢を見せてくれれば巻き返しもできるはずです。今後についてはレース後の状態をよく確認してそのまま行くか、間を取ってから次走を狙うか判断していきます。


コメント:このコースならば先手を奪って競馬をして欲しかったところですが、それが出来ないのは能力が足りない印象。新馬(2着)でハナ差負けた相手も、昇級後は惨敗続きな状況を見ると、本馬のこの成績も妥当なのかも知れません。


評価:★★☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.30

シェリトリンド出走結果。「打つ手なし…」

16日の福島競馬ではスタート後から思うように進んでいけず後方からの競馬。仕掛けても思うように行きっぷりが変わってこず12着。


「調教の動きが良くなってきているということでしたし、条件が変わって良さを引き出せればと僕自身も楽しみにして乗せていただきました。しかし、スタートしてからハミを思うように取っていけなくて…。初速が速くなくて砂を被る位置になったこともあるのかもしれませんが、被ってというよりは気持ちがグッと走る方に入っていないような感じなんです。外に出していても距離ロスが多くなってしまいますから、正直判断が難しかったです。気持ちを切らさずに走れるようになればまだ違うのでしょうが、なかなか思うように走りを変えてあげられずに申し訳ありません」(杉原騎手)


「中間の稽古の動きがだいぶ良くなっていましたし、何とか変わってきて欲しいと思っていました。芝で思うように結果を出せなかったのでダート替わりもプラスになってくれたらと思っていたんです。しかし、いざ動かしてみると最初からなかなか進んでいかなくて…。ハミを取るところがないものですから、ペースを上げていきたくても思うようにいきません。馬も気になるところがあるのか自ら走る方に気持ちを向けて行こうとしていないですからね…。皆様の期待に応えられず本当に悩ましいです。まずはレース後の状態をよく確認し、それこそ苦しいところ、気にしているところがないかをよくチェックしていきます」(国枝師)



調教での動きがだいぶしっかりしてきましたので、この状態で何とか変わり身を見せてほしいと送り出しました。デビューから数戦は芝を使っていたものの、良さを出せない状況でしたので今回はダート戦へ矛先を向けてみました。しかし、芝と同様にダートでも思うようにハミを取れず前へ進んでいけませんでした。気持ちを出せるようになってくれればまた変わってくる見込みもあるのでしょうが、現状からも非常に悩ましい限りです。この後は馬体をよく確認して今後の方針を検討します。


コメント:走ることに前向きな馬なら未だしも本馬のようなタイプに、このようなローテーションで競馬をしても、当然のように結果が出るわけがありませんでした。レース後、引退(地方移籍)の報告がありましたが、血統を考えたら繁殖の選択をして欲しかったのが本音。結果が結果なので仕方ないのかも知れませんが…。


評価:★☆☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.29

レイリオン出走結果。「リズム崩した…」

15日の中京競馬では好スタートから道中は2番手でレースを進める。いい手応えで直線に向かうことができたが、追い出してからピリッとした脚を使えず10着。


「できれば前に壁を置いて溜めるところを作りたかったのですが、この枠順だったのでそれもできず、前半に少し噛んでしまいました。それでも4コーナーから直線へはいい感じで向かうことができたのですが、最後にスピードが乗り切ったところで窮屈になる場面があって…。あそこがスムーズならもう少しやればていたはずです。本当に申し訳ありません」(荻野極騎手)


「道中はいい感じで運べているように見えましたが、大外枠で前に壁を作れなかったことが影響したのか、追い出してからが案外でした。結果論ではありますが、もう1列くらい後ろでも良かったのかもしれません。ただ、ゲートをポンッと出てしまったので仕方のないところもあるでしょう。非常に暑くなってきていますから、この後はまず馬の状態をしっかりと確認しながら検討させてください。今日はいい結果を出せず申し訳ありませんでした」(安田師)


上手にスタートを切ったことが仇になってしまったようで、道中は前に壁を作れず噛んでしまいました。それに加えて直線は寄られて狭くなる場面もありましたし、力負けでないことは確かでしょう。スムーズな競馬で見直したいと思います。優先権を確保できなかったので、この後はいったん放牧に出すことも検討しています。


