お正月用煮物レシピ
自分のレシピを見失ってしまったので改めてメモしておく。
ル・クルーゼ使用。そうでない場合は出汁をかぶるくらいまで増やす。
材料は目安。
でもこれで27cmオーバルがいい感じにいっぱいになる。
ごぼうはたたきごぼうと合わせて1本使うので半分になってるけど、1本でもいい。
中途半端に残すとめんどくさいので使いきりで考えてる。
レシピサイトに書くときは書かないといけないからかいてあるだけと思ってもらえれば。
鶏もも肉 1/2枚
干ししいたけ 4枚
にんじん 中1本
こんにゃく 1枚
たけのこ(水煮) 1個
ごぼう 1/2本
れんこん 1節
八つ頭 1個
出汁+しいたけの戻し汁 1カップ
砂糖 大さじ5
酒 大さじ5
薄口しょうゆ 大さじ5
干ししいたけは前夜から戻す。
切り方は普通で。
後半の具3種は水にさらして下茹でする。
なべを熱し(つつ?未だにこの辺の取り扱いがよくわからん)油をひいて鶏肉を表面が白くなるまで炒める。
肉を取り出し、キッチンペーパーで油をふき取り、軽く温めながら出汁と調味料を入れ大きい物からにんじん以外の具材を入れ、軽くかき混ぜて上ににんじんを散らす。
落し蓋とふたをして中火で沸騰するまで加熱。
沸騰したらふたを取りやわらかくなるまで弱火で10分ほど加熱。
落し蓋を取り、軽くなべをゆすり(重くて無理なら軽くかき混ぜ)煮汁をとばしながら含ませていく。
煮汁がかなり減ったらふたをして味をなじませながら室温で放置。
お重に入れる前(もしくは食べる直前)にもう一度火を通す。
サンタクロースの話
ねぇ、サンタさん来た?
※今日の日記は、サンタさんにプレゼントをもらってるこどもは読むの禁止です(笑)
時期的にサンタさんの話題がたくさん流れてくる。
私は覚えている限りでは、すでに幼稚園の頃にはサンタクロースではなく親が買ってくれるものだと知っていた。
4つ年下の弟は、小学校の半ばくらいまでは信じていて、当時もう知っている妹も含めて家族ぐるみでサンタさんはいるんだよと言い続けてきたのだが、ある年になって半ば怒りながらサンタさんはいない!と言い切っていた。
学校でサンタさんいるいないの話になって、信じている子は馬鹿にされたんじゃないだろうかと推測している。
自分のこどもに対しては全力でサンタ業務を行ってきた。
大体私自身がクリスマスが大好きだし、もちろんそれにまつわる話なんかも大好きで、余裕があればもっともっといろいろ楽しみたいと思っているくらいだ。
ここ何年も、今年こそはと思ってアドベントカレンダーを買いそびれているような状況。
こどもが小さい頃は、毎年同じようにとはいかなかったけれど、サンタさんに手紙を書いてみたり、ミルクとクッキーを準備してみたり、何とかいろいろやって楽しんだりもした。
そして当然やってくるのが、サンタさんは本当にいるの?問題。
ねぇ、サンタさんって、本当にいるの?から始まり、最初はえー、じゃあ、誰がプレゼントくれるの?で納得してくれても、外でいろいろ吹き込まれてくると、サンタさんって本当はいないんだよね?とか、本当はおとうさんとおかあさんなんでしょ?などと少しずつ疑惑は進化していく。
小学校の中学年くらいからこれが始まったかな。
もしかしたら、薄々感じていても、口に出すのがそのくらいからなのかもしれない。
その度に私に否定されて安心したり喜んだりしたのだろうか?
最後の最後には中々納得してくれなくなり、サンタ追跡サイトを見て、ほらほら、今ここにいるんだって、などと言ったりもした。
それがある年から一切そのことについて触れなくなる。
もうわかっちゃったんだな。
そして…
下の兄弟に、サンタさんはいるよ!としれっと言う側に回る(笑)
いないとは一言も言わずに。
そして新たに、サンタさんはいつまで来ることにするのか問題が生まれてしまうのだ。
サンタさんをまだ何となく信じているテラが小学生の頃、ルナが高校生になった。
とっくにわかっている上2人と、来年には完全にわかるだろう一番下。
ということで、こういう設定にした。
3人いるときに、お話。
「サンタさんが来るのは、義務教育の間までです。」
ルナが悲しそうな顔をした。
「でも、それだとかわいそうなので、おとうさんとおかあさんがサンタさんの代わりにプレゼントをあげます。」
ルナが嬉しそうな顔をした。
ということで、うちはまだテラはサンタさんにプレゼントをもらえるのだ。
もらえるんだが…
サンタさんに何頼むのか聞いてみても、
「うーん…特に欲しいもの無いんだよねー…」
だと…?
