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受験勉強法AtoZ

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2098年12月31日

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ブログのコメント欄も開放していますが、
他人の目もありますし、質問を載せるには勇気が必要ですよね。
(僕もなかなかコメント欄に投稿するのは苦手です)

なので、もう少し書きにくいことや、踏み込んだ内容を
聞きたい方のために、メールアカウントを以下に記しておきます。
(画像のアカウントを手で入力してください)

f:id:STUDDY:20131015133712g:image

勉強の仕方、進路などなど、講師視点・社会人視点から
わかりやすく丁寧にアドバイスさせていただきます。

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2013年09月29日

そろそろ過去問に手を出そう

9月も終わり、夏休みの総整理や補強もできたところで、次に何をやろうかと思案している受験生は多いと思う。

「次に何をやろう」と悩んでいる人は、この時期に一度過去問を解いてみよう。
青本が出ているような大学なら、青本。



残念ながら赤本が出ていないなら、仕方ないので赤本。



赤本と青本なら、断然青本をオススメする。
赤本は解答作成した著者が誰だかわからないし、ひどい解答・解説が散見されるのはよく聞く話である。
対して、青本は駿台予備学校が威信をかけて作っているので、しっかりとした解答・解説になっている。
全く解けなかったとしても、数カ月後にはちゃんともう一度解き直さないといけないので、解説がいいものを入手しておいたほうがよい。

今完璧に解ける必要はない

この時期にどれくらい解けていればいいか、というと、半分も解けていれば上々だ。
得意科目なら6〜7割欲しいけど、苦手科目は3〜4割くらいできていれば本番で5割くらいには底上げできる。
最終的に、2月に7割取れれば合格するので、今は部分的にできる問題があって、全く手がつかない問題もある、くらいでいい。

そう、本番ですら満点を取る必要はない。

何が足りないのかを知る

今の時期、何が足りないのかは人によって違う。

・実は基本に穴があって、そこが原因で解けない。
・基本的なことは満面なくそこそこできるのに、演習が足りない。
・大学の要求するレベルが高く、もう一つ上のレベルが必要。

上のような例が大体定番で、それぞれにあったやり方がある。
これは、自分で解いて、自分で実感するしかない。
ゴールまでの距離をここで一度冷静に見つめなおすためにも、浅く広くやったかなと思うこの時期に一度過去問で距離を測ろう。

関連記事:赤本の使い方

2013年06月23日

この本で大丈夫ですか?

これはこういう仕事をしていて、よくある質問のひとつ。
大抵の場合の答えは決まっていて

「うん。まずはやってみ」

となる。
大抵は大丈夫。
とんでもなくマイナーな参考書持ってきて、これはどうなんだっていうのがたまにあるのと、到達点と自分の今のレベルを見誤るケースはあるけど、今はそれは置いておく。(後者に関しては以前に「自分の程度に合わせてレベルを下げる」という記事を書いた)
終わらせてもいない参考書について、あれこれ言うのはあまりいい傾向ではない。
そういう人は、終わっていない参考書を、既に終わらせた気になっていることが多く、同じ教科の同じような本を途中で投げてしまう傾向にある。
ただし、どうしても頭に入ってこない事項、分からない事項は存在するだろうから、苦痛になったときは周りの人に相談するのは良いと思う。
そういう場合は、「どうしてここはこういう風になるんですか」という質問や、「ここが分かりません」という形式になるはず。
参考書の到達点というのは結構難しくて、同じ参考書を同じようにやっても、人によって読み込む深さとか、やったあとに覚えている程度は違うので、一概には言えない。
だから、○○をやったら、センターで8割取れますか?とか、○○を何周したら、どこどこ大の過去問で合格点取れますか?と言った質問は的外れ。
まずは全部ひと通りやってから、過去問を解いてみて、その手応えとか、解説がちゃんと理解できるかとか、そういうところで判断して、迷うようであれば、

「この参考書をここまでやって、過去問を解いてこうだった。次にこういう段階になりたいんですけど、どうすればいいでしょうか」

という質問をしたほうが、先生も建設的な意見をすることができる。
今売られている参考書は、特に有名で定番のものを使っていれば(特にこのブログで取り上げているようなやつ)、大学受験で必要とされている大抵のことは身につく。
もちろん、人によって合う合わないはあるから、そこはあまりにも苦痛なら考えるべきだけど、それに囚われすぎると、こういう変な質問をしたり、中途半端に読んだ参考書(ヘタしたら買っただけで満足してしまった参考書)が本棚に積まれることになる。
みんな同じような参考書を使っているのに、合格、不合格の差がつくのは結局やったか、やらなかったか、という単純な問題がかなり大きいので、まずはひと通りやること。