コメント:ようやく距離を伸ばして成績が安定してきたのに、前2走のレース選択のせいでリズムを崩した印象。できれば転厩して欲しいところ…。


評価:★☆☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.28

アルティマヒート出走結果。「色々とお手上げ…」

15日の中京競馬ではゆったりめのスタートから道中は後方待機。内を突いてポジションを押し上げていくが、直線は伸びが見られず16着。


「前回は追っ付けつつの追走になってしまいましたが、今日は道中持ったままで行きっぷり良く進めることができました。いい手応えで直線に向かうことができましたし、あとはどれだけ伸びてくれるかと思ったのですが、いざ追い出すと“あれっ?”という感じで突っ張るようになってしまって…。もしかするとブリンカーを気にしすぎたところもあったのかもしれません。いい競馬をお見せできず申し訳ありませんでした」(藤懸騎手)


「手応えも良く見えたし、手綱を離せば伸びてくれそうだったんですけどね。前走は最後にしっかりと脚を使うことができていたのに、ブリンカーが効きすぎたのか、今日はまったくそんな場面がありませんでした。優先権を逃してしまったでこの後は短期間でも放牧に出す予定ですが、次は馬具を見直すことも考えていきます。今日は申し訳ありませんでした」(平田師)


ブリンカーが逆効果になってしまったようで、直線はまったく脚を使うことができませんでした。まともに走りさえすれば違うはずですし、次走で見直しを図りたいところです。このトレセンに戻って馬体を確認してからにはなりますが、優先権を逃したことも考慮して放牧に出すことも検討しています。


コメント:このクラスで通用する能力はあるとは思いますが、色々と競走馬として向いていないと実感。この状況を打破するには、じっくりと時間をかけるよりも、とにかくレースに使って打開策を見出して欲しいところ。この間隔でしかレースに使えないようなら、時間を無駄に使うだけなのでお手上げ状態です。


評価:★☆☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.27

2017-07-15

エルマンボ出走!「頭打ち状態で…」

12日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒3−54秒4−39秒4ー13秒0)。


13日は軽めの調整を行いました。「追い切りを重ねてきてコンディションが悪くならなければという懸念はしていたものの、気になっているトモの状態は平行線を保てている状況です。本格的な夏の気候になりつつありその影響も心配しているのですが、こちらのほうも今のところ何とか保てています。今週の日曜日の競馬へ向かうわけですが、当該週の追い切りは木曜日ではなく水曜日に行いました。暑さと輸送への配慮で、水曜日の朝早い時間帯に終いを伸ばしています。動きは悪くなく、無事に態勢を整えられたと思います。先週のマリーンSで除外権を獲り今週は除外の心配もなく、あとは無事に送り出すことですね。気の悪さを見せることがある馬なのでそのあたりもしっかりと対応してレースへ臨みます」(堀師)


16日の中京競馬(名鉄杯・ダ1800m)に酒井騎手で出走いたします。


コメント:オープンでは頭打ち状態の成績で、この状況を打破するにはコンスタントにレースを使うか、地方競馬に狙いを定めるかしか無い状況で、その両方とも出来ていない現状で期待するのは酷。本音は地方競馬移籍の選択をしてほしいところですが、淡い期待をもってレースを見たいと思います。


期待値:★★☆☆☆

キュンメル出走!「距離延長で期待…」

12日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒0ー52秒3ー38秒9ー13秒1)。


「先週の追い切り後も順調でして、馬体のケアも入念に行いながら調整を進めてきました。週明けの様子を見ても極端に硬いということもないですし、スクミの症状を出すというわけでもなかったので今朝追い切りを行うことにしました。今回は大野ジョッキーにお願いをすることになり、彼に跨ってもらったんです。実際の動きから感触はまずまずということでしたし、スタッフからも状態は上がってきていると思いますという報告を受けていますよ。念のために追い切り後の状態の確認をしっかりと行いつつ、出馬状況も確認していきます。暑い中なのであまりダラダラやっていっても良くないでしょうから、追い切り後の状態が大丈夫なら今週の競馬へ向かうつもりです」(上原師)


16日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に大野騎手で出走を予定しています。


コメント:前走の競馬が追われてからジリジリとしか伸びなかったので、このコースならば先行して押し切る競馬をして欲しいところ。距離延長も大丈夫だと思うので、ペースによっては逃げても良いと思います。