サンタさん困るよ!困って今でも保留になったままだよ!
もー、どうしよう。
これなら、やっぱり同じように、特に欲しいもの無いんだよねーなんて言ってたルナソルに、マフラーでいいかなとか好きな服1枚買うのでいいかなとか言わなきゃよかったかなー(^_^;
ほんとどうしたらいいんですかね?
おまけ
私にはサンタさんきてくれないのかなー。
結構頑張るいい子だったと思うんだけどなー。
今週のお題「クリスマス」
ごはんを食べるのがめんどくさい
正確には、日々の糧を摂取するのがめんどくさい。
大学生の頃、よくふらふらになった状態でご飯を食べていた。
家事は一通りできていたので特に困ることはなかったのだけれど、もともと日々のご飯に対する関心が薄いのか、今のテラのようにわーいごはんごはん♪みたいなのが無かったので、おなかがすいてないのにご飯を作ろうという気になれなかった。
当然、まともなご飯を作るにはそれなりの時間がかかる。
おなかがすいてから作っていると、腹ペコ状態になってもまだ出来上がらず、おなかすいたー、辛いー、しんどいー、ちからでないー、と思いながらでもまだ完成していないということがままあった。
おなかがすく前に作り出さないといけないなと何度も思った。
しかし、少しもおなかがすいていないと作る気にならない、というか気付かない。
好きでもないことを、しなければならない状況になっていないのにその「準備」に手を付けるなんてなかなかできることではない。
しかも自分の好きなように暮らせる一人暮らしの時に。
更にそれが好きなことをしている時だとなおのこと。
結果、ちょっとおなかがすいてから作り始めると間に合わない、ということになってしまっていた。
多分料理が嫌いなわけではない。
むしろ、作りたい時に作る料理は好きだし、食べたいものがあるときには積極的に作る気になることもある。
レシピ研究は楽しい。
したいわけではないのにしなければならない日々の食事がただただめんどくさいのだ。
加えて今は自分がいらない時にもこどもの世話でご飯の準備をしたりするし。
もっと食べること自体が好きだったらよかったのかな。
食べたいときには必ず作る気が起きてそれだけ作って食べればいい暮らしがしたいなぁ。
やりたいこと
今日からちょっとした区切りがついて、近況などを書くつもりが、不本意に書けないでいるうちに文章を忘れてしまった。
なので、やりたいことを書いていきたいと思う。
部屋を片付けたい。
散らかってるのがストレス。
いつでも片付いていたら、いつでも遊びに来てって言えるじゃん。
料理を楽しくしたい。
家族のペースに追われたり、それなのにできて呼んでもすぐ来なかったり、何より、作る前に誰かが使いっぱなしのものを洗ってから作業するのが嫌だ。
作った後の片づけを考えると便利だけどこれ使わないでおこうとかも無しにしたい。
だからこそ、それやられるの腹立つんだよねー。
そういう、嫌なこと全然無しで料理したい。
運動したい。
今ちょっとやった。
続けたい。
やはり体を動かすと気持ちいい。
じゅうぶんな睡眠と、じゅうぶんなアイドリング時間とが必要。
日中一時間用事があるとかでもダメ。
めんどくさいけど今はそれくらい動くのが億劫。
楽器の練習したい。
興味あるもの全部できるようになりたい。
まずはVenovaだよね。
ほかにも、
お菓子作りたい。
綺麗な恰好したい。
勉強したい。
本読みたい。
手芸したい。
お話書きたい。
絵を描きたい。
これだけかな?まだあるかな?
そして、毎日満足ーな気分でぐっすり寝たい。
季節を感じる
梅雨が明けつつある。
夏になると、夏野菜の料理を作りたくなる。
揚げびたし、
夏野菜カレー、
あたりは、簡単だし長持ちするので大抵毎年作る。
今どきいつでも作れるのにね。
でもやっぱり夏に作るんだよなぁ。
春は春で春野菜を食べたくなる。
たけのことか、山菜とか。
今年はあまりにも忙しいというか消耗していたのか、たけのこを茹でなかったし、菜の花のスパゲッティも結局作らなかった。
来年は食べたくなったらいいなぁ。
梅干しも、毎年つけたいと思いつつ、時期的にいっそがしくてむりーと思ってたのに、今年はつけたいとも思わなかったもんなあ。
でもほんとはつけたい。
だいたい春は年度替わりでめちゃくちゃ忙しいんだよね。
やっと家庭訪問は無くなったけど、進学したのが二人もいたからほんっと忙しかった。
お金もいっぱいかかった。
あー、また茶摘みに行きたいなあ。
もう家庭訪問があるからと言って、早く帰る必要もないからね。
それにしてもここにきて知り合う年配の女性はみんな上品な人が多くて見習いたいと思う。
と、話を戻して。
秋はなんかあるだろうか。
冬は?