期待値:★★★☆☆

シェリトリンド出走!「ダート競馬で…」

12日は美浦坂路で追い切りました(53秒9ー39秒6ー26秒2ー13秒2)。


「今朝は別のスタッフが跨りましたが、動きは先週に引き続きしっかりとしていましたし、ここ最近の中ではより良いかなと感じる部分もありますよ。先週の競馬ではなくさらに調教で乗って態勢を整えて来ましたから、何とか変わってほしいですね。ダート自体が合うかどうかはやってみないとわかりませんが、芝での走りがあまり変わってこなかったので、今後につなげるためにも何とかいいところを見せてほしいです」(椎本助手)


16日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に杉原騎手で出走を予定しています。


コメント:本音を言うとダート競馬は砂を被ることに嫌気をさし、マイナスになりそうな気がしています。それでも、今までの条件では頭打ち状態なのでチャレンジすることは賛成。勝ち上がりに向け、新たな面が引き出されると良いですが。


期待値:★☆☆☆☆

レイリオン出走!「改めて見直したいが…」

12日は栗東坂路で追い切りました(54秒7−39秒5−25秒8−12秒7)。


「先週コースで長めから時計を出していますし、今朝は坂路で終い1ハロン切るぐらいから手綱を放すだけ、終始馬なり程度の内容です。気持ちが入りすぎないようにと気をつけていますが、攻めは相変わらず抜群の動きをしますし、体もふっくらしていて精神面の心配はあまりなさそうですね。調教は、状態の善し悪しにかかわらずいつも動いてくれる馬なので、レースに行ってどうかという点は分からないところもありますが、力を出せる状態にあることは間違いないですよ」(林助手)


15日の中京競馬(マカオJCT・牝馬限定・芝1400m)に荻野極騎手で出走を予定しています。


コメント:前2走、悪条件を使い惨敗をしているので、勢いの面での不安も感じます。これが悪い流れになっていなければ良いですが、この条件は前2走よりはだいぶマシ。それでもあまり強気にはなれません…。


期待値:★★☆☆☆

アルティマヒート出走!「更なる進展を…」

12日は栗東坂路で追い切りました(53秒1−38秒7−25秒0−12秒3)。


13日は軽めの調整を行いました。「水曜日にジョッキーを乗せて坂路で追い切っています。以前と馬がガラッと大きく変わったような感じはありませんが、状態面は非常に良好ですし、調教の動きも相変わらず良かったですね。今回はブリンカーを着用する予定なので、その効果にも期待したいと思います」(小林助手)


「追い切りに乗せていただきました。今回は調教からブリンカーを使用してみたのですが、単走だったので大きな効果は確認できなかったものの、着用したことでそれを気にして動きが変になることはありませんでした。毛ヅヤが冴えて状態面は良さそうだと感じましたから、あとは実戦に行って自分からハミを取って、行きっぷりが少しでも良くなってくれればと思います」(藤懸騎手)


15日の中京競馬(マカオJCT・牝馬限定・芝1400m)に藤懸騎手で出走いたします。


コメント:前走が直線での脚に見どころがありました。何とか本馬の適正が見えてきた感がありますので、更なる進展が見たいところです。


期待値:★★☆☆☆

2017-07-09

ディグアップセンス出走結果。「厳しい現実…」

互角のスタートから、道中は中団より後方。直線に向いて食い下がったものの、先団との差を縮めるには至らず、結果12着での入線となっています。


「調教師からは『行けるようなら行ってくれ』の指示。返し馬の雰囲気が良く、スタートも速かったので行こうかと思ったのですが、内外から寄られるのを気にして、自分からブレーキをかけるようなところがありました。他馬を気にするような感じでしたので、直線は外に出して。そうしたら、それなりの脚は使ってくれました。今日の感じであれば、少し距離を延ばして行かせてみるのもアリかもしれません」(菊沢騎手)


「調教過程が良かったので、内心期待していたのですが…。3角で下がった時にはどうしたものかと思いましたが、直線で外に出してからはそれなりの脚を使っていましたし、上がりの息の入りも良かったですからね。神経質な面があり、今日のところはスタート後に気にしてポジションを下げる形になりましたが、ビックリしてパニック的にというよりは、周りをよく見ながら気にして下がっていく様子でしたので、ある意味、まだ余裕があるようにも見えました。普通であれば、そのまま後方に下がって終わってしまうものですが、最後で盛り返しているということは、工夫次第で何とかなることも。あとはこちらがどう手を貸してあげられるかでしょう。芝の同条件はある程度レース間隔をあけないと使えませんし、今日の感じだと、もう少し距離があった方が良さそうですからね。新潟のマイルあたりを目標に、また色々と考えて進めていきたいと思います」(伊藤正調教師)


◆スタート後に周囲を気にして位置取りを下げる格好になってしまったのが大きな敗因のひとつ。パドックでの雰囲気は決して悪くありませんでしたが、3kg減や好スタートをうまく活かせるようなレースとはいきませんでした。なお、このあとは「状態を見ながらブリンカーを着けてみたり、仮に距離を延ばすのであれば、もう少し体を増やしてみたり。逃げるか控えるかの極端な競馬の方が結果につながるかもしれない」と調教師。厩舎でさらに工夫を施してもらい、巻き返しのきっかけを掴みたいところです。(HTC)


コメント:スタートは良いけど、そこからの加速力が無いですね…。これはデビュー時からのもので、馬体面も含め、成長力が全くありません…。この距離でのスピード不足も露呈しており、かといって距離を伸ばして良いとも思えず万策尽きた感じ。


評価:★☆☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.26

2017-07-08

ディグアップセンス出走!「環境変わって…」

7月8日(土)福島7R 3歳未勝利(芝1200m)に菊沢一樹騎手にて出走予定。


「先週やったことで、ある程度出来てきていましたし、あまり馬格がないタイプですからね。気持ちは入っている馬ですので、昨日の追い切りはやり過ぎない内容で。あれ位がちょうど良かったのではないでしょうか。ここを叩いてスイッチを入れてあげたい反面、一息でピューッと走りきり、毎度エネルギーを使い果たしてしまうような馬だけに、レース後はしっかりと戻してあげる必要があるでしょう。引き続き飼葉を食べてくれており、この馬なりにフックラとした体つき。小倉の時のタイムで走れるようであれば、次につながるような競馬ができても不思議ではありません」(伊藤正調教師)


コメント:所属厩舎・環境が変わって、どのようなパフォーマンスを見せるか。追われてから味が無いタイプだけにスタートを決めて、先手を取って押し切るような競馬をして欲しいところ。


期待値:★☆☆☆☆

ディアマイラブ出走結果。

6/25(日)東京4R 3歳未勝利〔芝1,600m・16頭〕競走中止[8人気]


丸田恭介騎手「スタートはよかったですし、道中はイメージ通りに運べたのですが、4コーナーでいざ追い出そうとしたときに右トモに違和感が出てしまったので、止めて下馬しました。それまでは非常にいい手応えだっただけに残念です」


田村康仁調教師「4コーナー付近で右トモに故障を発生してしまいました。検査の結果、右第一趾骨粉砕骨折で予後不良の診断となりました。馬体は成長してよくなっていましたし、競馬であれほど行きっぷりがいいのは初めてで、コーナーも手応え十分に回ってきたから、これは変わり身があったと思っていた矢先だっただけに、私としてもショックですし、非常に残念です。長い間、待っていただいたにも関わらず、このような結果となり申し訳ございません」


検査の結果、上記のとおり予後不良と診断されたため、誠に残念ではございますが、安楽死の処置をとらせていただきました。ご出資会員の皆様にはお悔やみ申し上げるとともに、本馬の冥福を心よりお祈りいたします。なお競走馬保険等を含む詳細につきましては、後日あらためて書面にてご報告いたします。


コメント:スタートしてから、手応え良さそうに好意を走っていけたので、成長力を感じました。直線に入って追われてから、どれくらいのパフォーマンスを見せてくれるのかと期待していたのですが…。ルベーゼドランジェの時もそうでしたが、色々と何が起こるのか分からない世界。無事に走ることの大切さを改めて感じました。


今年の愛馬の成績:1.6.7.25

2017-06-25

ディアマイラブ出走!「休み明けでどこまで…」

次走予定:今週日曜の東京・芝1,600m〔丸田恭介


田村康仁調教師「21日に南Wコースで追い切りを行い、併走馬の内に併せて同入しています。ここ2週の追い切りではしっかり動けていますし、休養前と比べ成長が窺えますね。久々になりますが調教の動きを見る限り、入着以上を期待できると思います。休養前の1戦では終いの脚に見所がありましたし、東京コースでどのような競馬を見せてくれるか楽しみです」