寒い時期は洗濯が大変になって、服の始末も大変になって、料理にさける力が減る。
冬は鍋にしちゃえー!になっちゃうし。
むしろお菓子の方が作りたくなるかなー。
作りたい、という気持ちが出るのはなぜか春夏なんだよね。
なにしろ寒いと体が動かないし。
春と夏は私がご飯作るから、秋と冬は作って食べさせてもらえたらいいのかなー。
他の家事も季節ごとに半分こして。
半年お世話して、半年お世話されるの。
ちょっといいかもしれない(笑)
あ、でもクリスマスとおせち料理は作りたい。
イベント料理作るのは好き。
やっと美味しい昆布巻きも作れるようになったし。
んー、結局、作りたい時だけ作れたらいいだけだな(笑)
作りたい気分になれるような日常だったらいいのになー。
やっぱりホビットとか、ぐりとぐらとか、そんな暮らしがしたい。
なんか書きたくなったから書いてみた。
だらだらと。あまり考えずに。
日記だからね(笑)
記事を消した
Twitterから飛ばしていた記事を消した。
もともと、ふっと思いついた一言を書こうと思って「一言」カテゴリを作っていたんだけど、いまいちうまく運用できていなかった。
システムがめんどくさかったからだと思う。
そのうちTwitterというものを知り、使ったり使わなかったりやっぱり使ったりしているうちに、それをダイアリーにもってこれるとなり、手軽に一言の代わりにしようと思った。
そしてそのうち日記はそればかりになってしまった(笑)
いやね、きちんと文章の体裁で書こうと思うと、しんどいのよ、公開日記。
それが一言言いっぱなしの投げっぱなしだと楽に行けるからね。
だからもうブログに移行してからは支離滅裂でも話どんどん変わっちゃってもいいやって思いながら書いてるし。
そしてそのうちTwitterが単なる一言じゃ無くなってみたりもした。
これも使い方なんだけどね。
でもその使い方はまたしんどくなったからやめた。
結局一言で使うのが性に合ってるんだよ。
そしたら飛ばせなくなりましたダイアリー無くなりますだもんなあ。
気付いたらウザい見た目になってるし。
ダイアリーの方が好きなんだけど、はてな以前から書いてる日記を手動で全部移行したりもしてたし、消えてもいい記事が大半だけど消したくない記録とかあるし、しょうがなくブログに移行した。
…Twitter記事のウザさ倍増(^_^;
もうTwitterから飛ばせないし、右のカラムに埋め込んだから飛ばす必要もないし、ウザくてたまらんからずっと消したかった、のを、今消しました。
はあー、すっきり。
髪も切ったし爪も切ったし、ここもスッキリできてよかった。
部屋というか家もがーっと片付けてスッキリしたいな。
片づけなくちゃ、で悩む時間を無くしたい。
週末の予定が済んだら、とりかかろうかな。
体形もスッキリさせたい。
体力もつけなきゃだし、運動しよう。
これらの方がずーっと思ってるのに、記事の方が先にスッキリしてしまった(笑)
でもいいよ。スッキリは。
すっきりしよう。
追記
だからどっかのシステム使うんじゃなくて、日記は自分でちまちま書いた方がいいのかなあー、でもめんどくさいなあー、なんて思って作業初めてそのことを書こうと思ったのに、それについて一言も書いてなかったので、ほんとはそれを言いたかったんだよという事を書いておきます。
ね、流れで適当に書いてどんどん変わってるでしょ(笑)
ドラクエ始めました。(Ⅹ)
やっとドラクエ10を始めた。
オンライン=ゲームくらい独りで気楽にやらせてよということでずっと気が引けていたんだけど、とっくに11も終えて、一人でプレイもできるらしいと聞いて、何より堀井さんが一人でやっているというのを聞いて、実際に一人でプレイしている人の話と面白いよ!という感想を聞いて、やっと手を付けた。
面白い。
もっと早くやっておけばよかったなあー。
まずキャラメイクが楽しい。種族が選び直せないから悩みに悩んだんだけど、将来人間の姿にもなれると聞いてドワーフにした。それでもだいぶ悩んだけど。
実際に動いているドワーフを見ると、めっちゃ可愛いのでドワーフにしてよかったと思う。特に、オーガと話すときに思いっきり見上げてたり、オーガが悠々と歩いている後ろをちょこちょこついて行くのとか、めちゃくちゃかわいい。オーガ関係の連続クエストはほんとに可愛いの連続。