コメント:ケガによる長期休養明けなので、今までの成績からも大きな期待はできませんが、東京コースでの走りには注目。現時点で思った以上に人気になってるのは不思議…。


期待値:★★☆☆☆

オーロラエンブレム出走結果。「もどかしい…」

6/11(日)東京4R 3歳未勝利〔芝1,600m・18頭〕3着[5人気]


まずまずのスタートから行き脚を付けて、道中は好位の3番手を追走、そのままの態勢で直線に向き追い出されますが、ジリジリとした伸び脚で上位2頭を捉えられず、3番手のままゴールしています。


川田将雅騎手「初めて乗せていただきましたが、返し馬の時にハミにモタれて走る馬だなという印象を受けました。スタートしてすぐに控えて、フッとハミを抜き、道中は馬群の後ろを追走して直線勝負に賭けるという選択肢もありましたが、それでは届かないと思い、好位を取りに行きました。返し馬の時に思った通り、道中は掛かるわけではないのですがハミにモタれて走っていたので、脚を溜めるところがありませんでした。切れるタイプではないので早めに吹かして行きながら直線に向き追い出したものの、止まるわけではないのですがもう一つ速い脚を使えませんでしたね。切れる脚を使えないことを考えると、ダートを使ってみるというのも一つの手かもしれません」


小島茂之調教師「内の方は馬場状態が悪いので外に出し、切れるタイプではないから早めに動いてほしいと川田騎手には伝えていました。その通りに残り3ハロンぐらいから長めに仕掛けてくれたことで、後ろから交わされることはなかったのですが、前を捉え切る脚もなかったですね。どうしてもハミに乗っかってくるので、この距離では溜めが利かないようで、川田騎手は『今日は外枠だったので控えたけど、そうでなければジワッとハナに行ってもいいぐらいです』と言っていました。もう少し距離を詰めてもいいし、切れる脚がないからそれをカバーするためにダート変更もいいかもしれません。今日はいつもよりテンションは高かったけど我慢は利いていました。川田騎手も乗り方が難しいと言っていたように、力はあるのですが、力の出し方が難しいですね。この後の状態を見てから、今後の方針を検討したいと思います」


コメント:追われてからが案外…もどかしい競馬が続きます。後ろから差されなかったのは評価できるので、勝負根性はありそう。前走騎乗したルメール騎手もダートを示唆しているので試す価値はあると思います。


評価:★★★☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.7.24

ウォークロニクル出走結果。「騎乗強化必要…」

10日の東京競馬では道中中団で脚を溜める展開に。直線では終いにいい脚を使ったが、追い出すまでに時間を要してしまったことが響き4着まで。


「今日は上手く乗れず申し訳ありませんでした。直線へ向くまでは良かったのですが、荒れた内馬場を避けて外に出したかったものの、結果的には内枠が響いてスムーズに捌けなかったことに尽きます。勝ち馬は強かったものの、しっかりと追うことができていれば違ったでしょうし、本当に悔しいです」(木幡初騎手)


「直線の最後はかなりいい脚を使ってくれただけに、もう少しでもスムーズに加速できていればと思うと悔しいですね…。上手くいかず申し訳ありません。勝ち馬はかなり強かったのでそこまで強気には言えないものの、しっかりとスペースを確保できていたら2着馬とは際どかったでしょうからね。勝てなかったのでいいとは言えませんが、それでも苦しい体勢になって立て直してから盛り返していますし、降級馬もいる中央場所でこれだけやれるのですから、やはり力を付けているのでしょう。また、具合も良くて体が増えていただけでなく、毛ヅヤも良く見せたのは好材料です。この後はもう一戦頑張りたい気持ちもありますが、まずは対応可能かしっかりと状態を確認していきます」(鹿戸師)


直線後半は目立つ脚を使ってくれただけに、直線入り口からスムーズに加速できていればと思うと悔しい限りです。レース後に疲れを感じれば無理はしませんが、以前と比較すれば安定して来ている面もありますので、状態次第では続戦も視野に入れていきます。


コメント:勝利を意識できるレースを見せてくれますが、本当に勝ちに拘るのなら騎乗強化は必須。要所要所の小さなマイナス面を無くすことが必要です。


評価:★★☆☆☆

今年の愛馬の成績:1.6.6.24