おうちはずいぶん先でいいやと思っていたんだけど、ふくびきとか牧場ルーレットとかでなぜか初回に高額換金アイテムが当たり、まず小さい土地を、さらにそこに手を入れる前に大きい土地を買うことができ、引っ越しをした。
花の奇麗な土地もいいなと思ったんだけど、せっかくだから現実では住まなさそうな水没遺跡を選んだ。遺跡の片隅で奇跡的に水没しなかったのがおうち、ってなシチュエーションを妄想して、そんな感じに作っていけたらいいなあと思う。でも普通に紅茶を飲めるテラスとか和室とかお菓子の家具とかいいよなとか思っているのでどうなるかわからないけど。
こちらはまだまだ手を付ける余裕が無いので現状物置と休憩所扱い。後でゆっくり作りこみたい。
流石に5年くらいたっているので、プレイする前にはもういろんなできることがあって、正直わからない名前やなんやが多すぎて、キャラメイクと一人プレイ可能かだけしかよく考えていなくて、今でも知らないことだらけなんだけど、やっていくうちにああこういうことかとだんだんわかってきたことも多い。遊びながら慣れていく。
仲間モンスターは、昔(5くらいか?賢さが極端に低くてそのままではいうこときかないやつ。タネを全部取っておいて全部あげて使ってた。)耐性の良さで気に入っていた&いたストで出てきたらやったー!という感じだった踊る宝石にしたいなーと思ったらあったので、ステータスとか能力とか全然考えずにそれに決めた。当然名前はジュエルさん。しかもスマホアプリで卵が選べたので早々に手に入れ、連れ歩ける職業のどうぐ使いにも運よくすぐになれたので、とにかくいつでも連れて行けるようにまずなついてもらおうとどうぐ使いでなつき度100まで連れ歩き、自分はレベル66まで上げた。
あと初めの方にしたことは、とにかく地図を広げること。弱いうちから敵を避けまくってあちこち立ち寄り、町を訪れ、ルーラストーン入手クエストを最優先で進めた。運よく早めにドルボードが手に入ったからよかったな。これって、ゼルダBoWの時と同じだな…(マップが赤い点だらけになってた思い出)
お話を進めつつ、ベテランの知り合いにフレンドになってもらい、サポート仲間で助けてもらいながら、クエストやその報酬になんかやたら経験値もらうのがあるなーと気付いた&一度上限越えてお預かりになってしまい、経験値を受け取るタイミングの調整の便利さがわかり、基礎体力や基礎魔力上げるといいことを思い出し、まずはHPスキルをとっていき、次にMPをとろうと今職を転々としている所。
まだ行ってない場所で解放されると思われる職や、とてもクエストクリアできそうにない職なんかもあるけど、それは後回しでいいよね。無理すると楽しくないもん。そのうち基本能力が底上げされたらできるだろう。うん。
ちなみに最終職はこれも能力というより自分の設定重視でナイフの双剣使いにしたいのよね。と思ったら、踊り子しかないみたいなので、踊り子にしたいと思う。これも進めるうちに変わるかもだけど。でもジュエルさんが扇なので、扇二刀流もいいな~。
さて、そうこうしているうちに倉庫もかばんもパンパンになってきたんだけど、素材って売ってもいいのー!?
いやたぶんいいんだと思う。けど、これだけはやめとけっていうのは無いのかな。クエスト報酬の素材とか、どれくらいレアなの?ううーん、わからん。とりあえずよく拾うものは売ってもいいかな。すぐ倒せそうなモンスターのも売っていいかな。
そんな感じで多少わかって初めよりは効率よく育てつつ、でもわかんないことのほうがいっぱいあって行ったり来たりしながら、お話を進めている途中です。
いまのところ最初の大きな街のおはなしを二つ終わらせたくらい。
じっくり楽しみたいと思いつつ、限定イベントなどの時に名前も聞いたことすらなくてわからないって言う事が無い程度には早く進めたいとも思う。
あと、フレンドさんに助けてもらうんじゃなくて、早く一緒に冒険する感じになりたい。
で、この世界で暮らす。
とてもいい現実逃避(笑)
努力したことが全部報われるし、誰のお世話もしなくていいし、なによりギャンブルでひと山当てて土地と家買っちゃえるし(笑)
長らく楽しみたいと思います。
余談:
もう完全にビジュアルもゲームの面白さの外せない要素になってるんだなあとつくづく思った。桜キレイ!海の中みたいな大陸キレイ!ああー、この建具のデザインこの町の雰囲気にすごく合ってる!etc.……それ込みで楽しいんだ。願わくば、テラスでティータイムができる庭家具を…